PandoraPartyProject

ギルドスレッド

街角の秘密基地

【雑談】闇市前の広場

闇市は今日も盛況だ。
ごった返した通りには、おもちゃ箱をそのままひっくり返したように、正規の流通ルートには乗らぬ商品が所狭しと並べられている。
無論、多くは取るに足らぬ品で、『これぞ逸品』と声高に喧伝する者は多くが詐欺師だ。
明らかに堅気ではない店主が、恐らくは盗品なのであろう商品を陳列している場面にも出くわす。
それでも人足が途絶えぬのは、そこに『本物』があるからに他ならない。

しかし、夢と野望と欲望が相喰らうこの場所で、『本物』に出くわすためには相応の運と財力が必要であるのも確かで。
ある者は念願叶って喜びに震え、またある者は財も名誉も全て灰に溶けて、虚しく空を見上げる。

これは挑んだイレギュラーズ達の、とある1ページ


■補足説明
・闇市をテーマとした雑談スレッドです。これから闇市へ買い物に向かうところかも知れませんし、その帰り道かも知れません。或いは、偶然に前を通りがかったところ、仕事のために闇市に向かうところかも。
・絡むも絡まないも自由、ぽつっと呟くだけでも構いません。利用方法はご随意に。

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ふふっ、ごめんなさいね。つい、からかってみたくなってしまって。
でも確かに、不味いと評判なのに出回っているのは不思議ですわよね。
やっぱり意外とファンが……居たら、普通に食べてますわよね。
闇市に流れているということは、配ったけど食べられずにそのまま売られている……ということなのかしら(哀れなものを見る目をお弁当に向ける)
ラサの商人が近くに……成る程。
そういった環境で育てば自然と旅に憧れるというのは、分かる気が致しますわ。
大切な家族が見ていた風景を自分も見たいと思うのは、自然な感情ですもの。

サンディのは、『目的を果たすまでは戻らない』という願掛けのようなものかしら。
それって素敵ですわね!そういうの、嫌いじゃありませんわよ。
……ちなみに、何を果たしたら故郷に戻るつもりなのか、聞いてしまっても構わなくて?(ワクワクした瞳)
あそこのオヤジ、困ったことに自分の料理の破壊力だけは一切理解しねぇんだよな。カウンターに3人くらい泡吹いて倒れてても自分の料理のせいだとはちっとも思ってねぇ、みたいなこう。
目に浮かぶぜ……凍り付く常連の目の先でノリノリで弁当作ってるオヤジの姿……。

むしろその辺のより微妙に売値が付くのがこう、愛好家いんのかな……世の中怖ぇな……
故郷にいた頃は街の外にこそ出ても違う街までは着かなかったからな。
こっちに来てから色々出歩いて、おんなじ世界なのかと逆に驚いてるくらいだ。カオスシードなのにな。

まーそーだな。とりあえずはビッグになったら!ってところか。
今のままじゃ、また朽ち果てたぼろ屋を巡ってゴロツキ共とすったもんだが関の山だ。それはなぁ。流石につまんねぇよ。
悲しい事件でしたわね……(静かに手を合わせ、これまでに犠牲になった人々の冥福を祈る)

怖いもの見たさで値段がついているのかも知れないけれど、好意的に考えれば、地域によっては好まれる味付けなのではないかしら。
ほら、大陸の奥地では腐敗しかけたお肉の臭いを誤魔化すために、ふんだんに香辛料を使った料理が発展したという話もあるでしょう。
ひょっとしてもしかしたら、それと似たようなものかも知れなくてよ?
ええ、私もその気持ち分かりますわっ!
私も宣教師としてあちらこちらを渡り歩くようになるまで、ほとんど外の街になんて行ったことなかったもの。
冷たい雪に閉ざされた場所もあれば、温かな海に抱かれた場所もあり、森の恵みに感謝しながら生きる国もあれば、果てのない砂の海で暮らす国もあり。見ているだけで飽きませんわよねー。
サンディが今までに行った場所で、特に印象に残っている場所はあるかしら?

