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ギルドスレッド

稽古場

稽古場・総合

鍛錬、手合わせ等にに御自由にお使い下さい。
誰でも、気軽にどうぞ…

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ええ、勿論。
いらっしゃいませ、のいん様、あるてな様。
こちらの世界では、様々な武器や戦い方が存在している様子…
そういった中で、武芸に興味を持つ方々が集まれる場所があれば、と思い設立いたしました。
いつでも、気軽にお越し下さい。
私でよければ、お相手なども致しますし…
はぁぁぁ……身体が、動かせる……!(咲き誇るような笑顔になっていく)
とてもナイスで素敵で超最高な場所を作っていただきありがとうございます。
ああ、ウォーカー、なんですか?
それと、俺の名前を知っているんですか……?それは話が早くていいです。
で、そちらは?
そちらのお嬢さんも。
ええ、お二人共、何処かでお見かけしたもので。
それは良かった。建てた甲斐があったというものです…
そうでしたか、俺は……申し訳ない、俺には覚えがないみたいで。
ですが、貴方のような一つ目の方でしたら、もう忘れることはありませんね。
道場は使っても?
ええ、御自由にお使い下さい。
…時に、のいん様はどのような武器をお持ちなのでしょうか?
昼頃にこの場所の事を聞き気になっていたのだがようやく見つけることができたな。利用させていただきたいが、よろしいか。
邪魔するぜ。
へぇ、心野が修練所作ったって聞いたから来てみたが、思ったよりやれそうだな。
今はこの修練所の主は留守のようだが、勝手に使って構わないのだろうか?いや、君に聞く事ではないだろうが筋は通しておきたい性分でな。
まぁオレも同じタチでな。
気長に待てばいいんじゃねぇのか? 許可さえ得れば大丈夫だとは思うが。
実際、特段やることもなしというので気が逸っているのかもしれんな。とりあえず今は待つとしようか。
おや、お客様、ですね…
申し訳ございません、少し席を外しておりました。
ようこそ、稽古場へ。
勿論、御自由に使って頂いて構いませんよ。
私がいなくとも、この場所は常に開いておりますので。
お二人共、こるくぼーど、の広場でお会い致しましたね。
今晩は、くろば様、ぐなえうす様。
おや、勝手に上がりこませてもらって失礼した。人となりを知るための会話を街角でするのも良い事ではあるが、鉄火場に赴くのだ。どうしても剣の鍛錬をここでもしておきたく思ってな。
サンキューな心野。
じゃ、気が向いた時にでも試合させてもらうとすっかね。
...ええ。どれだけ積めども積みきれない物ではありますが、いざという時、鍛錬は裏切りませんから。
いつでもご自由にお使いください、ぐなえうす様。
もちろん、手合わせの場として使っていただいても構いませんよ、くろば様。
どなたかを引き連れて来て頂いても結構ですし、宜しければ、私もお相手致しますので...
うむ、ars adeo latet arte suaとはよく言ったものだが、その域に達するに我々凡夫が達するにはひたすらに研鑽を積むよりない。それでは、失礼してさっそく訓練所のほうを使わせていただこう。
承知致しました。私も、鍛錬に励むとしましょう…
何かあれば、お申し付け下さい。
ありがとうっ。
私はアルテナって言うの。
(鍛錬が始まったみたい。いろいろな人の戦い方を、見ておかなくちゃ)
よろしければ、あるてな様も鍛錬や手合わせ等どうぞ。勿論、まずは見て学ぶ、という事でも構いませんので...
それでは。
(誰も居ないのを確認してから静かに稽古場へ入って来る)
(特別、何かを呟くわけでもなく。ギフトの輝きを放つ事もなく。稽古場の中心へ歩いて来ると上着を脱ぎ捨てて質素な直剣を抜く)
(最初に直剣の刃を強く握り締めて自傷すると、それによって全身がギフトの恩恵が消失したのを感じる)
(持って来ていた手拭いを左手に巻いてから、直剣を地面と水平に構えた)
(稽古場の足元は特段悪くない、しかしその意識は常に足裏の設置面積を計算しながら構えを微細に修正する)
(一呼吸。その間に左足を軸として右、右、左と直剣を下から斬り上げた)
(左方を斬り上げたその動きから、右足を軸にして再び一呼吸の間に左、左、右と直剣を振り下ろす)
(その一連の動作を終えると、素早い動きで最初の構えに戻った)
(その容姿は未だ十九の時から変わらない、しかしそれでもこの世界に召喚されてから明らかに老いを感じる面があった)
(そもそも、何故誓約無しに若さを保っていられるのかも分からない。今ある力はギフトくらいしか無いと言うのに)
(全身を奮い立たせる勢いで直剣を背後へ横薙ぎに払う)
(動作毎に全体の重さを刀身に乗せている事で、続く袈裟斬り、斬り上げ、刺突の連撃が辺りに粉塵を立たせる)
(……元の構えに一度戻ると、今度は直剣を片手で持ち替えて腰を僅かに低く落とし。剣先を地面に向ける構えになる)
(一つ目の少女が静かに稽古場へと入ってくる)
…おや、お客様、ですね。
…素晴らしい剣技、お見事です…邪魔をするのも、良くありませんね。
