PandoraPartyProject

ギルドスレッド

小魔の隠れ家

雨の日の隠れ家

ぱらぱら止んでは降る雨
降られながら通ったそこは雨宿りにちょうど良さそう
屋根に隠れふと横を見ると門扉が半ば開いていることに気が付くだろう

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住む世界が異なれば作りも違って当然と思うわ。
あら、血ではなく、体液でも構わないと言う事なのかしら。
それでも、頼まれた人はよく許したわね。
だねー。僕がいた世界で見も、お話に聞きもしなかったようなのもいたりするし。
そーだね、血とは限らず新鮮なら他の体液でもいけるよ。一番は血だけど。
直接の吸血じゃなくてもいけるからね…流したのを貰ったり、どうしても苦しいときはお金でーとか
割と混沌な世界ね、ここは。
吸血鬼も大変な様ね。
イメージでは力ずくで若い女性を攫って食べてる様なものだったけど。
そういう世界みたいだしね、ここは。
吸血鬼もよりけりらしいよ?血じゃなくてもよかったり日光平気な吸血鬼もいるみたいだし
んー…力があった向こうでならそれも、かな…こっちだとほら皆レベルでしょ?
へぇ、力があれば、やるかもしれないと言う所は否定しないのね。
力をある程度取り戻したら、もしかしたら敵となるのかしら?
こ、これでも一応は夜の一角の支配者?的なだったんだから!
どーだろ…この世界にいるうちはなさそうかなぁ
支配者。全然そうは見えないのだけど、見掛けによらないものなのね。
そう。やはり、元の場所に戻りたいと思うかしら?
そうだよー?すごかったんだよー?
半々?やっぱりこっちは不便だしね…
あれこれ見て回ってるうちに面白いところもあるかなーとかは思ってきてる
例えば、何が凄かったのかしら。
吸血鬼は、食べ物の確保が普通の人間より難しいでしょうからね。
日光と食べ物以外は、他は問題無いのかしら?
えーと…どんな負傷でもすぐに治って、心臓を壊されなきゃ死ななかったり
影の形を自由に操って飛んだり、攻撃も防御も何だって…相手を操るのも出来たし
うん、それ以外は特に。といっても食事と行動の制限は結構大きいよ?
成程。つまりあなたを殺す為には、二度と再生出来ない様に粉々に吹き飛ばすか、一撃で急所を狙い撃って破壊しなきゃ行けないのね。
…あなた、その世界のラスボスだったでしょう?
そ、そういうことかもだけど怖いよ!?真剣に殺し方を検討しないで!!あとラスボスってなにー!
冗談よ。
最もあなたが私の敵となった場合は、冗談では無くなるかもしれないけど、今のままなら問題無いでしょうね。
うう…冗談にしても本気っぽくて怖かったんだよ……
今はこのとーり、昼間は外へも出れないへなちょこ吸血鬼だから
私は仕事が絡まないなら無用な殺人はしないわよ。
怖いのなら、強い彼氏でも早く作って守って貰いなさい。
そうすれば、食事である体液、少量なら血液もその人から摂れて一石二鳥でしょう。
そんなお仕事の対象にならないように祈っとこっ。
かれ、し……ってそうか…えーと、僕は男…だよ?こんなだけどね?
(二人がお話してる間に部屋に一人の女が入ってきた)
ふぅ…まさかに雨に打たれるなんて思わなかったの…空き家があってよかった…
ん?先客?もしかして住人?…これはごめんなさいなの。でも不躾で悪いけど少し雨宿りさせてほしいの…駄目かしら?(上目づかいで誘惑しつつ)
あら? もう一人、お客様の様よ?(来客者の声のする方を指し示して。その存在に気を取られてゼンツィオ君の性別発言は実は聞こえていなかった)
(秋空の指摘にそちらを向けばいつの間にか入ってきていた姿に気が付き)
……えっ、なにがあったんだろ、普段誰も来ない場所なのに…ってそっか、入口が開けっ放しだったから間違えて…
うんそうだよ、ここは僕の家ってことになってる…ん、だ、けど…う、うん、いいよ…僕の締め忘れだし…濡れてるみたいだし
(身構えてもいない所へ突然の誘惑を受けどきりとしつつ、もとより追い出すつもりもなかったので招き入れ)
(ゼンツィオさんの返答に)
ありがとうなの!いやぁ、助かったの。流石に濡れた状態だと不愉快だったし雨宿り出来て本当によかったの!見た所君は人間ではないし…うん、いい奴なの!(ゼンツィオさんの手を握り)
でも確かに入口は開けっ放しだったとはいえ、勝手に入ってきたのは謝るの。ごめんなさい(ぺこり)

(ふと…秋空さんに気づき)…貴様は…あの時の人間だな…いえ、恩人の前で醜態を晒すのは鬼として恥ずべき事なの。まあ、よろしくなの(そっけなく
客を招き入れる門が閉じていたら、誰も来ないのは当然でしょうね。
これからはずっと開いていたらどうかしら?

