▼今日はお茶会の日。
　落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ　・カフェオレ　・ココア　・ミルク
・セイロン　・ダージリン　・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ　・カレーライス　・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー　　etc...

　夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

　店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
　高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
　日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています

お待ちどう、ご所望のパンケーキだ。これがハチミツとバターだが、あんまりバターは多く塗るんじゃねえぞ。太るからな。（そら、とパンケーキの載った皿と一緒にハチミツ壺とバターの塊を置く）
よう、ラダの嬢ちゃんかい。入れ替わりだねえ。今日は何にする？（扉へと視線を寄越し、ひらりと手を振る）

さってと、ちょっと早いけど私も帰るわね。
また会いましょ、じゃーねー。
（手を振ると代金だけパーセルに投げて帰って行った）

あら、忘れまして？　このミニストレーナ・O・K・アンバー、太るなんて高度な機能搭載搭載しておりませんことよ。ほーほっほっほ（とバターとはちみつをたっぷりと付ける）

おぉ、来た奴はこんばんわー。

この世界、確かに軽く三桁越えいるっぽいしなぁ…、…柔軟性は、多少は持ってたほうがいいと思うぜ…。
少なくとも、元の世界の常識は通じづらいはずだから…色々…。（同じくラテを飲みつつ、そんなことを穂根にいってみる）

あ、ごめんね。帰る人はさよなら、またね。（手を振る）
食べでも太らないなんて、なんてうらやましい。

あいよ。オデットの嬢ちゃんも気を付けて帰れよ。（投げられた代金をキャッチする）……ったく、投げ銭じゃねえんだぞ。
エゼルの嬢ちゃんはまだそう悩むような年頃でもねえだろ。あと5年歳食ってから言いな。

（別れの挨拶しそびれたなあと思いつつ、ミハルを見送りながら）

オデットちゃんはいいこと言うなあ。これもまた自分の成長の糧ってとこかね。気をつけておかえりね～（自分の世界を広げた、その言葉に感じ入るものがありつつまたもコーヒーを一口）

うん？　あーまあ……どうだったか？　滅んだってのはまあ……国名変わってんだし、滅んだっていうのか…？
たしか国が東西に別れたりなんだかんだやってるうちに…まあ、たしか千なん百年か続いて他記憶はあるんだけどなあ。（きっと自分より記憶がふれっしゅだろうかみや少年に焦ったように視線をむけつつ）

去る方はごきげんよう（と手を振って見送る）
あら、エゼルさん。貴女の場合、もう少し肉を付けたほうがよろしくてよ？

（入れ替わりとなった者達へ会釈しつつ、店内の適当な席へ）
今日はこの間ほど忙殺されてはないようだな。……偶にははカフェオレを頼んでみようか。

何かすごい数字が聞こえた気がしたんだが。幻想種でも流石に6桁はいないだろうに。

っと、帰るやつはお疲れさまー
太る機能がないなんてすっげぇなぁ…
（俺が太れるほどご飯喰える日は、果たして来るんだろうかとふと思い悩む）

（６桁発言を聞きながら）……うん、そのようだ。この世界ほんと外見通用しねえなあ。まあ近所の子におじさん呼ばれだした頃から癖になっちゃってるし、おいおい慣らしていきますわ

まぁこのボディが、というより本体がでしてよ。科学が極まった世界が人類皆楽したいと考え作られたのがわたくしの本体ですもの。セルフメンテナンスで耐用年数は無限大でしてよ。
意外と太るのって作ろうとすると大変でしてよ？　人間の体というものは完全に再現しようとするとソレはもう大変なものですわ。

うん、今日ここに来ただけでも十分に思い知った気分ですよ…（かみやのアドバイスに大いに賛同しつつ、おなじくラテをもう一口楽しむ）

はいよ、カフェオレね。お陰様でどうにかこうにか忙しさからはお目溢しして貰ってるよ。（ラダへと肩を竦めて見せる）
幻創種でも数百歳。長くて千ぐらいしか生きているのを見たことねえが。十万ってのはそうはいねえしな。

確かに召喚される前、しばらく少年のふりして暮らしてたけど。ちょっとひどくない？（パーセルにむくれた）
つけろって言われてもそれはそれで難しいんだけど。

へぇ…ミニストレーナの体ってすげぇんだな…、科学の力大集結じゃん…!!（若干閉じてるはずの目が輝いてるように見えるかもしれない）
確かに完全再現は困難なんだろうなぁ…多分…（クローン技術とかは聞き覚えがあるが実用された例は聞いた記憶がない）

