シナリオ詳細
開催! 冬の水着ショー!
オープニング
●真冬の水着ショーとは
「今年はないんですってば」
「今年は水着コンテンストが無い!?」
「はい。ないんです。世界的に色々ありますしね」
『パーティボーイ』佐藤・非正規雇用(p3p009377)は絶望していた。
まさか水着ショー……間違えた。水着コンテストが今年はないだなんて。
それもこれも全部終焉って連中が悪いんだ。
非正規雇用は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の終焉を除かなければならぬと決意した。かもしれない。どうだろう。さておこう。非正規雇用にはムーンパイがわからぬ。非正規雇用は、チョコパイ派である。甘いものを食べ、女の子と遊んで暮して来た。けれども水着に対しては、人一倍に敏感であった。
「それなら真冬の水着ショーだ!」
「誰がやるんですかそれ」
呆れたように……ちょっと虫を見る目になってきた気がする……鉄帝の役人に、非正規雇用はきっと誰かがやりたがると説得した。
演説を始めた辺りで、役人の下に何かの知らせが届いた。役人はそれを見て、思わず天を仰いだ。
世の中には水着好きがそんなにもいるものなのか。
そう、一体何が起こったのかといえば話は簡単……水着大好きゴーレムの暴走であった。
うん、いつもの鉄帝だね。
●水着ショーやろうぜ! 冬だけど!
「水着ショーやろう! 冬だけど!」
非正規雇用はもう元気満々に集まった面々にそう切り出した。
そう、真冬だけど水着ショーである。何故なのか。それは簡単で水着大好きゴーレムが暴走したからである。
よし、何1つ分からないので1から説明しなければならない。
鉄帝には今全剣王とかいう奴による問題が発生しているが……それを何とかするゴーレムを作ろうと、とある水着大好きな研究者が考えたのだ。
しかし単純にゴーレムを生産したところで他の奴とやってることは変わらない。
もっとオリジナリティが必要だと……自分の色を出したいと、そう考えたのだ。
何故余計なことをしてしまうのか。鉄帝だからだ。とにかく研究者はゴーレムに制限を加え、それにより出力を向上させることを考えたのだ。それ自体はすでにある手法だ。
だから、どんな制限を加えるかが問題だ……そこで、研究者は考えた。
あ、そうだ。水着じゃない奴には強くなるようにしようと。
全剣王がどんな奴か研究者は知らないが、少なくとも水着ではないだろう。ならば水着を着ていない奴相手に強くなり、水着を着ている相手には弱くなる。そんなゴーレムであれば良いのではないか……と。
何が良いのかはサッパリ分からないが、そんなわけで水着大好きゴーレムは爆誕し……研究者が水着ではなかったので暴走した。アホの所業である。
「というわけで海に向かって爆走してくるゴーレムを引き付けるため……皆の水着の力が必要なんだ! 決して俺の欲望は混ざってない! 信じてくれ!」
そんなことを言う非正規雇用の目が澄んでいたか濁っていたかは……参加者だけが知っている。
- 開催! 冬の水着ショー!完了
- 佐藤・非正規雇用さんがやれって言ったんです(責任転嫁)
- GM名天野ハザマ
- 種別通常
- 難易度NORMAL
- 冒険終了日時2024年02月22日 22時10分
- 参加人数8/8人
- 相談7日
- 参加費100RC
参加者 : 8 人
冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。
参加者一覧(8人)
リプレイ
●冬の水着ショー!(前編)
「冬の水着ショー? ふふ、良いアイデアです。しばらくは佐藤さんのお宅のポストに就職セミナーのチラシを入れるのをやめておきますね」
「え、あれココロさんのせいだったの!?」
「……水着ファッションバトル? やります! 審判はそこのゴーレムで。帆立の海種であるわたしはむしろ冬の方が元気なのです。さあ、いきましょう!」
