ギルドスレッド
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小魔の隠れ家
むぅ…威圧感なんて撒いてないの。どちらかと言うと鈴鹿は色気を撒きたいぐらいなの。だからそんなキョドらないでほしいの…ね?(腕に抱き着いて胸を当ててみる)
そうそれなの!門も着飾れば入りやすいと思うの!何か骸骨とか配置して…後は看板とかもあればいいと思うの。「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」とか書いておけば千客万来間違いなしなの!(ニヤリ
うーん。ならいいけど…ここであったのも何かの縁なの。困った事があったら鈴鹿が力になるの!(邪気のない笑顔で)
……人間の「仲良くしよう」など…信じられるものか…(秋空さんの一言にぼそっと呟き)
ふん、ゼンツィオさんが怯えてるからもう少し穏やかになるの…秋空…さんだっけ?よろしくなの(不満げな顔で渋々手を差出、握手を求める)
そうそれなの!門も着飾れば入りやすいと思うの!何か骸骨とか配置して…後は看板とかもあればいいと思うの。「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」とか書いておけば千客万来間違いなしなの!(ニヤリ
うーん。ならいいけど…ここであったのも何かの縁なの。困った事があったら鈴鹿が力になるの!(邪気のない笑顔で)
……人間の「仲良くしよう」など…信じられるものか…(秋空さんの一言にぼそっと呟き)
ふん、ゼンツィオさんが怯えてるからもう少し穏やかになるの…秋空…さんだっけ?よろしくなの(不満げな顔で渋々手を差出、握手を求める)
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降られながら通ったそこは雨宿りにちょうど良さそう
屋根に隠れふと横を見ると門扉が半ば開いていることに気が付くだろう