ひひひ。パーセルをあっと言わせるような可愛い服でも着てみちゃどうだい。
イモ食って肉を食うといいらしいぞ。大体デカい奴はそんなかんじだ

あら、簡単よ。食べなさい。お腹いっぱいに！　そうすればもうあっというまでしてよ。
えぇ、わたくしの体は科学の結晶ですもの、そりゃぁもうすごいのでしてよ！

はいはい、5年後もうちょい色気付いてからな。（コーヒーに規定量のミルクを注いで手をひらひらと振る）
待たせたな、ラダの嬢ちゃん。カフェオレだ。仕事お疲れさん……で、良いのか？　世の中は休みだなんだで湧いてるけどな。

科学っていうと練達みたいな奴か。
ミニストレーナを見る限りでは人と寸分の違いも無さそうだから、科学というのも大概だ。

何、折角涼しくなってきたんだ。
自分でものんびり茶や珈琲を楽しめる時間を持てるのは良い事だろうよ。

（よく考えたら、これちょっと無神経にすぎたりするのか？　と旅人の時間軸のデタラメさに気づいて焦りつつ）エゼルちゃんくらいの年だと、旦那の言う通り食べれる範囲でタンパク質と炭水化物取ってりゃそのうちついてくるさ。
あんまりダイエット意識しすぎると逆に健康に悪いよ？　子供はよく食べ、よく遊び、よく寝るってねぇ

ああどうも。仕事が終わって夕飯済ませて、帰る所だよ。（早速カフェオレを一口）
私も明日は休みだから、気持ちの上ではちょっと湧いてるな。

沢山食べるってハードル高そうだよな…
すっげぇよなぁほんと…俺がいた世界じゃ絶対君みたいなのいないしさ…。科学ってほんとすげぇ…、はっ、もしかして色々他にもやれる事が…！

ラダは色々大変なんだなぁ…仕事お疲れ様。

マスターに子供扱いされてる気がする。うーーーーー。（唸った。迫力は全くない）
可愛い服、ねえ。（そういえば服屋じゃなかったっけって顔になる）お兄さん、どんな服ならいいと思う？
やっぱり芋と肉なんだね。それってでも蛮族っぽ……あ。だから帝国人は背が低くて蛮族は大きかった……？
ラダさん明日もお休みなんだ。でもなんでみんな休みになるんだろ……祭日かなにか？

極まった科学は魔法と区別がつかない。わたくしの世界の言葉ですけれど、まぁ魔法も科学も極めればやれることは変わらないということでしてよ。
ほら、貴女の経験則でもなんかそれっぽいことはありますでしょう？　食でしてよ。成長の秘訣は食でしてよ

そりゃあご苦労さん。行商って業種にもちゃんと休みはあるもんだな。羨ましい限りだ。
そりゃあガキなんだからガキとして扱うに決まってんだろ。むしろなんで自分を一人前と扱って貰えると思ったんだ。（唸られて堪える様子もなく。手をひらつかせて半目を向ける）

ぐうの音も出ない……。といってもマスターもそんなに歳離れてるとは思えないんだけど。

はぁい、皆さんこんばんわです。
今日も賑わってますですね。
（テラスの端に降りたって、翼をたたみながらカウンターに歩み寄っていく）

仕事してるのは上谷もだろう。最近は売れ行きはどうだ？

うーん、街への出稼ぎ者が村に帰って収穫手伝えるよう一斉に休みにした、とか？
私の場合は単に、偶々仕事の予定が無いってだけだな。
休日の予定も無くて、何しようかって所だよ。

あー、それどっかで聞いたことあるかも…（こっちの世界でだっけか…？）
極まれば、最終的に行きつく先は同じところなんだなぁ…

お、サーシャ嬢ちゃんもばんわさんだぜ。

そうだなぁ……今のエゼルに着せるならワンピースだろうな。白い襟のついたのに、裾は切り返しか飾りをつけても良いかもしれねぇ（まじまじ）

あら、ごきげんよう（と飛んできたサーシャに軽く手を振る）
科学で火を付けるならマッチでいい、魔法でつけるなら炎の魔法で良い
魔法も科学も普通では出来ないことをやれるようにしているだけですもの。不可能なんて進歩で否定されるものでしてよ。さすれば最終型は皆一緒でしょう

