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ギルドスレッド

憲兵団『月影』

1F 雑談・酒場

ソファとかカウンターとか机とか椅子とかがあるよ
一応酒場だけど、今お酒なくてね。お茶くらいなら出すけど、話してく?

というかまぁ、私がのんびりしてるだけなんだけど。

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おそーじおそーじ!
久しぶりだねぇ、ここに来るの。今の話題はなんだい?死兆?
灰滅病、ねぇ……、とりあえず私も依頼に参加してみるか
洞窟探検いく!!戦うのはそりゃ好きさ。
でも、故郷にはほーんとなんもなかったからねぇ。私にとっては全部が書物の中の世界だったから。
私の知らないものに触れるのもおんなじくらい大好き!
鉄帝がなんか大変そうなのはわかった!
ふぅん……全体依頼には参加したいけど、それ以外のは入りたい人がみんな入って、枠が空いてそうなら参加するかね

……はやく強くなりたいなぁ。たーいくつ。
あっはは!鉄帝いいねぇ。シンプルで分かりやすい!
武力を好むってのはなんて単純明快なんだろうな!
うーん、バーティング・サインポストはタイミング合わなくて入れなかったなぁ、残念残念
んにゃあ、妖精さんねぇ……
歪な黄金の果実が見つけられたのはよかったけど、死兆組もそろそろリミットが近づいてるし、うかうかしてらんないよなぁ
リアがきた。よく見つけられたなぁ、ここ。
クオリアのあるあたしに、貴女の事を見付けられないと思って?
と、言う訳でお邪魔します。お茶を頂きに来ました。
まぁそりゃそうかぁ。いらっしゃいませってやつだな
まぁ、私が寝場所にしてるだけでなんもないけど…(小声)

ハーブティーならあるよ、飲んでいくかい?
(お茶の用意をしながら)
さっき言った通り、お茶貰いに来ただけだからいーのいーの。
ハーブティーくださいな。
そうかい?じゃあお茶でもひとつ。
ほんとはお茶菓子でも出せたらいいんだけどね、あいにく切らしているのさ

はい、どうぞ。故郷で育ててたのと似たのを見つけてさぁ
(リアの目の前にカップをひとつ置いては、自分もハーブティーを一口すすって)
はい、どーも。お構いなく(カップに口を付け)。
あー、シキの故郷?いいですね。
貴女の故郷の話、聞いてみたいなー。
お粗末さま。
うーん?私の故郷の話かい?

ええっと……なんもなかった。や、なんもなくはないんだけどー…
(思い出そうとしてるのか、うんうんとうなって)
果てのない荒野と岩ばかりのつまらない場所さ。本だけはいっぱいあったけどね
へー、あたしには想像つかないわね。
こっちでいうラサみたいなイメージなのかしら?
あぁ、傭兵みたいな…砂漠はなかったけどさ。
赤茶色の大地が見渡す限り広がっていたよ。
そこで集落のでっかい版みたいなのを据えて生活していたんだ
(自分もハーブティーのカップをすすりながら)

だから、おっきな森とか、海とか、砂漠とか。
こっちにきてから初めて見たんだ。新鮮だねぇ。
へー、あたしには全然想像つかないや!
いつか、シキの世界に行ってみたいなぁ!
ふふ、いつかもしそんな奇跡が起こったらさ。遊びにきてよ。
さてさて、私は私の話をしたし……リアの話も、教えてくれるんだろう?
えっ、あたしの話……?
どんな事話せばいいのかしら……。
なんでもいーよ。好きなものとか、趣味とか?リアのこときいてみたいな(へらり)
お、シオン。いらっしゃい。何か飲むかい?(撫でようと手を伸ばして)
って、ご、ごめん。急にシオンが来たからびっくりしちゃった。まったくもー。
ごめん、シキ。先にシオンに何か掛けるものあげたいのだけど、なにかあるかな?
何かかけるもの……あ、私が使ってる毛布があるな。
ちょっと待ってねぇ(一度席を外し)
はい、どうぞ。私はシオンの分も飲み物を用意するからかけてやって。(毛布を渡して)
リアは面倒見がいい。ふふ、ひとつ知っていることが増えたな
こんにちは!そしてお邪魔します!
ここにシキ殿がお住まいである上に訪問すればお茶飲み放題と聞きまして遊びに来ました!
おや、こんにちは。最近は訪問客が多いねぇ。
どこで私の住処を知ったのか……。ふふ、まぁ賑やかなのは嫌いじゃないさ。

