PandoraPartyProject

ギルドスレッド

灰かぶりの館

来訪の「聖」

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 寒空の季節。
灰かぶりの館の主人である魔女は、淹れたての紅茶を喉に通すと安堵の吐息を漏らす。
今日は依頼もなく、買い出しも済ませて久々の休息。何もない素晴らしいひととき。
座り慣れたソファーの身体を預ける魔女は、昨日焼けたクッキーをお茶請けに再び紅茶を啜った。
 「こんな堕落した時間が永遠に続けばいいのに。」ぼんやりと暖炉で燃える薪を眺めながら呟く魔女は━━━━今から客人が来訪するなんて、予想だにしていなかった。

●以下の注意が含まれています。
【ヨランダ・ゴールドバーグさんのみ発言】【1:1】


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 うぅーん。至福。
こう身体が冷える日々が続くと嫌でも部屋に引きこもってしまいますねえ。
なので仕方ないのです。
これは戦略的撤退なのです。
決して堕落しているわけではありません。
( 誰に説明しているのやら。魔女は独り言を呟きながら脱力した状態で紅茶を堪能していた。)
おーいシャーリー居るかい?(ドアを叩く音と共に外から聞き慣れた声が聞こえてくる)
 いませーん。
この館の美しい魔女は絶賛行方不明中でーす。
( 聞き覚えのある声に仕方なさそうに重い腰を上げる魔女。のそのそと入口の扉まで向かうと開けずに意地悪な答を返す。)
ほほーう?堂々と居留守決め込むたぁ
いい度胸だ! もう少し強めにノックして良いかねぇ?(楽しげに問答を返す聖女)
 この館を人質に取るのは止めてください。
聖女とは思えない行動ですね。まったく。
( 下手すると本当に壊されかねないので渋々扉を開いて声の主を招く魔女。)
ははは!聖女なんてーのは自分で名乗ってる訳じゃないからねぇ?
とは言え時と場合にゃよるが
断りなく人の家を壊したりはしないさね。
(したり顔で扉をくぐる見慣れた金髪碧眼のシスター)

おっとそうだ…ほらよ。(土産物の入った袋を渡そうと)
 ヨランダさんなら遊びにきたついでに家を破壊なんて有り得そうですけどねえ。
あの……これは?
( 失礼なことを言いつつも歓迎する雰囲気を見せる魔女は反射的に受け取った袋を一瞥してヨランダさんに問いかける。)
ったく。アンタ…人を嵐や何かと勘違いしちゃないかい?

ツレの家に遊びに行くのに手土産
一つも無いのは忍びなかったんでね。
アタシの手作りのクッキーと
同居人の作ったどら焼きとか言う菓子が入ってるよ。
(失礼な事はいつものように流しつつ、
袋の中身をシャーリーに説明する。)
 HAHAHA。まさかそんな。
ヨランダさんは嵐ではありませんよ。つむじ風くらいです。

 おおお。これは嬉しいですね。
以前いただいたクッキーが非常に美味しくてもう一度食べたかったのですよ。
それにドラ=ヤキですか。クッキーと一緒にお茶菓子として出しましょう。
ふふーふ。流石は優れたバディです。
( 打って変わりテンションが上がる分かりやすい魔女。「どうぞどうぞ寒かったでしょう」と続けながら扉を閉めて部屋に案内する。)
それはそれで失礼な気はするんだが…
まぁいいさね。

そいつァお世辞でも嬉しいこったねぇ。
ちなみにそのドラヤキってー菓子の方も中々美味しいよ?
豆と砂糖を一緒に煮詰めた『アンコ』ってーのが挟んである焼き菓子なんだがね?
それが濃いめにいれたストレートティーと
相性が良いんだよ。

ったく調子の良いバディだね。
(等と言いつつも彼女について部屋の中へ)
 ほほうアンコ。興味深いですねえ。
ストレートティーはすぐに用意できますから近くのソファーでお待ちくださいね。
( 貰った袋を持ちながら別室に向かう魔女。途中くるりと振り返る。)