おぉ、サーシャもこんばんわー。にぎわってるぞー。

俺のは仕事っつうかなんか生き残るための行動みたいな感じだけれどな（仕事といえば仕事だけれども）まぁそうだな………そこそこ、かね…？（一切売れてない、とまで入ってないらしい）＞ラダ

さあ、どうだろうな。歳の差なんざ考えてたら、ウォーカー連中の桁違いの歳の差もあるから考えたところで参考程度にしかならんさ。（高齢を自称するミニストレーナやスティーブンへと視線を投げる）
よう、サーシャの嬢ちゃんかい。いらっしゃい。お陰様で今日も店が店として成り立ってるよ。

まあ、最終的にぶっちゃければどっちも手段で、過程が違うだけってことになるのかねえ。得手不得手ってのはあるんだろうけどさ。

お嬢さん、それにさっき入ってきたお嬢さんもこんばんは、はじめまして。
穂根　貢（ほね　みつぐ）っていいます。好きに呼んでくださいな、今後とも宜しく。（タイミング逃したのでこれ幸いとサーシャ、ラダの二人へと声をかけます）

ふふ、それは良かったです。
それでは私もお店の売り上げに貢献させてもらうですね。
いつものを一杯お願いするですよ。
（普段より少し上機嫌にカウンターの席に座って）

まぁ俺らが歳の差考え出したらなぁーんもかんも上手くいかねぇけどな。それはそれで、気長に待てるっていい所もあるが。

あら、始めましての方も要らしたのですね。
ご丁寧にどうも。私はサーシャ。狩人を生業としてますです。
どうぞよろしく。

生業というのは生活の為の手段でもあるんだから、そんなものさ。
そこそこなら、やり方次第でもっと売れる可能性もありそうだな。

――おっと、失礼。私はラダ・ジグリ。ラサの商人だ。よろしく頼む。
（降り立ったサーシャと、初見の穂根へと挨拶代わりに軽く会釈した）

（カフェラテを飲み干しつつ）
不可能はいずれ可能に……って感じかねぇ。（ロマンがある…）

年の差はな―、ぶっちゃけ気にしても気にならないレベルの人がいるしなー

えぇ、年の差なんて飾りでしてよ。何を見てきたか、それが大切なことですもの

短命と長命の感覚の差ってのはでかいんだろうねえ。まあ本人と関わる分にはもう気にせず個人として対応するのが正しいってのは早めに学んだけどさ。
ところで１００年と生きない種って、旦那がたからみたらしゃかしゃかしすぎに見えるもんかい？

サーシャちゃんにラダちゃんか。……あーいや、さんのほうが正しいのか？
いってる側からできてないが、とりあえず気に触ったらごめんなさいよ。

はいよ、カフェラテな。今日はやけに上機嫌だが、良い獲物でも狩れたのかい？（エスプレッソを抽出しながら、機嫌の良さそうなサーシャへと投げかける）

まぁな、やり方次第で売れるとは思うが…いっそ店みたいなのがちゃんとあれば、より売れそうな気はするぜ、かいとるお金ないから無理だけどさ（未だ、ブルーシート引いてフリマっぽくやってるようだ、衛生管理は問題ないが）＞ラダ

うまいことはぐらかされた……。（口では勝てぬと、茶を口に含んだ）
サーシャさんもこんばんは。魔法はこっちに来てから覚えたんだけど、確かに普通ではできないことではあるよね。
ワンピース……今着てるようなのじゃなくて？（これはチュニックだ）

今日は年齢のお話でしたか…

ふふ、呼び方はご自由に。まだまだ青い子供である自覚はありますですから。

もーちっと、違う感じかねぇ。今のも悪くはねぇがもっとアピールしていかねぇとパーセルにはじき返されるぜ？

エゼルさんが身にまとうなら、そう、猫耳。猫耳でしてよ！

あは、わかっちゃいましたですか。
ご明察、今日は程よい鹿が狩れたのですよ。
それの処理をしたりしてたので遅くなってしまいましたですけどね。

（こっちに振るなとばかりに視線を逸らす）