PandoraPartyProject

ギルドスレッド

待ち惚けの館

リビングルーム

おう、フリールームの奥にある寛げる部屋だ。
そこにあるキッチンを使えば飲み物くらいは用意できる。
あとは各自で自由にやってくれ。

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特注してたパーツがようやく届いた。
これで俺も飛行種と遜色なく飛べる……と思いたいものだが、残念ながら飛行のペナルティを軽減するのはまだ先になりそうだ……。
最近静かだが、皆暑さにやられてたりしないよな……?
そんなやわな奴らじゃあないか。
……私は割と苦手な季節だ。熱が籠る。
>>エレンシア
最近少しは涼しい日はあるが、残暑があるから体調には気を付けてな。
ま……もし倒れたりしたら看病くらいはしてやるが――え、要らない?

>>ルクト
ああ、精密機械は金属の熱膨張とか熱暴走のケアをしないと大変だよな。
俺もブリンクスターが触れないくらい熱くなったり、魔導銃のパーツがいつの間に曲がってたり、飛行してる最中に暴走暴発を起こしたら大変だから定期的にクールダウンしないといかんから面倒だ。
冷却装置は特に惜しまない方がいい。費用はかさむが、仕方ない事だ……
後で直す方が、手間も金もかかるからな。
>>ルクト
冷却装置を組み込めるタイプのなら良かったんだが、小さいとそうもいかないんだよな。
魔導銃の方はやればできるんだが、やると重量が増して俺が片手じゃ扱えんくなる。流石に今の状態でそれは困っちまうから、使用の間を開けてクールダウンするしかねぇんだ……。
オンネリネンの子供達がまた全国的に動き始めたらしいな。
全く、懲りないガキ共……いや、懲りないのはアドラステイアの連中か。
新しい銃が欲しいな……。
今の銃、時々弾が出ねぇことがあるんだ。
ふむ。自分自身の身体との相談か。
……難しい塩梅だ。全く。弾詰まりも片腕では大変だろう。
>>ルクト
ジャムはあまり考えたくねぇんだけどな、直すのに20秒はかかる。
そもそもリロードが固定弾倉式な時点で今の狙撃銃は十分に手がかかってるんだ、ぼちぼちこの銃はバラシて使えそうなパーツだけ回収して、新しい銃のパーツ行きにするつもりさ。
間が開いたが、新しい団員の紹介だ。
彼女……?はブランシュ=エルフレーム=リアルト、イレギュラーズとしても新人らしい。
もし分からないことがあれば遠慮なく聞いてほしい。よろしくな。

https://rev1.reversion.jp/character/detail/p3p010222
イレギュラーズ新人で、此間目覚めたばかりのエルフレームシリーズタイプSinのブランシュですよ!よろしくお願いしますですよ!お空はまだ飛べないけど、いつか夢見てがんばるですよ!
>>ブランシュ
ああ、あくまで航空猟兵の活動場所ってだけだから、飛行は無理しなくても良いぞ?
とはいえ、もしやりたいならもう少し強くなったら色々教えるよ。今は色んな依頼に参加して基礎力を身に付ける段階だね。
さて、冷え込んでくる時期だが皆元気にしてるだろうか。
あと一ヶ月と少しでシャイネンナハトになるんだから、季節が過ぎるのも早いもんだな。

……別に、静かで寂しいとかそういう訳じゃないぞ? 違うからな?
わかったですよ!頑張って色々と基礎を身につけるですよ!
しかししゃいねんなはとってなんですよ?
シャイネンナハトってのは、混沌で戦うことを禁じられる日のことを言う。
別の世界じゃクリスマスって言うらしいが……具体的には12/24から一日、輝かんばかりの夜を皆で祝うんだ。
なるほどー!そんな日があるんですよ!素敵な日ですよ!
決戦は……やれることをやるだけですよ!
ブランシュにとっての初めてが多そうだな。
シャイネンナハトは予定がなければ何かやるか?

