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シナリオ詳細

爆香術師の災ニャン
爆香術師の災ニャン

完了

参加者 : 8 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

オープニング

●※本人は来られないので情報屋からお願いします
「皆さんに急な仕事が入ってきました。現場は海洋、港付近へ向かっていただきます」
 どこか切迫した様子の『ナーバス・フィルムズ』日高 三弦(p3n000097)に対し、イレギュラーズはそこはかとなく嫌な予感がしていた。
 この情報屋が慌てるような事態がロクな話であるわけがない……みたいな、共通認識があったのだ。現に色々ロクでもない依頼が舞い込んできたし。
「依頼難度はそれほど厳しいものではないと思いますが、なにぶん人数と労力を大きく消費します。あ、戦闘はありません。できれば探索能力や動物との疎通を重視した構えでいっていただけるとなおよいです」
 ……ろくでもない、依頼では?
「少々偏見と悪意の混じった話なのは脇に置きましょう。今回は害獣駆除、というかそれらを宥めるというか。そういう依頼です。ささくれだった精神状態だとか連戦で消耗が激しい人には尚の事よいのではないでしょうか」
 急ぎの依頼なのにそんなノリで大丈夫なのだろうか。害獣駆除に戦闘が伴わない……?
 そこまで考えてから、イレギュラーズ一同ははたと気づく。是非行く、と声を上げる者がいてもおかしくはない。

「恐らくお察しの通りでしょうが、まず現場へ。そちらに依頼人がおりますので」

●お前のせいだな、知ってる
「あああっ、イレギュラーズの皆さん! よく来てくれたべ!」
 海洋の港町、魚市場。今まさに『害獣』の被害に遭っている状況で、その田舎めいた言葉とともに現れたのはひとりの海種であった。トビウオの耳ヒレに民族衣装、腰元にニノ袋を幾つか吊り下げている。
「あ、おらはペッシェ・アリントンと言います。『爆香術士』なんて呼ばれてますげども、しがない調香術士でしてぇ……それはともかく、ちょっと失敗したのでぇ……」
 ペッシェの名乗りに、一同はなんとなくすべてを悟ったきがした。今回呼び出された事態の原因は彼女である、と。
 イレギュラーズは周囲を見る。魚市場にあるまじき数の猫、猫、そして猫。魚売りや漁師たちと丁々発止の大抗争状態ではないか。
「おらがちょっと術を使ったら、失敗してこんなことになっちまっただ……どうか猫達を傷つけないで場を収めてくれねぇべか?」
 まあ、そう言う事なら仕方ない。猫はかわいいけど、悪さは許せない。そう、これは捕獲するだけだ。
 もふもふして楽しもうだなんて、そんな、そんな……。

GMコメント

 ね こ す き

●情報精度
 このシナリオの情報精度はAです。
 想定外の事態は絶対に起こりません。

●達成条件
 港町に集まった猫を沈静化させる

●『爆香術士』ペッシェ・アリントン
 朝長 晴明 (p3p001866)の関係者。調香術士として鍛えられたが、何故かポカをやらかすことが多く上記の呼び名で通っている。おドジ。
 今回は何故か猫を大量に呼び寄せてしまった模様。よりによって港町に。

●猫達
 負傷的な意味では驚異はほとんどありませんが、すばしっこくて液体かというほど柔軟で狭い所もなんのその。跳躍は実際人間の3倍はあるぞ。
 魚市場に大量に現れ、魚を荒らしています。基本的に捕獲です。殺さない方がベターです。かわいいからネ。
 植物知識でたまたまマタタビかそれに類似した効果の植物を引っこ抜いてきてもいいですし、料理関係スキルでねこまんま作ってもいい。
 その他思いつく非戦スキルの使い方はなんでもやってみるものです。セットされてたら非戦じゃなかろうが判定に使われます。そういうこともある(不利益をもたらすアドリブはありません)。