「あ、これ貝の水着期待していいやつかな!」
『パーティボーイ』佐藤・非正規雇用(p3p009377)と『医術士』ココロ=Bliss=Solitude(p3p000323)のそんな漫才はさておき、冬の水着ショーである。
まず一番手はココロだ。しかも1つだけではい、怒涛の早着替えが披露されていく。
「わたしのアピールポイントは元気さ。活発さでまずは先手を取りましょう」
最初は白を基調に青のラインが入り、更には胸元に青い宝石もあしらわれ、スカートと白い帽子が清純さを引き立てる水着だ。
まるで海の家の視線を独り占めにするかのような水着は、まさに初手に相応しいだろう。
「ほら可愛い。ほら明るい。ちゃんと見てくださいね。海の子ですもの。王道で勝負」
続くは青がその深みを増し、まるで波のように元気なフリルが揺れ、まるで海を纏ったかのような水着だ。そのパレオの舌には黄色い水着も消えており、非正規雇用がヒューと歓声をあげて水着ゴーレムに殴られた。頭にはちょこんと海洋の水兵さんのような帽子も乗っており、なるほど海の子というテーマも納得だ。
「ねえ、わたしの目を見て「かわいい」って言ってくれる?」
そして3番目はなんと練達ではお馴染みスクール水着である。ハイソックスのようなものを着けることでいわゆる領域を作り出すことで攻撃力も抜群だ。何処に向けた攻撃力かは知らない。
「体型が、えっと、その、少女方向なので……だが不利にはしない! 愛らしさも見せます!!」
続く4番目は、2番目のそれにも似た水着だが……本人の言う通り愛らしさ、というよりは少女らしさが際立っている。
ヒトデや魚、サンゴなどのイラストがあしらわれた淡いブルーの水着は、非常に健全な魅力を発揮していた。
そしてここでココロの更なるコンボが発動する。
「ほら! 少女から大人に移り変わるこの瞬間の輝き! いいでしょう? すばらしいでしょう?」
5番目はオレンジの水着の上に薄いフリルを纏い、麦わら帽子も眩い姿だ。
「世論に応えるのも重要です。攻めます! め、めくるのは厳禁」
6番目のテーマは大人なのだろうか? 黒のネグリジェにも似た水着は、清純でありながらセクシーさを際立たせている。
「こちらも黒。黒いビキニはどこかの経営者さんのご趣味だそうですよ?」
7番目はやはり大人な雰囲気の黒いビキニだ。セクシーというよりは大人っぽい……というのが合っているだろうか?
「佐藤さんは貝殻水着を所望でしたね。しかしこの大きさは赤いのがはみ出そうで動きにくいと……何を言わせるんですか! 毛皮はぎますよ!」
「飛び火した!」
さておき8番目は本当に上が貝の水着である。着る人を選ぶ大胆なセレクトと言えるだろう。
「この水着の名前は”Je envie de toi”といいまして、意味は、「あなたが欲しい」(イケボの声真似)きゃーーー!」
最後の9番目は鈍い赤を基調としてフリルをあしらった水着に、更に白いフリルの上着を合わせたものだ。
始まりであるか集大成であるかはココロの解釈に委ねられるが……実にココロに似合う水着だ。
「いやあ、素晴らしかったな! 志屍くんはどういう水着にするんだ?」
「え?」
そう、非正規雇用の言うように次は『遺言代行業』志屍 瑠璃(p3p000416)の番だ。
ちなみに倒せないかと何発か攻撃を加えていたが……水着が足りないのか攻撃が全然効いていない。
「何故にファッションショーのようなものが始まっているのですか。ゴーレム退治の依頼なのに? 落ち着いて下さい、水着は勝負の道具でも人を傷つけるためのものでもありません。違います、水着勝負の前振りではありません。ああ、もう……収拾がつきませんね」
「落ち着くんだ志屍くん! 今日は勝負とかじゃないから!」
非正規雇用のそんなツッコミも響く中、瑠璃の中には瑠璃……露出度高めのコスプレ趣味であった人が脳内でまるで回想シーンのように話しかけてきている。
あぁ、あなたは私が最初に記憶を読んだある意味師匠のような方!
