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稽古場

稽古場・総合

鍛錬、手合わせ等にに御自由にお使い下さい。
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……あんだぁ? 嬢ちゃんが何人か居るだけかい?
ま、気長に鈍った身体ぁ本格的に叩き起こそうかね。どーにもこっちに来てから調子が悪ぃ。
(柔軟を始める
ビーム撃たないボクサーだ…zzz(隅っこで刀を抱いて寝てる)
(ズン、と重低音が稽古場に響く。黒く分厚い鋼鉄の全身鎧を身に付け直立する巨人が、その眼前に身の丈以上に大きな棘付き塔盾を一つ現し、静かにそれの手入れをしている)
いやだからビーム出せるボクサーなんざ居ねえって言って……って、デカッ!? んだよコイツ俺よりデカいじゃねえか!?(人体の可動域ギリギリくらいの……ちょっと筋肉量に見合わない気持ち悪いくらいの柔軟をしながら
おっと、うっかり顔をだしていたのを失念しちゃいました(罰の悪そうな耳と共に頭をさげる)
≫グナエウスさん

そして沢山人がいらっしゃいましたね。お手合わせのご予定を建てたいときは挙手でもした方がわかりやすいでしょうか(背筋ぴーん)
…また、たくさんの方がいらっしゃって下さった様ですね。
ようこそ、稽古場へ。

…そうですね。確かに、挙手なら分かりやすいと思います。>まろん様
必要であれば、お相手を募るための場や手合わせの場など、個別で自由に用意して下さって結構です。
なるほど、お手合わせの場に関してはつくらせていただくかもですね

折角なので、15時頃から少し手があくので、募集しておきましょうかね(ノ)
(何故かインナー姿のままで入って来て)
ふむ、挙手制での募集かい。それなら私も挙手させて貰おうかな? 他に誰もいないのなら私が相手をしよう(ノシ)
今回は縁がなかったですかね、平日ですしこういう日もあるでしょう。また機をみて募集しますね(建てておいた看板を引っこ抜く)
(すっと静かに稽古場に入り座禅を組んで精神統一をしている。)
ふむ、結局今日はハズレだね。フフ…それもまた良しさ。(インナー姿で立ち去ろうと)
いや、今何か只ならぬ気配がチラッと見えたというか感じた様な!?(半ば転がる様に戻って来て咲花を見に来て)
クックック……瞑想中にそばでやかましくするものではないぞ?(片目を開け、唇を釣り上げて笑い)
瞑想中だったのかい? それは失礼した…君の様に美しくも荒々しい力の奔流を感じる女性は初めてだったものでね。
……いやしかし、何故だかとても。魅力的な御仁だな君は(ウインクしながらもインナー姿で腕を組み)
ん…瞑想は大事…zzz(刀を抱えて寝続けてる)
瞑想ねぇ……ま、俺ぁフィジカル有りきの科学的根拠に則った殴り屋だから
集中力を高めるトレーニングくらいにしか思えないがねぇ(軽めのシャドーボクシングをしながら
別段鍛えてどうなるわけじゃないしテクニックもあるわけじゃねえがまあやるだけ無駄じゃねえだろ(木の棒を一見雑に素振りをしているように見えるが捉えづらい)
(しばらく振っていると思いっきり地面に叩きつけへし折ってしまう)
まーたやっちまったな
慧眼であるな。未熟なれども吾は美少女。たしかにそのようなものであろうよ。(ゆっくりと立ち上がり、敬意を払うようにカタリナへスカートの端を少しつまむ礼をした)
瞑想はな、腹の中のゴタゴタを収めるのには丁度良い。弱気も闘志も過分であれば動きを損なう。
そんなもんかねぇ。ま、考え方の違いだろうよ
強気だ弱気だなんざ関係ねえくらい反復。MORE、MORE、MORE、MOREだ
意識なんて余計なもん挟んだらパンチがスローになっちまう。メンタルはクリアに、ハートはストロングに。これがベストさ
東方の地だけでなく私の国にもあった技の一つだったが、ふむ…美しくも強き少女よ。貴女の隣で私も瞑想に臨んでも良いだろうか?(明らかに積み上げられた鍛錬。こうして話をしていても感じられる、尋常ならざる闘気を放つ美少女を前に礼を尽くして)

……所でそちらの御仁達はともかく、シオン君はそれ瞑想なのかい…?(郷田とバクルドを見てからシオンを軽く見開いた目で見る)
瞑想…の筈…zzz(明らかに寝ている)
…………(寝ているだけに見えるので竜胆を指先でつんつんしてみる)
竜胆君のその変わりの無さはある意味では常に平常心を保った静かな水面の如き心……と解釈できなくもないような。
私が手合わせの間で軽い運動をしている間にソフィーも来ていたのか…彼女もここで稽古を?

うむ、グナエウス殿の解釈が近い気がしてきたよ。彼は常に静かだ、表面的にも内面的にもね。
静かねえ……マイペースの間違いじゃねえのかい?(目を瞑ってシャドーの速度を上げながら
ん…(つつかれ身じろぎする)
大丈夫…いつでも戦えr…zzz(立ち上がりそのまま寝る)
…………寝てる。(確信した様子でつつくのを止める)

……たまたま通りがかっただけ。やっておかないと鈍るのは、間違いないけれど。<稽古
静かだろうが騒がしかろうが、やれることをやれりゃそれで十分だとは思うがな
(折れた木の棒の代わりに両端に重しとして石をくくりつけた長い木の棒を持ってくる)
しかし瞑想って……目ぇ瞑ったままで精神統一してなんになんだ?
心技体。戦いにおいてはそのすべてが十全に整ってこそ力を出し切れるもんだ。
瞑想ってのはその中で心を整える術ってこったな。

