PandoraPartyProject

ギルドスレッド

桜杜

真の家

ルーム #2
森の中にある幻想風のペンションハウス。
その一階、広々としたリビングルームを、来客歓迎用、交流用に解放しております。

暖炉があって、カウンター式の台所があって、センスがいいアンティーク家具や調度品が置かれている、そんな部屋。

ちなみに、本棚には本がつまり、魔術だ魔女だのあやしげな本から、江戸川乱歩だ梶井基次郎の『桜の下には』等の文学本、混沌の冒険物語や同人誌なんかが雑多に持ち主の好みと気まぐれで並べられて納められている。

ソファの上に白と黒の二羽のウサギのぬいぐるみがおいてあるのは、ご愛敬。

ここ『真の家スレッド』では、家主である真(p3p004665)との歓談や交流などが楽しめます。

どなたかが来客したら、だいたい真が出迎えて「(今日は)どうしたの?」とたずねますから、来客理由を答えるなり、何なりと何かアクションをそちらから起こしていただけますと、こちらが対応しやすく、スムーズに進むと思われます。

※注意
真のおうちRPスレッドです。
破壊活動RP厳禁。
PL情報のメタなお話は、ここでは、できるだけ少なめでお願いします。どうしても必要な場合等は、ゲーム内メールをご活用ください。

それでは、よろしくお願いします。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
久しぶりにお掃除っと。(乱数の目の数の多さ分だけ綺麗になる)
9
(サイコロの目、9/100)

ありゃ? まだ足りないみたいだね。
こんなところにホコリが

ええい、掃除機を出してこよう! (二階へ行こうと階段をのぼりかけて戻り)

違う、こっちだ。(腕にかけていた黒うさちゃんのぬいぐるみ鞄の背中から、にょきりと掃除機を引っ張り出してくる。床においてセット完了)

よーし、一気にやっちゃうぞー!
87
(サイコロの目、96/100)

やあ、進んだ、進んだ、綺麗になったよ、ホント。良い仕事したな~。(爽やかな笑顔で額に浮き出た汗をふく)

さすが掃除機は偉大だね。(掃除機を片付ける)
おかげさまであっという間に片付いたよ。気もちが良いな~。

さて、お次は、これの後片付けだね!
よぉーし、もう一息だ、がんばろう。
ふんふ~ん♪ ふふ~ん♪
29
ゴミ捨て終わり。
ふぅ、これでお掃除、完了だね。

さぁて、後は江戸川乱歩でも読みながら、ごろごろするぞー!
(本棚から江戸川乱歩全集なる題名が書かれた本のシリーズを取り出して置く。靴を脱いでソファに寝転がり、クッションを抱えてのんびりと読書を始めた)
ん? 練達スマートフォンが鳴ってる……はいはい?
ああ、姉さん!!
ええっ!? うそっ、ギルド・ショップ巡りデート?? 行く行く!
はいはい、りょうかーい! 5分で支度して出るから、その待ち合わせ場所で待ってて!
はい、はい、はーい、わかってまーす。いつも通り、ちゃんとエスコートしてあげるから、安心しなよ。俺が行くまで顔のベールはとっちゃダメだよ? ……ダーメ! 姉さん、綺麗で可愛い俺の自慢の姉さんなんだから、何かあったら召喚物にでも守って貰って、姉さんは大人しくしててよ? ……うん、うん、大丈夫、すぐに行くかんね、待っててね!

よし。ちょっと散歩に行こうか、わんころ!
急いで支度しなきゃね!
(江戸川乱歩の『D坂の殺人事件』を本棚の元あった場所に片付け、部屋を軽く綺麗に整えたあと、いってきますと言って、飼い犬のわんころを連れて機嫌良く嬉しそうに外出する)
たーだいま~。もうへとへと~。疲れたよ~。
(床にべしゃりとなつくと、わんころが心配そうに鳴いて、真の顔を舐める)
うわぁ~、ちょっ、ちょっと、くすぐったい、くすぐったいって! やめろよ、わんころ! ふふははっ!
(グイッとわんころの頭を掴んで自分から引き離す。わんころの首に腕を回して抱き締めた)
ありがとう、元気でた。
(わんころが「わん!」と鳴いて尻尾を振る。真は優しく微笑みながら、飼い犬の頭をポンポンと2回撫でると、わんころが離れて尻尾を振りながら座る。
真は起き上がり、顔を触ると濡れた感触に困った顔をした)

