くつろぎの部屋。
玉座に加え、ソファーとか置いてある部屋です。
「あ、別に妾以外でもそこ座っても良いのじゃぞ？」
玉座の座り心地はあんま良くないので、魔王様はソファーでくつろぎます。

【利用方法】
・基本的にどなたでもご利用いただける低速雑談です
・一日発言は一回まで
・通りすがりOK

来訪があるかは分からぬが、それでも妾は寛ぐのじゃ。
本当に誰も来なかったらその時は考えようかのう……？
（とりあえずソファーで横になって寛ぐ魔王様）

じゃあ、わたしは……流石にここで運動はいけないよね、魔王殿

なーん、元気かい魔王様

おや、さっそく二人も。

ククク、わざわざここで運動することも無かろう？
それとも筋トレでもするかや？>>レイリー

妾はいつでも元気じゃよー
ロゼットは少し久しぶりな気がするのう？
ふふ、久しぶりにそのモフみを堪能させてくりゃれー！
(両手を広げて寛いだまま飛び込んでくれるのを待つ)>>ロゼット

あらあら、皆様お元気そうで。
まあ今はゆっくりできるようですし、ゆっくりしましょう、皆様。（紅茶とクッキー持ってきて）

オッケー、ご注文のもふもふですよー(飛び込む)

うにゅ、シュラもいらっしゃいじゃぞ
（ロゼットを抱きしめて、モフモフする）

…最近魔王様、精神年齢下がってません？

!?
……うんしょ、うんしょ（とても興味を引かれる玉座があるのでよじ登り中）

一万年以上生きておる妾がまさか、精神年齢がニンゲンの十歳程度しか無い事実なんてある訳なかろう。恐らく気のせいじゃ、安心するが良き。

メイは落ちぬように気を付けるのじゃぞ……？
その玉座は固くて滑る故、あまり座り心地が良くないのじゃ……。
(一生懸命玉座に昇ろうとしているメイを眺めながらロゼットをもふもふぎゅっと)

気の所為、気の所為ですよねー（試しに紅茶に砂糖入れないままにテーブルへ置いて）

(もふもふされつつ、魔王様のうしろあたまに肉球を置く。ぷにぷに)

(ちびまおうの姿でのーんびりり)

大広間、でごぜーますか。

ふむ、静かでありんすな。

しずかなのじゃー（ソファーの上にごろごろ）

静かな時間も悪くはないでごぜーます。

大広間の中心にニル様の銅像を設置いたしんしょう。

さすがはニル様。銅像になっても様になっているようで。

いつの間に金ぴか妾が設置されておる……

神々しい輝きでありんすな。さすがはニル様。

ああ、せっかくの像が…。

銅像に代わる何かを考えねば。

……（玉座に一直線に進み、どかっと座る）

……だーめだ、私には合わんな。

女の姿のままだから合わないのでは……？？？

あ、確かに。

いつの間に他の魔王に玉座が占領されておる！！！！

こっちならいいか……（どかっ）

お、それっぽいな？（頬杖を付きながらにっと笑う）

妾の玉座が……！！
妾より似合っておるし……！！

というかこの部屋12月の頭に改装を入れる故、リニューアルなのじゃ……！！（大事）

あ……左様か。
この玉座も片付けるか？

ニル様を玉座にするので？(なんだと)

するわけないだろ……私がそんな顔に見えるか？

発言の制限を無くして無制限の雑談場所にするのじゃ
他の部屋ももう少し他の人が使いやすいよう改良しようと思うておる。

つまり…ニル様を愛でたい放題！

（新しい大広間の設置に付き〆なのじゃ！！）