PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(11日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・【期間限定】砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。快復しきってないので返信遅かったらごめんね。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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し、し、尻!?(真っ赤になってぴょこんと飛び上がる)
(随分と気が小さいやつだな、と這いつくばる緑の少女を見る)適当な空いてる席に座ってくれ。芸術家の旦那もあんまいじめてやるなよ。
(オデットとエクリアの注文をメモに取りながら)そりゃ残念だ。せっかく人手のアテができたと思ったんだが。で、カフェラテ1つにホットチョコレート1つだな。旦那もいつものかい?
例えそういう生き物でも趣味でも残念ながら入る気はそんなにないわよ。めちゃくちゃあったかいなら考えるけど。
(ついっと視線を緑の少女に移して)飲み物とかほしいからここに来たんじゃないの?
悪いわね、パーセル。ちょっと蜂退治に忙しくなるから今日だけは勘弁。
チョコレイト……ああ、そういえば時期だね。ヴァレンティオン、ヴァレンタイン?あまり馴染みの無い行事ではあるけど、外の人の依頼をこの前受けたときも耳にした気がするね。(ホットチョコレートの注文を聞きながらぴくりと)
おお、跳んだ跳んだ。元気じゃぁねぇか。まぁその調子でよろしくな(クツクツと笑い)まるで俺が気が小さい娘を何時もいじめてる見てぇじゃねぇか。たまにしかしないぞ。お、コーヒー熱いのな
よーう、なんか久々な気もするが来たぜぇ!あ、マスターいつもいつものでー。
(入口が渋滞なので皆にならって大人しく最後尾に並ぶ)
バレンタイン……あー、バレンタインかぁ……。言われてなんか自覚しちゃった。……はぁ……(溜息)
あ、いらっしゃーい。
おーう。二人ともばんわさん(ひらひら手を振り)ヴィオレテン?バランタイン? また変なもの食う祭りか?
バ、バレンタイン……。……?(ため息をつくオデットさんに首をかしげながら)あ、あ、あの、あの、注文……あの……ほ、ホットチョコレート……お願い、します……。
温かいなら良いのかよ。(思わず半目になる)あいよ、まあこの人数いつものことさ。気にすんな。それよりもオデットの嬢ちゃんは蜂に刺されないように――
(2回分のドアベルに気付く)
おう、言ってるそばからサーシャの嬢ちゃんにヘルマンの旦那かい。いらっしゃい。
ま、バレンタインはお伽噺由来だしな。グラウ・クローネだったか? 学がないもんで、そんなに知りはしないんだが。
(ミルクを小鍋で温めながら、エスプレッソを用意し、合間を縫ってコーヒーを2つ用意し――)
……久々にこりゃ忙しいな。ヘルマンの旦那とスティーブンの旦那、コーヒーだ。カウンターに置いとくから持ってってくれ。
私の世界ではバレンタインって言えば好きな人に贈り物をする日なのよ。はぁ…恋しいわ……(ぺたっとカウンターに突っ伏しながら)
ああ、蜂に刺されるのは大丈夫じゃない?今は人の姿してるらしいし。
バレンタイン?チョコレートを渡しながら告白する日と旅人さんが話していたですね。
(マントを椅子にかけてそのまま腰掛ける)
へぇ……好きな人にねぇ。いろいろあるもんだ。オデット嬢ちゃんはわたしてぇ奴がいたのかい?(カウンターからコーヒーを受け取りつつ)
好きな人、かぁ……残念ながら恋という意味ではそういった浮いた話は無いのが事実だね。仕事場はお爺さんやお婆さんが多いしね。
……ノーコメント。どうせ帰れないんだしいてもいなくても変わらないわ。(突っ伏したまま)
へえ、世界が変われば似たような行事でも随分と意味合いが変わってくるもんだな。
(ミルクを小鍋で温めながらそこへ刻んだチョコレートを混ぜていく)
……こんなもんか。ほらよ、そこの緑の嬢ちゃんとオデットの嬢ちゃんのホットチョコだ。甘いが熱いから気を付けて飲めよ。
(マグを2つカウンターへと置く)
人の姿をした蜂……? ……随分とこう、絵面的にやべえな。(群体の蜂が全て人になってわらわらと巨大な巣穴を出入りしているところを想像して渋面する)
そうかそうか、女の秘密は良いもんだ。こっちじゃ山ほど貰えるといいねぇ(突っ伏した頭に声をかけてコーヒーをすする)ここじゃチョコレートはあんまり飛び交いそうにないねぇ……菓子屋が閑古鳥かな?
