ギルドスレッド
キャリー喫茶店
えぇ、この前のハートをもう一度見せてくださいですよ。
やっほー！オデット、こんばんわですよ。
やっほー！オデット、こんばんわですよ。
ようようよう、マスター、今日も一丁ミルクを頼むぜ（と言いながらブリキロボがドアをエイコラ押し開き、空いているカウンター席によじ登る）
よう、エゼルの嬢ちゃんも来たかい。遅れたも何も、別に決まってるのは開店時間と閉店時間だけだ。遅参も降参もねえさ。
そりゃ天気が良くて暖かいからよ！寒さとはしばらくおさらば、いらっしゃいませぬくもりあふれる太陽の光って感じだもの！
で？なになに、依夜のラテアートチャレンジ？
で？なになに、依夜のラテアートチャレンジ？
この光景見るのは冬以来だな……。懐かしさ感じる辺り、月日の流れを感じるぜ。いらっしゃい、クラカの旦那。今日も「6」だな。
（言いながら、小鍋にミルクを注いで砂糖を加え、温め始める）
ちなみにエゼルの嬢ちゃんとオデットの嬢ちゃんは今日はどうする。
（言いながら、小鍋にミルクを注いで砂糖を加え、温め始める）
ちなみにエゼルの嬢ちゃんとオデットの嬢ちゃんは今日はどうする。
んー、お仕事しなくていいならココアかな。冷たい方で！
と、お二人さんもこんばんはー（来た二人に手を振る）
と、お二人さんもこんばんはー（来た二人に手を振る）
おっけおっけ、ハートね。ハートでいいのねっ！
よぉし。
（むむと真剣にカップに向き直って）
わぁ、人いっぱい！ みんなこんばんわこんばんわ
よぉし。
（むむと真剣にカップに向き直って）
わぁ、人いっぱい！ みんなこんばんわこんばんわ
おいおいおいマスター、今日もだなんてたまにやぁ６以外も出るもんなんだぜ？ ようようよう、まぁまぁ丁度いい機械に優しい夜だな今日は（と手を上げて挨拶を返す）
おーぅ。ばんわさん、賑やかになってんなぁ。
（勝手に座った椅子から手を振り）
俺にもコーヒーくれ。
（勝手に座った椅子から手を振り）
俺にもコーヒーくれ。
エゼルの嬢ちゃんはミルク、オデットの嬢ちゃんはココアな（小鍋にミルクを足す）
いらっしゃいませぬくもり溢れる太陽っつってもな……そのうちその太陽もぬくもりが溢れ過ぎて暑くなっちまいそうで怖いぐらいだぜ。
いらっしゃいませぬくもり溢れる太陽っつってもな……そのうちその太陽もぬくもりが溢れ過ぎて暑くなっちまいそうで怖いぐらいだぜ。
私は依夜のお手並み拝見してよっかなー。
（にこにこ楽しそうに見える位置に移動しながら）
（にこにこ楽しそうに見える位置に移動しながら）
そういえばだいぶ暖かくなってきたかも。夏になる前に、服……買えればいいんだけど。
お酒の妖精さん……じゃなかった、お兄さんもこんばんは。
お酒の妖精さん……じゃなかった、お兄さんもこんばんは。
熱くなったら川に飛び込めばいいじゃない？（顔をパーセルの方に向けて至極まともな表情で首を傾げた）
なんだ面白えぇ事しようとしてんのか（と覗き込もうと考えるが、カウンターに乗らないと身長が足りないことに気がついたので無言で座りなおす）
見られてるとちょっと照れるんだけど！？
えええ、もう、やれるだけやるんだから。
（よし、と心を落ち着かせる。受け取ったピックと持ち込んだピック２本。三本をふわっと浮かせて、ハートを作って）
これはわりとなかなかかもしれない！！
（多少歪んではいるものの、描かれたハートマーク。ついでに小さいハートが二つ、飾られていて）
（普段より心なしか気合が入ってる気がする）
えええ、もう、やれるだけやるんだから。
（よし、と心を落ち着かせる。受け取ったピックと持ち込んだピック２本。三本をふわっと浮かせて、ハートを作って）
これはわりとなかなかかもしれない！！
（多少歪んではいるものの、描かれたハートマーク。ついでに小さいハートが二つ、飾られていて）
（普段より心なしか気合が入ってる気がする）
よう、芸術家の旦那もいらっしゃい。（エゼルを見て）……すっかり酒の妖精って認識になっちまったみたいだな。
川に飛び込めったって、街から川はそこそこ遠いんだよ。水道にでも飛び込めりゃ話はまた違うかもしれねえけどな。
