PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(27日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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月見里もまたなー。

命短し恋せよ乙女って何かで見たな。
……それほど短命な種族って多いか?
うん百歳って奴なら大量にみたことあるけどよ?
(エクリアの言葉を聞いて)
エクリアに惚れてもらうために早くなろうと努力する男だったらちょっとロマンチック感あるわね。
(クスクスと笑い)
スティーブン殿、それは吾を買いかぶりすぎであるぞ?
…まぁ、吾にとってならば、大事に仕えさせてくれる者であれば大抵良い主であるしな?
そういえば己の人形に惚れて墓に共に行こうとした者などいたな…
(思い出の様にポツリと)
いい男。スエッソネをローマの手に取り戻してくれる男……?(だが異世界だ)

お兄さんなら、まあそう言うと思ったけど。肉体仕事って柄でもなさそうだし。>スティーブン
売り出す…?…自分を売り出すってどうすりゃいいのさ…(パンを売る以外思い浮かばないようだ)
エクリアより足が速い奴…なるほど、そーゆう感じなのもあるのか…。

あー、寿命か…確かにそれは割とハンデになりやすいかもな…、でも実際妖精の寿命ってどれくらいなんだ…?100以上は多分するんだろうけど。
ふふ、これぐらいのワガママは許してほしいね。他は特に思いつかないから不問なんだしさ。(楽しそうに微笑みながら)
まぁ、誰にも負けてあげるつもりは一切ないのだけれどもね。全力で向かって、私を打ち負かしてくれるのなら……どうだろうね、その時にならないとわからないや。
そういやオデットの嬢ちゃんは長命種だったか。妖精に寿命ってあるのかねえ……。
ニアライトの嬢ちゃんのはなんつーか倒錯的だな。貴族にでもいそうなやつだ。
…………(エクリアの好みのタイプを聞いて、押し黙って自分用のマグのコーヒーに口をつける)
私も詳しくは知らないけど……数千は普通なんじゃないかしら。
百年越えて一人前の能力は得られるけど。
…何、吾の世界では人は人に会う方が珍しい時代もあったわけであるからな。
…100年で一人前とは気の長い話であるな…。
(ようやく5人前のサンドイッチを作り終えると、いくつかの皿に盛ってテラス席へと出してきた)
さて、イイ骨男の俺はここいらでお暇するぜ?
んじゃ、またなー。
(カウンターにお代を置いて後ろ手に手を振りながら退店)
そうでもないわよ。1年なんて飛ぶように過ぎるし。
無限にも等しい時があるんだから百年なんて些末よ。

……人の移り変わりは激しいけどね。
100年って。だれも生きてないよね……。
うふ、確かにヘルマンはいい骨男よね。
他になかなかいないもの。まったねー!
数千!それはすげぇな…、100年で一人前ってのも相当すごいし…。

人の移り変わり…確かに年月過ぎれば変わるか…
(少しぬるくなったカフェラテに口を付けながらふーむといった顔で)
100年かぁ……流石に種族的にも、私もそのくらいには生きていないかな?
いい骨とはいったい……? さよなら、またね。(手を振った)
ニアライト嬢ちゃんなら大事にされるだろうよ。別嬪さんだからな。
おう、そしたらいい男だらけじゃねーか。

そういう事。それに俺は袋に詰めてなんて無粋より、きちんと口説く方が趣味に合ってるんでね。エゼルは何か、土地が欲しいのか?

まぁ100年くらいなら・・・その辺にもちょいちょいいるな
いい骨…かっこいい骨ってことかもしれないな…ヘルマンはお疲れー
骨男に限定すりゃ、立って喋れるのはヘルマンの旦那ぐらいのもんだしな。はいよ、また来な。
土地が欲しいってなると地主か……。まあ経済力は男の甲斐性だなんだって言うぐらいだしな。
またであるかな?ヘルマン殿。…人であれば百年生きれば長い方であるからな。
まさかに赤子から老人までであるからな。
でも私から言わせてもらえば他の種族が短命すぎる、ともいえるのよ?
どうしようもない自然の摂理ではあるのだけど、悲しいことには違いないわ。
きちんと口説くねえ。それで、ちょっかいかけてるんだね。(目的語は省きつつ。納得納得と頷く)
え。土地はいらないよ。ただ、故郷を取り戻してほしいだけ。(真顔で言った後で)異世界で言う事じゃないけどね。(笑ってミルクを飲む)

それだけ時間の流れが違うと、いろいろと難しいよね。妖精さん……。
ふふ、これでも歴代の主の大抵は良い主であったからな?
(少しドヤ顔で)
スティーブン風に言うと良い男に恵まれたという所であろうかな?

