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おうち

キャバクラ【PaPiLiO】

おへや
キャバクラです。
本人がよくわからないまま開店したお店なのでかなり適当です。
ほとんど生活感溢れるご家庭のダイニングをカウンター代わりに営業しています。

発言があり次第反応するタイプの、置きレスRPの場としてどうぞ。よろしくお願いします。

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食べたいもの…?お手伝いできるっすかね?
クールだけど、いざって時はすっごく頼りになるんすよ!

分かる為に鍛えるっす…!

くすぐったかったっす…むぅ
(じっと見ては脇腹をつつこうと)
残念だけど無理ね。
私はあんまり頼りにならない大人だから、似てないかもしれないわね?

うふふ、頑張ってね。

だってくすぐったんだもの♪
(わき腹をつつくとふにっと柔らかな女の体を感じられる)
無理なんすか…残念っすよ…。
にゃははっ、俺が知ってる大人は、まだ少ないから、なんとなーくって感じっす!

そういえば、色々な人のギフトを聞くと、やっぱり個性があるんすよねぇ…。

くすぐられて、ドキドキするんすか?
(ちょんちょんとつつきながら不思議そうな顔)
そう、残念だけどね。
じゃぁもっとたくさんの大人に出会わなきゃね。

人それぞれだものね。
私のギフトは「最高のパートナーになる」ギフトね。

そう、いつかそういう風になるのよ♪
でも、そんな凄い食べ物なんすか…?
なんか、あんまり大人の人と会う事が少ないんすよねぇ…変な感じっす。

最高のパートナー…?父さまと母さまみたいになるんすかね?んと、以心伝心?

…ドキドキするっす?
(あんまり効いてないんすかねー?と、つつく場所変えたりしている)
食べたいのは、食べ物だけじゃないかもしれないわよ。(これ以上はコドモには教えてくれないようだ)
そんなに大人の人少ないの!?

色んな考え方があるわね。どうなるのかしら、使ってみないと分らないわね。

私はドキドキしないかな♪
(にこにこしたままつつかれてる)
…?食べるのに、食べ物じゃない…大人のなぞなぞっすかね?
(素直に頭を悩ませ。ひねくれレベルは0の模様)
にゃははっ、元の世界だと、あんまり外に出歩けなかったし、混沌に来てからは…んー。

でも、すっごく良いギフトっすよねぇ。世界が平和になりそうっすよー。

………大人じゃないんすかねー?
(柔らかい感触を楽しむ方向にシフトしたのか横腹つんつん)
まぁそんなところね。
来てからは?

でもこれは「私が」パートナーになるだけだから、お相手さんはいつでも私を裏切れるのよね。

私はドキドキさせる方が得意なだ~け♡
(横腹をつついてる指をとって、軽く胸をつつかせてみたり)
むぅむぅ、大人って、ずるいっす!
…大人って、なんなんだろうなーって思う事が増えたっすね!

…?でもパートナーって、あれー?
(余計に分からなくなった模様)

そうなんすか?じゃあ頑張って欲しいっすよ!
(胸に誘導されては不思議そうな顔。そのまま奥に奥にと指を突き進めようとしてみて)
これが大人の特権よ。
大人って何か、それは大人にもわからないのよ…

難しいでしょ?

でもやっぱり、ドキドキするにはある程度大人にならないとね♪
(むにゅん)
さぁ、子供はあんまり遅くなる前におうちに帰らなきゃよ。
(一応そういう扱いをしておく)
ズルイのが特権なんすか!?
見た目がアテにならないのは分かったっすよ…

やっぱり、ギフトは色々と難しいんすかね…?

…むしろ、落ち着くっすよ?
むむーっ、なんか騙されてる気分っす。
(ぽふっと胸に身体を預けようとしつつ頬を膨らませて)
もっと大きくなって、強くなったら私の食べたいもの教えてあげるから頑張ってね。
そうそう、見た目なんて飾りよ。

多分難しいのよね…

おちつくのはまだ君がコドモだからよ。ふふ。
(顔が胸に埋まるように抱き寄せて、しばらくハグをする)
頑張るっす!…いや、大きさに関しては結構時間が掛かりそうっすねぇ。
でも今見た目で試されてる気がするっすよ・・・

むーん、猶更、俺のギフトが気になる結果になったっす。

母さまみたいっす…母さまと、お布団の合体…
(ハグされてはクタリと脱力して、欠伸でも漏らしそうな勢いで)
大概の事は時間が解決してくれるのよ。
そんなことないと思うんだけど、そうかしら?

いいギフトになるといいわね。

ふふ、だいぶ眠たそうね。
ほうら、起きられる?一人でお家まで帰れる?
(ぽんぽんと背中を叩く)
時間ばっかりは頑張ってもどうしようもない所なんすよ!少しでも大きくなる為に魚を食べるっすよ!
取り合えず好き嫌いしなければ、見た目もそのうち追いつくっすよね…きっと。

ふふんっ、きっと光り輝くような凄い奴っすよ!

