異世界から召喚された旅人（ウォーカー）の皆さん
どんな所からやってきたのか、そこで何をしていたのかなど
それぞれの事情を話し合ったり交流してみませんか

もしかしたら同じ世界から来た人とも出会えるかもしれません

●種族【ウォーカー】の人が集まって会話するスレッドです
　元いた世界やキャラの設定などを語り合いましょう

●参加条件：種族が【ウォーカー】のキャラクターの方

おぉっと、代表に新たな客人だ。我々が身につけているのは名札だよ。あると便利であろう？

おや、これは代表さん、それに初めましての人も……パイですか？知らない果実のパイは、確かに興味深いものがありますね……一つ頂きましょうか。//ま、魔王ですか？それはまた凄い。（素直に驚いた、と言った様子で）確かに、まるでゲームのパーティか何かのようです。

ほう、果物を使ったパイですか。大したものですね……。

こちらでうぉーかー？という方たちが集まられていると聞いたのですけれど。よろしくて？（ふらりと現れた姿は人型のスズメバチとでも異形の姿で）

おお、確かに見た事のない果実ばかりだ！新天地は新発見に満ちていて心が躍るなぁ。
名札……名前よりも肩書きを書いているようだな。（文字の意味を見て）
ああ、はじめましてだ、暗殺者……物騒だな、おい。
なぁ、俺も紙を一枚貰えるか？

ふむ……なるほどな、異文化交流とはこういう側面もあるか。いや、構わぬと思うぞ？なぁ、主催殿？

ほう、なにやらやっていると思えば、旅人(ウォーカー)どもが集ではないか。どれ、妾も混ぜよ

……世界が違えばこうも違うのか（顔に手を当て、天を仰いだ）

ごめんあそばせ。私も参加してよろしいですか？
…うふふ、本当にいろんなお方がいるのですね。

一気に旅人が増えて来たなぁ（白紙の名札とペンを箱に入れて）ご自由にお使い下さいってねー

あはは……他に説明のしようがなかったもので（物騒と言われると困った様子で笑みを浮かべて）良いんじゃないでしょうか？ウォーカーでしたら、この場で話す資格はあるでしょうし。（続々と現れる人物達にに微笑みかけ）

異世界の異種族の方と伺っていたのですけれど、ヒューマニアのような姿をした方が多いのですね（感情の見えない眼で集まっている面々を見回す）

すまんな。どれ……ん？インクはどこだ？

なぁに、ここに集まってるのは旅人のほんの一握り、たまたま人間種に見える面々が多いだけであろうよ

それでは…（キュッキュッとペンを動かして名札に「金髪」と書く）
こんな感じですわね…

（インクをきょろきょろ探しながら）俺の世界では喋る小動物くらいはいたが、お前みたいなのはいなかったなぁ……そっちの世界ではお前みたいのばっかりなのか？

……インクをつけなくても書けるのか。どうにも吃驚することばかりで退屈せんな……猟師っと。(使い方を理解してHuntsmanと紙に綴った）

ふむ、そのようなものでしょうか？（こくりと首を傾げる）
……？　私のことでよろしくて、ミスタ？（ガルズの方へと視線を向けて）

名札か、吾も書くとするか。（テーブルの上の人形がえっちらおっちらと名札に名前を書いている）…これで良いか。（傍らの召使の顔面に貼り付ける）

気が利くではないか！どれ(名札にアルカ=ハインリヒまで書いて、余白が足りずバッドワードがが書けなくなる)

せ、狭い名札じゃな(何事もなかったように新しく書き直す)

正真正銘、ただの人間も居る訳だし呼ばれた理由や基準もバラバラみたいだな。（名札に書かれる文字に目を配りながら何かを考える様に顎に手を当て）

ああ、すまんな。お前のことでいい。（視線を受けて頷いた）

……あぁ、そう言えば肩書きだけで名前を言っていませんでしたね。（他の人が名前を書いてるのを見て、自分も名札に名前を書き足して）

僕はミルチャ・フェルノと申します、よろしくお願いしますね。（改めて、微笑みまじりに名乗って）

では、そうですわね。私の世界ではヒューマニア……ここに集まっておられるような姿の方は王族にのみしか居ない限られた種族でしたので。
大多数は私のような虫や獣のような姿をしている方ばかりでしてよ。