 ふふーふ。私の相棒になったのが運の尽きです。
それにヨランダさんも私に何かお願いがあれば言ってくれてもいいのですよう。
( 少し腹立つような表情だがヨランダさんには感謝している魔女。それだけ伝えると別室へと消えていった。)
はいよ。(別室に消える背中を見送り)
…そのうちウチ(孤児院)の仕事でも手伝って貰おうかねぇ(ソファーにどっかりと腰掛けながらシャーリーを待つ事にする聖女)
( 燃える薪がパキリと幾度か音を立てた頃。魔女は銀製のティーカートにストレートティーの入ったティーカップとポット。それにヨランダさんが用意した茶菓子を皿に乗せて現れる。)

 お待たせしました。
おや。その体勢ヨランダさんらしいですね。
謙虚でもなく傲慢さもない。グッドな座り方です。
( ティーカップをヨランダさんの前に置きながら魔女は「ふふん」と小さく笑う。)
おう、ありがとさん。
座り方なんぞ特に意識して無かったんだが
まー褒められてんなら悪い気はしないねぇ
(シャーリーに礼を言いつつ笑顔を向け)
 ふふーふ。
別の言い方をすれば男らしい座り方。
おっと何でもありませんよう。
( 最後にクッキーとどら焼きを置いて自分も対面するように椅子に座る。)
よーし。今のは聞かなかった事にしといてやるから面へ出な!
…なんて冗談さね。(しっかり聞こえていた様子で軽口を返す聖女)
 冗談が言い合える仲って素敵だと思いません?
なんて話題逸らしを兼ねて本心を言ってみます。
( 返された軽口に魔女は小さくも心から微笑んだ。)
ささ。せっかくのドラ=ヤキです。
紅茶が温かいうちにいただきましょう。
そうさねぇ…アタシも本音を言わせて貰うとアンタのそう言う所も好きだよ?
まあ心配になって同じ依頼の別の班に駆り出すくらいにはね?

っとそうだね。そいじゃまあいただくとしますか…うん。美味いね。(紅茶を1口飲むとニコリと微笑み)
 おやおや。まあまあ。
好きですかそうですか。心配ですかそうですか。ふふーふ。ヨランダさんはもっと本音を言ってもいいのですよう。
( そしていつもの表情になる魔女。)

 それは良かったですよう。
このドラ=ヤキも濃厚な味で紅茶に合いますねえ。
( 尻尾からちびちびとたい焼きを齧る魔女。)
何言ってんだいアタシゃ基本的には本音で喋ってるよ。
アンタと話すのは楽しいからねぇ… ってもまあそうやって調子に乗るから
おだてるのは程々にしてる訳だがね?
(愉快そうに笑いながら)

お、本当だね。意外と紅茶とも良く合うモンだ。(もぐもぐと頬張りながら)
 程々だなんて。
私が褒められて調子に乗ったことありますか?
ぐすん。私悲しいです。
( カンタンラクラク調子乗り魔女はたい焼き片手に嘘泣きを始めた。)

 ヨランダさんのクッキーも非常に美味しいです。
ヨランダさんの同居人さんにもお礼を言わないといけませんねえ。
( 続いてクッキーを頬張る魔女は幸せそうな表情で。)
ったく…嘘泣きなんて年甲斐無い事するんじゃないよ
そう言う所がお調子者ってんだ。
(そう言いつつたい焼きを1匹平らげ)

ん。そう言ってくれんならアイツも嬉しいだろうさ帰ったら伝えとくよ。

ってもクッキーだけじゃ味気ないし
次はケーキでも焼いて持ってこようかねぇ?
 そんな事言ったって私が常々真面目でお堅い魔女でしたらつまらないでしょう?
あとヨランダさん食欲旺盛ですね。まだありますがもし食べ足りなければ何か用意しますよう。

 よろしくお願いします。
ところで同居人さんは私とは会ってませんよね?まさか恋人さんですかあ?
( 嘘泣きをしたり悪そうな笑みを浮かべたりと忙しい魔女であった。)

 ケーキですか。いいですねえ。
私も焼いてケーキ試食会でもしましょうか。
まっそれもそうさね。
ちょっとお調子者なぐらいがシャーリーらしくて良いと思うよ。

あー余計な気を使わせちまったかい?
ちょいと身体を動かした後なんで小腹が空いてただけだから
気にしなくていいよ?