朽ち果てたボロ屋を巡ってすったもんだ……随分と治安が悪い場所に住んでいたのね。
でも、夢が叶ってビッグになって、故郷に凱旋できると良いですわね!私、応援していますわっ!
あー、あー?なるほど?
そうするとあれか、あのマスター、地獄出身とかそーゆー事になるぜ。きっとな。

まーでもあるよな、裏社会で名を馳せた大物が表向きひっそりとバーやってる的な。
いやそういう場所なのかはしらねぇが。
ほんとな。同じ幻想の中だって王都の栄えようにゃ驚いたが、ホントいろんな国っつーか景色っつーか。
特に印象に残ったところ、ってのもなかなかまぁ全部って言いたい感じで難しーが、海洋かなぁ。海辺のあの皆開放的な感じも好きだし、一連の事件のときの海底遺跡のあのなんともいえない感じも中々悪くはねぇ。

へへっ。レディに応援されちゃ100人力だぜ!まー、田舎だから結構デカくならないと多分伝わらないのは難だがな。
地獄出身の裏社会の大物が経営するバー、浪漫ですわね―!
噂を確かめるためにも、いつか一度お目にかかってみたいものでございますわ。
海洋、素敵ですわよね―!凍らない海、温かな風、エキゾチックで美味しい料理!
叶うのならば、ずっと海洋で暮らしたいくらい。
そういえば、海底遺跡に向かう依頼も昔、出ていましたわね。
私は泳ぐのが苦手だから行かなかったのだけれど、どんな場所でしたの?

ふふ、少しでも力添えになれるなら光栄ですわっ。でも、サンディはもう色々な事件で活躍しているから、ひょっとしたらもう伝わっているかも知れませんわよ?
結構勇敢だな。何ならついて行こうか?って言おうと思ったが単身でも普通に斬り込んでいく姿が目に浮かぶぜ。
海って凍るとかあんのか……?まぁそこはいいか。
どー考えても住みやすそうだよな。船にいるときに難破したとかは流石にキツいが、凍えるとかなさそうなのもいい。
出来そうな仕事はちょっと思い付かねーが、あそこでくらしてみたいもんだぜ。

海底遺跡はな。
もっとこう、珊瑚礁!とかイソギンチャク!とかかと思ったら普通に古びた町並みなんだよな。あれ、もしかして元々地上だったんじゃねーかと思うくらい。
でも海ってそうそう動くわけじゃねーのにな……?

伝わってりゃいいんだが、まだ俺の元に何のオファーも来ないからな。まだまだだ。
あら、サンディは冬の鉄帝国にはまだ来たことがないのね。
ふふふ、いつか来てみるのも一興かと思いますわ。
止まぬ吹雪にカチコチの海、きっと忘れられない思い出になりますわよ?

海底でキラキラと輝く古びた町並み、ちょっぴり憧れでございますわー!
いいなー、きっと綺麗なのでしょうね。
機会があったら……それと、泳げなくても安全に潜れる手段があったら、いつか見てみたいものだわ。
でも確かに、町が海の底にあるのは不思議ですわね。ディープシーは、海に町を作ることもあるのかしら?
……なあ、その状況から思い浮かぶ風景が過酷そうなのは気のせいか?確かに忘れられねぇ感じはありそうだが……

魔種絡みの依頼の時は練達が変な潜水服貸してくれたが……「改良する」とかいって回収されちまったからな。いつ改良が終わるかは分かんねぇや。

どーなんだろうな。元々はソルベとかが言い伝えを知ってただけだったから、今のディープシーはあんまそういうの作ってなさそうだが、もしかしたら海底に大帝国とかあったのかも……?
ふふふ、少し脅し過ぎたかしら。
過酷な環境なのは確かだけれど、同時にそれを忘れるくらい美しい光景もありましてよ?
南方では難しいけれど、北方に行けばオーロラやフィヨルドが見られますわ。
機会があったら、是非一度、足を運んでみて頂戴ね。