(鈴鹿ちゃんを見て)あら、奇遇ね。お互い雨にやられた者同士、仲良くしましょうか(感情の乗ってない、淡白な声で
そういえば二人ともどれくらい濡れちゃってるんだろ?
乾くまでの間少し貸すくらいはできると思うけど
……閉まってるからかー…でも、空き家だと思って変なのが来ちゃったらやだなぁ
(口ぶりから種族によって好悪のある人なのかなと)

えーと…?あの、二人とも?気のせいじゃなければ凄く空気が…
すっごくギスギスしてない!?ねえ、怖いよ!!
(見えない剣戟が飛び交っていそうな二人の間から体を外して)
まあ、ずっと開いてたら変なのも来るのはその通りだと思うの(自分の事を棚に上げつつ
だったら門の所をデコって見るのはどうかしら?クスクス…(悪巧みを思いついた笑みで

…そこまでしてくれるなんて…大丈夫?悪い人に騙されたりしてないの?(ゼンツィオさんのあまりのお人好しぶりに心配しつつ)

(秋空さんを見て)…フン、まあいいの。鈴鹿もここでは大人しくしてるの
まあ、仲良くするかは…これから次第なの(ツーンとした態度で

大丈夫、怖くないの(ニッコリ笑顔で
別に濡れたら帰れないという事は無いわ。
だから気にしなくて結構よ(肩と髪がやや濡れている程度
今変なのが二人ここに来てるから、確かに考えものね。

(鈴鹿ちゃんとゼン君に)気の所為じゃないかしら、私はただ仲良くしたいだけよ(感情無く淡々と)
何処か、怖いのかしら?(無表情に見つめ
二人は別に変なのじゃ……威圧感さえ撒かなければ…うん…
(後半になっていくほど尻すぼみに小さく視線も泳ぐように)
デコってあれだよね、デコレーション?だ、大丈夫なのそれ?

そんなに心配そうに見えちゃうかな…折角のお客さんだからだし、騙されたりなんてないよ(たぶん)

ひぅ…っ!?こ、ここわく、ない、です!ナカヨクしよーっ!
むぅ…威圧感なんて撒いてないの。どちらかと言うと鈴鹿は色気を撒きたいぐらいなの。だからそんなキョドらないでほしいの…ね?(腕に抱き着いて胸を当ててみる)
そうそれなの!門も着飾れば入りやすいと思うの!何か骸骨とか配置して…後は看板とかもあればいいと思うの。「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」とか書いておけば千客万来間違いなしなの!(ニヤリ

うーん。ならいいけど…ここであったのも何かの縁なの。困った事があったら鈴鹿が力になるの!(邪気のない笑顔で)

……人間の「仲良くしよう」など…信じられるものか…(秋空さんの一言にぼそっと呟き)
ふん、ゼンツィオさんが怯えてるからもう少し穏やかになるの…秋空…さんだっけ?よろしくなの(不満げな顔で渋々手を差出、握手を求める)
私が言うのも何だけど、あなた、こんな仮面の人間と人嫌いが変じゃないと言うのかしら?
そうね…門の看板にはこう書けば良いのでは無いかしら。
「この看板を見て、うしろをふり向いた時、おまえは………死ぬ」(合わせてくぐっても駄目戻っても駄目な看板の完成

(呟きはスルーしながら握手をして)えぇ、秋空よ。名前は私にとっては不要なもの、そのまま名字で呼びなさい(何かを確かめる様に手をにぎにぎと強弱を付けて握る)
このプレシャーがなくなると助かるんだけど…わひゃぁ!?鈴鹿、色気って…っ
(腕に抱きつかれて触れる感触にわたわたと焦り、顔を見れば少し赤く染まって)
元の世界でもここでもいろいろ居たし…二人の特徴くらいなら別に、かなー
………うん!やっぱりなんだか予感の通りだ!そんなおどろおどろしい門も、そこを平気でくぐってくる人もやだからね!

