ギルドスレッド
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街角の秘密基地
遭難日和とは、大変な日和だねぇ
あぁ、そうだなミナサンハジメマシテってやつさ!(へら
私は旅人のシキ。ナイトアッシュって姓があるから、そっちでもいーさ
わかんないけど、手足は動くよ。
あと今なんか炎がわーってなって暑いことはわかる!
これ、もしかして山小屋燃える?
水は何処かにあるかな、しってるかい?赤毛のお嬢さん。
(のーんびりと火柱を眺めて。起きた様子のシオンに、お、と声を上げる)
シオンじゃないか、久しぶりさね。
起きたとこ悪いけど火から離れておくれよ。
ほら、こっちへおいで
(こいこいと手招きをして)
あぁ、そうだなミナサンハジメマシテってやつさ!(へら
私は旅人のシキ。ナイトアッシュって姓があるから、そっちでもいーさ
わかんないけど、手足は動くよ。
あと今なんか炎がわーってなって暑いことはわかる!
これ、もしかして山小屋燃える?
水は何処かにあるかな、しってるかい?赤毛のお嬢さん。
(のーんびりと火柱を眺めて。起きた様子のシオンに、お、と声を上げる)
シオンじゃないか、久しぶりさね。
起きたとこ悪いけど火から離れておくれよ。
ほら、こっちへおいで
(こいこいと手招きをして)
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荒れ狂う吹雪は、夏の嵐にも竜の咆哮にも似て。
君の全身に絡みつき、視界を白く塞ぐこの嵐に抗わんとする気力を奪い去ってゆく。
なけなしの食料は既に無く、いつの間にか仲間ともはぐれてしまった。
冬のゼシュテルを甘く見ていたつもりはないが、まさかこんな事になろうとは。
後悔が心を支配する。あの時、あの依頼を断っていれば……。
最早ここまでか。そう思った時、君の目が一筋の灯りを捉える。山小屋だ。
狩人か同業者か、それとも山賊や魔女の類か。
本来であれば安全を十分に確認した上で足を踏み入れるべきだが、この状況では吹雪の中に留まるのが最も危険だ。
君は山小屋に入ることにした。その先には……
■補足説明
・雪で遭難ごっこをしつつ、雑談するスレッドです。
・お知り合いでも初めましての方でも、どなたでもどうぞ!
・2人だけと言わず、途中で何人でも混ざっていただいて構いません。一緒に遊んでいただけると嬉しいです。