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ギルドスレッド

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星見の台

【RP】星見の魔術店にて

「……今日は客は来ないかな」

普段はゴーレムに売り子をさせて放置しているギルドショップ。
今日は珍しく、様子を見てようと店主、もとい塔の主たるウィリアムが番をしているのだが……。

(※お呼びした人のみ。雑談)

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……まあ、怖いねえ。
(肩を竦め。でも、と言葉を継いで)
勿論、君たちはその地獄のような荒波をも捻じ伏せて荒野を征く冒険者だものね。それでも、1だけじゃないのは確かだと思うし……。修練を積んで、頭を回せば勝てない敵はそんなにないんじゃないかな?
(ウィリアムの様子を見て。少し勇気づけるようなことを述べてみる)

……匂いかあ。(すんすん、と空中を嗅いで)
言ってみればまあ確かに。儚い薔薇のような……。もしくは鈴蘭のような? 匂いがするね。個人的には快いと思うから気にしなくていいと思うけれど……。
(率直な感想を一つ。花の名前を並べてみれど、実はあまり違いがわかっていないのであった)
別に方が、とは言われてないけどねえ。ウィリアムは美形だよ? でも……そうか、顔だけじゃダメかあ……。性格もいい感じに面白くて僕は好きだけどね。なかなか難しい。
(うーん、と頭をひねるそぶり)

初めてのことってワクワクもするけれど、門出は怖いものではあるから……ちょっと分かるな。
(自分の初依頼の時を思い出したのか、しみじみ)
ウィリアムは良い人との関わりを持ったんだね。丸くなるのがいいことかはさておき、人と関わりたくなったってことだし。

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