川に飛び込めったって、街から川はそこそこ遠いんだよ。水道にでも飛び込めりゃ話はまた違うかもしれねえけどな。
（小鍋で温めたミルクを2つのマグに注ぎ分けて、小鍋に残ったミルクへとココア粉末を混ぜていく。その間に2つのマグをカウンターへと）まずはエゼルの嬢ちゃんとクラカの旦那のミルクだな。そういやついこの間は「6」以外も出ていたか。
わぁ！（出来上がったラテアートに拍手を送り）
可愛くできたですねっ！もうハートはマスターしたと言っても良いんじゃないです？
可愛くできたですねっ！もうハートはマスターしたと言っても良いんじゃないです？
おー！なかなか可愛いじゃない！（ハートマークを見てぱちぱち拍手）
そうだった。ここ森じゃないんだった。水道には……飛び込めないわね、クラカでもないと。
飛び込む派というか暑かったら川や池で涼むわよ？水浴びだってするし。
そうだった。ここ森じゃないんだった。水道には……飛び込めないわね、クラカでもないと。
飛び込む派というか暑かったら川や池で涼むわよ？水浴びだってするし。
おうおうおう、ありがとうよ！ （言いながらミルクを吸い始める） っかー！ いやぁ、工場生産の俺は神なんぞ信じとらんかったが、このミルクを生み出したことは神に感謝するぜ
水着。なあに、それ？（首を傾げる。水着の概念はローマにはなかった）ほら、暑くなるなら丈の短い服も買わないとだし、そもそも今の服だいぶくたびれてきたし……。
ラテアート、いつ見てもすごいね。
ラテアート、いつ見てもすごいね。
ありがと～、ありがと～っ！ これもきっと愛かな。愛だよね！
これならさすがに大丈夫でしょう。
（えへんと胸を張って）
いらっしゃいいらっしゃい！ 今日もにぎやか！
これならさすがに大丈夫でしょう。
（えへんと胸を張って）
いらっしゃいいらっしゃい！ 今日もにぎやか！
（サーシャの反応に釣られるように、依夜の描いたラテアートを覗き込む）……上出来。なんだ、うだうだ言ってたわりにゃあやりゃできるじゃねえかよ。（そう言って口の端を釣り上げる）
よう、エクリアの嬢ちゃんも来たか。お仕事お疲れさんか？
よう、エクリアの嬢ちゃんも来たか。お仕事お疲れさんか？
えぇ、思いやりが感じられるのです。
ありがとうですよ依夜。（カップを受け取りにっこり）
さて、座れそうな場所は…（見渡してテラスの方に歩いていく）
ありがとうですよ依夜。（カップを受け取りにっこり）
さて、座れそうな場所は…（見渡してテラスの方に歩いていく）
約束通り褒めてくれてもいいんだよっ！ 褒めてもいいんだよ！
（えっへんとさらに胸を張る。元から地に足はついていない）
今日は広く空いてるんだね。どこかゆっくりするのもいいのかな（きょろきょろと）
（えっへんとさらに胸を張る。元から地に足はついていない）
今日は広く空いてるんだね。どこかゆっくりするのもいいのかな（きょろきょろと）
や、皆も元気そうで安心したよ。日に日に暑くなってくるしね。（ふわりと笑いながらカウンターにつく）あ、マスター、いつものでお願いするよ。そうそう、最近少し手紙も多くてね。今日はさっき隣町から帰ってきてひと段落したとこさ。
（温めて混ざったココアに、冷凍室から持ってきた氷をいくらか入れて冷やす最中、サーバーから注ぎ入れたスティーブン用のコーヒーをカップで出す）
ま、とりあえずは眠気覚ましか酔い覚ましだかわからねえけど一杯だな。
神が嫌なら牛さんにでも感謝するんだな。乳の出がよくなるかもしれねえぜ。
ま、とりあえずは眠気覚ましか酔い覚ましだかわからねえけど一杯だな。
神が嫌なら牛さんにでも感謝するんだな。乳の出がよくなるかもしれねえぜ。
よーう、俺ちゃん参上ってな。
（勢いよく開けた扉で謎ポーズを決めつつ入店）
あ、マスター俺いつものね。（そして何事も無く着席）
（勢いよく開けた扉で謎ポーズを決めつつ入店）
あ、マスター俺いつものね。（そして何事も無く着席）
そういやイレギュラーの間でも結構手紙のやり取りが増えてきたな……。こっちは特に武器防具やらのやり取りが増えたぜ。何々をくれてやるから何々を寄越せだとか、そういう内容だな。（物々交換ってやつだ、と言いながら手を交差させる）
