PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(6日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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天枷か、よろしく頼むぜ。俺はクラカベルクク、歌って踊れる愉快な子守りロボットだぜ(とロボットアームを上げる) おいおいおいマスター、俺だったたまには気分変えたいときだってあるもんだ、ロボットはルーチンワークするだけのものじゃぁねぇもんだぜ?
スティーブンだ。えーと、天枷の嬢ちゃんか。よろしくな(ひらひら手を振る)

商売繁盛良い事じゃーねーの。天にも昇る気持ちかい
(アッサムティーを蒸らしながら)
サンドイッチは待たせるぜ、っと……。
(スティーブンとエレミアへ今しがた注いだコーヒーを出す)
依夜の嬢ちゃんは今日は何にする?
ね~、すっごくにぎやかだよね今日も。というわけで今日も今日とて練習するんだよ。修行修行っ!(エッヘンと胸を張り席につきつつ)
あ、あと適当に食べるのも!
おぉっとこれは失礼したぜ、慣れねぇ呼び方するもんじゃねぇもんだな(とエレミアに手を挙げ)
ウム!!各々の祝(な)は覚えた。クラカ・・・ロボか。ロボ・・・か?ロボか・・・ウム!吾の《常識(せかい)》にもロボットは居たが、愉快な形だな?
サルヴェ……こんばんは。借金を返しにきた。(通りから)
依夜の嬢ちゃんにしては良い心がけだ。三十年だか四十年待たされたら溜まったもんじゃねえしな。
(エスプレッソの入ったカップの一つと、スチームされたミルクの入ったサーバー、そしてラテアート用のピンを依夜に出す)
さて、吾も頼もうか。店主、コーヒーを。ミルクと砂糖たっぷりで
正直めっちゃ手伝いが欲しい。今から依夜の嬢ちゃんは練習始めるもんだから、悪いがサーシャの嬢ちゃんはちょっと手伝ってくんねえかな?
で、天枷の姐さんは何を頼むんだ? さっさと頼まねえと何も頼まずに帰ることになるぞ。
マスターなら生きてますよね。軽くきっと300年くらいはいけますよね?
(なんて軽口をたたきつつ、エスプレッソを受け取る。準備してくれていたことに小さくありがとうと笑って)
わ、遅くなっちゃったんだよ。私は月見里・依夜。よろしくね~っ。
あ、手伝いいるなら運ぶくらいはしよっか?(くるくると、自身の力で浮かせたピンを弄びながら)
っと、言おうとしたら言われたわ。クソ、芸術家の旦那の時もそうだが一歩何かしら遅えな……
ガキが小さい時用のコアボディだな、不思議と受けがいいんだよこの外見。一応、他の外装もあるんだが元の世界に置き去りになっちまったんだよなぁ(と天枷の愉快な形という感想に対して)
ざけんな、300年も400年も生きられっかっての。生きてたらクラカの旦那とか芸術家の旦那ともナカヨクやってかねえといけねえじゃねえかよ。(勘弁しろ、と顔をしかめる)
よう、エゼルの嬢ちゃん。早速金を返しに来るとはちょっとばかし予想外だぜ。後はその返す金がキレイなもんだと嬉しいんだが。
ハハハハ!好いぞ店主!吾は《宙(かみ)》たればテンポも独特故な!!!
ほほう。そうか、あるのかクラカ。是非とも《認識(み)》たいものだ
おっけーなのです。衣夜はそのままラテアート頑張って下さいですよ。私はそっちはまだできませんですから。
(立ち上がってパーセルの隣に立ち)
いひひ、そりゃマスター。手も頭も一人分しかねーからだろ。忙しくしてりゃそのうち生えてくるかもな(受け取ったコーヒーをちびちび)

