PandoraPartyProject

ギルドスレッド

俺の家

遮那の部屋

1x1ルーム
平安風の部屋。
誰でも自由に寛いで良いぞ。

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うむ。誓うぞ。
……やっぱりこういうのは照れるな。
(照れている遮那君も愛おしいなと思いつつ、自分も恥ずかしそうに)
えっと、わ……私も誓います……!!
ふふ、何だか照れるな。
緊張してしまった。

正純が淹れてくれたお茶を飲もう。
……おお、やはり其方のお茶は美味いな。
茶菓子が必要かの。
ルル家、茶菓子何処に仕舞ったか知っておるか?
えぇ、少々お待ち下さいね。
(戸棚をがさがさと漁る)
年越しのご挨拶に来たッスー!(襖スパーン!)
今年は色々とお世話になりましたッス! 来年もどうぞよろしくッスよー!
ということで『かすていら』を持ってきたッス! どうぞお茶請けに!
ああ、その辺りにあったのか。
(戸棚を覗き込み)

うお!? 鹿ノ子か!
うむ。其方には……其方達には色々世話になったな。
来年もよろしくお願いするぞ。
して、『かすていら』とは何だ? 気になるのう。
貰っていいのか? ありがとう、鹿ノ子。
鹿の子殿!いらっしゃいませ!ゆっくりしていってくださいね!
では鹿の子殿の分もお茶菓子用意しますね!
カステラも切り分けますか?
かすていらは焼き菓子のことッス!
はい! これも切り分けて皆さんで食べましょう!

新年開けましたが天香は、まぁ、喪中ですし、そういった挨拶は控えておきましょう。
でも今年もよろしくお願いしますッスよ!
かすていら! 焼き菓子か! 美味しそうだな!

そうだな。喪に服しているからな。
皆、今年もよろしくな。
お喜びいただけて私も嬉しい限りです。
鹿ノ子さんもいらっしゃいませ。

皆様、本年もよろしくお願い致しますね。
今お茶を入れ直しますので。
鹿ノ子先輩もいらっしゃいです。

先輩方も、遮那君も去年は有り難うございました。
今年もよろしくお願いします……!
はい!本年もよろしくお願い致します!
では切り分けてきますね!
(奥へ引っ込む)
賑やかになってきたのう。
皆が健やかに居てくれるのは、嬉しいぞ。

そう言えば、この前正純の所に行ったら赤子が沢山居てな。何のまじないか修練か。神使達が楽しそうにしておったのだ。

正純あれは、モノノ怪の類か?
それとも、神使の力か?
そうそう。
こうやって、「乱数」を振っていたのだ。
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……。そ、そうですね。えーっと。
ちょっとしたおまじないという呪いというか……。

こほん。神使は定期的にああやって幼い頃に回帰することで心身を癒すんです。(言い切る)
ええ、ですので遮那さんは皆を温かく見守ってあげてくださいね……。
(えっ、それって赤子がたくさんいたのではなく、神使が赤子になっていたのでは?)
(ちょっと遮那君??乱数振ってますけど、えっ、つまり今から此処を地獄にするんです??)

……ちょっと小金井先輩???
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神使は幼い頃に回帰する。
成程な。だから、ああして赤子になっておったのか。凄いな神使は。

うーむ。私も神使の様に強くなるために鍛錬が必要だな。
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し、遮那君……振るのは良いですが(?)
一応、あの部屋も『どういう条件で赤子になるのか』の条件をつけていたはずです……!
つけないで振っても周りの人がついていけないかもです……!

あ、確かあの部屋では乱数でゾロ目が出たときらしいですね?
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あの、おふたりとも賽の目振るのやめませんか……?
いや、ほら。貸部屋で起こったことなので原理は分かりませんし。
それに、その、半分くらい夢のような空間だったので。

ね??いい子だから振るのやめましょう?
私が悪かったですから……!!
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遮那殿。
幻想にいらしてると伺ったゆえ、挨拶を……

なぜ皆ダイスを振っておるのじゃ?
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ゾロ目が出ると赤子?
そうだったのか?
正純、そんなまじないだったのか。あれは。
成程なあ。神使の考える鍛錬は面白いのう。

あの時は皆楽しそうだったのでな。
「乱数」を振ると楽しい鍛錬なのかと思っておったよ。良き良き。

何か皆で遊べるものを考えておったのだ。
うーむ。こういった機会は無かったから悩ましいのう。
ほっ……。
ええ、ええ。
色々と誤解させてしまって申し訳ありませんでした。

ですが、賽の目を振って色々なことをする、というのはいいアイデアかもしれません。
クレマァダさんもいらっしゃりましたし、他の方にもどんなものがいいか聞いてみてもいいかもしれないですね?
>定期的に幼い頃に回帰することで心身を癒す

えっ!? そうなんッスか!? 僕はじめて知ったッス!!
ううん、僕もまだまだ未熟ッスねぇ……

でも幼少の頃の価値観や感受性ってきっと大事なものッスよね!
んー、うーん。
我も遮那殿と同じであそびの類には疎いからのう。
今からみんなで賽子を振って、ゾロ目が出たら心身疲れた正純が赤子に還る、でいいんじゃない。
(床下から声がした)
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拙者、大召喚で混沌の来た身ですが初耳でしたね。
カステラ切り分けて来ましたよ!
…っと!クレマァダ殿もいらっしゃいましたか!
拙者の分のカステラとお茶菓子を食べておいてください!
自分の分は皆様がご帰宅なされたら後で食べますので!
とりあえず私は改めてお茶を入れ直してきますので……。
忝い。
ああ、新年の挨拶がまだじゃった。
遮那殿……それから皆も、昨年は大変世話になり申した。
身内の不幸があった故、祝辞は謹んでご遠慮する無礼を許されよ。

豊穣と海洋の、健全な国交の樹立に向けて、本年は我も邁進して行く所存である。
今後も変わらぬご友誼のほど、何卒宜しくお願い申し上げる。
あ、あれ……? 床下から声が……?
どうして小金井さんが名指しで……?