ま、とゆーわけでいらっしゃい。
無限にお茶が沸くなんて奇跡はないけれど、ある分にはご馳走するよ。
ハーブティでいいかい?ま、とりあえず座りなよ。

(おいで、とカウンターの方に手招き。その間に自分はお茶の準備を始めつつ)

ええっと……君はルル家だよね?ルル家さん?
拙者ほどの宇宙警察忍者にして超美少女であれば住処を調べる等お茶の子さいさいです!
あ、拙者の事はルル家で結構ですよ!
では失礼しまして!
(椅子に腰掛ける)
ハーブティですか!オシャレで良いですね!
拙者の店でも紅茶は出しているがもっぱらティーパックですね!
ん、じゃあルル家って呼ばせてもらおうかなぁ
ルル家……は宇宙警察忍者なのかい?ふふ、すごいんだね。
忍者……は詳しくないけれど、こう、ナイフ飛ばしたりするんだろう?

(それはおそらくだいぶ偏った知識かもしれないが。
ともあれルル家の前にはい、とティーポットとカップを出す。手慣れた手つきでお茶を注ぐと、ハーブの特有の香りが店内に広がった)

おしゃれかぁ、ふふ、ありがとうね
私の故郷だと植物から煮だしたお茶が主な飲み物だったから……まぁ、ハーブティーの匂いって結構好み分かれたりするからねぇ
口にあったらうれしいのだけど……?

ルル家もお店をしているの?お茶を出してるってことはカフェとかかなぁ
ふふ、どんなお店なんだい。私が行ってもいいところ?
そうですね!ナイフも投げますし手裏剣や苦無も投げますよ!シュピピって!

(ハーブティーを受け取ると口をつける)
ほう…良い香りですね。なるほど、たしかにちょっと癖がある感じですね。
拙者は結構好きです!
拙者の故郷ですとこうスイッチをポチっと押したらめちゃくちゃ美味しいお茶が出てくるので、作り方とかは意識した事ないですね。
ただどんな時に作っても最高に美味しいけど、常に同じ味のものが出るので…。
昔はそれが普通だったので気になりませんでしたが、今思うと…少々味気ないと言うか、詰まらないと思いますね。

拙者の店は美少女さんざめくコスプレ喫茶ですよ!
女性も来ても問題ありませんが、基本的には男性向けの店ですね。
あ、でもご飯は美味しい自信ありますよ!お師匠直伝ですからね!
おや、表から声がすると思ったら。
こんにちは、入っても?(店先から顔を覗かせ)
(しばらくうたた寝をしてしまっていたのか、声を掛けられてぱちりと目を覚まし)

わ、お兄さんお客さん?
どうぞぉ、歓迎するよ

(顔をのぞかせた彼にこいこい、と手招き。
ルル家はもう帰ってしまっただろうか…申し訳ないな、と思考を巡らせて)
失礼します(ゆっくり入り)ここは酒場でしょうか?
こういった雰囲気のお店は初めてです
そうだよぉ、いわゆる社交場とも言えるけれどね。
ともあれ今は廃屋であるし、私の寝床でもある。

いらっしゃい、何か飲むかい?
私は酒飲みでね、望むものがきっとあるよ。もちろんジュースやお茶でも構わないさね
なるほど……
ありがとうございます。では、ジュールでお願いいたします。
普段お酒は飲まないので
おや、そうなのかい。
ではリンゴジュースはどうだろう。私りんご好きなんだ!
美味しいリンゴジュースを売ってるお店があってね、それで毎朝お店の前を通るとついつい買ってしまうんだよねぇ
(なんて楽しそうに話しながらグラスをふたつ並べる。大きめの瓶に入ったリンゴジュースをとくとくと注いで彼者誰の前にはい、と差しだした)

どうどう、飲んでみて!おいしいから!!
アルコールは太りやすいので……。
へえ、良いですね。ではそのおすすめ、頂きます!
(差し出されたジュールを一口、香りともに味わい)
おや、本当ですね。とても質の良い林檎を使っているのがわかります。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/82648
サマフェスの宣伝に来ました!
提案したイラストを見て欲しい!いいね押して欲しい!お願いします!
あ、水ください(酒場の店員さんから水をもらって通りすがっていった)

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