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ギルドスレッド

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桜杜

真の家

ルーム #2
森の中にある幻想風のペンションハウス。
その一階、広々としたリビングルームを、来客歓迎用、交流用に解放しております。

暖炉があって、カウンター式の台所があって、センスがいいアンティーク家具や調度品が置かれている、そんな部屋。

ちなみに、本棚には本がつまり、魔術だ魔女だのあやしげな本から、江戸川乱歩だ梶井基次郎の『桜の下には』等の文学本、混沌の冒険物語や同人誌なんかが雑多に持ち主の好みと気まぐれで並べられて納められている。

ソファの上に白と黒の二羽のウサギのぬいぐるみがおいてあるのは、ご愛敬。

ここ『真の家スレッド』では、家主である真(p3p004665)との歓談や交流などが楽しめます。

どなたかが来客したら、だいたい真が出迎えて「(今日は)どうしたの?」とたずねますから、来客理由を答えるなり、何なりと何かアクションをそちらから起こしていただけますと、こちらが対応しやすく、スムーズに進むと思われます。

※注意
真のおうちRPスレッドです。
破壊活動RP厳禁。
PL情報のメタなお話は、ここでは、できるだけ少なめでお願いします。どうしても必要な場合等は、ゲーム内メールをご活用ください。

それでは、よろしくお願いします。

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たーだいま~。もうへとへと~。疲れたよ~。
(床にべしゃりとなつくと、わんころが心配そうに鳴いて、真の顔を舐める)
うわぁ~、ちょっ、ちょっと、くすぐったい、くすぐったいって! やめろよ、わんころ! ふふははっ!
(グイッとわんころの頭を掴んで自分から引き離す。わんころの首に腕を回して抱き締めた)
ありがとう、元気でた。
(わんころが「わん!」と鳴いて尻尾を振る。真は優しく微笑みながら、飼い犬の頭をポンポンと2回撫でると、わんころが離れて尻尾を振りながら座る。
真は起き上がり、顔を触ると濡れた感触に困った顔をした)

わんころ、来なよ。一緒にお風呂に入って後はもう、のんびりしよう。

(「わん!」と返事をして近寄ってきたわんころを伴い、真は家の2階へ上がった。)

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