PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城

レイリーの個人部屋

私、レイリー=シュタインの私室兼寝室

大体、部屋は台所があったり、訓練用具やメンテンナンス工具がある棚や、
ドレスなどのクローゼットにテーブルとベットとかそんな感じ

色々とお話し相手は募集中!
大体いる時は20~24時ぐらいにいるよ。用事がある時はいません。ごめんなさい
いつ来ても大歓迎だけど、前もって手紙をくれたら歓迎の準備はするからね

じゃあ、ゆっくりして楽しんでいってね

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最近あっち関連の依頼多いからな。機会はあるんじゃね?
うん……まぁ、一つ亡霊退治は決まってるんだけどねー。生きて帰ってくること祈っててね
(笑って、半ば怖そうに、半ば楽しそうにあっけらかんという)
そもそも亡霊くらいでやられるようなタマかよ
問題はあの剣豪が後ろから見ているってことだね
本当は彼とも一当てしたいんだけどなぁ、もしもそうなったらどのぐらい削れるか
まー……アレはアレで必要以上の事はしてこないと思うし
(それを聞いて、まぁ、ちょっとだけ何を思ったのか笑って)
まぁ、そうだといいなぁって思うよ。少なくとも後ろからバッサリって言うのだけはいやね
むしろこっちが強さ見せつけるとやってくるイメージなんだがねぇ。ま、その辺はわからんわ
亡霊自体もかなり強いし、情報精度も低いので、全力でやっていくよ。
(と、とても楽しそうに笑って、少しだけ手を奮えるのも嬉しそうに見ている)
まあ無事に帰ってこなかった時は、うん、覚えとけよーって奴で
オッケー、ちゃんと覚えておいてね。
(と、分かったよって感じで明るく言った後、天井を見上げて)
……ミーナと一緒にまた戦ってみたいなぁ、やっぱり、一緒に命を預け合うの楽しいから
(そのままの声色で微笑んで言う)
んー?……そうだなぁ(しばし考え)……まあ、うん、そうだな
うん、でしょ。(そういって、美味しそうにお酒を飲む。本当に上手そうに飲んで、ベーコンを摘まんで、楽しそうに愛しい人を見る)
あ、ミーナは私じゃ力不足かしら
うん、そうよね。足手まといではないにしろ、護られるだけなのは盾役として名折れだから
(と、ほっとしたようにも見える表情で言う。やっぱり、目の前の彼女の方が強いとおもってはいるようで、護られるだけは嫌だったりする)
まったく……私は別に守るつもりはないんだけどなぁ。よっぽどがなければ(酒を一気に飲み干して)
それでも、まだ、勝てる気配もないから。
私がタイマン能力低いと言っても、不安なのよ
(笑って)ま、いいか。じゃあ、今日は泊まっていくよね、行くんでしょ?
(と詰め寄るように言う)
じゃあ、今日は一緒に寝ようね。(とか言いながら、立ち上がってベットメイキングを始める)
(ベットメイキングも手早く、それこそ、最初から2人分がすぐにできるようにしてあり、そのままベットに座って)
大好きだよ、ミーナ
(隣に座って)ああ、私も愛してるぜ、レイリー
ん……(ぎゅっと抱きしめ、キスを受け止め)えへへ……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(今日は水着で練習?してきて、一休みをしている……そうそう、砂浜で面白い人を見つけたので、ちょっと呼んでみたりして、待っていたりもする)
お邪魔するよ。こんにちは、お嬢さん。
はい、どうぞ、お入りになってください。
(と部屋の中へ、テーブルに案内する。周りは、ベットやクローゼット、あとはトレーニング用具があるぐらいである。また、台所も小さいものだがある感じだ)
へぇ。(くるりと周囲を見渡してからテーブルへ。座る前にとん、と紙袋を置いて)
お土産だよ。君の好みに合うといいんだけど。
(中身は貝殻を模したフィナンシェ。プレーンからチョコや胡桃など色々な味がある)
うん、ありがとう。中身見てもいいですか?(と、紙袋をもらってお礼を言ったと、尋ねる)
もちろんさ。お口に合えば良いんだけれど。(椅子に座りにこりと微笑む)
うん、どれどれ(と言って、封を開けると、貝殻をもしたフィナンチェが入っていて……美味しそうと思う)ありがとう、お菓子なんて嬉しいよ、2人で食べようか。

紅茶で良いかな?銘柄とか詳しくないからてきとーだけど(といって、紙袋を持って台所へ向かう)
君の為に焼いたから喜んで貰えたなら嬉しいよ。食べるのは…まあ、うん、気に入ってもらえたなら良いか。

