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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会 ハロウィンスペシャル(28日 20:00~)

▼今日も今日とてお茶会の日。今日は少しだけ特別なお店の装い。
 店内はいつもの落ち着いた雰囲気から印象を一変させて、黒と橙色を基調としたハロウィンらしい内装へと装飾されていた。

○ハロウィンスペシャル
 仮装してたりしてなかったりしろ
 お菓子あげたりあげなかったりしろ(今日は特別にパーセルも店内での飲食物のやり取りを大目に見てくれます)

○本日限定
・パンプキンパイ  ・こうもり型クッキー
・パンプキンタルト ・クモの巣パンケーキ

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用のテラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。
 ちょっと早いなと思ったらテラス席へ。

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ぬわーっ。これは秘蔵のポッキーを渡すしか…っ(懐にいつも忍ばせているポッキーを3体それぞれに配りつつ、パイは死守する姿勢
(南瓜のマスクを上げて)
お姫、太るのかしら……お腹、柔らかかったっけ?
(金属質の自分の腹をトントンと突きながら)
もしかしたらそのままの姿で、重さだけ増えて行くのかもしれない……持てなくなると困るな
貴族の女は滅多に運動ができないせいで肥満も少なくないとは聞いてるが。王族はどうだかな。
(あくまで伝聞。仕事の合間に聞いた噂話に過ぎないが)
(エスプレッソにフォームミルクを垂らし、デフォルメ化したクモを描き。一旦置いてパンケーキを皿に載せるとそこへホワイトチョコレートソースでクモの巣を描く)
はいよ、オデットの嬢ちゃんとサーシャの嬢ちゃんのパンケーキだ。サーシャの嬢ちゃんはカフェラテもな。
お砂糖はべたべたするもんね、歯車が砂糖漬けになったら大変だ。(真顔でそんなことを言った)
春に比べたらちょっとは成長したはず……なんだけど。たぶん。
お菓子を持ち込む姿は子供の味方、口を開けば女性の敵、ってところかしらね。
(パンケーキを待ちながら勝手にスティーブンを批評している)
つっても、おひめさんってちゃんと消化してんでしょ?
となると燃料か、人形だし素材改良とかに使われてるんかねえ・・・
わーいやったー!
普段は嫌な蜘蛛の巣もこうやって描かれると可愛いモノね。
(パンケーキを前に大喜びしてから食べ始める)
んー♪おいしいっ!
考えてみれば不思議な話ですわね(とはぐるま姫を見ながら首を傾げつつ、紅茶とパンプキンタルトを口に運ぶ)あら美味しい
砂糖は機械の歯車をダメにするとは聞いたけど、お姫のはぐるまも砂糖で動かなくなったりするのかしら……それとも、そのまま重たくなっちゃう?
そうね。社交界でも、恰幅のいい女のひとは多かったけれど。
だからこそ、人目を引く花であるための努力は怠らないようにしたいじゃない?
(上目遣いは、帽子の大きな鍔に阻まれてしまいましたけれど。志は、真剣そのものです)

あら。わたし、肌はちゃんと柔らかいはずよ?
(多少作り物めいた感触ではありますけれど、いわゆるビスクドールとは違った作りでした。)
……ええ、そう。重くなったら、抱っこもしてもらえないものね。
お人形の本懐。ますます、気を配らなければいけないわ。
チッお菓子を持ってましたですか、今日のところはポッキーに免じてこのくらいにしとくです。
おぉ、そっかそっか…じゃあ…はい、これどうぞ(と言いつつ、ミニストレーナへフラッカリーを渡そうと)
(他にもほしい人がいたなら反応するだろう)

確かにはぐるま姫が太る姿は想像できねぇな…まぁ多少太っても可愛らしい気もするけども
へぇ、どれくらいデカくなったか……柱に傷でもつけておけばよかったな(他人の店)