(少女は稽古場の開けた空間で刀を抜き、一つ目を瞑り集中を高める。)
(そして、幾度となく繰り返してきた型をなぞり始める。)
(一呼吸。 瞬時に軸足と腕を伸縮させてバネによって弾かれた様に刺突を繰り出す)
(続いて二突。更に続いて三突。呼吸を僅かに整えながらバックステップを刻む際に下段を小さな乱れ突きを行う)
(……ステップ終わりの寸前に最初の構えに戻り、呼吸を暫く整える為に「ふぅ」と深く息を吐いた)
俺の武器、ですか?
昔は双剣を使っていましたが、今は軽い武器を好みますね。ナイフとか。
あなたは?>心野
……ん? おおっ、なんと美しい…! 雅さを感じる良い動きじゃないか(僅かに汗ばんだ上半身を左手に巻いた手拭いで軽く拭きながら、心野に軽く微笑みウインクをして)
…私は、これを。(刀を取り出す)
こちらにやってきた時に、元々使っていた物は置いて来てしまったのですが…
こちらでも、刀は使われているようで助かりました。
私共の故郷の物とは、少し異なる部分もあるようですが…
慣れるためにも、鍛錬を重ねねばなりません。>のいん様
おや、お邪魔をしてしまいましたか…これは失礼致しました。
ですが、有難うございます。貴方様こそ、真に見事な剣捌き…相当の鍛錬を積まれているのでしょう。
…ようこそ、稽古場へ。私、此処の一応の管理役を務めております、心野 真奈子と申します。>かたりな様
フフ、礼節を弁えたその人格もまた実に清らかで美麗。
私の鍛錬は趣味の一つでしかないが、君の様な素敵な瞳をした御仁に出会えたのなら無駄では無かったのだろうね。
私は勇者カタリナ・チェインハート。 その礼装と立ち居振る舞いから東方の者とお見受けするよ、私の世界にもあった文化だ(心野に軽くお辞儀をしながら直剣を一度振るい、鞘に納めて)
かたりな様、ですね。…こちらこそ、貴方様のような御仁と出会えた事を嬉しく思います。
以後、よろしくお願い致します。(一礼)
ああ、よろしく頼むよ心野君。
実に美しい、そんな君をお茶に誘いたいものだねぇ……しかし見た所君は半ば武人の気を感じる。もし手合わせが良いのならそれでも構わないよ?(小首を傾げながら美貌をフルに使った笑顔を見せて)
…私も、武芸者の端くれですので。やはり、力のあるお方を目の前にすると、少し昂ってしまいます。
逸る気を抑えられぬとは、私もまだまだ未熟、ですね…
なら私も少しだけ、身体を動かしたいと思っていたのでね?
どうだろう、デート代わりに私と一戦手合わせするというのは?(心野の前まで来ると右手を差し出しながらそう問いかける)
…ええ、是非に。
私で宜しければ、お相手致しましょう。
場所を変えるかい? それとも、ここで構わないのかね。
……フフ、久しぶりに女性相手の試合だから緊張してしまうよ。特に君みたいに澄んだ瞳の女性相手だとね?
ふふっ…ご冗談を。(素直に微笑む)
…場所を変えておきましょう。
手合わせ用の場所も、一応は用意してありますから。
なるほど、ではそちらへ向かうとしようかな(上着を拾い上げると頷き、心野の後をついて行く)
(一人の少女がふらふらと現れる。その手には武器らしきものはなく。
後ろ足、もとい足で地面を小刻みに蹴っている)
(ひとしきり終えると準備が終わったのか構えをとる。
その姿勢は武術のようなものでなく、異様なほどの前衛姿勢、まるで四つ足動物のそれだ)
(その姿勢のまま前足、もとい手を幾度も振り抜く
そんな不自然な姿勢でもなお、腕の力だけで風を裂く音が響く)
…ふう。敗れてしまいましたが、良い手合わせでした…
…何方かが、いらっしゃっていたようですね。
(ご挨拶出来ず、申し訳ありませんでした。宜しければ、また起こし下さい…)
さて…少し、鍛錬をしていきましょうか。
鍛錬とはいえ、今回は瞑想ですが…
こちらに来て授かった、ぎふと、とやらの訓練にもなるやも知れませんし…
(座禅を組み、目をつぶって瞑想に入る。)
ふむ、誰もおらんか。日も落ちた故、当然かもしれんが、しかしながらどうにも体を動かしたくて敵わん。少々、此処をお借りして打ち込みでもしていくとしようか。

*そういって灯りを燈すと、手ごろな大きさの木剣を手に取り。手に馴染ませるように手首でくるんと回し、道場の中央へ。*

ふふ、木剣とは剣闘士にでもなったようだ。さて……。

*そして、静かに意識を集中し、相手の姿を虚空に形作ると……。肘をコンパクトにまとめた素早い横薙ぎを一つ。そのままもうひとつ、返す刀で相手の喉笛を狙えば、勢いのまま身を捻りやや大きなモーションから相手の防御そのものを突き通すような突きを放つ。*

…………ふむ。混沌肯定なるもの、げに怪しい話だと思ったがなかなかどうして。
ふむふむ。やはり技術をもったかたというのは素晴らしいですね
(こくりと頷きながら、鍛練をする人達の様子を眺めている)
おや、人はいないかと思ったがいつのまにか。これはお見苦しいものを見せた。
ありがとっ。私、冒険者だなんて言って、ここ何日か素振りもしていなかったから。せっかくだから鍛錬に使わせてもらうね。
>真奈子さん

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