あいよっと。
そうだねぇ会った事は無いはずだよ?
よせよせ、恋人なんぞ年甲斐無い…と言うかあの娘は同性さね。
なんでも他所の世界のツクモガミっつう神様の一柱らしくてねぇ?
急にこっちに飛ばされて来たもんで
路頭に迷って…と言うか家に迷い込んで来たもんで保護したんだよ。
ちなみに全然そうは見えないんだが
アタシの事を“ ヨランダちゃん”
と呼ぶくらいには歳上らしいよ?

いいねぇ。
そん時ゃどうせならもう少し知り合いに声をかけて茶会みたくしてみんのも
有りかもしれないね?
 「ちょっと」の範囲が難しいですね。
寝てるヨランダさんの顔に落書きするのは「ちょっと」に入りますか?
 いえいえ。よく食べるのは元気な証拠です。
二の腕と腰回りには注意ですが。

 まさかヨランダさん同性愛━━━━ふふーふ。冗談冗談です。
そもそも私のような美貌の塊を口説かないあたり可能性は無いでしょうし。
( ジョーク半分本気半分のドヤ顔魔女。)
とは言ってもヨランダさんより歳上ですかあ……どんな方なのでしょう。
( 魔女の想像力ではかなりのお婆さんにしか至らなかったようで小首を傾げる。)

 りょうかいです。
日時や参加者など細かな事はおいおい決めていきましょう。
ほうほう…もしそんな事された日にゃ
「ちょっと」シャーリーの顔が変形するぐらいボコるとするかねぇ?
(冗談か本気か分からないぐらいのトーンで)

まっアタシゃ毎日鍛えてるから
その辺は問題ないさね。
シャーリーもゴーレムにばっかり頼らずに
走り込みでもやってみるかい?


なんだい?口説いて欲しいのかい?…なんてね。(ずずいと顔を近付けてから
軽くデコピンをしようと。)

見た目はアタシ達と
そう変わりないよ?
中身は…アンタより危なかっしいと言うか
ほわほわしてるねぇ天然ってー奴か?

おうさ。
っても何だかんだ言って
アンタの方が知り合いは多そうだし
シャーリーを囲む茶会みたいな絵面になりそうだね。
 ………絶対にしないので安心してください。今日ばかりは神に誓って。
( ゆっくり目を逸らして怯えたような口調。どうやら真に受けたようで。)

 ええー。走り込みですかあ?
でも。まあ…最近ちょっと気になってきましたし。軽くでしたら。

 えっ。な。うひゃあ。
( 近付かれて腰が引けたこととデコピンが相まって椅子から転げ落ちる。)
もう…ビックリしたじゃないですかあ。

 はえー。旅人さんが言っていたいわゆる年齢詐欺勢というアレですか。
私より危なっかしいとは…大丈夫ですか色々と。
( 自分の危機管理能力の薄さを把握している魔女。)

 そうでしょうか?
私は館に引きこもる魔女なのです……ヨランダさんの方が人望圧倒的に高いと思うのですよ。
あれ?自分で言ってて虚しくなってきました。
よーし、シスターを前に神に誓うたぁ
上等だ!(破ったら酷い目に合いそうである。)

なーに心配しなくてもアンタの
ついていけるレベルから初めてやるさね。

ははは!悪ぃ悪ぃ。立てるかい? (転げ落ちたシャーリーに手を貸そうと。)

大丈夫じゃ無さそうだから
まーアタシの所で面倒見てるわけなんだが
それでもあの娘は心配だねぇ…
(ここまで言わせるとはどれ程のものなのか。)

ん?そうかい?
なんだかんだシャーリーもそれなりに
人脈があるもんだと思ってたんだが…
アタシの勘違いだったかねぇ?
 ひぇ。守ります守ります。
私は健全な魔女ですから。あばば。

( あれー?以前依頼で馬車馬の如く走らされた気がー?という顔。)

 えーん。腰うっちゃいました。
ヨランダさん顔はいいんですから急に近付いたら心臓に悪いのでやめてください。
( 手を引かれてゆっくり立ち上がる魔女。)

 えぇ…ひどぉい。
今日は大丈夫だったのですか?

 最近は友達は出来ましたが全然ですよう。
ヨランダさんは弟子とかいそうですが…。
まぁそんなに心配はしちゃいないがね?