短いスパンで新規入団が来るのも珍しい。
ハンナ・フォン・ルーデルが来てくれた、見た感じ航空猟兵志望……か? 飛行戦闘についてなら任せてくれ。

https://rev1.reversion.jp/character/detail/p3p010234
お初にお目にかかります。
ハンナ・フォン・ルーデルと申します。
最近こちらの世界に呼ばれたばかりの新参者です。
此方の世界における航空戦闘の法則は私の世界とかなり異なっているため、戦闘方法を学べるところを探していました。その際こちらを見かけましたので入団申請を送らせていただいた限りです。
皆様よろしくお願いいたします。
成程な、元の世界でも航空戦闘をしていた――ってとこか。
何が違ったのかは気になるとこだが、そこも踏まえてわからないことがあれば聞いてくれると助かる。
因みにウチは航空専門を謳ってるけど、基礎的な部分も人並みには教えれるからそれも……な?

レベル上げとか装備集めとか大変かもしれんが頑張っていこう。
できる限りのことは力になるから >>ハンナ
ああでも、飛行戦闘と機動力についてはギルドに記載してあるからまずはそれを見て。
デメリットとして一番大きい飛行ペナルティとか、飛行の主な活用方法についてある程度詳しく書かれてるから、ざっくりと理解はできる筈だよ。
ハンナさん、よろしくお願いしますですよ!
最近この世界で目覚めたブランシュですよ!

飛行ペナルティ……半分になっちゃうんですよ?
ありがとうございます。頼りにさせていただきます。
ギルドに記載されてあるルールには一通り目を通しておきました。高度を確保した行動を行おうとするならば、色々と考えなければなりませんね。
あちらの世界では物理法則や環境による制限こそあれど基本的に飛行に関しての制限はありませんでしたね。ですので世界そのものに飛行をペナルティとして制限されているのは中々困惑しますね。>アルヴァ

こちらこそよろしくお願いいたします>ブランシュ
機動力が半分になるのはこの前ちょっと話したよな?
実は飛行って意外と不安定で、踏ん張りが利かないから思うように武器を振れない(命中-20)。
踏ん張りが利かないってことは、防御や回避力にも大きく影響が出る(回避-20、防技-30)。
そして何より恐ろしいのは、大きなダメージを負うと飛行を維持できなくなるって点……個人差はあるが大ダメージを受けると落下して、立て直せないと地面に激突。二重で大ダメージを負うことになる。
>>飛行ペナルティ
まあでも案外変わらないと思うぜ?
飛行に小回りが利かないのは大体どの世界でも同じだと思うし、それと同じだ。あとは慣れろ。
>>ハンナ
そんなに空中で戦うって難しいんですよ?
そう考えると、飛行する所はあくまで敵対した状態を避けた方が良さそうですよ……

シャイネンナハトは、良ければ何かしてみたいですよ!
そんなブランシュに問題。
弓を持ったとある飛行種が大きな怪物を1人で討伐し、英雄になった。
その英雄に憧れた同じ装備の飛行種が別の怪物の討伐へ向かったが、帰らぬ人となったという。
――果たしてこの二人の間に何の違いがあったと思う?

シャイネンナハトは後で具体的な事を話そうか。
なるほど。
この世界でもいろいろと動くためにも早く慣れていきたいものですね。>アルヴァ
ああ、慣れるには依頼に行くのが一番だ。
飛行戦闘はペナルティがある分、基礎力がモノを言うからな。
とりあえず実戦に持ってくるなら、まずはレベル30を目指して見るといい。
んー。単純に考えるなら練度の差ですよ?戦場の経験、獲物の扱い……
まさにブランシュとアルヴァさんみたいな物ですよ。
空中での戦いは、それほど実力が必要って事ですよ?

