PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(10日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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え、えぇと…?
動きやすそうでは有るんですが、ちょっと色々見えてしまいそうなので遠慮したいと言いますか…(姫月の着ていた服を思い返し、自分がそれを着ている事を想像し。あれは凄くスタイルの良い人でないと着こなせないものではないか…と大きく首を振る)
そ、そうです。私が着るとサイズが合わなくて不格好になってしまいますからね。ええ。
えー?アグライアちゃんもスタイルよくてよく似合うと思うんだけど、ふふー、そう言うなら残念、やめておきましょ!(聞き分けはよかった)
やっぱりマタニティドレスの一枚でもあるとこういう時着替えとして役立ったりするかなぁ。
こっちの世界にもあるかな?

給仕人形よりやっぱり人手増やした方がいいんじゃない?
逆に、ロボット……自動人形とかだと同じ風にしか作れないから同じ味にはできないのかも。
豆の状態とか、いろんな要素で変わってくるだろうし、そういうのに対応するのは自動人形じゃ無理だろうし。
確かに、同じ淹れ方をすれば同じ味になるかもですけど。
親しい誰かに淹れてもらうものってのは、やっぱり特別だと思うですよ。
だから私は機械よりもマスターさんにこれからも淹れてもらいたいですねっ
マタニティドレス…そう言えば先週そんな事言ってたですね。(確か…と唇に指を添え思い出すように首を傾げて)
っ!そうだ。姫月って子供生んだことあるのでしたっけ?
女の着せ替えも大変だな。体格以外にも色々と気にしなきゃならん。(目の前で繰り広げられる善意と遠慮を眺める)

……おう。なんだ、その。そこまで言われると照れるんだが。来りゃあ飲ませてやれるさ。
そうそう、妊婦さん向けのふわっとしたドレス。
お腹に赤ちゃんがいても苦しくないんだよー。デザインも可愛くて!
今は別にそんな予定はないけど、過去には沢山産んだよー。
これでもおばあちゃんだもの。
ロボットは初期のやつはその場でファジーに変えるとか無理だからなぁ。俺ぐらい高度になると話は変わってくるんだけどよ
おぉそうだ、聞いて驚いたんだったなそれ(姫月の子供について)
そうそう、先週そんなことを言ってた。
姫月さん、子どもがいるの?
沢山!? そんな子沢山だったのかアンタ!!
可愛い給仕さんが増えるのは大変結構。マスターの仏頂面を間に挟むと可愛さ5割り増しだ。

お、照れてる照れてる(けたけた)
おう、クラカの旦那の目が輝き始めてねえか?
…その言であると、孫までいるのであるかな?…とてもそうは見えぬが…。
ふふふっ、えぇ、これからもご贔屓にさせてもらうです。(照れた様子にしたり顔)
そりゃ、待望の子供かもしれねぇからな・・・。
(クラカを眺め)
(きりきり、歯車の音を鳴らしながら、小さなお人形がドアを潜って参りました。)
御機嫌よう。お店、まだ開いているかしら。
……開いているようね? お邪魔させてもらうわ。
(とてとて、手近な空いた席へとよじ登ってゆきます。)
子供に孫にひ孫に……ふふ、みーんないい子達でおばあちゃん満足満足!

マスターさんったら照れてるー♪皆がこういうんだから頑張らないといけないね!
とてもそんな風に見えない……なんて、この世界に来る前だったら思ってただろうけど。
さすがに外見年齢だけで判断することはなくなった。でも、おばあちゃんっていうのは驚き。
子供を沢山!凄いですねっ!
姿も私よりは上ですけど、お肌とかツヤツヤでとてもそんな長生きしてるようには見えないです。
そらぁ目はいつも光ってるけどもっと光るさ、子沢山、あぁ素敵な響きだ。家の世界滅んだの少子化が原因だしよ。アンタみたいなのがうちの世界にいりゃなぁ
さて、と。私はそろそろ帰る。マスターさん、ごちそうさま(カウンターに代金を置いて帰っていった)
はいよ、おまちどうさん。ロイヤルミルクティーだ。
(アグライアへミルクを加えて混ぜたロイヤルミルクティーを出す)
おう、姫さんかい。いらっしゃい。今日はコーヒーかい? それとも紅茶かミルクかい?
おー照れてる照れてる、ってか野郎が照れてもあんま可愛くねぇぞ?

よう、まだ賑やかにやってるぜー。
夜だろうと皆元気だからな、墓場で運動会はやらねぇがな。
おや、こんばんわですよ。はぐるま姫。(よじ登って着たお姫様に手を振って迎えて)
えへへー、お肌にも髪にも気を遣ってるんだぁ。これでも1000……何歳だっけ、忘れちゃった。
ミハルちゃんまたねー!
やっほやっほー、初めて見るね、私は。お姫様?私と同じ姫ってついてるのね!
沙羅音・姫月だよ。よろしくね!
ええと、そうね。それじゃあ、ミルクティーをお願いするわ。
(注文を終えると、きりきり。やはり音を鳴らしながら、興味深そうに、盛り上がる話題に耳を傾けます)
……こども。
それは、いろんな種族が持つことができる、あの、こどものことよね。
はい、ありがとうございます。
(パーセルからミルクティーを受け取る)