わんころ、来なよ。一緒にお風呂に入って後はもう、のんびりしよう。

(「わん!」と返事をして近寄ってきたわんころを伴い、真は家の2階へ上がった。)
~~~~~♪ (ホットココアを作りながら歌い出す)

この時間が幸せさ
暖かい、ココアを、作りましょう
町のおばあちゃん、お腰を痛めながらよっこらせと乳絞り
見かねたお孫さんがお手伝い、あらあらエライね、頑張るね、重いぞ重いぞ、よっこらせ! お孫さんを見かねたお母さん、危ないわ、重いよ、大丈夫? 平気さと男の子が云う。

ミルクを暖めましょう。あのミルク運びは重かった。美味しいミルクがお陰様。

そろそろいいかな? 刻んだチョコレート。
姉さんが作るチョコレートは一品さ。あの商人さんは元気かな? チョコレートは刻んで刻んで、細かく、細かく、美味しそう。つまみ食いしたいな、じゃあ、ちょっとだけ、食べたら減るだろう、ダメだダメだと怒られた、後で、後で。ぐつぐつ、ぱらぱら、煮え立つお鍋にかけて、確か湯煎かな。

それから、とろりと出来たチョコレート。暖めたミルクに混ぜましょう、こぼさないように、混ぜましょう。
最後にとっておきの魔法の言葉
美味しくなぁれ、美味しくなぁれ
とぽとぽ云ってる、可愛いね。

さて、出来上がり。

お味はどうかな? (台所の壁に寄りかかり、マグカップを傾ける)
甘い。
……俺好みのお味に仕上げる為には、もうちょっと研究が必要かな。(ずずっ)

暇だねえ~。(ゴクゴク) 暖まる。
(窓際の椅子に座る真)
ん~? おやおや。あっはっは。
(笑って新聞を膝の上に置く)
大号令に続きし者の称号か。
そんな大層な……。ん~、ならば、一度の依頼とクエストに参加した俺にも、貢献地が付与されて、海洋貢献地が10付与されているってわけかな。
(目を伏せて小首を傾げ)
たった10ぽっちじゃ、世界になんの影響も与えそうにないね。良くて、参加したという話の種にしかならなそうだけど、俺はそれで良い。

ーー当分は、それで良いよ。

(読み終わった幻想新聞を折り畳んで、火が燃える暖炉に新聞を投げ入れる)

憧れよりも、安全第一さ。
俺は慌てず慎重に、マイペースに自分を成長させていこう。

(椅子に足を組んで座り、煙草に火をつけると、煙をふかして一服)

今の俺はまだ、旅の安全をお金と信頼で買い揃え、自分をこの世界に合わせた方法で鍛え直して調整(チューニング)する時期さ。

目標はまだ夢。夢は目標さ。まだ、先だな。

とりあえず、良き友人達から借りたこの世界の勉強資料本でも、暫くは読み込んで過ごそうかな。

(本棚から本を取り出して、煙草を片手に読書をした)
 模様替え、おーわりっと♪ (椅子にどさっ。缶チューハイを開ける)
 お酒美味しいねえ♪ 
サイコロの目66.(占い雑誌ぺらっ)
なになに? 今日のラッキカラーは赤。善い行いをするとそれが巡り巡って自分に帰ってくるでしょう。
 へえ。いつもとあんまり変わりないじゃん。眉唾だねえ。
(雑誌を閉じ、紅茶を呑む。ぽちょんとログボが紅茶の中に)
 ありゃりゃ、汚いねえ、いれなおしかな? しょうがないねえ。(眉を潜めた割には、そのまま飲んでも別に体に異常があるわけでもないしと逡巡して、とりあえず、飲みかけの紅茶を捨てる事が勿体ないから、そのまま飲み干した。ティーカップを洗いに席を立つ。)

 いつもいつも、この硬貨とSRCとやらは、どこから湧いてくるんだろうねえ? 不思議だなあ。
(パタパタと埃を落とし、掃除機をブゥーン……)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM