PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(10日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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あばよー(と去る姿に手を振り) まぁ風邪引く肉もねぇだろあいつ
帰る者は、雨に気を付けてな?(退店するものにひらひら手を振って)
親子と言えば…吾は専用の工房で数造りであったが…はぐるま姫殿は手製であれば、その”おじいさん”が親なのではないかな?
(私もいつか子を宿す日が来るのだろうかと想像して…)……想像できないですね。
マスターさんは子供好きですか?
ええ、ええ。おじいさんが、わたしを作ってくれたひと。
人形たちの「親」……人形師さんは、そんな風に言われることが多いのよね。
今はもう、遠く隔てられたけれど……お人形への愛は、確かだったもの。
(懐かしそうに、目を細め。きりり、歯車の音)
(しかし疑問符は、まだ消えておりません。)

……そういえば、わたし、考えたことがなかったのだけれど。
(お姫様は、無知です。なあんにも知ってはいません。「その疑問」の答えも)
(ましてや、「その疑問」が、ある種もっとも人を困らせるものであるだなんて、想像もついてはいなかったのです……)

ねえ。子供って、どうしたら生まれるのかしら?
いつか、愛し合う人ができれば、きっと。
ふふ、だから焦らないでサーシャちゃん。
子供のうちに楽しめることは楽しんでおいてね?いつか、子供達にも伝えることができるから。
子供を宿して次代に繋ぐ、なんて想像もできませんね。
(呟き、小さな欠伸を噛み殺す)
ふぅむ…暖かくなったら少し眠くなってきてしまったので、この辺りで失礼しますね。
(カウンターに幾らかの硬貨を置くとバックヤードに戻っていく)
あぁん? 子供が生まれる方法ったぁそりゃ……(無言で周りを見る)
それで本当に姫様らしく振る舞えてるんだから上等な話だぜ。(ひらひらと手を振る)
……確かにヘルマンの旦那が風邪を引くようなこともねえか。なら、あとは雨で骨が流されねえことを祈るばかりだ。
よう、エゼルの嬢ちゃんかい。いらっしゃい。雨の日は冷えるからな。ホットココア、飲むかい?

(サーシャに問われて少し首をかしげて)あん? まあ、そりゃあな。嫌いじゃねえさ。
67
…子供の作り方…それは吾等の様な人形が、であるか?人の作り方であれば…(子育てロボを見る)
お、エゼルもばんわだな。

子供ねぇ……気が付きゃ出来てることもあるんじゃねーの?
(黙ってカフェラテをすすって明後日の方向を向く、見える耳は赤い)
はいよ、アグライアの嬢ちゃんもお疲れさん。後でさっき言ってたやつ、作って持ってておくわ。(ちょうどいいタイミングで逃げていったな、という顔)

子供はヤればデキる。そういうもんだ。
エゼルちゃんもこんばんは!

うーん……応えてもいいのかな……?(周りを見てはぐるま姫の質問に答えようか迷う)
子供? 母様がコウノトリが運んでくるって言ってたけど。
うん、ちょっと濡れちゃって……。水気は飛んだけど、まだ冷たいから、暖まるもの、ちょうだい。
アグライアちゃんもまたね!ちゃんと洗って返すねお洋服!
もう、ちゃんとデリカシー込めて答えてよー、マスターさん!

まあうーん……男女が結ばれたらできる、かな?心身ともに。(嘘を言わず、脚色せず、一応ギリギリセーフなラインで答えた)
あはは…姫月にはお見通しでしたですか。
はいな、子に伝えるのも親の役目ですからね。

アグライアまたねっです。(戻っていく友達の背に手を振って)
同胞共!!!吾(あ)であるが!!!!!(ドカン!と扉を開けて)
……性教育も仕事の内だが、流石によぉ(と超絶小声で)
コウノトリが……やる……つまり、運んでくるのね?
まあ。人形を作るのとは、ずいぶん違うのね。
(空っぽゆえに、与えられた知識はするすると吸収されてゆくばかりです。)

まあ、御機嫌よう。初めましてかしら。わたし、はぐるま姫よ。
よろしくお願いするわね、まだ見知らぬあなた?
(初めて会う方々には、コテリと体を傾けて挨拶を。)
・・・、・・・なんだこの《吾のノリが合わぬ(しんみりとした)》雰囲気は。これはもしや。吾、タイミングを逸したか?
エゼルも可愛いこと言ってるなぁ……(ゆーらゆーら)

