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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会 ハロウィンスペシャル(28日 20:00~)

▼今日も今日とてお茶会の日。今日は少しだけ特別なお店の装い。
 店内はいつもの落ち着いた雰囲気から印象を一変させて、黒と橙色を基調としたハロウィンらしい内装へと装飾されていた。

○ハロウィンスペシャル
 仮装してたりしてなかったりしろ
 お菓子あげたりあげなかったりしろ(今日は特別にパーセルも店内での飲食物のやり取りを大目に見てくれます)

○本日限定
・パンプキンパイ  ・こうもり型クッキー
・パンプキンタルト ・クモの巣パンケーキ

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用のテラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。
 ちょっと早いなと思ったらテラス席へ。

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(吸血鬼の格好をした男が一人。店の中から出てきて看板を「Open」にひっくり返す)……意外と動きにくいな、マント。(むう、と少し唸りながらも、彼はカウンターの中へと移動して行った)
おーっす、おーおー随分面白い格好してまあ(毛皮のベストに毛皮の耳をつけて狼男風になって店に入ってくる)
いらっしゃ――アンタも言えた義理じゃねえだろそれ。(特にこれ、と頭の耳を指す)
ちゃんとガキどもにくれてやる菓子類は持ってきただろうな?
やっほー!お菓子をくれてもくれなくても悪戯させなさいな!(ドアを勢いよく開けて入ってくる)
(頭の上には猫耳がついているが背中の翼はそのままなので何ともアンバランスな仮装である)
少し早めのトリック オア トリートなのです!!
(ドアが壊れない程度にバーンッ!と開けて在られるお化けカボチャを被り狩猟マントに身を包んだスカイフェザーの女)
や、こんばんは。今日は仮装の日だって聞いたよ。(赤と白を基調としたワンピースに赤いフード付きのケープを羽織ってきた)
まぁ男は狼らしいからな。祭りにのっかるのも良いだろ。とりあえずはな、足りるかどうかは知らんが。

お、さっそく獲物が来たか(オデットに手をひらひらふり)
おんや、続々と。ばんわさん。
とりあえず悪戯されてみるのも手かねぇ(にやにや)
開口一番がそれか。いらっしゃい。菓子くれてやるからとりあえず落ち着け。(ほらよ、と突き出したのは小包の袋。中身は飴玉のようだった)
……しかしオデットの嬢ちゃん、随分変わった格好っつーか。何がモチーフなんだそれ。
おう、エゼルの嬢ちゃんと……その声はサーシャの嬢ちゃんか。いらっしゃい。
エゼルの嬢ちゃんは随分とまあ可愛らしい。サーシャの嬢ちゃんは――前ちゃんと見えてんのか? ソレ。
どーも、こんばんは。
いやあハロウィンに参加なんていつ依頼だろ、気分も浮かぶねえ
(黒いローブをまとい、少し大きめのかぼちゃをくり抜いて作ったランタンを片手に入ってくる)
やったー!(パーセルからもらった小袋の飴を口の中に放り込みながらスティーブンに手を振り返す)
頭に猫耳付けておけば仮装だって言われたからそうしてみたのよ!(えっへん)(つまりあまり考えてない適当仮装らしかった)
邪魔をする(カラスの顔のようなマスクに全身を黒く塗りつぶしたような出で立ち、ペスト医師のようだ)
(適当に店内を見渡すといつものように適当な席に座る)
えっと、なんだったっけ。とりっくおあとりーと、だったっけ?
………………(オデットを見て、それから無言でスティーブンを見る)

おう、ミツグの旦那もいらっしゃい。なんだ、アンタの世界にもあったのかい?
ふふーん!ご安心を!ちゃんと見えてますですよ。
今日の私はパンプキンプリンセス!
お菓子をくれない悪い大人たちにお化けカボチャをけしかけるのです!
(マントをバサッと広げると拳サイズのお化けカボチャがゴトゴト落ちてくる)
それで、スティーブンはトリートをご希望でしたですか?
(くるりと振り替えると釣られたように足元の小玉化けカボチャ達がスティーブンに振り向く)
ばんわさん。いいねぇ何だか妙な世界に自分が旅してる気分だぜ。

へぇ……エゼルはどんな悪戯を仕掛けてくるんだ?

おい、なんだ。なんぜこっちを見る?(犬耳を乗せただけの適当さ具合)

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