ま、オレが瞑想しても寝るだけなんだがな。
そんな場当たり的なことせんでも勝てる戦いに持ち込める準備を怠らなきゃ良いだろ
(時に両手時に片手で持ちながら持ち手を常に変えた素振りをしている)
曇った頭で何を考える? 戦いに恐怖はつきもんだが、濃すぎる霧は迷走しか生まねぇ。

だから晴らす努力は常に求められている。
鍛錬ってのは、身体と技だけじゃねぇんだよ(スッと、居合の構えに入る
見解の相違だな、相手がそんなのを待っちゃくれるわけねえからな
事前情報の収集、場の小細工、相手のメンタル崩し、隠し玉の複数所持
ソッチのほうがよっぽど重要に思えるな
うぜぇくらいにごもっともだぜ、オッサン。

殺し合いに高潔さなんて求める方がバカだからな!
……ま、でもオレはこういう流儀を受けてきたみたいでな、今更って奴だ。
まあどれもこれもギフトあっての勝利だがな(思いっきり振ってるせいかしなりに耐えきれず勢い良く折れる)
…ふむ、とりあえず、先代の主の動きを真似るか。

(そう呟くと、抜刀し、振り回し出す。変則的なもので、刀を蹴り上げる、持っていた鞘で殴りつける動作などのかなりの変わり種の剣術を扱う)

…このようなものでよいか?
…体の使い方、もう少し慣れた方が良いか…?
(久しぶりに稽古場へ訪れる)
(心野に会えていない事を強く残念に思いながら、いつもの様に上着を脱ぎ捨てる)
(直剣を鞘に納めたままで肩に担ぎ姿勢を落とす)
(構えや姿勢に、意味は無い)
(ただ力を抜いて怠そうに振舞っているに過ぎない)
………
(呼吸を浅く、小さくしながら剣を握っていない左手で指に針を刺した)

(全身が重くなり、呼吸が一気に乱れる)
(今度は演技ではない。本当に力の抜けていく感覚が全身を襲う)
(落としていた姿勢が崩れ落ちそうになるのを耐え切った。そしてそこから普段の立ち姿へと戻る)
………フゥ(揺れ動く。調子を確かめる様に、その場で呼吸を深く吐いた)
(肩に担ぎ上げていた直剣を、息を吐いた直後に大きく踏み込む右足と共に横薙ぎに振り抜く)
(横薙ぎへ一振りした瞬間、十数メートル離れた地面が粉塵を巻き上げた)

(荒々しい動作の何処でやったのか。直剣を納めていた鞘を開放して振り抜いた際に投げ飛ばしていたのだ)
さて…此処はこの辺りで良いかな。
(一言呟くと、稽古場を立ち去った)


(暫くしてから上着と鞘を取りに戻っては来たが)
(体の土を落としながら訪れる)
(背中に背負っていた布包みを開けば、その中で微かに鈍い輝きを放つ長刀が姿を現わす)
……ふむ。(直に紫色の柄を握って、その流麗な黒い刀身を明かりの下に晒す)
(珍しく装束は脱がない。慣れない刀剣を扱うが故に、多少の安全を考えての事だった)
(夜風が稽古場に入って来るのを感じながら、そっと刀を構える……)
(全身から放出される銀の輝きが増す。とある吸血姫に借りた刀の重量を鑑みるに、満足に高速戦闘で運用するならギフトの効力が必須だった)

(刀を様々な型で構えたり、何度か太刀筋をイメージする様にゆっくりと宙を刃でなぞる)
(暫くして……両手で構え、目を瞑り集中する)
………フッ……!
(刀を中段に薙ぐ構えを取り、踏み込む。が……何か合わないのか再び両手構えに直ってからステップを踏む)
(……不満そうに、首を傾げた)

……心野君の動きを真似るだけでは上手く行かないな、さて……
(…………それから更に暫くの間、如何にして使い熟すかを思案する)
(しかしまた珍しく、何も思い付かなかったのか。刀を一閃させて溜息を吐いた)
(数瞬遅れて暴風が吹き荒れる中で稽古場を去ろうとする)

……少し考えた方が良いね。(刀を布袋へしまい、背中に担ぐとその場を後にした)
……久々に来ては見たが、完全に刀に振り回されてんなキザ勇者。
まぁ、せっかく来たわけだしオレもやっていくとするか……。(腰に差していた刀をスルリと抜き、おもむろに一閃。空を裂くような鋭い一振りだった。すかさず切っ先の向きを変え、振り上げる)

素振りなら一日に云百回はやるもんだが、やっぱ演武となるとどうにも型が無い分苦手だな……。
…所用で暫く外しておりましたが…私の居ない間にも此処を使って下さっていた様ですね。
…申し訳ございません、そして感謝を。
…さて、私も久方ぶりの鍛練に勤しむと致しましょうか。
(再び布袋を担いで入って来る)

やぁ! 久しぶりだね心野君。
なぁに、私の数少ない稽古場でもあるからね。
とても重宝させて貰っているよ、ありがとう。心から感謝するとも。

では私も……(布袋から一本の長刀を露わにすると静かに構えを取り始める)
(的を取り出して、ソフィーの拳銃の試射をしている)
(側には身の丈を超える大剣が立てかけてある)
まあ、素振りに型、それに鍛錬!絵本で読んでた通りですわっ。
(のそりと重たげな貝殻…瑠璃篭が入り、手の平を合わせ得心のいったように頷く)

?(拳銃を見つめる、銃声、的に穴が穿たれる)?…!?
まあ、まあ、まあ!わたくし何にも見えませんでしたわ、あれはどうやったのでしょう。

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