おう、この間のちっこいの。律儀だねぇ
…邪魔をする。今日も変わらず賑やかであるな。
(人形に抱えられた人形が入店してくる、そのまま、空いている席に置かれる)
汚ければ綺麗にすれば問題ない、多分。(言いながらサムズアップする、もちろん綺麗にするの意味は物理的ではない)
(アッサムティーに決まった量のミルクを混ぜてロイヤルミルクティーを作り終えるとストローと砂糖壺を添えてカウンターの上へ)悪いがサーシャの嬢ちゃん、このロイヤルミルクティーをクラカの旦那に。
依夜の嬢ちゃんはラテアートに集中してな。でないといつまで経っても上達しねえぞ。
おいおいおい、マスター勘弁してくれよ。300年後俺はどこでミルクを飲めばいいっつーんだ(と肩をすくめて(?)嘆く)
マスターならそのくらい余裕余裕っ。頑張っちゃってよ限界超えて。いっそ幽霊でもいいんだよ?(楽しげに笑って見せながらピンを止めて)
あ、サーシャさんありがとう! よぉし、今日こそ完璧なラテアートを。
(温めたミルクと多めの砂糖をコーヒーに混ぜて、これもまたカウンターへ)サーシャの嬢ちゃん、次はこのコーヒーミルクを天枷の姐さんへ頼む。……やたらと威勢も良けりゃ言うこともデカいのに飲むものはかわいいもんだな。
(もう一つエスプレッソが用意できれば、)
よう、ニアライトの嬢ちゃんかい。今日もコーヒーか?
はぁい、お任せあれなのです。(カップと砂糖壺を持ってクラカの元へ)
お待たせしましたお客様、ご注文のミルクティーなのです。お砂糖は好みに合わせて調整してくださいですよ。
(カップと砂糖壺、それからストロークをテーブルに置く)
ニアライト嬢ちゃんもばんわさん、今日は賑やかだぜ。持っていかれないようにな
うむ、こんばんは、だ。久しぶり、であるかな?
(天枷に会釈し)
うむ、吾は珈琲を頼めるかな?
あっりがとよう(といって口からストローが伸びてミルクティーを飲み始める。数秒して砂糖を追加している)っかー、たまにゃぁこういうのもいいもんだな、植物の出し汁!!
(用意できたエスプレッソへとスチームミルクを垂らして、ピンで太陽と雲のラテアートを形作るとそれをまたカウンターへ)
待たせたな、サーシャの嬢ちゃん。これがアンタのカフェラテだ。今日は手伝いのお礼っつーことでサービスしとくぜ。
クラカの旦那のミルクなら別の店で飲んでろ、別の店で。この世界が滅んでなければの話だがな。(肩をすくめる)
何が悲しくて数百年もアンタらの食い物飲み物作らねえといけねえんだっつの。
はーい、少々お待ちをです。(煙が立たない程度にパタパタ小走り、コーヒミルクを受け取る)
お待たせしましたです。ご注文のコーヒーですよ。作りたてで熱いですからお気をつけて。
(天枷のテーブルにコーヒーを置いてウインク一つ送り)
…不埒な理由で吾を持っていくなら相応に、という物であるかな?
(クラカの飲んでいる者に気づき、ぽつりと)
…用途を考えればそうであろうが…ミルク以外飲めたのであるな…
ウム!ありがとうサーシャ!(と受け取り)そして久しぶりであるな《人形(少女)》よ。その、たましいに陰りがなく吾は《愉しい(嬉しい)》ぞ?店主、当然のこととして吾は《美少女(かみ)》故に何を飲んでも様になるのだ
いやまあ植物の出汁っつーのは間違ってねえんだがよ……。(クラカの言葉にとても微妙そうな顔をする)
……なんだこうして見るとサーシャの嬢ちゃんも教育してないのに使えるな。依夜の嬢ちゃんだとかオデットの嬢ちゃんの代わりに看板娘でもやってみるかい?(冗談っぽく口の端を釣り上げる)
クラカさん、それだとお茶系の区別がつかなくなる。
わぁ!マスターさん太っ腹なのです。ありがとう御座いますですよ。
(カフェラテ貰ってニコニコ、カウンターの席に座ってちびちび飲み始める)
不埒じゃない理由……あれか、1人部屋だと寂しいとかそう言うの。

お、ついに純喫茶から看板娘そろえる気になったか、マスター!
(ニヤニヤ)
ひど~い、人のこと使えないみたいに~。
(ぶうぶうと抗議の声を上げる。ついでにゆるく使い終わったピンを飛ばして)
ほら、今日はちゃんとできたんだよ。
(どや顔をしている。たしかにきれいなハートはできているが相変わらず真ん中に亀裂が走っている。今回は半分で止まっていた)
元々動くだけなら水だけでいいしな、人生うるおいってもんよ(とニアライトのつぶやきを耳ざとく聞いて) じゃぁ発酵植物の出し汁に牛の乳搾り汁とサトウキビの乾燥搾り汁か? こういうと名詞つーもんは思った以上に大事っつーもんだな(と謎の理解のうなずき)
飲み物が渡ってねえやつはもういねえか?
(確認の声を上げながら、食パンを切ってサンドイッチの用意を始める)
(依夜にピンを飛ばされたなら、包丁の刃でガード)返却ご苦労さん。……まあ前回よかマシになってきたんだが、それでもハートに亀裂は入ったままなのな。おめでとう嬢ちゃん、今日もそのカフェラテは無料だ。タダで飲めるカフェラテの味を楽しめ。
ほほう・・・看板娘が必要か。然りだな。華は多ければ多い程良い
借金はできるだけ早く返さないと怖いおじさんが来るって昔聞いたから。大丈夫、盗んだり身体売ったりしたお金じゃないから。出し汁……?
何と!?カフェラテが無料とな!?なら吾もそれを頼みたいぞ!!!
あはは、でも私オデットや衣夜みたいにお客さん用のお茶の準備とかまだできないですし、精々運び役が良いとこなのです。
それに、看板役は二人の方がきっと似合ってるですよ。
かは…、そうであるな。相応のサイズの人形を用意すれば寝物語の相手はしてやろうか?
(ケラケラと楽し気に)
…これは炭のしぼり汁であるかな?(珈琲カップを啜りつつ)
わぁ、前よりも上手に出来てるですね。(衣夜のラテアートを覗き込んで)
この調子なら次はきっと綺麗なハートのラテアートができるですよ。
ならばよし。(何が良いのか分からないがクラカに合わせて頷く)
珈琲は多分豆の絞り汁……いや出し汁か。
怖いおじさんねえ……。(エゼルの言葉にスティーブンを見る)取り立てるかい?
残念、天枷の姐さん。さすが神サマともなれば耳聡いもんだが、こりゃ店員教育の一環でな。依夜の嬢ちゃんはラテアートの練習中なんだ。そのうちうまくなったら作らせるためにな。だもんだから客側のアンタは有償さ。
ハッ、臨時の店員を看板にできるかっての。やるとしたらまあ……アグライアの嬢ちゃんだな。今日はまた別件で外させてるが。
いや、まあ炭っちゃ炭じゃねえのか? 焙煎してるし。

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