PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(6日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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(テラスの出入り口の柵に掛けてある看板を「Closed」から「Open」へと引っ繰り返す)
さて……今年もあと一ヶ月過ぎりゃ残るは半年か。長いようでいて早えな。(一人ごちながら、コーヒーミルに豆を入れて回し始める)
(バァン!!と勢いよく扉を開け)《店主(パーセル)》よ!!!客だ!!!
邪魔をする。(いつものように入ってくるなり適当な席を見つけて座る)
ようようようマスター。春も終わりかけて夏も近い、そういう時に俺は思ったわけだよ。たまには何か違ったもので行こうと。おっとミルクを頼む前振りじゃないんだぜ実はこれがよ。ロイヤルミルクティー一丁だ(言いながらブリキロボがテラス席の椅子の一つによじ登る)
こんばんわーなのです。(テラスの端に降り立って翼を消し)
今日も賑やかそうですね?
(上空から勢いよく開いた扉が見えていたらしい)
はいよ、いらっしゃい。エレミアの旦那に天枷の姐さん……だったよな? あとはクラカの旦那か。
(ミルから手を離して、手を挙げる)
ふん!同胞が多いな。良かろう。(適当な席に座り)多い方がよい故にな。
こんばんは(新たに来た客や先客、パーセルに挨拶をする)
……賽の目が6以外を出している。天変地異の前触れか。(信じられないものを見たかのような目でクラカを見ている)
んーふふーふーっと、やってるやってる(ヒョイと覗き込みそのまま店内に)おっす、邪魔するぜー
こ~んば~んわ! そう、夜は私たち幽霊の時間。
なんてね。えへへ、今日もやってる? 繁盛しちゃってる?
(ぱたぱた手を振りながら降りてくる)
サーシャの嬢ちゃんと芸術家の旦那、依夜の嬢ちゃんか。いらっしゃい。今日は千客万来だな。
兎角、吾(あ)はこの店においては新参故、まずは銘(な)乗らねばなるまいな。「天に枷たる女」、天枷である!!!この銘を各々が魂に刻む事を赦そう!!!!
おいおいおい、エレミアの嬢ちゃんよ、俺のダイスはグラサイじゃぁ無いんだ、きちんと1も出るんだぜ?
こんばんは。(スティーブンと依夜にも挨拶をする)
なるほど、6と1か。(合点がいったかのように手をぽんと叩く)
天枷さん、了解した。私はエイヴ・ベル・エレミア。好きに呼ぶといい。
同胞…?あ、はい。私はサーシャ・オウル・エンフィールドなのです。
よろしくですよ天枷。

クラカがミルク以外を…!ってミルクも入ってるですね。じゃ何時も通りですね。
(差し当たって先読みでエスプレッソを淹れてミルクを小鍋で温めつつサーバーからコーヒーを注ぎつつ……)
は? クラカの旦那のダイスに「ホットミルク」以外ってあったのか?
あと私はれっきとした男だ。(付け加えるように言う)
あ、マスター私にブラック、それと適当なサンドイッチを6人前

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