見た目は私達とそれ程変わらないのですけれどもね…
私は子供なんて考えたことも無いので、なんだか凄いなーって思ってしまいます。
うるせえ、照れたくて照れてるわけじゃねえんだ。コーヒーの値段倍にすんぞ。(飲みながら半目をヘルマンに送る)
おおおぉ、ひ孫どころか子孫の数すげぇ事になってそうじゃねぇか。
よぉ同士、そう、子供だ! いやぁ子供はいいもんだぜぇ? 俺をおもちゃ箱にぶちこまねぇ限りはよ!!
ごめんなさい、申し遅れてしまったわ。
わたし、はぐるま姫よ。よろしくね、姫月。
(お姫様もまた、両手を合わせて、笑顔で挨拶をしてみせるのでした。)
1000……まあ。姫月は、とっても長命な種族なのね。
倍はヤメロって!ぼったくりじゃねぇか!安くて美味いから通ってんだからよー。
1000!?えっと…私の何倍です?50?100?(頭の上に?がいっぱい)
こんばんは、だ(店に入ってきたサイズの近い姫君に)
…確かに子供が大きくなって大人になっていくのを見るのは感慨深いものであるからな…。知らぬうちは壊される物もいたが…。それも今は良き思いでであるかな?
安いもんが倍になってもちっと高いぐらいで済むだろうがよ。
特にこの世界じゃ見た目からじゃ年齢も性別も合ってるかどうか定かじゃねえからな。だもんだから、概ね扱いってのは態度やら振る舞い、それからやってきたことで決まって来るもんだ。ちょうど姫さんみてえにな。あそこまで堂に入ってりゃ、そういう扱いを受けるようになる。
はぐるま姫ちゃんって言うのね!よろしくね!
月ってついてるけど月の姫より妖の姫なの!
だから人間の数倍は長寿なんだよ。
数十倍から数百倍な。そこまで生きられるのはそこにいるハーモニアみたいな種族しか生きられねえっつの。人間精々五十年だ。
妖の……まあ。本当に、混沌にいるといろんな種族と出会うことになるのね。
(実際のところ、「妖」と言われてもぴんとこない部分もあるのですけれど)
(それでも出会ったことのない種族であることは、間違いありませんから、コクコクと頷いてみせます。)

ええ、ええ。おじいさんのお店でも、人形を買ってゆく子供は、たくさんいたわ。
親と子。わたしが想像するよりきっと、とても素敵な関係なのね。
人間五十年!まるで敦盛みたいね!
色んな時代の移り変わりを見て来たよ。
刀の時代から少しずつ変わって機械の時代へ。

ふふ、文明の移り変わりって楽しいよね!
まぁ見た目の割りに子沢山結構じゃねぇか?
可愛くてきれいなお祖母ちゃんてのも悪かねぇさ、むしろいい。

俺の場合は享年いくつなのか、死後何年かも分かんねぇけどな。
文明の移り変わりねぇ、俺もこの世界ならそれを見れるかね。うちの世界は終わったタイミングで俺出来たからなぁ
ここにゃ何かと長寿が多いから、その移り変わりってやつを眺めてきたやつも多いだろうな。
(紅茶を蒸らし終えれば、ミルクを混ぜて)できたが……姫さんの砂糖はどうだったか。おーい姫月の嬢ちゃん。悪いが姫さんにミルクティーと、それからそこにある砂糖壺持っててやってくれ。
森の賢者よりも長生きなのです…(数百倍という数字に言葉が詰まる)
子供はお人形とか好きですものね。
移り変わりであるか…、最後まで見るのは…あまり楽しい物では無かったが…。それも永くいられるものの役目なのかもしれぬな?
おんや、こんばんわだな。
それと、かえる奴はまたなー
(ひらひら手を振る)
妖っていうのは人ならざる妖怪のたぐいだね。えっと……。(何かここには人ならざる損zないが一杯いた)
……ま、まあ、細かいことは良いと思うな!

はぁい!姫月いってきまーす!(砂糖ツボとミルクティーをお盆に乗せてはぐるま姫の前へ)はい、どうぞ、はぐるま姫ちゃん。
ふふ、ありがとう、パーセル。
お姫様として生まれたのだもの。
少しでもお姫様らしく振舞えているなら、わたし、とても嬉しいわ。
(やはり、お祈りするみたいに、両手を合わせる仕草をまじえて。今の自分にでき得る、心からの喜色を、表情に滲ませてみせました。)

ええ、ええ。子供を持つことで、ひとというのは繁栄していって……。
……ありがとう、姫月。ミルクティー、おいしくいただくわね。
(子供のお話をしているうち。ふとした疑問が、胸のうちの歯車を鳴らしました。きり、きりり。)
っと、そろそろいい時間だな。俺ぁそろそろお暇するぜ~。
んじゃ、また会ったらよろしくな!
(カウンターに代金置いて後ろ手に手を振りながら退店)

って、雨降ってんの忘れてたぜー……。
(遠くで何か言ってる)
ああ、ヘルマンの旦那もまた来な。……大丈夫か、あいつ?(少し心配するような視線で見送る)
はあい、ふたりともまたね!

お姫様として生まれたから、お姫様らしく。ふふ、いい言葉。
私も見習わないと、ってそう思っちゃう。
はぐるま姫ちゃんは、何だか人を惹き付ける力を持ってるみたい。(綺麗になる歯車の音のように)

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