あー…けどそういや前に一緒に
かなり走ったんだっけか?
まーあの時のは…ノーカンで。

顔はってーのは余計…でもないか
まぁ性格はこんなだからねぇ?

ああ、きちんとしてる時はしてるから大丈夫だよ。
なんだかその辺はアンタに似てる所もあるかもしれないねぇ?

弟子はいないよ?
義理の娘と息子なら居るけど。
 ノーカンって……まあいいですよう。
気付けばロレトレが来ていましたがヨランダさんは参加しましたか?

 そうですとも。
こんなひ弱な私を振り回して楽しむ悪人…ですが私は嫌いではありません。

 ふふーふ。そこが似ててもあんまり嬉しくないですねえ。もっと似てるところはないですか?
例えば…お互い美人だとか。
( さりげなく自分を美人と言っている魔女。)

 おや。お子さんが。
だからヨランダさんはオカン属性が高いのですね。
あーアタシゃ今回は留守番だ。
まっ修行だけならアタシひとりでも出来るからねぇ?

ひ弱ってんなら少しぐらいは鍛えといた方が
いざって時に役に立つってモンさね。
そいつァありがとさん。

まー確かに睡もアンタも
美人っちゃあ美人だけど…
自分で言う辺り残念さは
シャーリーの方が勝ってるんじゃないかねぇ?(にやにやと笑いながら)

オカン属性?自分じゃ良くわからんね
けど一応弟子?つーか
力の使い方なら教えてあげた娘はいるねぇ
まーその娘もうちに住み着いてるんだが
アンタと同じくらいには賑やかな娘だよ。
 おやそうでしたか。
まあヨランダさんはもう修行しなくても充分な気がしますが。

 ふふーふ。もっと褒めても良いのですよ。
そして私を崇め奉るのです。
( むふー。と得意げに胸を張る魔女。)

 むむ。残念とは失敬な。
しかし内容はどうあれ勝ってるという結果は嬉しいものです。勝利の魔女ですよ。

 ヨランダさんの孤児院は大所帯なのですねえ。
ふふーふ。確かに退屈とは無縁そうですねえ。
そんな事ぁないさね
修行に終わりなんてないからね
一つ終われば次はアレが気になる
コレがダメだと堂々巡りになるモンさぁ

褒めんのは兎も角として崇めんのはどうかねぇ?
アタシゃこれでも聖職者だからその場合
文字通りアンタが神様!ってー事になっちまうよ?(冗談っぽくそんな事を宣い)

それでいいのかい?…まーアンタがそれでいいならいいんだがねぇ
(少々呆れた様子で苦笑い)


義理の娘に自称義賊、他所の世界の神様だろ?あと怪力小娘とバカ食い幼女。
ローレットに属してる面子だけでもこれぐらいは居るからねぇ?
それと一般のガキどもも含めりゃ
確かに中々の人数だね。
 ヨランダさんは真面目ですねえ。
少しくらい休んでも誰も怒らないでしょうに。

 ということはヨランダさんが私に仕える事になるのですか……やっぱり遠慮します。
私はヨランダさんとは対等がいいので。
( ふと想像した魔女は意外と真面目に答えてしまうのだった。)

 勝利の魔女のご褒美です。
ありがたく頂くのですよう。
( などと言いつつ半分に割ったたい焼きをそのまま食べさせようと差し出す魔女。)

 おぉう…きっと目が回る忙しさなのでしょう。
私はお手伝いしませんが応援しますよ。私はお手伝いしませんが。
( 大事な事なので二回言った魔女。)
自分で言うのもなんだがアタシが真面目かねぇ?
昔しゃ随分ヤンチャもしたもんだし
まー今も大概なんだが。

ははは!そりゃ違いない。
アタシもシャーリーとは対等が良いからねぇ。
(予想外の答えに愉快そうに笑いながら)

ん、そんじゃ遠慮なく相伴にあずかるよ女神様。
(差し出されたたい焼きをそのまま口に咥えもぐもぐと咀嚼する聖女)

まぁ今挙げた面子はなんだかんだ言って
手伝ってくれるから楽は楽なんだがねぇ?
なんだい?アンタも手伝ってくれんなら
バイト代ぐらいは出すよ?
(ニヤニヤと笑いながら)

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