シナリオ詳細
イレギュラーズオンリーイベント三日目
オープニング
●がぞうはいめーじです
「ちょっと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
大量に並んだ同人誌を前に、シフォリィ・シリア・アルテロンド (p3p000174)がしふぉりぃ史上トップかもしれない叫びをあげた。
『アルテロンドをてろんてろんにする本』とか書いてあるまだちょっと暖かい書籍を手に、クロバ=ザ=ホロウメア (p3p000145)がきわめて真剣な顔でページを眺めている。
「丁寧なトーン処理だ。よほど訓練を積んだようだな」
「シリアスな顔で言わないでください!」
「おちついて! 大丈夫だよ!」
松明に火をつけようとするシフォリィを羽交い締めにして、シエラ バレスティ (p3p000604)がにっこりと呼びかけた。
「作ったのは本だけじゃないから!」
「今更に安心が遠のきましたよ!?」
「ご安心ください」
新田 寛治 (p3p005073)が眼鏡をキラッて反射させ……段ボールをキャリーで引きながら現われた。
「ただ印刷して陳列しただけで終わらせたりはしません。総力を尽くし、今夏員イベントを開催させていただきました」
「イベントってどういうこと!? 私きいてない!」
新田のネクタイをぎゅうぎゅうに締め上げ始めるアルテミア・フィルティス (p3p001981)。
手には『くっころテミシア』とか『あるてみちゃんわからせ本』とかいう本が握られていた。
顔を徐々に青くしながら泡ふきはじめる新田をよそに、胸から『スタッフ証』と書かれたカードをさげたシズカ・ポルミーシャ・スヴェトリャカ (p3p000996)とリースリット・エウリア・ファーレル (p3p001984)がプレートを持って洗われた。
メガホンを手に建物の外に出るシズカ。
「お集まりの皆様ー! イレギュラーズオンリーイベント『ぱんつぱんてぃーぷろじぇくと』三日目、ただいまより開催いたします!」
「「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」」
最後尾とかかれたプレートを持ち呼びかけを始めるリースリット。
「……おさない、かけない、PPPはつかわない……の三箇条を守り……皆さん仲良くご参加ください……!」
「ではお待ちかね――」
夜乃 幻 (p3p000824)がステッキをふると、どこからともなく紙吹雪が舞い散った。
入場のテープがきられる。
推しイレギュラーズの同人グッズが販売されると知ったイレギュラーズオタクたちは大挙してしかし早歩きで猛烈に各ブースへと群がった。
そう、これは……夏の戦いなのだ!
- イレギュラーズオンリーイベント三日目完了
- GM名黒筆墨汁
- 種別リクエスト
- 難易度-
- 冒険終了日時2019年08月10日 22時00分
- 参加人数8/8人
- 相談8日
- 参加費---RC
参加者 : 8 人
冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。
参加者一覧(8人)
リプレイ
●ブースA1~『黒葉屋』『表ファンド』『糖幻鏡』
「俺は通りすがりの――いや、プロデューサーの卵です」
黒縁眼鏡に高級ビジネススーツを纏った『黒のガンブレイダー』クロバ=ザ=ホロウメア(p3p000145)が長机のむこうに立っていた。
布のクロスに刺繍で『黒葉屋』と書かれたこのブースにはアクリルスタンドで展示された同人誌と同人ゲームが並び、むこうにはそれらが詰まった段ボールが積み上げられている。
シャッターには大きなポスターが二枚貼られ、どちゃくそにえろえろなR18同人誌『シフォシフォにシフォリィ』と恋愛シミュレーションゲーム『デスティニー・プリンセス』の表紙イラストが描かれていた。
「スタッフの皆さん。よろしくお願いします」
「「よろしくおねがいします!」」
『黒葉屋』とプリントされた黒Tシャツを着た面々が陳列や会計、列整理、列並び代行へと繰り出していく。
クロバの一日は始まったばかりだ――。
ここで彼の制作風景を振り返ってみよう。
謎の覆面同人作家A氏から委託された『シフォシフォにシフォリィ』が異様な速さで入稿されている頃、クロバは野心的なゲーム開発に乗り出していた。
その名も『デスティニー・プリンセス』。
姫騎士イレギュラーズたちと出会い恋をしてアレをする疑似体験型恋愛シミュレーションゲームだ。