『インストラクション・ワンよお嬢さん。こういう時はノリのいい方が勝つんです』
ノリのいい方。
『その通り。どうせどれが有効か分からないからと水着もいろいろ用意したのでしょう?結構えっぐいものまで』
えっぐ! ……くなどは、別に。
『いいこと? やるなら全力で』
えぐくなどは別に……!
以上、ともかくそんな感じで脳内会議も終了だ。
「とにかく水着ですね。心頭滅却すれば火もまた涼し。真に窮地に於いては寒中にて水練為さしめん。ノリで喋ってはいますが、仕事だから我慢しているだけで寒いものは寒いのです。早々に片付け、早く温かい所で落ち着きたいものです」
そんなわけで瑠璃の水着も中々に美しいものが多い。まずは青を基調とした和風で、まるで水の羽衣のようなものを纏ったものから始まりゴツい拘束具にも似た腕ベルトが特徴的な白いビキニ、黒を基調とした、和風の上着もあるというのに色々と挑戦的な水着……同じく露出度は高いが、ビビッドカラーを混ぜることで健康的かつアーティスティックになった水着、やはり露出度は高いが下をジーンズ風にして全体的にスポーティなイメージをもたせることに成功した水着、和風の要素も残しながらパレオの似合うレディのような清楚さを出した水着、そして瑠璃自身の魅力を引き出した黒の水着と、露出度は低くなったが角もついている悪の帝国女幹部的な……水着でいいのだろうか……そんな感じで締めである。
そして続くは『あなたの世界』八田 悠(p3p000687)であるが、こちらも中々に多くの水着を持ってきていた。
「水着とは夏というシチュエーションで、自身の身体をキャンパスに見立てた芸術なんだそれは概念的であり、つまり素材に縛られることはないのさ。そこの佐藤君は、僕のアメスク風の水着にご執心なようだね、いい目をしている……水を纏って着ることにより成り立つこれは、真に水着であるものの一つなんだよ」
そう、悠の水着の数は凄まじい。年ごとにテーマを決めているかのように数多くの水着を披露していく姿は、まさに芸術の如くだ。どのテーマでもセクシーと可愛らしい、を兼ね備えているのはまさに素晴らしく、宝石の如くだ。宝石そのものになったかのような水着……水着でいいのだろうか……水着だろう……もあるが、それ含めて芸術といったところだろうか?
「皆も、質の高い水着なようだが……僕は、質も量も揃えているつまり、ゴーレム相手はもちろんのこと、君たちにも『勝ち』なわけだ……! いや……待てよ。なんだこのオーラは、僕に量でも比肩しうる存在が……!? 違う、数は超えているだと! そうか、ココロさん。君が僕の終生のライバルなんだね……いいだろう! 今この場で! 全ての水着を用いた、『水着ファッションバトル』(捏造)を申し込む! ルールは簡単だ。持ちうるすべての水着にHPを設定し、すべての水着とHPを先に使い尽くした方が負け! 更には手持ちの水着が少ないほど、水着一つのHPは高くなる! これで水着の枚数が少ないひとでも安心して参加できるね!」
「いいでしょう、お受けしましょう!」
「おお、仕事と全く関係ないバトルが始まっていくぜ!」
さておき、水着バトル……間違えた。水着ショーは続いていくのである。なお非正規雇用は「水着っていうか殆ど裸では?」とか余計なことを言ったので踏まれた。
●冬の水着ショー!(後編)
「さあ、そろそろ出番か。……へぇ、男性は俺とヨゾラくんだけか。どちらの肉体美が優れているか勝負だ!!」
『【星空の友達】/不完全な願望器』ヨゾラ・エアツェール・ヴァッペン(p3p000916)にそう宣言すると、非正規雇用は水着……海賊服……水着に着替える。