●現場
 海洋の港町、魚市場。早朝なので結構アレです。活気があります。

 ご参加お待ちしております。

  • 爆香術師の災ニャン完了
  • GM名ふみの
  • 種別通常
  • 難易度EASY
  • 冒険終了日時2019年09月16日 22時30分
  • 参加人数 8/8人
  • 相談5日
  • 参加費100RC

参加者 : 8 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

参加者一覧(8人)

リチャード・ハルトマン(p3p000851)
再会の鐘
Q.U.U.A.(p3p001425)
ちょう人きゅーあちゃん
朝長 晴明(p3p001866)
Red hot toxic
ジルーシャ・グレイ(p3p002246)
ヘリオトロープの黄昏
仙狸厄狩 汰磨羈(p3p002831)
五行絶影
クーア・ミューゼル(p3p003529)
こげねこ
炎堂 焔(p3p004727)
炎の御子
回言 世界(p3p007315)
付与の魔術師

リプレイ

●そういうこともある
「これはまた、大変なことになっちまったもんだな」
 『付与の魔術師』回言 世界(p3p007315)は港周辺を我が物顔で歩き回る猫の大群を、どこか草臥れた表情で眺めていた。猫は可愛い。多いのは見ていて顔が綻ぶ。の、だが。数と場所を考えるとどうしても迷惑であるのは違いない。
「ペッシェ、あれほど外で術を使う時は気をつけろっつったろ!?」
「も、申し訳ねえべ……」
 『Red hot toxic』朝長 晴明(p3p001866)はおろおろして四方を見回すペッシェにため息交じりに声をかけた。怒鳴りつけるでもなく、気遣い混じりに声をかけられたペッシェはしゅんと肩を落とす。
「まぁ……お前さんは言われた事は素直に聞く弟子だ。大抵、気をつけた上でなんかドジったんだろ」
「これが失敗だなんて、これならもっともっと失敗して貰ってもいいくらいだよね!」
 『炎の御子』炎堂 焔(p3p004727)は手乗りの、なんとも言えない姿の猫を抱えつつ、周囲にたむろする猫達に目を輝かせていた。因みに手乗りのヤツは「ぴざねこ」というらしい。なんかピザ味のペースト食好きそう。横に抱えてるのはキャトラトニー……猫又? いいえキャトラトニーです。
「ねこがねこであるだけで害なす者といわれるのは、いささか心外なねこなのです」
 『こげねこ』クーア・ミューゼル(p3p003529)はねことして被害を最低限に、迅速で解決することをのぞんでいます。ねこです。メイド魔術なる謎技能でなんやかんやできるようです。よろしくおねがいします。
「こっちの世界にも調香師がいるのね。フフ、会えて嬉しいわ♪」
「あ……はい、よろしくお願いしますだ……」
 『ヘリオトロープの黄昏』ジルーシャ・グレイ(p3p002246)は猫に執心な者達はさておき、同じ調香師同士の新たな出会いに興味津々の様子。調香師としての師がすぐ横にいるのだが、可愛らしいという事実は他の事実を押して余りあるものなのだ、きっと。
「……へぇ、ハルの弟子か。こんなんが師匠だと中々苦労するだろ?」
「おいベル、そりゃどういう意味だ?」
 『Ring a bell』リチャード・ハルトマン(p3p000851)はペッシェのなりをじっくりと見てから、晴明と彼女とを見比べてにやりと笑う。その態度に思う所あった晴明が割って入るが、2人のどこかじゃれあう様な態度を見て、ペッシェは安心したような、嬉しいような表情を見せた。……仲のいい相手がいる、というのは微笑ましいものである。
「これは、まさに猫のバーゲンセールだな。セール品に群がる奥様達より手強いぞ、これは……!」
 『五行絶影』仙狸厄狩 汰磨羈(p3p002831)の表現は、もしかしたら最も適切だったかもしれない。何の苦労もせず手に入る食事に群がる猫、猫、猫。状況はバーゲンセールよりなお悪いが、無料配布で食事がお出しされたら普通、群がらない道理がない。
「あっちもこっちも、ねこねこねこ! こんなにねこがいるんだから、めざせ! ねことおさかながいっしょにいる町!」
「いや、無理だろ」
 『ちょう人きゅーあちゃん』Q.U.U.A.(p3p001425)もいい感じに目を輝かせ、この状況をなにかに使えないかと考えた。そして出た結果が猫と魚の和解という斜め上の提案である。
 流石にこれはリチャードからのツッコミが入ったが、そりゃまあ……和解が必要なのは猫と魚商人達だし無理じゃないかな……。
「俺は一帯の魚売り達に話を付けておくから、少しの間場をもたせてくれよな」
「そうね、アタシ達も手を尽くすわ。安心して頂戴」
 ジルーシャはペッシェの頭を撫でながら、商人達のもとへ賭けていく晴明にひらひらと手を振った。ペッシェが調香術師として経験を積んだ香りは、ほのかにその身から漂っている……調香術のせいかペッシェの香りにか、猫が集まっているのもまた事実で。
「私はねこなのでねこと喋れるのです。ねこの精霊とも喋れるのです。人海戦術ならぬニャン海戦術を仕掛けるのです」
 クーアはねこです。ねこなのでねこに関連する相手と喋れるのです。ねこです。よろしくおねがいします。