ああ、ありがとう。何でも飲むよ。紅茶も香りがいいからね。出来ればフルーツベースじゃないやつを、ストレートでお願いします。
私のために焼いたのか、それじゃあ、食べなきゃね……へぇ、こういう風にヴォルペ殿って器用に焼けるのか。というか、初対面の私のためにそこまでするの?あ、わかった、じゃあ基本的なアールグレイで?よくわからないけど
(といいながら、紅茶を入れ始めつつ、お菓子を取り出して2人で分けるために小皿に移す)
お菓子作りは欲しがる子も多いから慣れてしまってね。レシピ通りの味ではあるけれど、今後君の好みが分かればそれに合わせて作るさ。
初対面でいうなら、招待してくれた君にも同じことが言えるんじゃない?
あ、種類は何だっていいよ。レディにやらせちゃってごめんね。
(ケラケラ笑いながら楽しそうに眺めている)
いえいえ、招待したのは面白そうなお話が出来そうだからぐらいで、深い意味はないの。
(といいながら、紅茶の準備をして、そのまま、テーブルへティーセットとお菓子をを持ってきて、丁寧に2杯分注いで片方をヴォルペ殿に差し出す)
お菓子は私あまり作れないから羨ましいなぁ、ではいただきます
ふふ、その期待に応えられればいいんだけど。
(一言礼を呟いてから紅茶のカップに手をかける。軽く香りを堪能してから微笑んで)
ああ、どうぞ。召し上がれ。
(手を合わせて、挨拶すると。そのままフィナンチェを食べ始める)
うん、美味しい!(と言いながら、1個祖もまま食べきってしまって、紅茶を一口)
確かに、これなら、好きな子なら喜ぶだろうなぁ、私も美味しいと思うし
本当?君に喜んでもらえたなら焼いてきてよかったよ。
夏だから焼き菓子の方が良いかなと思ってね。後からでも食べれるし。

ああ、そうだ。改めて砂浜で君を見た時の感想を述べさせていただいても?
うん、余ったものはゆっくり食べさせてもらうよ……あぁ、感想聞かせてほしいな。どんな言葉が来るか楽しみだなぁ
(楽しそうに笑いながら目の前の彼の言葉を待つ)
(こほん、と言葉を切って)

水着はセパレートタイプというのかな。フリルやリボンという可愛らしいデザインで、カラーも淡く甘くな感じで君のイメージにとても似合っていると思う。
ポニーテールを飾る耳のような大きなリボンと、蜂蜜色の長い髪が全体的に愛らしいのに、足の…ブーツ?部分が男心を擽るデザインだよね。水上を歩けるとかカッコよくない?
まだまだバランスは慣れないようだけれど、それがまた表情に現れていて微笑ましいんだけどね!
水飛沫がいいアクセントになってるし、そのまま水に落ちてしまっても可愛いなあと思う。
つまり、君はとても可愛らしい子だね。
うふふ、有難う、そう言ってもらえると素直に嬉しいよ
(そういって笑ったまま、一回息を吸って)

私はそこまでうまく言えないけどね、ヴォルペ殿の水着姿とてもかっこいいと思うよ、特にね好きなのは表情かな、あの流し目がとてもそそられるし、髪をかき分けた時なんて、絵になるっていう言葉が陳腐なほど。
更に赤のパーカーが貴方のイメージカラーを示すならば、そのパーカーを脱いだ時に見える肉体は、ヴォルペ殿の普段見せない素の姿を示しているわけで、そりゃあ黄色い声を飛ばしたくなるほど。実際貴方の肉体は美しいとおもうし、しっかりと鍛えているんだなって感じた。見せる事も意識している筋肉で見栄えいいと思う。
更に、黒のトランクスが男らしいよね。多分、これグローブと合わせているとも思うんだけど、赤に肌色ってきて、黒できっちりと絞めている感じがかっこよさを高めていると思う。
更に、水飛沫がかかったというなら、ヴォルペ殿はやっぱり、水も滴るいい男だと思ったよ。
・・・・・・・・・(*'ω'*)テレ

おにーさん褒められ慣れてないから正直とても照れちゃうな。
まったく、君はおにーさんを翻弄する悪い子だね。でも、ありがとう。
いえいえ、こちらこそ、褒められて嬉しかったですよ。ほら、あそこまで言ってくれたら、ちゃんとお返ししたいですから。あと、少々の負けず嫌いとか?
ふふ、負けず嫌いも大切な要素だからね。嬉しいことだから問題ないけれど。

そういえば君の好みとして、好きな食べ物は?
お肉とお酒!(自信満々に言う)ヴォルペ殿はどんなのが好きなんだい?
わあ、思ったより肉食系だった。
おにーさんはそうだなあ、塩と芋。フライドポテトが最高だと思う。安全面的にも。
肉食系よ、わたし。ステーキやアイスバインでエールとか飲むの好きね。

フライドポテト良いわよねー。お肉に合うし最高よ。
(と食べ物の話を嬉しそうに笑いながら話している)

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