「俺の水着のテーマは海賊だぜ。シックなジャケットに、トライコーンハット。帽子に描かれたシンボルマークがお気に入りだな。過去に実在したという、伝説の海賊がモチーフなんだ。カリブ海を暴れ回り、出会った端から水着を奪ったという……。え? そんな海賊いない? うるさい! 貴様の水着もこの宝箱に詰めろ!!」
「ゴー!」
「ギャー!」
ゴーレムに銃を突きつけた非正規雇用がぶっ飛ばされたので、次はヨゾラの番である。
「問題は2月って事だけど……ゴーレムを倒せば着替えられる! 頑張る! まずはこの水着! とても可愛くて綺麗な水着だよ! さぁこの水着姿で星空の泥を食らえゴーレム!」
「ゴー!」
「うわ、まだ強い!」
ヨゾラが着たのは女性っぽくも思える灰色の水着だ……宇宙を思わせる柄の大きな布もヨゾラらしい一着と言えるだろう。
「次は……物陰でマントとタオルで身を隠しながら着替える! 今度は男と分かる素敵な水着を来た姿!」
2着目はヨゾラの言う通り男性であるとよく分かる水着だが、裏生地に宇宙を思わせる上着がこれまたヨゾラらしい。
「最後は…やっぱり物陰でマントとタオルで身を隠しながら着替えて……さっきのとは違う愛おしい水着、何故ならこの水着は親友の1人とお揃いだから! 親友3人と一緒にかき氷や夏を楽しんだ思い出はっくしょん!」
猫と星の模様入りの上着を着ていても、寒いものは寒い。そんなわけで次は『Pantera Nera』モカ・ビアンキーニ(p3p007999)である。
「この1着しか持ってないので、バニースーツで海に入って水着だと言い張ろうと思った。でもやはりちゃんとした水着のほうがいいな。バニースーツだと胸がポロリしやすいしな」
「モカさんの水着は、ボディラインに自信が無いと着れないデザインだな……流石だぜ」
「……えっ、お胸ポロリ見たかったから、バニースーツのほうが良かったって? いやーん、佐藤さんのえっちー♥」
「え!? 冤罪ぎゃー!」
非正規雇用が水着ゴーレムに殴られたが、さておいて。
モカの水着は非正規雇用の言う通り、真っ白なビキニである。デザインとしてはシンプルだが、それ故に着るものを徹底的に選ぶ、そんなものなのだ。
「うむ、皆の水着も良き。眼福である。ところで今日の進行はどういう感じなのかな?」
アピールもそこそこに進行表を見たモカは、それを一気に破り捨てる。
「なんだこの案はァ! ヌルいヌルいヌルいッ! もっと! 皆の魅力を! 前面に押し出せッ! よしわかった、私が(ステージ技術を駆使して)プロデュースする! BGMも私が(音楽、音楽知識、ストリートビートを駆使して)ギターで演奏する! 皆は好きなように目の前の観客に魅せろッ!」
というわけで、此処からはモカの援護が入るが……『修羅の如く』三鬼 昴(p3p010722)の出番である。
「水着……水着……水着といえば私はこれくらいしかないが……」
サラシ+ふんどしスタイルの昴だが、昴らしい水着とも言えるだろう。
「水着ショーが何をするのかは知らんが依頼を受けた以上はやれるだけやってやろう」
モカが入場曲を奏でる中、直前まで筋トレでパンプアップしていた昴のショーが始まる。
練り上げた破砕の闘氣と金剛の闘氣を纏い臨戦態勢を整えた昴は……最高にキレている。
「あ、あれ? 三鬼くんの筋肉の方が凄くない? バリキレじゃん」
非正規雇用からも、そんな最高の賛辞が飛ぶ。
そんな中で昴は露出の多い水着でポージングを決めることで鍛え上げられた肉体の美しさを惜しみなく魅せていく。