ひひひ。ここで開くのと街で開く口は別の口かもしれねーな(コーヒー飲みつつ)
ひゃっほい! このミニストレーナ・O・K・アンバー、受けた恩は忘れないものでしてよ?
(とフラッカリーを受け取り、わーいわーいとその場で喜ぶ)
ふははははっ。おじさんのポッキーは108はないけど結構あるぞ!(常備品
さすがにパンプキン味なんて見たこともないから普通のだけどねぇ
クッキーもタルトもパンケーキも、どれも絶品ですね。流石はマスターさんなのです。
む。むむむむむ。(パイはたべおわった。が、サーシャの幸せそうな顔を見れば微妙に欲望が刺激される)
エゼルちゃんや、こういうイベントの時くらいはハメを外しても許されるもんだよ?
心配ならあと1個くらいにしておいて、明日元気にあそびゃあいいさね(すっとポッキーもついでに差し出してみる
(一通り終えたことを注文の品が行き渡ったことを確認すると、やれやれと吐息してコーヒーに口を付ける)
それなりに試作も重ねたしな。サーシャの嬢ちゃんのお眼鏡に叶ったなら嬉しいね。
喜んでくれたんならよかったぜ、ギフトで出せたもんだしあんま気にしなくてもいいかんなー

そうか、ハロウィンはこんなにお菓子が食えるのか…そうか…(そして、サーシャがめっちゃおいしそうに食ってるのを見て腹が鳴りそうになってる)
ハロウィンでお菓子を山盛り食べ無くて何時食べるのでして? というかサーシャさんずいぶん美味しそうに召し上がりますわね
なんだか、こっちがお腹いっぱいになるくらいだよ。
(もぐもぐとパンケーキを食べ終えると満足したらしく立ち上がり)
なんか悪戯しなかった気がするけど甘いものたくさん食べられて満足だったわ。
この後厄介な依頼も抱えてるし私そろそろ帰るわね、まったねー。
(ひょいっとお代をパーセルに投げると帰っていった)
お姫様というのは、お砂糖のように甘くて素敵な存在。
(なにかの絵本で読んだ表現ですけど、当のお姫様はとても気に入っていたのでした。)
それに埋もれるようなことがないよう、心がけるわ。
(程なくして、紅茶もクッキーが乗ったお皿も空にしたなら)

ごちそうさま。それじゃあわたし、「本番」の準備もあるから。
今日はこのあたりで、失礼するわね?
――ご機嫌よう。
(椅子を下りてから、スカートをつまんで一礼)
(ついに来る「変身」の日に足取りを軽くしながら、お店を後にするのでした。)
だって美味しい物は美味しいです。
それに、美味しく食べることは食材と作った人達への感謝でもあるですからね。
確かに、それもそうだよね。ううう。た、タルトももらえるかな……。(多少の罪悪感とともに追加のオーダー)ところでこのお菓子はいったい。(受け取ったポッキー)
ああ、道で知らねえやつ驚かせずに気ぃ付けて帰れよ。(ぱし、とオデットに投げられたお代をキャッチ)
これぐらいうまそうに食ってくれると作ってる側としても冥利に尽きるってもんだな。
オデットちゃんさようなら、妖精はお菓子好きって印象に違いない姿だったねぇ。あんまりに似通ってる伝承とかあると地球とこっち、どっかでつながってんじゃねえかこれって思っちゃうわ。
なるほど、なるほど。美味しく食べることは食材と作った人達への感謝か……良い言葉だな。

(席を立って)
オレも、失礼するとしよう。
お姫、送ってくよ?
(追いかけるようにして、店を後にする)
さぁ、エゼルさん、どんどん召し上がりなさいな。そして大きくなりますのよ! あ、わたくしもパイ一つ
ハッハッハ。おじさんの国のお菓子好きすぎな奴らが作ったうまくて安いお菓子だよ。エゼルちゃんのときにはさすがに似たようなのもないだろうなあ。
おじさんタバコ吸わないからさ、口寂しいときはこいつをいつもたべてるんだよねえ。
っと、帰る人はお疲れー!
確かにな―、食える時に食うのは大事だ。