…土地であるか、さすがに闇市でも売ってはおらんであろうし…、吾等の様な存在がもっと世界に強くなれば、買う事も出来るようになるやもしれぬな。
っと、俺もそろそろ帰るとすんぜ、お疲れさまだ―(お代を置きつつ、そのままゆるりと帰っていった
まぁ人は目を離すとすぐ居なくなるからな。
ちょっと旅に出て戻ってみりゃ、一族揃ってってのも珍しかない
旅に出て戻ってきて声を掛けたら実はよく似たお孫さん……ってな。旅のハーモニアが歌ってたのが本気でこの世にあるとは思わねえぜ。
はいよ、上谷の坊っちゃんもまた来な。
そうなのよ。だから誰か個人を好んだりましてや恋なんて、したくてもできないのよね。
そんな必要すらないってことなのかもしれないけど……

って、寿命の話してしみじみしちゃうのも良くなかったわね。
私もそろそろ帰るわ、いい時間だし。
おやすみー、まったねー。
(お代を置いて、そのまま帰って行った)
ちょっかいだなんて、俺は真剣だぞ。その時だけは。
(やれやれと肩をすくめる)
故郷ねぇ……そりゃ何でもありのここでも難しいねぇ。>エゼル

おう、いい男の中を渡り歩くたぁ、ニアライトの嬢ちゃんも悪い女になったもんだ。
(クックっと笑い)

零はまーたーなー
吾の基準でも一族揃ってとなるとそれなりの年月がいると思うが…、
そのちょっと、とは何年くらいであったのやら…?

上谷殿もさようなら、だ。
おや、皆お疲れさまだよ。ふふ、気を付けてね。
……そういえば君はどうなんだい、マスター?(口に付けたカフェラテのカップを離しながら)
ここでも、というかここだから、というか。ウォーカーってそういうもんじゃないんでしょ。最近ようやく分かってきたんだけど。>スティーブン

昔話とかでよくあるよね。神様のところで過ごしたら、下界では何十年もたってたみたいなやつ。

パンのひとも、またね?
はいよ、オデットの嬢ちゃんもまた来な。気ぃ付けて帰れ。
俺の方は店の管理で手一杯だ。女の世話まで焼けやしねえさ。(マグで口元を覆いながら、手をひらひらと横に振った)
人聞きの悪い事を…。
(苦笑を浮かべつつ)
主の最後まできちんと仕えてはいたぞ?
ただ、吾はこれでも人気製品であっただけであるからな?
なんだ、ふふ、つまらないの。(と言いながらも、彼ならそういうんだろうなという予想が当たり楽しげな表情で)
故郷、かぁ……他の世界から来た人達は、どうやってその世界に戻るか……そういったことも考えないといけない人もいるんだよね。
…と、そろそろ吾はお暇させてもらおうかな。
(隅に控えていた執事人形がニアライトを抱え上げつつ、お代をカウンターに置く)
ではな、また。ごちそうさま、だ。
(そのままドアを開け、店を去ってゆく)
まーな、こっちとあっちは似てても違うからな。袋にポンは同じみてぇだがな。>エゼル

はてさて、どれくらいぶりだったのやら。
はっはぁ、人気なら仕方ないな。その気持ちは良く分かる。

おっと、俺もそろそろ引き上げるかねぇ
つまらねえって割には笑ってんじゃねえかよ。(エクリアへ呆れたように吐息を返す)
はいよ、スティーブンの旦那もニアライトの嬢ちゃんもまた来な。
帰りたいような、帰りたくないような……けっこう、複雑なんだけどね。えと、そろそろ時間……かな?(代金を取り出しながら)
いやはや、君という人間も少しずつ分かってきたなと思ってね。私の思っていた通りの答えが返ってきたものだから、何だか少し楽しい気分になってしまってね。
おっと、そろそろ時間だね。お代、置いておくよ。(懐からお代を取り出してカウンターに置く)
ま、何だかんだでもう半年ぐらいは顔を突き合わせてるワケだしな。互いの一面や二面ぐらいなら割れるってもんだろ。
ああ、閉店時間だ。二人ともちゃんと帰れるよな?
はは、そういう訳だね。何だかんだいってもうそんなにも経っているんだ、次の半年だってもう目の前かもしれないね。
さて、私も帰るとしようかな。じゃあ、またここで。(手をふりふりと後ろてで振りながら、ふわりと笑いながら帰っていった)
大丈夫だよ、子供扱いしないで。(コインを代金分、カウンターに置いて)
それじゃあ、またね。(手を振って帰った)
ふふっ今日も賑やかな時間だったですね。(代金とカップをカウンターに置いて)
(二人を入り口の前で見送っていると、サーシャの声で振り返る)
賑々しくって毎週飽きねえよ。
嬉しい悲鳴ってやつです?
今日はアグライアも来て楽しそうにしてたですよ。(クスクスと笑ってテラスまで戻っていき)
今日も素敵な場所をありがとです。また来るですよ。
(翼を広げ飛んで行く)
それが商売なんだ、礼には及ばねえさ。ただまあ、来週も来てくれりゃ嬉しいね。(はいよ、と言いながら手を振って、飛び去るサーシャを見送った)
さて、夢姫の嬢ちゃんは寝ちまったみたいだし、起きたら送ってやるかねえ……。(なにはともあれ、片付けからだ。扉の看板を「Open」から「Closed」にひっくり返して、店内の後片付けを始めるのだった)

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