●猫が和解せよ
「世界。こいつを使え!」
「有難い、餌になりそうなものをどう調達しようか迷ってたんだ……ん、これは?」
 汰磨羈は世界に対し、つい先程調達してきた魚を分け与える。こんなこともあろうかと。どんなことを想定していたんだ。手にした世界は首を傾げているが、それは練達製のパウチに入ったペースト状の……。
「ちゅっちゅ~るのマグロ味……私のおやつだったが、致し方なし」
 ぴざねこより先にこの娘が夢中になってたわ。塩分控えめでお願いします。
 で、世界はそんなものを手にして何をしようとしているのか。当然ながら、捕獲器の設置である。餌につられた猫を捕獲する、これいじょうなく古典的な罠だが、あちらこちらに設置するとなれば時間と手間となにより餌が足りなくなる。
 かなり手広く仕掛ける感じでガンガン仕掛けていく彼だが、仕掛けた端から猫達がいれぐいになっていくまでがセットなのは本当に笑い話である。
「今日のきゅーあちゃんはネコミミでねこぞくせい!」
 元ホログラムがある程度体を自由にできるのはまあアリとして、ネコミミだけで猫を名乗るのは……まあかわいいからいいか。
「ねこじゃらしが2ほん! ふつうよりも2ばいのジャンプりょく! アクロバットでさらに3ばいのかいてんで! X軸Y軸Z軸、3じげんのきどうせいは……12ばい!」
 Q.U.U.A.の元いた世界はロの字の北国っぽい所じゃないですよね? 大丈夫か戦争を終わらせたAI。
「に゛い゛ぃ゛ぃ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛??」
「ニャーッ、フナァーッ!?」
 その頃、焔の方。ぴにゃ(ぴざねこ)は注意深くふんすふんすと周囲を嗅ぎ回りつつ、癖の強すぎる鳴き声と前衛的すぎるナリでその場の猫達にいいしれぬプレッシャーを与えていた。のっしのっしと歩く姿は、ごくごく小柄にも関わらず威圧感がひときわすごい。
「ぴにゃちゃんは仲良くできそうだね! ニーちゃんは食べるの大好きだから心配してたけど……」
 焔はニー(キャトラトニー)ががつがつと魚とか鶏とかを食べるのを不安げに見て、それからリチャードの方を見た。彼が猫達をおびき寄せるために手に入れた魚やら鶏やらを(しかも彼が調理済みの状態で)ワケて貰っていたのだ。食欲旺盛なニーを予め満足させないといけないので、仕方のないこととはいえ。
「構わんよ、そいつが一番食いつきがいいやつが分かれば猫を誘導するのに役立つからな……そうだ、ついでにキャンディも」
 リチャードは次々と用意した魚と鶏肉を調理し、皿に盛ってあちこちに並べていく。すりつぶした鶏ささみに鶏ガラの出汁を加えたもの。火を通した魚に鰹と昆布の出汁を加えたもの。すり潰した魚に鰹節と出汁を加えて練ったもの。全てに、僅かながら酸味(柑橘系を除く)が加えてある。焼き物特化のコックとしての能力を遺憾なく発揮する先が猫というのも、なんとも……。
「アタシ、昔から猫には好かれないのよねぇ……アタシは大好きなんだけど、全然寄りついてくれなくって」
「へ、不思議な話だべ。何がいけねぇんだべ……」
 ジルーシャはペッシェのそばに寄り添いつつ、何をすべきかと考えていた。ペッシェは海種だ。猫達がまかり間違って彼女に食いついたり身動きとれないまで群がるのは、良いとはいえない。
 そう言う意味では、ジルーシャは見事に猫達への防波堤を果たしているといえた。
「悪いな、世話をかけたみたいで。商人の連中には話つけてきたから、魚は一度撤去してもらうぜ」
 そうこうしているうちに戻ってきた晴明は、どうやら大商人アルパレストの名を借りて事態の鎮圧を申し出たらしい。イレギュラーズである、というだけで海洋での各種事件を解決した功績で顔パス感覚かもしれないが、更に一捻りでイチコロ(死語)であっただろう。市場から魚の消えるのはあっという間だった。
「次は事態の鎮静化の為にこれを参考にする……か?」
「嗚呼、それならアタシに考えがあるの。すこしやらせてもらってもいいかしら?」
 ペッシェの成功品を取り出し、調香術を再現しようとした晴明に対し、ジルーシャは我に策あり、とばかりに一言。どうやら自身に猫がよりつかない『理由』を再現しようということらしいが……果たして。

