題名の通り。
主に依頼用。

『高天京斬人譚』仮プレ

あの梅泉に見られながら戦うってのは、ぞっとしないな
だが、まあ……依頼は、この場の怨霊を討つ事だ
なら、それに集中するべきだな。不甲斐無い戦いを見せない為にも、だ

■戦闘
基本的に僧兵から中距離を維持する
能率が付与されていない間は桐神の至近範囲に居て置く

まず桐神からソリッド・シナジーを掛けて貰う
それまでは彼女の近くに居て、待機しつつ届く攻撃を行う程度に

行動は蒼星の心剣で前線の鎧武者から狙って攻撃
もし至近距離まで敵が来た場合は、それ以上後方へ通さぬようマークしつつ彗星剣で攻撃
２手に１回の割合で前線の味方を含むように輝星瑞光を使い、敵の攻撃と棘で消耗したHPの回復を図る
前衛誰かのHPが半分以下の場合は回復に専念
副行動は位置調整の移動の他は攻撃時攻撃集中、回復時防御集中

僧兵の攻撃になるべく巻き込まれぬよう、味方を回復範囲に含める時以外は僧兵から10ｍ以内に入らないようにしておく
が、もし前衛が戦闘不能になった場合はすぐさま前に出て応戦
こうなった場合、前衛誰かのHPが半分以下で輝星瑞光、そうでなければ彗星剣で僧兵を攻撃
副行動は移動以外防御集中し、前線の維持に努める

攻めと守りバランス良く。不測の事態にはフォローを
まだ途上だけど、これが魔術師の戦い方だ

■戦闘後
余興ね……よくやる気になるもんだ
怪我人の治療の為に残るけど、俺は見てるだけ、だ

（566/600）