あら、改良中ということは、一般向けに提供されるのはまだまだ先になりそうね。ちょっぴり残念。
現代のディープシーに海底に町を作る発想がないということであれば、過去も同じかも知れませんわね。
となると、考えられるのは自然災害で沈んだか、ディープシー以外の知られていない種族が居るのか。
いずれにせよ、とっても楽しい冒険になりそうですわね!どこかに財宝とか眠っていないかしら。(きらきらと夢見る瞳)
過酷は過酷なのか。美しい風景ってのは見てみてぇところだが……
そもそも腕っぷしがあるわけじゃねーからな。
鉄帝を旅するのはちょっと怖いものがあるぜ。

この前依頼で出てたのを眺めてただけなんだが、
「呪われた宝を積んだ船を沈める」みたいな依頼があったんだよな。
ってことは逆に言えば、海底にゃ手つかずのお宝とか絶対あるぜ…!
……ああ、待ち切れねぇ…海底から呼ばれている気がする…!
あら、弱気な発言。
とてもとても盗賊王の元から無事に生還した人間の言葉とは思えませんわね、サンディ。
どうやったのかは分からないけれど、その腕前があればどこでも平気なのではなくて?
……とは言え、魔物だけでなくグリズリーや狼も居るから、ゼシュテルは旅行をするにはちょっぴり大変なのは否定できませんわね。護衛でもいれば話は別だけれど。
気付かなかったけれど、そんな依頼が出ていましたのね。
ロマンは分かるしちょっぴり見てみたい気持ちもあるのだけれど、危険ではなくて?
私、おとぎ話で読みましたわよ。呪われた財宝を手にしたばかりに、永遠に海原を彷徨うことになった船長の話とか!(震える)
あ、あれは違ぇ!あんなん腕っぷしの問題じゃねぇよ!あんなん腕っぷしで何とか出来る奴は、最初から捕まってなんてねーんだ!……最初から、捕まってなんて、ねーんだよ。腕っぷしがありゃ……。

護衛を雇って旅する身分にゃ、まだまだ遠いかな……。
「呪いなんてのはだいたいは表面の模様とか一部こすりゃあ効き目なくなるのさ。よほど執念深く刻まれた呪いとかじゃなきゃあな。」っていう話を酒場で聞いたことあるぜ。まー心配しなくても大丈夫だろ。その男最近見ねーけど。
ふうん、そういうものかしら。呪われたアイテムを取り扱ったことはないから分からないけれど、経験者が言うならそうなのかも知れなΣなんだか呪いにやられて失踪している気がするのだけれど、その人!?本当に信じて良いんですの!?
(傷口をえぐってしまった事に気づき、申し訳無さそうな表情を浮かべて)
ごめんなさいね。そんなに気にしているとは思っていなくて……ほら、飴食べる?温かいミルクもありますわよー。(目の前で揺らす)

まあでも、腕前はこれから磨けば良いのだから、気にすることは無いのではなくて?
命があれば、何だってできるでしょう?
……あっ!えっ?いやでも結構最近まで普通にいたんだぜ。最後に見たときは……ラサの砂漠ん中に古代の王墓を見つけたとか言ってた半年前が最後か……あれ?まじか。
……っとまぁ、悪ぃ悪ぃ。心配かけちまったな。
まぁあんな無茶はもうする気もねーし、ウデがねーのを嘆いたってなんも起こらねぇ。そんなん最初から分かってた話だからな。

ま、そんなわけで今すぐはいけねぇが。
大怪盗に手出しできねぇ場所があっちゃあいけねぇからな。いずれは踏破してやらぁ。
まじかも何も、完全に呪いで失踪しているじゃありませんの!
半年前……助けに向かって、まだ間に合うかしら?
ふふ、ごめんなさいね。でも身軽だし自由気ままだし、猫みたいなものではなくて?