「ねこを一箇所に集めるのです。精霊のねこと話のわかるねことねこ(一人称)が一箇所に集まれば大体なんとかなるのです」
 クーアはねこ達を引き連れ港町の広場へと邁進します。よろしくおねがいします。周囲にねこの精霊が相当数現れていて、もうしっちゃかめっちゃかです。ねこです。
 広場に到着した彼女は、そのまま大量のねこをはべらせてひとまず主張とか聞いたり食事をどうするかを相談したりをはじめます。ねこはかしこいので。
「ねこが『えきたい』ならきゅーあちゃんのブンシンは『きたい』! いろんなところからコンニチハするよ!」
 そんな仲でもQ.U.U.A.が生み出したホログラムとか、ねこじゃらし効果で一部そちらへと流れていくのは仕方のないことかもしれない。猫はそこまで辛抱強くはないのである。
 クーアがひきつけた猫は全体の4割程度といったところか。他の猫達は各所で群がったり捕まったりして……え、布団……?

●まっしぐらに解決せよ
「この辺りが集中してるな! まずは、こいつを設置する!」
 汰磨羈は猫達がひときわ集まっている地帯へと飛び込むと、またたく間に天幕を設置し、布団セットを設置していく。羽毛布団にマイ枕、安眠マットまで完備されたそれはまさに誘惑全開オフトゥン。天幕の下を通り抜ける残暑の風が猫の毛を撫でると、自然と彼らはふらふらとそれに近づいていく。
「ふふふ……食後のねこや遊び疲れたねこが、このお布団の誘惑に抗う事は出来るだろうか、いや出来る訳が無い。だが私も馬鹿ではない。これだけでは終わらんぞ!」
 汰磨羈はそう言うと両手に猫じゃらしを構え、機敏さを武器にためらう猫達の前で振り始めたではないか。
 当然、猫達は彼女の動きに翻弄され、素早い動きで追いかけていく。そして当然ながら、彼女より先にバテて布団へと誘い込まれるのだ。なんたる知性的で性格な判断力を要す作戦なんだ。