あぁ、そういえば私も名前を書いていなかったな……(名札に名前を書き足して)ヴァルディアだ、よろしく頼む

やー、こうなると本当に名札だな（他に倣って自分の名前を書き足し）坂上 霞た。適当に適度に宜しく

ほほう、一応はいたんだな……面白い、生態系がどうなってるか気になる所だ。
ん、肩書きだけではないのか。（名札にGardと書き足した）
俺はガルズ、猟師のガルズだ。こちらこそよろしくな。

（話を聞いて名札に手を加える）こいしですわ。よろしくお願いします
皆さん色々なところから来ていると聞いていましたから覚悟していましたが……言葉が通じるみたいで良かったですわ

（他の方に倣って己の名前を名前へと綴る）
ザビーネ＝シュペーアと申します。皆様、どうぞよしなに

思ったよりも沢山の方がこの世界へ呼ばれていたんですね……やはりこの場を設けて良かった。

ああそうだ、私はいわゆる普通の人間と同じものを食べられますが……皆さん元の世界ではこういったものを食べていたんだ、などありましたか？
自分に合わせた菓子などしか用意して居ませんでした、申し訳ない

『崩れないバベル』さまさまという奴だな……
(内藤の言葉に首を傾げて)
(天を仰ぎ、頷いて)
……まぁ、体調を崩すようなことがあればそれも新たな発見だ。どうにか治療して記録でも残しておけばよいのではないかな？医者が居るかは知らぬが

そういえば名乗っておらんかったな。妾はアルカ=H(ハインリヒ)=バッドワードじゃ、かつて七つの世界を滅ぼした「×××の魔王」じゃ！(×××の中は声が小さくてよく聞こえない)――今となっては過去の栄光じゃがなっ。……暫くは大人しく世界を救ってやるとするから宜しく頼むぞ。

(やっべモノホンの魔王出たよ。こっわ)

飯か……俺は狩った獣や魚を主に茸や木の実など食べていたが、これは普通の人間という括りだろう。

多分食べられますわ。いただきますね
元の世界では私はキューティクル多めの食品が好きでしたね、うふふ…。

エステルでーっす！！（ババーンという効果音が出てきそうな感じで現れる）おぉー、人がたくさんいるのです。はじめましてのこんばんは！！なのです！！

虫も獣も普通に居ましてよ。それを元に遥か昔に作られたのが私のような亜人種とか……
歴史の分野になりますので、私も詳しくはないのですが
ええ、言葉が通じなければどうにもなりませんからね。その辺りは本当に助かりました
似たような姿の方も殆ど見かけなかったものですから

食えた物が食える物、つまり1度食べてダメそうだったら食べれないって所だな。
まるでロシアン・ルーレット・・・博打染みてるけど

何処の世界が基準になるのか分かりませんが、毒の無い動植物は食べれると思います、多分。

ふふーふ、ミカはミカなのだねーっ！　出自はねー、秘密ー。まあ、ホムンクルスみたいなものなのだよ、人造生命めいた？　ふふ、きれいな女には謎があるのだね……（頭にぺたぺたと名札を貼って）

皆様こんにちはですの。
魔王様…？うちの世界にはなかった職業ですわね…。どのようなものなのかしら

7つの世界を滅ぼした……く……ほぉー、すごいな。ああ、すごいすごい。過去の栄光？気にするな、今を大事にしろよ？よろしく頼むぜ。（笑いを堪えながら魔王を褒め）
元気が良いやつが続くな。はじめましてだ。俺はガルズ、よろしくな。（入ってきたエステルに自身の名札を指差しながら挨拶した）

なるほど、獣や野菜に木の実……さほど変わりはなさそ………キューティクル……？？？

慣れない土地……いえ、世界であまり運試しのようなことはしたくはないのですけれど……
普通の肉や野菜なら食べられるかと思いますわ

へぇ、ホムンクルス（どうやったら作れんのかなって目）

キューティクルはとっても美味しいんですよ…？

作られた……宗教とかも入ってそうだな。いつか行けたらの楽しみにするか。
キューティクル？……なんだ、翻訳がうまくいってないのか？

……いやはや、存外に旅人といっても様々なのだと改めて実感したよ

んんー？（キョロキョロと辺りを見回す。名札を貼り付けた人が結構いた）これでいいのかな？（自分の胸にも名札をぺたーんとつける）よろしくなのでーす！ところで、ほむんくるすってなーに？（こてんと首をかしげる）

く、ふ、ふふ……疑うのも解るぞ。よいよい受け入れよう。今の妾はこれこの通り只人じゃからの。力もちっぽけな「贈り物」だけよ。じゃがこの屈辱は何れ力を取り戻したときに果たすゆえな(なんでもないように言ってのける)
(が、見えないところで握りこぶしが震えている)