…寝かしつけようと、してないっすか…?
(うとうとしながら、身体があったかくなってきました)
ふふ、そういう努力が時間をカバーするのよ。
多分追いつくと思うわよ、たぶん。

楽しみね!

そんなことないわよ?
(軽く揺さぶってから、離れる)
ふふー。成長期が来たらきっと天井位までに伸びるに違いないっす。
ルクスリアさんは、もう追いついちゃってるんすかね?

…でも色々な人のギフトをメモしてるとたまーに恐ろしいヤツが

ぅ…んっ!んぅー…今日の所は帰るっすよぉ。次はお布団持ってくるっす…
(むくっと身体を起こしてフラフラしながら立ち上がり、微妙に寝ぼけている様子)
ちょっと危なっかしいわねぇ…

ほら、気を付けて帰りなさいね。
(そういうとほっぺにちゅーして見送る)
(そのまま半分寝ながら帰って行きました)
閉店なんて言ったけど、実質常に開店状態なのよね♡
よく来るわねぇ、一応大人向けのお店の面構えしてるはずなんだけどねぇ…?
それはそれでお店としては問題ね…んんう。
入りにくいお店よりは全然いいと思うっすよ…?
のんびりできるのは良い事っすよー(のびぃ
ま、まぁそうなんだけれど…?(フクザツ
(ひょこんとお店に入ってきて)
メイと同じくらいの子がいるお店があると聞いたので、遊びに来たのですよ!
本当に遊びに来ちゃった!?
いらっしゃい、いらっしゃい……
(とりあえずウェルカムドリンクにオレンジジュースを出す)
有言実行なのですよ!
オレンジジュースありがとございますですよ!(受け取りごくごく)
本当に来ちゃうとは思ってもいなかったわ…
話を聞いてきてみりゃ……どうなってんだこれ。(扉を開けた中の混沌に目を細め)
ああ、やっと子供じゃない人が来たわ!
いらっしゃい!
ごきげんよう、街角では世話になったな。
あまりに嘆くもんだから覗きに来たぞ、ひでえなこりゃ……
その節はどうもー♪
本当に託児所でしょ…?
そうだな……まぁ昼に開けてれば駄菓子屋のようにもなる。(勝手知ったかのように入ってくる)

仕方ないことだ、座っていいか?(カウンターの一席に手をかけつつ)
夜になっても帰らないのよ。
イレギュラーズだから不審者に襲われても平気だろうけれど、ちょっと不安よね。

好きなお席にどうぞ、ウェルカムドリンクはアルコール?ノンアルコール?
アルコールで。ちなみに酒は何がある?(手持ちにGoldが見える)
よほど無茶なものを要求しない限りはだいたい出せるわよ…もちろん、ちょっとお高いやつも、ね♥️
なんたってキャバクラだし。
なるほど。であればこの世界の酒でのオススメがあればそれを、無ければペドロ・ヒメネスを頼めるか。私の好みのワインでね。
…んー、たぶんそれは他の世界の銘柄かしらね?
うん、うん、そうね、たぶんそうだわ、知っているもの。
甘さの強いワインがお好みなのね。
それじゃあこんなのはどうかしら?

(カウンター下タのサーバーからボトルを取り出してラベルを見せる。
その「ノーブ・カペトル」という赤ワインはグラスに注ぐと深く沈みきったような色をしている。)

※ワインの味は好きなように描写をどうぞ。ご要望されていた銘柄に近しいこの世界のモノを選んでだした…程度の意図です※
……ふむ。(グラスを指先でつかみ、その色を光に照らして確かめる。深紅のワインを通じ、ルビーを美術品としてあつらえたような目が煌めき。)

……まるで宝石で飾った美術品のようだな。(鼻で軽く息をし、香ってくるのは葡萄に……桜の類の香りだろうか?芳醇でいながらも、仄かで優しい。そこまで確かめ、彼は軽く口をつける。たった少し口に含めば、先程の香りが甘さとともにふわりと抜けていく。すーっと1口飲んでから、彼はそのグラスを置く。)

……気に入った、ノーブ・カペトルと言ったか。口当たりも柔らかく、最高だ。(口元を軽く緩ませて微笑んだ)
うふふ、気に入ってもらえたようで嬉しいわぁ♪
ところで、私も一杯、良いかしら?

(もちろん、これはチャージ料かかっちゃうんだけど。と言いながら微笑んだ)
なに、元よりそういう店だろう?遠慮せずに飲んでくれ。
(ふふっと笑い、気にせずと告げるように手をやり)
ありがと♪
(空のグラスを持ってカウンターから出て、隣の席に座る)

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