「マタタビは見つからなかったけど、代用品は見つかってよかった……けど、すごい効果だな」
 世界はマタタビの代用品を使い、罠にかかっていない猫達を酔わせて回っていた。彼の言葉通り、効果はかなり顕著に出ているようで……酩酊した猫達があられもない姿を見せている。
 彼はそんな猫達を抱えると、港町の隅の方へと運んでいく。あとは猫達が自然にどこかへいけばOK、なのだが。

「それじゃあ、軒先とかにこれを撒いていくわね。いいでしょう?」
「ああ、許可は取ってきた。遠慮なくやってくれ」
 ジルーシャは商人達と晴明とに問いかけると、承諾を得るなり小瓶に入った香水を撒き始めた。心を落ち着かせる為に彼が調合したラベンダーの香水は、空気に溶けて広がっていく。風の精霊も彼の声に応じ、周囲へラベンダーの香りを広げていった。
「ううっ……『癒す』ために作った香りが『猫避け』になるなんて、なんだか複雑だわ……」
 ジルーシャは肩を落としながら香水を撒き終えると、周囲からそそくさと去っていく猫達を想って袖口に手を当てる。彼に猫が寄り付かない理由がその香りなら、まず間違いなく今後も……なのだ。
「仕方ねぇですだ。長い人生、いつか和解できますだ……」
「ペッシェ、お前俺のもとを離れてるうちに何があった?」
 ペッシェの悟ったような慰めに、晴明は思わず首を傾げつつ問う。含蓄があるのがまた、ニクい。……そうはいっても、晴明の視線はさっきから皿に群がった猫達を回収するリチャードに釘付けなのだがそれはそれ。
 ひとしきり状況が落ち着いたところで、3人はクーア達が猫を集めた広場へ。その手には先程作った香り袋が握られていた。
「弟子の尻拭いくらい、俺がやらないとな。大体何をしたかは分かったし、任せときな!」
 晴明は言うなり、香り袋を振って周囲に香りを振りまいていく。見る間にスン……と落ち着いた表情へと変わっていった猫達は、各々が三々五々に散っていく。
 食事や布団などの強烈な欲求に晒された猫は別として、大半の猫達は港町の過密状態を脱し、ごくごくありふれた密度へと減少していったのだった。

「ああっ、猫さんたちと戯れていただけで一日終わっちゃったきがする……!(もごもご)」
 焔は去っていく猫達を惜しみながら、口の中のキャンディをゆっくりじくり舐めていた。猫と戯れることも、勝手に魚や店を荒らさないための立派な策なので……まあ、アリといえばアリなのか。
「概ね片付いたなら、私も……お布団で……スヤァ……」
 汰磨羈は自分の寝床を提供した上に八面六臂の活躍を見せたがゆえか、疲労がいい感じに溜まっていた。故に、決断的に睡眠を選択する。午後の風が羽毛の上を優しく撫でた。

「ハル、そっちは片付いたか?」
「そっちは大丈夫そうだな、ベル。楽しかったようならで何よりだ」
 リチャードと晴明は、合流するなり互いの状態を確認する。不要な怪我を負っていないか、とか。まあそう言うヤツだ。
「師匠、皆さん、お手数おかけしましただ……」
 意気消沈した様子で頭を下げたペッシェに、しかし晴明は殊更に言葉を重ねて叱りつける気はないらしかった。弟子として育てた相手の尻拭いくらい、師匠として当然の役目。
 彼女の今後の成長を信じている以上、安い先行投資ということだろうか。彼女の頭を軽く撫で付けると、晴明は仲間達と帰途に就く。
 ……ペッシェの失敗は今後もあるだろうが。それもまた、彼女らしいということで。

成否

成功

MVP

なし

状態異常

なし

あとがき

お疲れ様でした。
猫が増えたり減ったり精霊として出てきたり(?!)非常ににぎやかなシナリオでした。
また機会があれば。

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