「ハイビジュアルのゲームを一人で作ることはできません。ここは力を合わせ、コネクションを駆使しましょう」
そうボイスチャットで提案してきたのはみんなの『ファンドマネージャ』新田 寛治(p3p005073)であった。
彼の呼びかけによって集まったイレギュラーズに名だたる姫騎士や貴族令嬢たちが集まりなかば騙される形で音声を収録。その間造形師としても名高い『『幻狼』夢幻の奇術師』夜乃 幻(p3p000824)による立体監修のもと練達のCGクリエイターによってモデルを作成。
こうして、かつてない恋愛シミュレーションゲームが誕生したのだ。
一方、シャッター前に並ぶ大型ブースには名だたるイレギュラーズたちが並んでいた。
その中に立つ新田P。
彼は館内放送マイクを手に取り、始まりを今か今かと待つ来場者たちへと呼びかけた。
「世紀のイレギュラーズオンリー同人即売イベント『ぱんつぱんてぃーぷろじぇくと』が間もなく開催いたします。
来場の皆様は走らず押さず争わずパンツ喰わずの精神で行きましょう。
それでは――開場!!」
盛大な拍手と共に競歩でやってくるイベント参加者たち。
彼らが最初に目指すのはイレギュラーズが開いている壁ブースである。
その中には勿論、寛治のブースもあった。
ノボリに記されているのは『パンツ・パーリィ・プロダクト!』の文字。
立てかけるように展示された『シフォリィおっぱいマウスパッド(水着Ver.)』と『アルテミア抱き枕カバー(ファンド予定)』。
アクリルスタンドで並べられた同人誌はそれぞれ『シフォリィとアルテミアがゆりんゆりんする話』『リースリットにすりすりする話』『シエラ飼育日誌』『シズカと【アメリカンドッグ】』『花と蛇と幻』。
どれもマニア垂涎のお宝である。
「しかし、これで満足する私ではりません。
当ブースの目玉はこちら! 来場者限定販売リーゼロッテ様フルカラーファンドイラスト集『Blue Rose With You』!
カラーイラストは勿論メイキングや未公開画像も収録した当画集は安心安全のファンドライセンス所持者である私のあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」
会場の天井からシュッてなげられた縄が新田Pの足首にかかり、すごい速さで逆さ吊りにされていった。
『関わったら死ぬ』と察した幻とクロバは黙って売り子スタッフと共にブース運営を続けるのであった。
「これまで色んな商品を販売してきた僕達ですが、今日が最終日。
売れる商品を作って、夢の人体三分割奇術用の箱を購入してみせます!」
新田Pのことを忘れてグッと拳を握る幻。
彼女のブースに並んでいるのはフィギュアであった。
手足に多少の可動域を持たせたイレギュラーズフィギュアはパンツの色まで再現したと豪語されておりマニアたちは購入したそばから天に翳し真剣な表情で『聖なる幕内』を覗き込むのであった。
が、彼女のブースで販売されているのはこれだけではない。
「これが……『幻の秘密』」
幻マニア(いるらしい)は震える手で冊子を手にした。
一冊10ゴールドくらいで販売されるその冊子には、男装を解いた幻の姿……文字通り『幻の写真』が乗っていた。
ちなみに前半は手品の種明かし本でありマニアたちは脂汗をかきながら「べ、べつに種明かし本が欲しかっただけだし? 健全だし?」といって買っていくという。
「よくいらっしゃいました。いつも応援ありがとうございます」
幻はブースへやってきたファンたちに握手をし、バラを取り出し、スケッチブックや本にサインをした。
(これは全てお客様に楽しんでもらうため……決してお金のためではございません。ございませんが……うわあ、もう二百は売れてますね……)
●ブースA10~『わからせティ』
『悪食の魔女』シズカ・ポルミーシャ・スヴェトリャカ(p3p000996)は本日三日目になるブース運営を前に、ドチャビタZをぐびぐび呑んでいた。
「すごいハードスケジュールではありますが……ここまでの努力を形にするための数時間。気合いを入れて戦い抜きましょう!」
「「ガンバルゾー!!」」
『わからせティ』とプリントされたTシャツを纏い、スタッフたちが拳を突き上げる。
くの字型に設置された長机にはコイン投入箱、商品受け取りスペース各種三箇所が整列し、並んだ参加者たちはまるでマラソン給水所のごときスピードでくぐり抜けていく。
「スタッフ・サークル・一般全てが『参加者』!
皆の協力によってこのイベントは最高のものになるのです!