お待ちどう、オデットの嬢ちゃん。アイスココアだ。冷えるからちょっとずつ飲めよ。腹壊すぜ。
お待ちどう、オデットの嬢ちゃん。アイスココアだ。冷えるからちょっとずつ飲めよ。腹壊すぜ。
街中じゃ、気を付けて飛び込むんだぞ。上から何が振ってくるかわっかんねぇからな＞オデット。
水に入る時に着る専用の服だよ。ふつーの服じゃ透けたり張り付いたり大変だろう。
新しい服って、仕事に着ていくお仕着せかい？＞エゼル
おう、ありがとよ。テーブルにココアもお人形さんで頼むぜ
（コーヒーのカップを受け取り）
水に入る時に着る専用の服だよ。ふつーの服じゃ透けたり張り付いたり大変だろう。
新しい服って、仕事に着ていくお仕着せかい？＞エゼル
おう、ありがとよ。テーブルにココアもお人形さんで頼むぜ
（コーヒーのカップを受け取り）
よう、いらっしゃいヘルマンの旦那。……あんたは良さそうだよな、暑くなっても万年涼しげだ。
（少し羨ましそうにボーンなボディを見ながら、サーバーからコービーを注いでカップで出す）
（少し羨ましそうにボーンなボディを見ながら、サーバーからコービーを注いでカップで出す）
え？上から降ってくるの？何が？何がよ？（目を丸くしてスティーブンを見る）
やったー、ココア！すごく久しぶり！
ありがとー♪（美味しそうにちみちみ飲み始める）
やったー、ココア！すごく久しぶり！
ありがとー♪（美味しそうにちみちみ飲み始める）
闇市がそれなりの規模なのもあって、そういった物の交換だとかの契約だとかも多いみたいなんだよね。まぁ、中身は流石に読んでいないし、それだけがお手紙ではないんだけれどもさ。（ぶーらぶーらと脚を椅子で揺らしながら）おや、ふふ、こんばんはだよ。（カウンターに肘をつきながら空いてる手で手を揺らして迎える）
免許皆伝？ えへへもうこれで戦力ね！
どんなのでもどんとこいだよ～（天狗になってる）
あ、自分の分も欲しいかも！
どんなのでもどんとこいだよ～（天狗になってる）
あ、自分の分も欲しいかも！
水に入るときに服を着る……？ ふつうに裸ではないの。（異文化に出会った顔）
仕事着はお仕着せだから、普段着だよ。そろそろちょっと丈が短くなってきたし。 ＞スティーブン
ところで、ここの夏ってどのくらい暑くなるの？誰か知らない？
仕事着はお仕着せだから、普段着だよ。そろそろちょっと丈が短くなってきたし。 ＞スティーブン
ところで、ここの夏ってどのくらい暑くなるの？誰か知らない？
ちゃんと配達員としての義務は守れてるみたいで感心だ。ま、そういうのが増えたってだけでも活発になった証拠さ。闇市の功罪の功の方だな。（罪の方は先週結構見た、と手をひらひらと振る）
調子に乗れてるところ悪いが、アンタもこれでカフェラテの料金が有料化するからしっかり払えよ。次は森の動物シリーズが待ってるがな。
調子に乗れてるところ悪いが、アンタもこれでカフェラテの料金が有料化するからしっかり払えよ。次は森の動物シリーズが待ってるがな。
どんぐらい暑くなるかだって？ そりゃぁ決まってるだろう、夏って感じに暑くなる（真顔で、といっても表情筋は無いが）
バケツ一杯の水だとか、植木鉢だとかな＞オデット
あー……いいか、エゼル。人の前で裸になるのはまぁ風呂くらいにしときな。
そうじゃねぇとおっかないのに捕まって、暗い所に押し込められっからな？＞エゼル
あー……いいか、エゼル。人の前で裸になるのはまぁ風呂くらいにしときな。
そうじゃねぇとおっかないのに捕まって、暗い所に押し込められっからな？＞エゼル
キャラクターを選択してください。
落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。
○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー etc...
店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。