ギルドスレッド
情報屋『フリートホーフ』
クハハハハ!成程、ならば我の思惑通りというもの(口角をニヤっと上げて)
オーナーか……貴様の認識で言うなれば、それが近しいやも知れんな。
(その場で立ち上がり)さて、先程会ったが、改めて名乗ろう……我はリュグナーと呼ばれる者だ。
オーナーか……貴様の認識で言うなれば、それが近しいやも知れんな。
(その場で立ち上がり)さて、先程会ったが、改めて名乗ろう……我はリュグナーと呼ばれる者だ。
あなたは本当に分からない人だな…(額に手を当てる)
ま、ここに属してる僕も大概だけどさ。
僕は瀬理アヤト。呼び名は…リュグナーさんの好きに決めてくれ。
ま、ここに属してる僕も大概だけどさ。
僕は瀬理アヤト。呼び名は…リュグナーさんの好きに決めてくれ。
なぁに、素性がすぐにバレる情報屋など信頼できまい?(ニヤっとして)
では、貴様をアヤトと呼ぶことにしよう。
では、貴様をアヤトと呼ぶことにしよう。
さてアヤト……我々は今だこの世界について無知だ(真顔になり)
故に、我々に必要なモノは、情報と……それを手に入れる協力者だ。
貴様が我に協力する限り、我も貴様に協力しようではないか!
故に、我々に必要なモノは、情報と……それを手に入れる協力者だ。
貴様が我に協力する限り、我も貴様に協力しようではないか!
(なんか忙しい人だなぁ)
…そうだな。特に情報は今の僕たちに必要不可欠なものだ。
右も左も分からない現状でいがみ合いをしてる余裕は無論ないし。
リュグナーさんが変な気を起こさない限り、僕も喜んで協力するとも。
…そうだな。特に情報は今の僕たちに必要不可欠なものだ。
右も左も分からない現状でいがみ合いをしてる余裕は無論ないし。
リュグナーさんが変な気を起こさない限り、僕も喜んで協力するとも。
クハハハ!ならば利害は一致した!(近くのローブを取り)
さて、改めて確認が出来たところで、我は休息を取ることにしよう。
(そのままドアを開け)
そうだ、我々に不利益な情報を流さぬ限り、この場所は好きに使うと良い。
ソファーの寝心地は悪くないぞ?……勿論、良いとも言えないが。
(そう言い残し、部屋を出ていく)
さて、改めて確認が出来たところで、我は休息を取ることにしよう。
(そのままドアを開け)
そうだ、我々に不利益な情報を流さぬ限り、この場所は好きに使うと良い。
ソファーの寝心地は悪くないぞ?……勿論、良いとも言えないが。
(そう言い残し、部屋を出ていく)
ならありがたく使わせてもらうさ。(見送りつつ)
…変な人だけど、悪いやつじゃない、か。
利害が一致してる限り、協力してても問題なさそうだな。
……流石に歩き疲れたな。お言葉に甘えて、ソファーを借りるか(ゴロン)
うん、可もなく不可もなくだけど…今は…いいか…(目を閉じる)
…変な人だけど、悪いやつじゃない、か。
利害が一致してる限り、協力してても問題なさそうだな。
……流石に歩き疲れたな。お言葉に甘えて、ソファーを借りるか(ゴロン)
うん、可もなく不可もなくだけど…今は…いいか…(目を閉じる)
こんな時間には誰もいねぇよな?……いやーしっかしボロボロだなぁこりゃ…
ちっとは色がなけりゃダメだろ、取りあえずこれでも置いとくかね?
(メッセージカードを添えた一輪挿しをそっとテーブルに置く)
ちっとは色がなけりゃダメだろ、取りあえずこれでも置いとくかね?
(メッセージカードを添えた一輪挿しをそっとテーブルに置く)
~メッセージカード~
しばらく世話になる、俺の名はレオナルドだ。
カワイ子ちゃんの情報、待ってるぜー。
しばらく世話になる、俺の名はレオナルドだ。
カワイ子ちゃんの情報、待ってるぜー。
さてさてぇ、ここの主さんにはまた今度挨拶しに来るか、今日の所は退散退散っと。
どっかにまだやってる飲み屋でもあるかねぇ…?
(ふらっと夜の闇に消えて行った)
どっかにまだやってる飲み屋でもあるかねぇ…?
(ふらっと夜の闇に消えて行った)
ここはゆっくりと時間が流れているようじゃの。
時間が合うことがあれば、誰かと話したいところじゃが…さて、どうなることかの?(ゆっくりと持ってきたテキーラを飲みながら)
時間が合うことがあれば、誰かと話したいところじゃが…さて、どうなることかの?(ゆっくりと持ってきたテキーラを飲みながら)
(徐に取り出したノートとメッセージカードを比較し)
なるほど……求める情報は異なれど、互いに有益な情報交換をしたいものだな!
(ノートを捲りつつ)ここの存在を知る者も随分増えた……貴様らがどんな情報を所持しているか、又は知り得るのか……期待しているぞ!クハハハハ!
なるほど……求める情報は異なれど、互いに有益な情報交換をしたいものだな!
(ノートを捲りつつ)ここの存在を知る者も随分増えた……貴様らがどんな情報を所持しているか、又は知り得るのか……期待しているぞ!クハハハハ!
なぁに、横になってはいるが寝ていなかったが故、気にしなくて良い。
(横になったまま顔だけ声のする方へ向け)
ところで、貴様は……ふむ、初めて会う者だな。
(横になったまま顔だけ声のする方へ向け)
ところで、貴様は……ふむ、初めて会う者だな。
……お兄さん、ねぇ?(否定も肯定もせず口角を上げ、体を起こし)
我はリュグナーと呼ばれる者だ。
クハハハハ!よろしく頼むぞ、貴様ら!
我はリュグナーと呼ばれる者だ。
クハハハハ!よろしく頼むぞ、貴様ら!
ああっと、自己紹介してないよね。
私はセレナーデ=マクスウェル。
二人ともよろしくね!(握手求め)
私はセレナーデ=マクスウェル。
二人ともよろしくね!(握手求め)
いきなり握手とは、随分と警戒心が無いのだな……だが、それもまた情報収集の糧となる場合もある、か。
(小声で言いつつ、手袋をつけたまま片手を出して握手に応える)
(小声で言いつつ、手袋をつけたまま片手を出して握手に応える)
警戒心?ん~ここにいる二人は今のところ悪い人じゃ無さそうだし?
だから大丈夫かなって思ってるの…というわけで二人とも友達だよ
よろしく♪(二人に握手)
だから大丈夫かなって思ってるの…というわけで二人とも友達だよ
よろしく♪(二人に握手)
キャラクターを選択してください。
ボロボロのソファー
傷んだテーブル
必要最低限の物だけが置かれた空間。
水道と電気は通っているようだ。
必要なモノは人と情報。
他に必要なモノなどあるだろうか?
──ここは、情報の墓場──