ギルドスレッド
キャリー喫茶店
（入り口の看板を「Closed」から「Open」へとひっくり返す）ああ、そういや……（思い出したようにメニューの書かれた黒板へと追記する。「期間限定 ホットチョコレート」）
（カランコロン、扉を開ける音を聞く）や、マスター。今日は私が一番乗りかな？（自分の入るスペースを空け少しだけ寒そうに入って来る）
（音が極力絶たないようにそーっと扉を開けて中を覗きこみ）………あ、あ、あ、あの……こ、こんばん、はぁ～……。
（一度閉まった扉からまた冷気が流れ込んでいるのを感じ取って、入り口を見る）うん？ ああ、いらっしゃい。……初めて見る顔だな。そこの黒板にメニューが書いてあるから、決まったら教えてくんな。
おう、芸術家の旦那かい。……アンタ、こうしてみるとホントデカいよな。何食ったらそんなにすくすく育つんだか。（入り口で覗き込む緑の少女とスティーブンを見比べる）
ひっ！？（ビクっと大げさに身体を震わせ）ご、ごめんなさいごめんなさい、さむ、さむくしちゃって、ああああ違います、ええと、お、お、お、お邪魔しますぅぅぅ（慌てて入店しようとした拍子にカランコロンとベルが鳴り）ひゅわぁぁぁぁぁ！？（ベルの音にビビってこける）
ひぁぁぁ……ご、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃ（半泣きになりながら四つん這いのまま店の奥にずりずり入る）
食えるもんなら何でも好き嫌いせず食うのがコツだぜ。（入口から背中を押し）ほら入った入った。ここにゃ椅子はねぇぜ？ おっと、オデット嬢ちゃんも悪いな。さみぃならポケットにでも入れておいてやろうか？
おっと、少し寒さで固まってしまっていたよ、すまないね。（席につきながら、「マスターいつもの。」と注文する）おや、初めて見るヒトかな？
そ、そんなに謝らなくても……（店の中に入っていく様を苦笑と共に見守り）
って、ふん！私は誰かのポケットに入るほど小さくないわよ！（スティーブンに向かって思いっきりむくれながら店に入る）
って、ふん！私は誰かのポケットに入るほど小さくないわよ！（スティーブンに向かって思いっきりむくれながら店に入る）
ちょっと、それどういう意味？（ぷいっとそっぽを向いてから）あ、今日はせっかくだからホットチョコレートにするわ。今日依頼に出かけるからお店の手伝いはそんなにできないからそこはよろしく、パーセル。
おいおい、そんないじめねぇから立って歩きな。挨拶は尻じゃなくて顔に向かってしてぇもんだ。 赤ん坊が入るくらいでかいポケットのついた生き物も居るらしいし、デカいポケットが趣味のやつもいるかもしれねぇぞ
うぅ……お騒がせして、ごめんなさいぃ……（ふらふらと立ちあがって店の隅の席に座り）あ、あの、は、は、ははじめてなんですけど、いいですか？私なんかが飲み物いただいても大丈夫ですか？（おろおろと常連っぽい店内にいる人たちの様子を見渡して）
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寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。
○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・【期間限定】砂糖菓子の茶葉ティー etc...
高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。快復しきってないので返信遅かったらごめんね。
みんなで楽しくお話しましょう。