そんなわけで……!」
カッ、とシズカの脳裏にフラッシュバックが走った。
――学園生徒風のコスプレ制服を着て列整理を行なう一日目のシズカ。
――コスプレメイド服を着て列整理を行なう二日目のシズカ。
そして今! 満を持して『悪食の魔女』コスチュームを纏ったシズカが、ロケットサンマ着ぐるみ(?)を纏った二人組を従えて列整理に繰り出した。
彼女のイラストグラスやタンブラーを目当てに参戦していた参加者たちが『イェー!』『オァー!』と動物園みたいな声をあげて群がっている。
会場撮影厳禁なのでコスプレスペースに彼女が移動するまではマインドシャッター(脳内に焼き付けること)で我慢する彼らである。
そんな彼らが配布物とセットで購入していくのが、『わからせ美少女』シエラ バレスティ(p3p000604)による力作『わからせマニュアル』である。
彼女は眼前に積み上げられたスケッチブックを前に、サービスイラストをものすごい勢いで描いていた。
「うおー! 気合い! 気合いだよ!」
腕が何本かに増えて見えるシエラ。
彼女がここまで気合いを入れるのも無理からぬ。なぜならば……。
「ライトニング・ザ・ゴッドアァート!!!!」
イベント前。自宅の机に向かって修羅と化している少女がいた。
入稿締め切りギリギリになって火が付いたシエラである。
作品タイトルはそのものずばり『わからせマニュアル』。
相手にどうすれば分かって貰えるのかが漫画で書かれたスゴーィ本である。
これが三日目に売られてるって時点でそのスゴさがわかるよね。
「わからせてやる! わからせてやるぅーーーー!!」
何かが乗り移ったみたいなテンションでシュバシュバ書きまくるシエラ。
そんな彼女の後ろでくるくる回っているのは立体看板であった。
ホログラム映像によって等身大モデルが映像として空間投影されるという仕組みである。
伊達眼鏡をチャッと外し、シエラは振り返った。
「これって結構凄いまともな開発じゃない? 私の世界をマッハ100で置き去りにする程の天才力がビッグバンしてしまった……!」
実はもうある、とは誰も言わなかった。エンジンかかったシエラをそのままにしたかったからである。
さて、一方現在。
「ハァハァ、こんな過激な本売っちゃっていいのかな。いいのかなァ?」
とか言いながら、目の前で秒間1冊の速度で本が売れていくさまに興奮していた。
頭の中ではずっと、サンバミュージックが流れていたという。
●ブースA20~『優しふぉりぃ』『クッコロ大魔王』
若造よ、ビッグになりたければこの言葉を覚えておけ。
『脱ぐよりエロい』。
コスプレ売り子としてブース前に立っていた『終焉語り』リースリット・エウリア・ファーレル(p3p001984)は、もはやその域に達しておった。
この世に男の娘やロリ巨乳といった言葉が生まれるより前に、それらは確かに形をもっておった。きっとこのリースリットにも、やがて名前が付くじゃろう。
だが今はこう呼ぶのじゃ……『脱ぐよりエロい』リースリットと。
「なんだろう……あのおじいちゃん……今にも安楽死しそうな顔でこっちを見てる……」
列整理の札を持ってブースにできた行列を整えたリースリットは、その合間に手伝いスタッフたちが買ってきた本を開いていた。
「『アルテロンドをてろんてろんにする本』『リースリットのスリットになりたい』……うわぁ……なるほど……こういうことでしたか……」
求められるままに出した制作許可だが、知らぬ間にこんなことになっていようとは。
きっと各方面で無茶を働いたのだろう。新田Pも会場の天井から吊るされていることだし。
「けど、始めたからには、まっとうしないと……ですよね。それに、みんな楽しそうですし」
リースリットが振り返ると、『私は屈しない!!』アルテミア・フィルティス(p3p001981)と『なぜか自分の本が売られてました』シフォリィ・シリア・アルテロンド(p3p000174)が連結したブースでそれぞれ購入に来た参加者たちに握手をしたりサインを書いたりしていた。
早速だが、彼女たちの制作風景を見るべく時間を遡ってみよう。
――こういうの初めて?
「そうですね、経験はないです」
――でも一人ではしたことある?