良い心意気ですわね、大怪盗の世界踏破!
鉄帝国の果ての景色、気に入ってくれることを願っていますわ。
た、助けに向かうのか?今から?
……まぁ、確かに「死んだ」って話は入ってきてねぇ。防げねぇ病気とか魔物が来たとかならもう少し騒ぎがあったはずだ、とするとまぁ間に合う可能性はなくはなさそうだが…さすがに情報屋の手を借りなきゃ追えねぇ気がするぜ…
猫ってこう、女性的なイメージねぇ?もっと俺はこう、格好良く……いやまぁ「犬みたい」って言われるのもそれはそれであれなんだよな。まーいーか。

踏破したら決めゼリフの1つでも決めたいところだが、そーゆーとこだとまー人はだいぶ少なそうだよな。
(勢いよく立ち上がって詰め寄る)
だってサンディ、貴方の知り合いでしょう!
助けを待っているかも知れないのだから、少しでも可能性があるのなら放っておくわけには……
……でもその顔だと、具体的な場所については何も知らされていないようね?
そうであれば、確かに、情報屋さんの情報提供を待つしかないのかしら。
あら、猫では不満だったかしら。
格好いいイメージの動物は、もう少し足りない要素を埋めてから出直してもらうとして……そうですわね。
あっ、リス!リスなんて似合うのではなくて?(ポンと手を叩いて楽しげに)

うーん、確かに人は少ないかも。
ゼシュテル人だって、そう頻繁には訪れない場所だものね。
まあでも、素敵な景色を独占できると思えば、悪いものではないかも知れませんわよん?
知り合いったって、たかだか同じ酒場でよく見かける程度だぜ!?
店構えてるとかならともかく、自分から冒険に飛び出しちまう野郎の面倒まで見れっかよ!
確かに、まったく恩や義理がねえってわけでもねえけどさ…

……ちぇっ。しかたねぇ。ちょっと本腰入れて絞り込みぐらいはしねーとな。
奴は道中までは楽したがる奴だから、
ラサ付近の長距離移動のときは行商人のキャラバンに乗せてもらってるはず…
とするとあの時期のキャラバンのルートはこうで…
あの店に寄るだろうからジジイに確認とって…はーあ、大仕事だぜ。
もっとちっちゃくなってんじゃねーか!
な、なんだ…何が足りねぇんだ…?割とキマってないか今の俺…?
大怪盗への道のりは険しい…

一人で見る景色、か。
まぁ別に何人で見ても減るもんじゃねーが、
あのなんか独特な感じはなんなんだろうな。
なんかこう、自分がなんなのか分らなくなるような……こう、な?
だからと言って、見捨てて良いものでは無いでしょう!
そのような行い、主はお喜びになりませんわよ!
多少なりとも恩や義理があるのであれば尚更……(準備を始めたサンディを見て満足そうに頷く)

分かってくれたのですね。ええ、それこそ人の進むべき道かと!
何か私にも手伝えることはあって?
うーん、具体的に何がと言われると答えづらいのだけれど……背丈とか。あと大人の余裕ってものが無いし、現実的なことを言えば、多少の経済力も欲しいですわよね。
(言い過ぎたかも、という表情でしばらく考え込み)
……ええと、山猫なんて似合うかも知れませんわよ?すばしっこいイメージだし、それなりに大きいし。

その気持ち、分かりますわ。
雄大な景色の中に独り佇んでいると、そのまま世界に吸い込まれてしまうような。
自分自身が自然の一部になったかのような、そんな不思議な気持ちになりますわよね。
人の進むべき道、ね。
まー俺に進めんのかは分かんねーが、やるだけやってみるさ。生半可な事で死ぬよーなヤツじゃなさそうだったしな。

とはいえ、死んでねぇとは思うが何かしらには巻き込まれてんだろーな。
極力レディの手を煩わせねーで済ませたいところだが、まーなんか大変な事態になってないことを祈っといてもらえると助かるぜ。
け、険しい……険しすぎるぜオトナの男……
山猫……まぁ猫よりはワイルド感はあんのか……
すぐにライオンぐらいまで駆け上がってやるからな…!