「ナイスバルク!」
「肩にちっちゃいラド・バウ載せてんのかい!」
そんな歓声も飛ぶほどだ。
まずはサイドチェストで大胸筋の厚みや大腿筋の太さをアピール。
続いてバックラットスプレッド。羽のように広がる広背筋と均整の取れた逆三角形の体型を魅せる。
そしてフロントダブルバイセップス。躍動する上腕筋を見せていくのだ。
最後はモストマスキュラー。腹直筋を中心に全身の筋肉の力強さを感じることが出来る最高のポーズだ。
……なんだかボディビル大会じみていたが、さておいて。最後は『無尽虎爪』ソア(p3p007025)だ。
水着ゴーレムと向き合ってコートを脱ぎ捨てると非正規雇用がガッツポーズをする。
「今年のお気に入りのビキニだよ。──完全に変態さんの挙動じゃないかしらこれ?」
「だがそこがいい!」
「さむい……! 佐藤さん温めて! その毛皮はいでいい?」
「いいぞ! ……え? 毛皮?」
「ありがとう! それじゃあ、やっちゃおうかあ! 爪をシャキーン! まあ……冗談はおいておいて」
すぐにバラバラにしてやるつもりだったけれどもっと水着をアピールしなくちゃ、とソアは気合を入れ直す。
「動いたら2月で水着でも真夏のビーチのように汗ぐっしょり、体も温まってきた!」
ならば今だからこそ出来るポーズもあるはずと、ソアはゴーレムと向き合ってぐにーっと体幹を曲げるように背を逸らしてお尻をツンと立てる。水着の良さを引き立てる性的魅力をちらっと発揮した悩殺ポーズというわけだ。
「ふふん、どうだ!」
きっと弱るはず、弱ってくれなかったら自信無くす! そんなことを考えながらソアは非正規雇用に合図を出す。
「今だよ、佐藤さん! この隙に──ダメだ、こっちにも効いてる?! この役立たず!」
「ありがとうございます!!」
非正規雇用をソアは蹴っ飛ばしたら気を取り直してゴーレムと取っ組み合いをしていく。
「死の雷で吹き飛ばすね! なんなら佐藤さんも一緒に黒焦げだよ!」
「おわー!」
まあ、そんなこんなで水着ゴーレムは無事に破壊されて。
「終わったら一気に冷えてきた! 温かいもの食べよう、獅子鍋とかがいいな!」
「そこの海で採れた魚や貝で鍋を作ってあるよ」
「モカさんさすがー!」
「食べて帰ったらこたつに入って猫とあったまるよー!」
「鍋にはホタテをいれましょう」
「いや~、眼福眼福。水着ショーを提案した甲斐あったわ」
最後になんだか非正規雇用が余計なことを言って夜空でサムズアップすることになったが……それ含めて、依頼は無事に成功したのである。
成否
成功
MVP
状態異常
なし
あとがき
このリプレイを書くために皆様のご指定された水着画像をじっくり眺めていた私は、あまり言い訳できる姿ではなかったと思います。
「こ、これは仕事なんじゃ!」
「うそをつけハザマ!」
ご参加ありがとうございました☆
GMコメント
はい、というわけで2月の鉄帝の海で水着ショーです。
コンテストではないみたいなので、水着でアピールとかやればいいと思います。
それをやる度に水着ゴーレムの戦闘力が下がっていくので、ラストを飾る人の一撃で締めです。
おお、なんて合理的な依頼なんでしょう。問題は2月ってことだね!
なおステージは依頼人が用意してくれます。
●水着大好きゴーレム×1
水着が大好き。初期状態だとめっちゃ強いですが皆の水着アピールがあれば一撃破壊可能です。
●情報精度
このシナリオの情報精度はBです。
依頼人の言葉や情報に嘘はありませんが、不明点もあります。
Tweet