ギルドスレッド
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寂れた占い師の店
うん。こんにちは、ヴァイオレット。
レオは、初めまして?かな。会ったことあればすまないね。私はシキ・ナイトアッシュだ。しがない処刑人だよ。
(よろしくね、と笑って)
おや、いいのかい?ならお邪魔しようかね。
甘いものがあるのかい。それではお茶をご一緒させて頂けたら嬉しいな(へら)
(促された先のソファにのんびりと腰を掛け、ふとヴァイオレットに視線をやる。瞳がゆるい笑みに合わせて瞬いた。)
ヴァイオレットはなにやら機嫌が良いように思うけれど……ふふ、楽しい時間を過ごしていたのだろうね。
レオは、初めまして?かな。会ったことあればすまないね。私はシキ・ナイトアッシュだ。しがない処刑人だよ。
(よろしくね、と笑って)
おや、いいのかい?ならお邪魔しようかね。
甘いものがあるのかい。それではお茶をご一緒させて頂けたら嬉しいな(へら)
(促された先のソファにのんびりと腰を掛け、ふとヴァイオレットに視線をやる。瞳がゆるい笑みに合わせて瞬いた。)
ヴァイオレットはなにやら機嫌が良いように思うけれど……ふふ、楽しい時間を過ごしていたのだろうね。
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持ち込まれたであろうカセットコンロや辛うじて生きている水道、意外にも几帳面に整えられた調理器具のあるキッチンに隣接するように、ソファとテーブルが無造作に置かれている。
「なんです?占い以外にも何か用事でもあるので?
はぁ、まぁ聞くだけ聞いてあげても構いませんけど、気の利いた回答が返って来るとはくれぐれも思わないで下さいね。
ワタクシ、人の不幸は大好きですが人自体は嫌いなので。
珈琲を飲み干したら素直に帰る事をお勧めしますよ」
そう言ってヴァイオレットは豆から挽いた珈琲を来客に出す。
砂糖やミルクはご自由に。茶請けのような気の利いたものがあるはずないでしょうとは本人の談。
※RP雑談用スレッドです、どなたでもお気軽にご利用下さい。