「えっと……はい、よく」
――我慢できなくなっちゃうんだね。
「え、なにがですか? なんでカメラを回してるんですか!?」
異変に気づいて立ち上がったシフォリィ。
向かいの机に座っていた新田PとクロバPは両手を組んでうんうんと頷いていた。
「簡単なアルバイトですよ」
「マイクに向かって台詞を読み上げるだけです」
「よい子に聞かせる絵本朗読CDになる予定なのです」
「そうですかぁ、そういうことなら……」
頬に手を当てて考え込むシフォリィ。
だが、彼女は気づいていた。
今後行なわれるイレギュラーズオンリーイベント、その三日目に出品する品に自分をモデルにした恋愛シミュレーションゲームがあることを。
「では、代わりに私の用意した台本をお二人にも収録してもらうというのはどうでしょうか」
「なるほど、ウィンウィンというわけですね」
「イベント成功に向けて協力しあっていきましょう」
がしりと交わされた握手。
その先にあったものとは……。
「『シャイな死神青年のささやき』三枚と『やり手ファンドマネージャーのおさそい』三枚ください」
「ありがとうございます!」
肌色多めのクロバPと新田Pが描かれたCDジャケットが長机にスタンドされていた。
そしてその隣には今回参加したイレギュラーズたちをもとにした配布用小冊子。
シフォリィはこのイベントを猛烈に楽しんでいた。
勿論楽しまれもしていたし『ちょっと!!!!』といってクロバたちを物理的に振り回しもしたが、主犯とみられる新田Pは今天井からキーホルダーみたいに吊るされてるのでよしとした。
「グッズ販売をするとは言ったけど……まさかこんなジャンルまであるなんて思ってなかったよ」
ブース『クッコロ大魔王』。
代わりに新田Pが書いてくれたブースポスターには『私は屈しない!!』アルテミア・フィルティス(p3p001981)が右手を広げて突き出し『私は屈しない!』て叫んでる絵だった。
なんかの元ネタがありそうだったがアルテミアにはわからなかった。
彼女のブースに並んでいるのは可愛らしいイラスト缶バッジとポストカードである。
三日目イコールえちえちってわけじゃあない。こういう優しい(?)品も取り扱うものである。
クロバ、新田、幻、シズカ、シエラ、リースリット、シフォリィ、アルテミアがそれぞれカートゥーン調にディフォルメされて描かれ、気軽につけられる缶バッジになっていた。
一緒に売られているのはディフォルメなしで描かれた彼らのイラストポストカードであった。
「ローレットのファンによるイベントだっていうからこういうのだと思ってたのに……思ってたのに……」
彼女の目の前で、自分の名前が使われた抱き枕やえちえちな本や紙袋がどんどん行き来していく。
両手で顔を覆うアルテミア。
会場のスピーカーからアナウンスが流れた。
『ただいまよりコスプレ撮影会を始めます。撮影スペースへ移動してください』
「もう、こうなったら最後まで付き合うわ! 行くわよシフォリィ! リースリット!」
「えっ?」
「なんで私も……?」
会場では既にコスプレ(?)したシズカと幻がポーズをとり、カメラに囲まれていた。
「さあ、写真撮影でも同人誌へのサインでも何でも引き受けるわよ!
なに、台詞を読め? よく聞きなさい……!」
覚悟を決めたアルテミアは、バッと手かせのポーズをとり、気合いを込めて叫んだ。
「くっ、たとえこの身がどれ程穢されようとも、私の心は屈しないわッ!!」
「「イエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」」
会場のファンたちが、熱狂に包まれた。
かくして、第一回イレギュラーズオンリーイベントは大好評のうちに幕を閉じ、一部は練達同人ショップで委託販売が決定した。
あと新田Pは数日間吊るされたままだった。
成否
成功
MVP
状態異常
あとがき
ご来場ありがとうございました。
これにて『ぱんつぱんてぃーぷろじぇくと』を閉会いたします。
GMコメント
ご用命ありがとうございます。黒筆墨汁です。
ホントにやるなんてどうかしてるぜ!
どうかしてるヤツには……全力で応えなくっちゃなあ……!!!!
●オンリーイベントを成功させよう
練達で開かれたイレギュラーズオンリーイベント『ぱんつぱんてぃーぷろじぇくと』はついに三日目を迎えました。
今回ご参加いただいた皆さんの協力と何日にもわたる入念な打ち合わせそして依頼と本業(?)の合間に原稿やグッズ製作を仕上げる根性くわえて印刷所のハイな根性によってこのイベントは成り立っております。
最大の動員数が予測されるこの『三日目!』を乗り切り、イベントを成功させるのです!
●グッズを自由に作ろう
今回の参加者(新田、シフォリィ、アルテミシア、クロバ、シエラ、幻、シズカ、リースリット)のグッズは本人の許可がとれるかとれたことにできたら作成し販売することができます。(なお、『しふぉりぃの本』は何者かの手によって先行委託販売されました)
NPCに関してはユリーカくらいならいいかな……って気がしています。ばれないようにやれるならお嬢もやっていいけどばれたら最悪死ぬぞ? いいか? 忠告はしたからな!?
今回参加していないPCや別GM預かりのNPCに関してはたぶん描写できないけど当人の許可をえて作る分には……うん、いいんじゃない? 二周年だし。
これらの様子は『制作パート』として描写されたりします。
●グッズを売ろう
イレギュラーズオタクたちがイベントに押し寄せ、『三日目』の醍醐味を味わおうとしています。
皆さんはブースの売り子にたって同人グッズを販売してください。
スケブを頼まれたり写真撮影を頼まれたりしますがトラブルにならない程度にやりましょう。
なおイレギュラーズオタクたちは全員なんでかすごくマナーがいいのでマナー違反はしないようです。訓練されてやがんなこいつら。
以上。
要約すると『お祭りを楽しもう!』です!
よろしくおねがいします
■■■アドリブ度(祭)■■■
祭りだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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