PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

星見の台

【RP】星見の魔術店にて

「……今日は客は来ないかな」

普段はゴーレムに売り子をさせて放置しているギルドショップ。
今日は珍しく、様子を見てようと店主、もとい塔の主たるウィリアムが番をしているのだが……。

(※お呼びした人のみ。雑談)

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
人の世である限り、争いが絶える事はない……なんて、どこの誰が言ったんだったかな。
ま、平和になったらなったで、こうして魔術店でも開くなりして生計は立てるさ。

自分なりに頑張ればいいさ。無理しても良い事は無いからな。
同じ依頼なら、この星の魔術師が力を貸すともさ。
(胸に手を当てて、恭しく礼をする仕草。仕草だけだけども)

アレも、一匹一匹はそう強くなかったからな。群れてこそ真価を発揮するモノだったんだろう。
元となった生物の習性……ってところか。まあ、面倒ではあったな。
とは言え、あのくらいなら可愛いもんだ……これから先、どんなのが待ち受けてるやら、だ。

(褒めそやされると、今度は照れ臭そうに視線を逸らして)
いや、まあ……そんな所だ。背格好なんかを誤魔化したり、変形させたりされたら流石に気付き辛いけどさ。
匂い? そう言えばなんか……良い匂いがするような。
(すん、と鼻を鳴らす。それがルミリアのギフトによるもの、とまでは流石に気付かないけれど)

自分の物語を語るのは、流石に恥ずかしいか?
俺達の戦いも冒険も、後々本にして興したりしたら、案外売れたりしてな。

大規模召喚の直後なんかは、驚きの連続だったなあ。
見た目も性格も千差万別な奴らが、ローレットに一堂に会するんだから。
……ルミリアは、動物が好きだったりするのか?

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM