ハルツァーレク領内のとある喫茶店。珈琲の香る店内に入ればショーケースに並ぶ色鮮やかなスイーツが目をひく。

そんな店に朝一から野郎だけで茶をしばく３人がいたりいなかったりした。

しかも褒めた相手の瞳は赤くないしね。
ただこのやり取り面白いからやってみてもいいかもな。
ルチアーノくんが褒めて、俺とシラスで茶々入れたり、その逆とかも。
少ない文字数に何処まで入れられるかが問題だ。

「カルテット」いいね。簡潔で伝わりやすい。
今日の夜までには……出来るだけ早い時間までに仮プレ貼っとくよ。
俺は男性陣の大まかな流れ書くつもりだから2人はバッチリ個人部分書いてくれ。

女性側の反応も詳しく書いてくれた方がこちらも嬉しいしね。