出来てからも長い事大変なんだがな、ありゃ。
…うむ、この人数の前で事細かく説明するのはな…(ドカンと開く扉の音に消えそうな、同じく超絶小声で)
賑やかな入店であるな、こんばんは、だ。
おう、嬢ちゃん。折角だから賑やかに頼むぜ。
しんみりとしてるのとはちょっと違うというか……!
こーんばんは、お嬢さんも初対面かな?
沙羅音・姫月さんだよー、よろしくね!
ガキに適当な嘘を教えず、なおかつ嘘は言ってねえ教え方だ。俺は黒猫たちからこういう風に教えて育てられたもんでな。エゼルの嬢ちゃんはともかく、姫さんはガキってわけじゃねえから嘘を吹き込むわけにもいかんだろう。(姫月の抗議を躱すようにひらひらと手を振る)
ま、その前に姫さんが人間の増える方法を知っても、っつー話もあるけどな。
あれ? なんかおかしい事言ったかな……。
ん、こんばんは。
…ふふっ、えぇ、貴方はそういう人ですものね。(パーセルの幾つかの答えに呆れと楽しさを含んだ笑いを溢して)

まぁ、間違ってることは教えてないですから。
おう、マリアの姐さんと天枷の姐さんかい。いらっしゃい。
……また、急に増えたな。今日もちょっとばかり営業時間延長するか……?
こんばんは、だ。初めて見る顔も居るな。
エクスマリア=カリブルヌスと云う。
祝(な)乗られたならば返さねばなるまい。吾が銘(な)は天に枷たる女、天枷である。そしてそこなる《人形(姫)》に命の作り方を教えるなど、そのような流れか?
エクスマリアもばんわだぜ。

いいいい。その気になるまでまだそれでいいさ(エゼルに手を振る)
エクスマリアも、ごきげんよう。
…………?
わたし、何かおかしなことを聞いてしまったのかしら……。
(冷静であったり、困惑していたり。十人十色なみんなの様子に、コテリとお姫様の首が傾ぎました。)
ふぅ……ふふ、だからこそ店長さんの周りは人があふれてるのもしれないね。
私もそろそろ帰らなきゃ。給仕、途中まででごめんね?
(そっと代金を置いて、自分の服を取りに行くと)
アグライアちゃんにはちゃんと衣服洗って返すねって伝えておいて!じゃあ、またね!(扉を開けると、腰翼をはためかせて、空へと飛び立っていった)
いやいや、ここの連中は色んなのがいるからな。子供っても色んな風にできんじゃねーのか。
正直箱からヒョイと出てきても不思議じゃねぇようなのもいるしな
おやおや、またお客さんが増えたです。そちらの…黒い人とははじめましてですね。
私はサーシャと申しますですよ。しがない狩人なのです。
その前に天枷の姐さんは注文してくれ。(一体この女がどういうふうに教えるのか、それ以前に同じ繁殖方法なのかと色々考えながらもカウンターに置かれたメニュー表をトントンと叩いてみせる)

生命ってのは神秘でな。神秘ってのは秘密にするものだ。だもんだから、人間はその辺を恥じらって伏せたがる。そういうもんだと思ってくれや。
黒い人、というのはマリアのことか?
狩人なら、似たような生業だな
吾か?さぁ…吾だけになってから数えておらぬし…もしかすると4桁を越えているやもしれんな。
(はぐるま姫にクスリと笑い)
何、大半の世界では、大事な者と秘する類であろうからな。うむ。
何歳……年齢?
ええと……おじいさんがわたしを作ったのは、いつだったかしら。
ずっと部屋の中にいたものだから、よくわからないの。
(指折り数えて記憶の糸を手繰り寄せても、自分が人形として生を受けたのがいつかは、とんとわからずじまいなのでした。)
あ、けれどもわたし、お酒は飲めるわ?
(お酒が飲めるのは大人の特権。……らしいです。)
神秘……。
(その言葉の響きに。また数度歯車の音を鳴らしてから、カクン、と)
(実にお人形らしい動作で、お姫様が頷いてみせました。)
ええ、そうよね。新しい命を作るだなんて、何にも代えがたい魔法。
みんなが隠したがるのも、当然のことだわ。
不躾なことを聞いてしまって、ごめんなさいね。それと、ありがとう、みんな。
(パーセルの説明に、お姫様なりに納得を覚えたようです。満足そうに両手を合わせ、また笑顔が咲くのでございまsた。)
よぉし、納得したか、おうけいおうけい(年齢制限で乗り切ろうとしたのが明らかに失敗しそうなのでホッとする)
……あいよ。(天枷のノータイム注文を受ける。本人の性質か、あるいは話題に対する熱意か)
マリアの姐さんの方は飲み物どうする?
ムムムム・・・(全力ドヤ顔で解説しようとしたら等の本人が納得を得たようで致し方なし、という顔)
姫月もまたねです!またお話しましょうね!(手を振って見送り)

まぁ!そうなのですか?同業者に出会うのは珍しいのです。

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