自然の一部、か。……やっぱ俺も自然の一部なのかな。
ええ、祈っていますわ。その人に、主が慈悲を下さるように。
呪いが関係しているみたいだから完全に無事とはいかないかも知れないけれど、もし救出に成功したら、その人に一杯奢ってもらうことにしましょう!
人の自然の一部……そういえば、街に来た狩人がそんなことを言っていましたわね。
自然の中で生きていたり、自然に触れる機会が多い人はそういった考え方になるのかしら。
サンディも結構狩りに出たりしますの?
射撃が得意だから、狩りも上手そうなイメージはあるけれど。
アイツ金持ってんのかな……まぁでも他にもなんか持って帰ってるかもしれねぇしな。
なにより奢らせなきゃ割に合わねぇ。そうしよう。
割に合わねーから狩りだけで暮らした時期はなかったが、まーウサギやシカを狩った事はあったかな。
いってもシカは1頭位しかマトモに狩れちゃいねーけど。

出くわしただけならクマとか狼もいるがそいつらは…まぁ、見逃してやったぜ!!!
トレジャーハントした財宝を売っての大宴会!浪漫ですわねー。
ラサの方へ向かったのだったかしら?何を奢ってもらうか、今から調べておかないと。
珍しいものが食ーべたーいなー。噂によると、サボテン料理とかもあるみたいですわよ?
依頼先に向かう途中で気が向けば狩りに出る……といったところかしら?
考えてみれば、今は王都に住んでいるのだから、そもそも野生動物なんてそうそう見かけませんものね。

(『見逃してやったぜ』との言葉を聞いて、生暖かい視線を向ける)
……いつか狼や熊も狩れるくらい立派な山猫になれると良いですわね、サンディ
結果的に結構いろいろ動かしたからな。もう盛大にやってもらうしかねーよな。……サボテン?サボテン……
……あれ?あれ食えるのか?トゲトゲしてそうだけど。
まーそんなとこだな。
地元にいたときゃ風邪薬欲しけりゃウサギと交換とかババアにふっかけられもんだが、王都は普通に薬屋あるもんな。

そんな山猫いねーよ!
もっとさ!そこは「虎」とかさ!
ふっふっふ、意外に世間を知りませんのねサンディ。
この私の情報網によれば、現地ではお肉に添えて食べたりするらしくてよ!(どやぁ)
……まあ、詳しい調理法と言うか、トゲトゲの部分まで食べられるかどうかまではよく知らないのだけれど。
トゲトゲも我慢して食べるのかしら。
都会はその辺り、違いますわよねー!
いざ病気になったりしても安心感があるというか。
本当にお薬なのか怪しいものを売りつけられることもありませんものね。
そういえば、サンディは王都に住んで二年だったかしら。
お気に入りの場所とかできましたの?まさか、毎日、燃える石に入り浸っているなんてことは……

あら、世界を探せばそんな山猫も居るかも知れなくてよ?
その点については、実際に狼や熊を狩った時に再考させて頂きますわ。
だってそんな植物があるって話しか流れてこねーんだもん……
……トゲトゲって我慢して食えるもんなのか?
鉄機種ならともかく、ラサって案外すげー民族の集まりなのかもな。栗とかイガ付きであげたらそのまま食ったりして。
すげぇ苦い何かの根っことか食わなくていいんだもんな。
アレなんの根っこだったのか未だに分かんねぇ。こっちの薬屋とかで売ってねーし。

流石に燃える石にはたまにしかいかねーよ。あそこ飯食えねえしな。
お気に入りの場所ねぇ。広場の噴水前とか、裏路地の元酒場とかにいることが多いか。
とはいえ、レディのお呼びとあらばどこだって現れるのがサンディ様だぜ。

見てろよ……いつか普通に狩ってやるからな!
まぁでもそのために山奥で暮らしてる奴を探しに行くのもなんだかな。
何かタイミング良く人里とか隊商襲う奴とか出たらその時に見せてやるぜ!多分。

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