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小さな工房

ビールのお祭りのお話をする場所

ローレットから徒歩数分という立地ながら、その喫茶店は『隠れ家』という言葉がよく似合った。
木の扉を開けて店内へと足を踏み入れれば、芳しい珈琲の香りが鼻を擽る。

――グラオ・クローネにはまだ遠いけれど、とっておきのチョコレートケーキがあるんだ。

案内を務めた男は、そう言ってにっこりとした。

さて、格別な秋の催しを、どんなふうに楽しもうか。



以下のシナリオに一緒に遊びに行くことをお約束している方のみ発言可です。

<Autumn food>10月はビールが聖水になる季節
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/4224

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 え、あ、ちょっと待って? でぃあんどる……?
 (その場で考え込んで、あの民族衣装かしら? とあたりをつける。)
 アレ、かしら……?
 よくわからないけれど、構わないわ。あなたのチョイスを信じてみる!
 だって、あなたが好きなオフィーリアさんが可愛いから、きっとあなたのセンスは、信じられるものだと思うの。

 お互いに好きな貸衣装を着ましょう? もし、あなたが一緒にディアンドルを着て、女装していらっしゃっても、私は構わないわ? (冗談めかして笑う) 女装する男は身内で慣れていますもの。

 素朴な疑問なのだけれども、ディアンドルって、女性用しかないのかしら?
 
 あ、私は踊りに抵抗はないわ。むしろ踊りは好きよ。弟や森の仲間と祭りの時などによく踊るの。(ちなみに踊りスキルはまだ持ってないわ。)

 ここまで、私が嫌と感じるところはないわ。
 流れもタグ名もOKよ。

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