>ルル家さん
ありがとうございますッス!(かすていら受け取り

>>クレマァダさん
はい、こちらこそよろしくお願いしますッス!
クレマァダとアトもよく来たな。
ゆっくりしていくと良い。

おや? 鹿ノ子とルル家も知らなかったのか。
まだまだ知ることが多いな。良き良き。

かすていらが来たな!
では、アトは私の分を食べると良い。
私は後でルル家が持って来てくれたのを食べるからな。
クレマァダ先輩も今年も宜しくお願いします…!

…私も床下から声聞こえてきましたが、大丈夫です?此処、しゃな君1人の部屋ですけどせきゅりてぃ?とか安全な所…ですよね?
イレギュラーズ共のやること、一々ツッコンでおってはキリがないわ。<床下
というか、皆さんは赤ちゃんだった頃のことを覚えているんスかね……?
僕は幼少の頃……というかここ数年より前の記憶をごっそり失ってるので、そうだとしたらちょっと羨ましいッスね!(曇りなき眼)
(カステラが床下にボッシュートされる)
あぐあぐ。
僕はまあ、床下を通りすがったばかりの観光客。
貴人に姿を見せることもかなわないものさ。
それじゃあ遮那、あけましておめでとう、大変だった去年と比べて良くなった新年を過ごすといい。
(気配消失)
はい、お茶をお持ちしましたよ。
……不審者はどこぞに行きましたか。
では、私のカステラを遮那さんとルル家さんでお食べください。
私はちょっと喉が渇いているのでお茶だけで十分ですし。

まあ、私も幼い時のことはあまり覚えていない身ですが。
幼い頃のことはそうじゃなあ……
いちばん古い記憶はふたつかそこらの時かのう。
赤子の時を覚えてる人は少ないと思いますが…
幼少の事を覚えてる事が幸せ、とは限らないとは思います
(何かを思い出して、少し暗い顔をしつつ)

あ、カステラとお茶有り難うございます!
追加が必要なら、私が来るときに渡した団子も有るはずなので!
あははー。その方が早そうですね!
切り分けてきますね!
……うーん、そうッスねぇ、忘れたい過去、というのもひとにはあるでしょうし
ともすれば忘れてしまった僕は薄情だけれど幸せといえば幸せかも?
なにか、大事なことだった気はするんスけども……

こんなに賑やかになるなら、次からは予備のお茶請けも持ってこなきゃッスね!
今、何か買ってこさせるか。
丁度おっとり刀で駆け付けてしまった所であるし……
流石に今でなくとも……?
朝顔さんのお団子もあるでしょうし、なんなら小金井さんの入れてくれたお茶だけでも十分おいしいですし!
いえいえ、大丈夫ですよ!
お客様のお手持ちがなければお茶菓子が出せぬような不作法は致しませぬ!
ちゃんと用意しているお茶請けが色々とございますので、態々使いをやらずとも問題ありません!
幼い頃の話か。
朧げだが姉上と共に暮らしておったな。
それを兄上が拾って下さった。色々あったがな。
此処にこうして集った者達や豊穣の民の未来が健やかである事も同じぐらい大切で、今はそればかりに目が行ってしまうな。

しかし、皆の昔話は聞いてみたいからな。
言いづらいことは言わなくても構わぬから、どう過ごして来たのかは知りたいと思うな。
昔日をどう過ごしておったか、か。
そうさな、一番多いのは勉強の時間じゃった。
教えのこと、領地経営のこと、あとは兵法、音楽……色々と。
それと武僧としての鍛錬。いくつから始めたのじゃったかなぁ……
まあでも1番の仕事は父の供回りをして、顔を見せて回ることだったかの。
んー、私の記憶にある限りだと、天義の教会でやさぐれていたのであまり面白い話では無いですかね……。
(お茶を飲みつつ)
勉強も嫌いでしたし、あまり良い子ではなかったでしょう。
正純殿が良い子ではなかったというのは今のお姿を見ると俄に信じがたいですね!
詳しく聞いてみたいです!

拙者は平凡な一般家庭でしたね。
といっても拙者の世界での一般家庭なので、混沌目線で言えば結構裕福な暮らしに当たるかも知れません。
宇宙警察勇者ロボの父と、邪神の母に愛されて育ち、普通に学校に通って普通に宇宙警察に就職して~って感じです!
宇宙警察……。聞きなれない単語ですが、なるほど……?やはり旅人の方々の世界は不可思議ですねぇ。

クレマァダさんは海洋の重鎮の家系でしたか。そちらもそちらで個人的には大変そうな生活だなと……。

まあ、私の話はそうですね…。
少々我儘だったというか、人の話を聞かぬ子だったというか……。養父と喧嘩ばかりしておりました。
天義の雰囲気もあまり肌には合わなかったのもあるのでしょうが、まあそんなところです。
なるほどなるほど……
習い事?はちょっと憧れるッスね! 孤児だったので学が無くて!
やりたくてやるのとやらされるのでは色々と違うやもしれないッスけども!
ご主人に引き取られてから姉代わりをしてくれたメイド仲間が家事を教えてくれたのでそれぐらいッスかね……
武芸に関しては完全に自己流なので、本当はどなたかにご指導して頂きたいところッス!

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