ギルドスレッド
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小魔の隠れ家
…うーん?どうしたの、ゼンツィオさん?顔赤くして?(ニヤニヤ笑みを浮かべながらさらに胸を当ててみる)
…私が言うのもおかしいけど…ゼンツィオさんは変な人なの、いい意味で(「器が大きいなぁ」と思いつつ)
えー、いい案だと思ったのにー。秋空さんの案も中々よかったし…(ぼそり
…あれ、この手の感触どこかで……って、名前は不要?…名を名乗れないなんて疾しい事でもあるのかしら、秋空さん
(一瞬握手で握られた手の感触に懐かしさを覚え、困惑するも直後の台詞でまた若干不機嫌に)
…まあ、いいの。これでお互い仲良し…と言う事にしましょう…なの(手を離しとりあえずは争う気はなくなった模様)
…私が言うのもおかしいけど…ゼンツィオさんは変な人なの、いい意味で(「器が大きいなぁ」と思いつつ)
えー、いい案だと思ったのにー。秋空さんの案も中々よかったし…(ぼそり
…あれ、この手の感触どこかで……って、名前は不要?…名を名乗れないなんて疾しい事でもあるのかしら、秋空さん
(一瞬握手で握られた手の感触に懐かしさを覚え、困惑するも直後の台詞でまた若干不機嫌に)
…まあ、いいの。これでお互い仲良し…と言う事にしましょう…なの(手を離しとりあえずは争う気はなくなった模様)
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降られながら通ったそこは雨宿りにちょうど良さそう
屋根に隠れふと横を見ると門扉が半ば開いていることに気が付くだろう