PandoraPartyProject

貸部屋

幻想の街外れにぽつんと存在する飲食店。
外が暗い真夜中の時間帯に、それも店主の気が向いた時しかOPENしていない。

内装は酒場のようになっている他、出てくる料理の味にはかなり波があるとか。
※RPオンリー


[2021-03-08 00:22:26]
おや、いらっしゃいま――うん? ノワールじゃん。
(カウンター席とキッチンは繋がっているらしく、珍しい来店にキッチンから覗き込んで「いらっしゃい」と声をかけた)

適当なとこに座っといて、飲み物は何にするかい?
(少し奥に引っ込み、大きめの声で問いかける。水、ソフトドリンク、あとは軽いアルコールも一応あるらしい)
[2021-03-08 00:15:59]
んー、この辺りで合ってると思うのですが。……っと、此処ですかね。
(何かを探す様に視線を巡らせながら歩いていたが、立て看板を見て足を止めた)

さて、お邪魔致しますよー。
(そう声をかけて扉を開け)
[2021-03-08 00:10:06]
(ドアプレートを捲って『OPEN』に変えると、『仔犬のしっぽ亭、営業中です』と書かれた立て看板を路地に置いて中に入っていった)
[2021-03-07 04:39:44]
ふーぁ、暇だな……(眠そうに欠伸をしつつ)
ん、もう四時半を過ぎてたか。準備だけしかしなかったが時間も時間だったし仕方がない。
今日は閉じるか(ドアプレート『CLAUSE』に戻して奥に消えた)
[2021-03-07 04:06:24]
ふぅ、金が無かったもんだからこんな立地の悪ぃ場所になっちまったが、ちゃんと開くまでの繋ぎにはなるだろ。(欠伸をしながら皿とかコップを拭いている)
[2021-03-07 04:00:39]
(ドアプレートを捲って『OPEN』に変えると、『飲食店始めました』という立て看板を設置して中に戻っていく)

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