シャイネンナハトは了解しましたですよ!
ぶー、正解は怪物が遠距離攻撃をしてきたか否かの差にある。
英雄になった飛行種が相手したのは近距離しか攻撃できないデカブツだったんだ、対して後者は遠距離攻撃も放ってくるタイプの怪物……前者は敵の攻撃が届かない場所から一方的に攻撃できたが、後者はそれができず撃ち落とされたってのが真実だ。
要は敵対していても相性の問題って感じだな。
>>ブランシュ
なるほどー!相手も遠距離攻撃をしてきたら、確かに撃ち落とされるですよ。
相性の問題は重要という事ですよ!
飛行戦闘はこちらが得るメリットも多い分デメリットも相当なものですからね。
周囲の状況を把握しながらいかにメリットのみをこちらに引き寄せるか…こればかりは経験して身に着けていくしかありませんですからね。
まあな、飛行戦闘は遠距離攻撃を持ってる相手に対してデメリットでしかない。
その逆も然り、飛行する敵へ無暗に飛行戦闘を仕掛けるのも悪手……地上からきちんと狙いを定めて撃ち落とす方が遥かに安全で効率的なんだ。
そうなると、遠距離武器は飛行してる相手にも有効という事ですよ?
ブランシュ、近接戦が主体の設計だからその辺も用意した方がいいですよ?
あくまでも依頼は8人1組、必須ではないがあって困ることは無い。
――とはいえ、遠距離への攻撃は近距離と比べると若干威力も落ちるし、こいつもレベルが上がって余裕ができたら用意する形でも問題は無いと思うぞ?
了解しましたですよ!余裕が出来たら、遠距離への対応も考えるですよ。
今は近接戦で精一杯ですよ。頑張ってレベルアップですよ。
第一、俺が狙撃銃を扱ってるんだ。
お前が得物についてもっと考えれるくらいに強くなったら、また色々考えてやるさ。
アルヴァさんの狙撃銃、かっこいいですよ!
ブランシュのメイスは振り被って叩きつけるだけだから、簡単だけど銃による一撃必殺もいいですよ!
残念ながら、俺の狙撃銃は見かけ騙しだ。
特注品な事に違いはないが、空中での使用と片手で扱えるように設計されているから、本来の狙撃銃の威力と比べると遥かに弱い……とはいえ当たれば一般人なら死ぬけどな。
扱い方はわかってるつもりだが、くれぐれも今の俺の真似はしないでくれよ?
空中且つ片腕での狙撃、アルヴァさんの真似をしようと思えば相当な技術が必要になりますね。>アルヴァ
私も本来の得物はライフルなのですが、現在こちらでの戦闘に耐えうるように改修中ですので今は弓を使っていますね。
技術力云々以前に、まずそんな使い方をすれば技術があっても命中率は下がる。
俺は肉薄もできるタイプだからポジションとしてはそこまで支障はないが、ゴリゴリの後衛が弾を当てれないなんてなったら目も当てられないだろ?

ああ、混沌肯定で武器が使えなくなった類か。
材料とかは自前で用意してもらうことになるが、工房(ギルドショップ)で何かアイテムを作りたい時は鍵(権限)を渡すから勝手に使ってくれ。共同の方ができることも多いからな。
>>ハンナ
……おや……目を離しているうちに人が増えているのだな。
私はルクト。主に空戦での爆弾投下(BS付与)を担当している、しがない傭兵だ。宜しく。
ありがとうございます。その時はまたよろしくお願いします。>アルヴァ

はじめまして。ハンナ・フォン・ルーデルと申します。
空戦での爆弾投下、非常に興味深いですね。こちらの世界に来てからは混沌肯定や飛行ペナルティの法則のため使用は難しいですが、元の世界にいた時には主な戦法の一つとして急降下爆撃なども行なっておりましたので、こちら側での爆弾投下について是非お話をお伺いしたいです。
ふむ。よろしく、ハンナ。
爆弾投下と言っても私の手法は少々変わっていると思われる。私の翼は機械で構成されているし、四肢の全てもまた、生まれつき義肢だ。搭載箇所には事欠かない。
また、私の爆弾は爆弾そのものに威力がある訳ではない。ガス弾頭というイメージの方が近いだろうな。尤も、良く燃えるが。
ただ、こっちでの爆弾投下は有効射程がネックではあるな。
落下なんだから射程は無いようにも思えるが、超えると風とかで煽られて当たらないなんてことあるし、かと言って影響を受けない程重量のあるものを持って飛行するのも難しい……。

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