そ、そう…?困ることはまあ、あるといえばあるから助かるかも…だけど……

ぁ、あはは……とりあえずは、これで…かな?
(握手をする秋空と鈴鹿の横ではらはらと見守り)
…うーん?どうしたの、ゼンツィオさん?顔赤くして?(ニヤニヤ笑みを浮かべながらさらに胸を当ててみる)
…私が言うのもおかしいけど…ゼンツィオさんは変な人なの、いい意味で(「器が大きいなぁ」と思いつつ)
えー、いい案だと思ったのにー。秋空さんの案も中々よかったし…(ぼそり

…あれ、この手の感触どこかで……って、名前は不要?…名を名乗れないなんて疾しい事でもあるのかしら、秋空さん
(一瞬握手で握られた手の感触に懐かしさを覚え、困惑するも直後の台詞でまた若干不機嫌に)

…まあ、いいの。これでお互い仲良し…と言う事にしましょう…なの(手を離しとりあえずは争う気はなくなった模様)
あっ、ゼンツィオさんは勿論仲良くしたいし、遠慮なく頼ってもいいの!私も頼るかもしれないし!(フレンドリーな感じに
あなたの居た世界って変人の集合世界なのかしら。
なら、門をもっとフレンドリーにすれば良いのかしら。…当店自慢のNo.1美少女がお相手いたします、とかかしら(一気に如何わしい看板に

(さっと手を離し)想像にお任せするわ。それとも、どうしても私の名が知りたい程、私に興味があるのかしら?
そっちの仲良くは、遠慮したいわね(無表情に淡々と

仲良しになった、わね。これで問題無いかしら(ゼン君を振り返り見て
わぁっ、どうしたのって、鈴鹿の…が…その、えっとっ
(さらに押し当てられればびくりと面白いように反応して見せ)
変な人に、変人の世界って……基本はこっちと変わらないよぉ…『レベル1』とかのせいで弱ってるこっちと違って、みんながちょっと好き勝手してただけで
僕の方が少数派…NO.1の、美少女…?(二人の方を見て

うん、仲良くってことで……よかったー…
(取り合えず落ち着いた様子の二人にほっと一息ついて
仲良くも頼るのもお互い様ってことで。えへへ、よろしくね?
くすくす…ゼンツィオさん、面白い反応するの…可愛い♪(ニヤニヤしながらほっぺツンツン
…それってやっぱり変人の世界なのでは?(鈴鹿は訝しんだ)
…ん?何か問題でも?鈴鹿達はNo.1美少女…何かおかしいかしら?(ニッコリ

(秋空さんの問いに)…そうね、興味は出てきたかしら。あら、鈴鹿はそれでも構わないけど?仲良くするって決めた以上そういうスキンシップも大事だし(ニヤリ

うんうん、よろしくなの
ここも私の世界に比べた充分変なのだけど、さらにその変人達が好き勝手、ねぇ。
…自覚が無いって、恐ろしいのね。
えぇ、No.1美少女。可笑しくないでしょう?(じーっとゼン君を見て。まだ男と気付いてない

そうなの、私は興味無いのだけどね。
私にその趣味は無いから、やるなら二人で適当な男の子を引っ掛けてその子にしてくれないかしら?
…妙な縁が出来てしまったわね。はいはい、宜しくね。
こ、こんなからかわれ方したら、仕方ないでしょっ(突かれながらうう…と
………あれぇ?おっかしいな、思ってた反応と違うぞ…
ああ、僕の家だし誰がって思ってたけど…でもそれだと二人が家に居てくれないとだよ?
(あとなんで秋空さんは僕のことをじーっと見てるんだろう)

なんで仲良くするのに他の男の人が要るんだろ…?
えへへ、じゃあ何て言うのかな、取り合えずあれ…お友達っていうやつ?
フフフ、ゼンツィオさんは初心なの。そういう所可愛いの(温かい目でニコリ
…まあ、ゼンツィオさんの中ではそれが「フツウ」ならそれでいいと思うの。誰だって自分の物差しがある訳だし。
……(「ゼンツィオさんも充分外見は「No.1美少女」だから「達」に入ってるんだけどな~」と想いつつ)そんな事無いの、看板に偽りなしなの

…むぅ、いけずなの
まあ、鈴鹿はヤリたい時にするけど今はこのメンバーでしたい気分なのでわざわざ引っ掛けにいくつもりはないの
そうなの、お友達でいいと思うの
人生、思ってた通りには進まないものよ。
自信が無いのかしらね…私は問題無いと思うけどね。

それは彼女の「仲良く」の意味を知れば解るわよ。
…彼女はソッチの気があるみたいだから、私は遠慮したいけどね(ゼン君の性別に完全気付いてない
友達、ね…仕方ないわね。構わないわ。
も、う…あんまり意地悪しないでよーっ
これ完全に僕と僕のいた世界のイメージが変なっちゃってるよね……
そう…???(二人がそれぞれ含ませているものを測り兼ねつつ

ソッチの気…って、鈴鹿なにか変わったことしたいなんてあったっけ?
うんうん…じゃあお友達、だ!(二人共からいいと言われ嬉しそうにはしゃぎ
あら?意地悪のつもりはなかったのだけど…ふふ、ごめんなさいなの(悪びれもなく体を離し)
そ、そんなことないの。変だなって思ってないの(目を背けつつ)
そうそう、だから胸を張ってゼンツィオさんが出迎えてあげればいいの(勘違いに気づいてるけど敢えて訂正しない)

