PandoraPartyProject

ギルドスレッド

アストライア

ライブラリ・依頼相談所

天罰領の役所の2階部分。様々な蔵書があり、主にアレックスと他のイレギュラーズ達の依頼相談所として使われる

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・心情
奴隷か。犯罪奴隷であれば捨て置くつもりだったが、どうやら違うようだな。で、あるならば、救わねばならぬか。悪徳の芽は摘んでおかねばなるまいて。さぁ天罰の時間だ、小僧ども。我が忌み名をその魂にまで刻み込むがよい。

・行動
私は東からニルと斑鳩の二名と共に森へと侵入し、奴隷の保護及び傭兵の処分をする。私は反応及び機動を捨て置いている故、対象の保護は先の二名に任せて、咆哮による救助対象の引き付けとそれに伴って向かってきた傭兵への対処を主として動くことにする。二人や奴隷の方へ行かぬよう、ドラウプニルを用いて引き付け、その後にベルヴェルクで処分、というような流れだな。此度の戦場は森。槍はコンパクトに握り威力よりも取り回しを重視しながら立ち回ることを意識せねば。

・咆哮
「ギルド・ローレットである!助けを求める者は我がもとへ集え!依頼により貴様らの保護に来た!そして奴隷商に雇われている傭兵に告ぐ。逃げるというならば良いだろう。だが、邪魔だてするというのならば、その首は野晒しと心得よ。我が忌み名は天罰、その意味を知るがよい」
許せとは言わん。恨むがよい。この理不尽な世界を、自らを、大切な人を害した者どもを。そして貴様を今ここで屠らんとする私を。抗うがよい。貴様にはその権利がある。其の上で──私は貴様を殺そう、愛する者のために。

「我が忌み名は天罰……理不尽の権化也」

私は獣。災厄の獣。それで構わないのだから。だから、恨め。

・戦闘
毒無効のアクセサリーにより瘴気を気にせず近接戦闘可能だ。ゆえにレイリーと協力しブロック、移動阻害を行うと共にベルヴェルクによって攻撃を行う。EXA時はドラウプニルによる怒りの付与を狙うが、最優先は少女を私とレイリーで釘付けにすることだ。攻撃は避けるのではなく正面から受け止めて後衛に行かぬように留意しつつ戦う。

相手は如何に魔種へと落ちようと元はただの少女……戦いには慣れていないであろう。フェイントや相手の顔面を優先的に狙い、翻弄を狙う。

「外道と罵るがいい。今お前の目の前にいるのは災厄の化身なのだから」

もし出血系のBSが重なるようであればリーガルブレイドなどを用いての回復も忘れないようにするとしよう。

・戦闘後
レイリーの墓づくりを手伝うとしよう。死人にそれ以上の裁きは与えぬ……安らかに眠れ。そして村の者にはギフトと咆哮にて魔獣の此の身を少し知らしめようか。

「我が忌み名は天罰。この威容は貴様らには恐ろしく映るか?ならばそれこそが貴様らの罪の証と知れ!次は貴様らにこの天罰が下ると心得よ!!!」
【騎兵隊】
【地上本隊】
【イーリンの作戦概要に従う】

・基本行動
私は地上本隊の鏑矢陣、その左翼の先頭を担う。皆の盾となりながら名乗り口上などでの怒り付与を行い道を切り開く形だな。よって私より後方の味方を適宜かばいつつ進軍する。ギフトの事もある、常に魔獣化しておく。

・戦闘内容
今回の戦闘は軍馬を用いての騎乗戦闘となる。よって長く振り下ろせるように槍の柄を持ち戦う事に留意。
ある程度雑兵の掃討が終わったならば残った強敵に対してベルヴェルクにて援護を行う。

・心情
我が友イーリンがこの国の勇者として立ち上がるのであればそれを助けずして何が友であろうか。我が天罰領の民への顔向けも出来ぬ。故に私は誓おう、勝利を!
サボテン……動くサボテンか……いや、もう驚くまい。混沌ならありうる、そういうこともある、うん。種として根付いていても驚くまい……子ロリババア、エンジェルイワシ、その他もろもろの魑魅魍魎……うむ、走るサボテンぐらいはいるとも(死んだ目

作戦としてはラダの案の通り、傭兵達に聞いたり滋野のファミリアなどの捜索にて有利に戦えそうな位置を探し、そこに誘い込む形で問題ないと思われる。

戦闘に関しては、基本的に滋野らアタッカーを庇いつつ名乗り口上などで敵の引きつけ等を行う。隙があればH・ブランディッシュで出血の付与を行ってもいいな。最前線は私が保たせて見せようではないか。

ある程度数を減らしたらKINGへと狙いを変えるアタッカーの援護へと回る。かばうよりも名乗り口上での引き付けによる誘導、ベルヴェルクでの殲滅でKINGへの道を切り開く。ここまでは守る戦闘が主であまりAPの消耗はしていないはずだからな、ここでの出し惜しみは無しだ。全力でいく。

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