ギルドスレッド
キャリー喫茶店
さて……今年もあと一ヶ月過ぎりゃ残るは半年か。長いようでいて早えな。(一人ごちながら、コーヒーミルに豆を入れて回し始める)
ようようようマスター。春も終わりかけて夏も近い、そういう時に俺は思ったわけだよ。たまには何か違ったもので行こうと。おっとミルクを頼む前振りじゃないんだぜ実はこれがよ。ロイヤルミルクティー一丁だ(言いながらブリキロボがテラス席の椅子の一つによじ登る)
こんばんわーなのです。(テラスの端に降り立って翼を消し)
今日も賑やかそうですね?
(上空から勢いよく開いた扉が見えていたらしい)
今日も賑やかそうですね?
(上空から勢いよく開いた扉が見えていたらしい)
はいよ、いらっしゃい。エレミアの旦那に天枷の姐さん……だったよな? あとはクラカの旦那か。
(ミルから手を離して、手を挙げる)
(ミルから手を離して、手を挙げる)
こんばんは(新たに来た客や先客、パーセルに挨拶をする)
……賽の目が6以外を出している。天変地異の前触れか。(信じられないものを見たかのような目でクラカを見ている)
……賽の目が6以外を出している。天変地異の前触れか。(信じられないものを見たかのような目でクラカを見ている)
こ~んば~んわ! そう、夜は私たち幽霊の時間。
なんてね。えへへ、今日もやってる? 繁盛しちゃってる?
(ぱたぱた手を振りながら降りてくる)
なんてね。えへへ、今日もやってる? 繁盛しちゃってる?
(ぱたぱた手を振りながら降りてくる)
兎角、吾(あ)はこの店においては新参故、まずは銘(な)乗らねばなるまいな。「天に枷たる女」、天枷である!!!この銘を各々が魂に刻む事を赦そう!!!!
こんばんは。(スティーブンと依夜にも挨拶をする)
なるほど、6と1か。(合点がいったかのように手をぽんと叩く)
天枷さん、了解した。私はエイヴ・ベル・エレミア。好きに呼ぶといい。
なるほど、6と1か。(合点がいったかのように手をぽんと叩く)
天枷さん、了解した。私はエイヴ・ベル・エレミア。好きに呼ぶといい。
同胞…?あ、はい。私はサーシャ・オウル・エンフィールドなのです。
よろしくですよ天枷。
クラカがミルク以外を…!ってミルクも入ってるですね。じゃ何時も通りですね。
よろしくですよ天枷。
クラカがミルク以外を…!ってミルクも入ってるですね。じゃ何時も通りですね。
(差し当たって先読みでエスプレッソを淹れてミルクを小鍋で温めつつサーバーからコーヒーを注ぎつつ……)
は? クラカの旦那のダイスに「ホットミルク」以外ってあったのか?
は? クラカの旦那のダイスに「ホットミルク」以外ってあったのか?
あと私はれっきとした男だ。(付け加えるように言う)
あ、マスター私にブラック、それと適当なサンドイッチを6人前
あ、マスター私にブラック、それと適当なサンドイッチを6人前
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温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。
○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー etc...
高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。