特に変わった事はないの。友達でも気軽に出来る事なの(徐に近づいて頬にキスし)
…ご要望とあれば違う所にもしてあげるの(妖艶に笑い)
…なんて純粋なの…鈴鹿、謎の尊みを感じるの…(
ふぅぅ…(ようやく離れた体に呼吸を整え、落ち着かせるように胸を抑える)
ねえ、鈴鹿はなんで目を背けてるの?ねえ?(逸らした視線を追うように回り込みつつ)
…ううん……じゃあ、もしもの時は秋空か鈴鹿がお願いね

ふひゃぁ!?…っ、…!、は、離れたと思ったらっ…っ!ち、ちちちが、うところぉっ!?
えっへへー。転移してから夜行動ばっかりだったから、やっとちゃんとしたお友達かも
…(鈴鹿とのやり取りを見て)
あなたももしかしてその気があるのかしら?
そう言えば遠回しに体液寄越せと言っていたし…ここに居るのは色々危険かもしれないわね…。
私は美少女という年齢でも無いから、そこは鈴鹿に任せるわ。

早速二人は「仲良く」やってるみたいね。
良かったわね? 体液を採れる相手が見つかったわよ?(ゼン君の肩をぽんと叩いて
クスクス…(悪戯が成功したかのように無邪気に笑い)
その気があるなら鈴鹿は別に相手しても構わないの♪(ニヤニヤ
…や、やめるの。別に何とも思ってないの(さらに目を逸らそうとする

秋空さんも「美女」だから謙遜する必要無いの(逃がすかと肩に手を置きつつ
あら?何を他人事のように言ってるのかしら…折角「仲良し」になったのだし一蓮托生なの(隙を突いて秋空さんの頬にもキス)
その、気?僕はただ…ってなになになに!?
もしちょっと良かったら血とか、少しもらえたら嬉しいなってくらいで危険なんてっ
秋空が来なくなっちゃうのはやだからね!ひ弱な吸血鬼だよっ
(折角の友達が離れちゃかなわないとわたわたと焦りながら安全アピール
…う、ぇ?い、今のなかよく?で鈴鹿がご飯をくれるの?
(さっきのキスは友達としての仲良くで頼っていい=ご飯くれるのかなと混乱気味

ぅぅぅ、いじわるばっかりだよぉ…
ん…僕も鈴鹿と仲良くしたいな?(二人とのやり取りでやや意味を取り違えたまま
ホント?ホントに変だとか思ってない?(こっちを見て言って?とさらに追いかけようと
…友を選ぶの、間違えたかもしれないわね(肩を抱かれ、頬にキスされて諦めつつ)
さっきまでのアレが嘘みたいね、貴女。
……はいはい、ちゃんと定期的に来てあげるから、安心しなさい(ゼン君の頭を撫でようと)

私、一体何故こんな事になってるのかしら…?(普段崩れない無表情が崩れてやや困惑気味な表情に)
クスクス…動揺しすぎなの、ゼン君(小悪魔的に笑い
血くらいなら分けてあげるの、同じ鬼で…友達ですもの。ご飯くらいあげるの。
後、変と思ってないから!そんな覗きこまないでなの!(顔真っ赤にして

…あら?今更なの?曲りなりにでも「友達」になったのならフレンドリーに接するのが鬼流なの。まあ、さっきのはさっきので鈴鹿の本心ではあるの、けど気にしなくていいの。
…(秋空さんの困惑気味な表情を見て誰かの面影を感じる)
サツバツするよりは今の方がいいなぁっ
ぇ、あ、ホント!?よかったぁ…、…?
(ほぉっと一安心したところで伸ばした手に撫でられきょとん

鈴鹿にあんないじめられたら、なっちゃうもん……(むぅぅ
血、いいのっ?ありがとう!ほんのちょっとでいいし、たまにでいいからね!
………むー…なら、いいけどぉ…(赤くなってる顔をじぃぃ
フレンドリーに、ね…必要以上の接触やサービスは苦手なのだけどね。
安売りしてもロクな事は無いわよ。

でも、私達以外にも、もっとまともな人間を捕まえておくのよ。
…この様子じゃ、悪い人に捕まる可能性が高いでしょうけど(撫でながらその可愛さにぽつりと漏らし、完全に女の子と思っている
もしかして、友達としての範囲じゃなかった?
適切な距離っていうのがまだわからなくて…

う、うん?
友達は増やせたらいいなーとは。
悪い人は今のところいないと思うけどなぁ。
(女の子認定など気付かないまま撫でられ
むっ、目を離した隙に二人が凄いスキンシップしてるの
鈴鹿も混ぜるの(ゼンツィオ君を撫でつつ)
す、凄い、かな?(撫でられ
もちろん、鈴鹿も友達だしいっぱいしよ?

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