そうか、美味しいものは美味しいのな…食材と製作者への感謝も確かに大事だ…。
……俺も…クッキーを一つ…!!!(誘惑に負けた)
ああ、姫さんと水色の旦那もまた来な。ハロウィン当日も頑張れよ。(ふらりと手を振って二人を見送る)

(はいはい、と応えながらパイとタルトを切り分ける)
……新商品はこれからはサーシャの嬢ちゃんに食わせておけばそれだけで宣材になりそうだな。
(ほらよ、とエゼルへタルト、ミニストレーナへパイを出す)
さて、俺もそろそろ帰るかねぇ。そろそろ毛布くらいは出しとかねぇと……まーたなー(ちゃりんと代金を置いてふらふら歩いていく)
ありがとう(とパイを受け取り、サクっと一切れ切り頬張る)ふふ、本当にここの料理は何でも美味しいですわね
料理を美味しそうに食べる姿ってのは最高の宣伝だしねえ。それについてはお嬢ちゃんは最高のタレントだろうなあ
帰る人はまたね。(手を振って)
おいしい……おいしいけど罪悪感。
(ポッキーをくるくると回して)こんな精巧な食べ物が安価って、おじさんの時代はよほど豊かだったんだね。
あー、そこはまあ、ほら。エゼルちゃんの国も含めた先人が頑張って積み重ねてくれた成果ってやつだよ。
うちの国ってだいたい外から入ってきた文化を改造してるから、そのポッキーだって大本にはエゼルちゃんとこの国も関わってるかもしれない。そう思って誇ったらいいんじゃないかね?
ふふふ、軽食ならエレミアの方が良いと思いますです。
でも、お菓子なら何時でも私が試食しますですよ。
さて(手元をみれば、一瞬で無くなるパイの姿が)わたくしもそろそろ失礼いたしますわ、それでは皆様、そのうちまたお菓子を奪いに(とお代を置いて立ち去る)
はいよ、芸術家の旦那もまたな。帰り道で通報されるんじゃねえぞ。

つっても専門職に負けるところには負けるがな。ただ使ってる素材が良いだけさ。
(よせよ、と照れ隠しなのか手を横にぱたぱたと振る)
さて、私も帰りますです。
(代金をカウンターに置いて、カボチャ達を回収し立ち上がり、テラスで翼を広げると)
それでは皆さん、良い夜を。(少しふらつきながら夜の空を飛んでいく)
っと、帰るやつらはお疲れ様だ―。
割とその手の食べ物が安いときもあれば地味に値上がりすることもあったっけ・・(きこえる言葉になんとなし反応するように言いながら)
お菓子の試食か―…いいなー。
そうだといいんだけどねー。でもやっぱり、豊かなのはいいことだよ。(タルトは半分ほど食べて、残りは紙に包んだ。持って帰って明日の朝食にするつもりらしい)
私も帰るね。今日は楽しかったよ。さよなら、またこんど。(カウンターに、硬貨を置いて。それから去っていった)
おう、サーシャの嬢ちゃんとミニの嬢ちゃんとエゼルの嬢ちゃんも気ぃ付けて。
……意外とカボチャ連れてても飛べるもんなんだな。
(少し感心した様子で飛び去るサーシャを見送り)
サーシャちゃんも言ってたけど、感謝を忘れずにってやつかあ。
楽しんで、いい言葉も聞けたわ。そんじゃおじさんもこのへんでごっそさん~(カウンターに代金をおき、手をひらひら振りながら去っていく
俺も今日はそろそろ帰るとスッかなぁ…、じゃあまたな―(そういいつつ、彼もまた帰っていった
あいよ、ミツグの旦那と上谷の坊っちゃんもまた。
(二人を見送り、がらんとした店内を見て、一息)
……明日は片付けだな。
(やれやれと呟き、店の看板を「Closed」にするのだった)

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