…今日は入り口回りが賑やかであるな。こんばんは、だ。
(人形に抱えられた人形が入店してくる)
珈琲を…いや。そちらのホットチョコレートをお願いできぬかな?
最近は催し物に事欠かんな。
あ、ありがとう。(顔を上げてホットチョコを口にする)…あっつ……
まー、情報聞いた感じ1匹だけみたいだし、少女の姿らしいし、そこまでひどい絵にはならないと思うわよ。
しっかしなんでチョコなんだ?別に他のもんでもいいと思うんだけどな。
あれか、食い意地か?(コーヒー啜りながら首をかしげる高等テク)
まー、エクリアの嬢ちゃんは年齢的にもまだな。あと3つ4つ歳食えば、自然と浮いた話ってのも出てくるだろ。
オデットの嬢ちゃんの言うことも、そこばっかしはウォーカーのつらいところだな。……純種にはわからねえ悩みだけどよ。まあ、長年連れ添った身内と2度と会えねえってのは堪えるだろうな。
よう、ニアライト嬢ちゃん。今日はお供が仕事してんな
おう、ニアライトの嬢ちゃんいらっしゃい。ホットチョコなら今しがたできたばっかりのがあるぜ。
(小鍋で多めに作ってあったらしく、いつもの専用の小さいカップへとホットチョコを流し込んでカウンターへ出す)
あー、なんだったかな。ローレットで聞いた話しだと、目の見えねえ嬢ちゃんの舌に甘さを……みたいな話じゃなかったか?(うろ覚えでヘルマンの疑問に答える)
先日はありがとう、だ。…荒事には使えぬが予備を考えた方が良いかもしれぬな。
(適当に空いている席に置かれ、その後ろに従僕人形が佇む)
ごめ……あ、ちがって、ええと、あ、ありがとうございます……(ホットチョコの入ったマグを両手で受取り、ふぅふぅと息を吹きかけて一口)………おいしい………
3年、4年……さて、私自身や私を取り巻く環境はどうなっているだろうね。この世界は忙しないし、淘汰されないように今と同じようにこのカフェラテを飲むことが出来ているのを祈るよ。そのころになればマスターもいい人が見つかっているといいね。(ふわりと笑いながら)
元の世界でもあったイベントごとがあるとちょっと恋しくなるのが嫌なところよね。なんていったっけ、あれよ、ホームシックってやつ?になっちゃうわ。
どういたしましてっと。また気軽にのっかってもらって構わないぜ(ほうほうと頷き)ホームシックかぁ……そう言うのもあるんだねぇ。いい思い出も置き去りになるからな
おう、なら良かった。……ところで緑の嬢ちゃん。アンタ、それ何背負ってんだ?(それそれ、と自分の背中を親指で指しながら首を傾げる)
(王冠を描いたカフェラテをエクリアへ出す)余計なお世話だっつーの。ま、運びの仕事なら人が増えた今なら必須の仕事だ。そうそう無くなりゃしねえさ。
俺ぁいい人が見つかる前に住所不定無職をやめたいけどな。ホームシックどころか帰るホームすらねぇってどういうこっちゃ。野ざらしデモ死ぬこたぁ無ぇから別にいいんだけどよ。恰好ぐらいつけられる様になりたいもんだぜ。
邪魔をする(入り口から入ってくると適当な開いている席に座る)
ヘルマン殿は立派な棺桶でも見繕えば良いのではないのでなかろうか?それさえあれば何処ででも恰好はつくと思うが…、いや、さすがに縁起でもない話であるか…?
(ホットチョコを舐めるように飲みつつ)
耳にした程度の単語だけど意味は間違ってないはずよ。ホント、住処の森が恋しくなるのよ。
依頼に行けば少なくとも無職ではないんじゃないかしら?(ヘルマンを見て首をかしげる)
まぁその見た目だと野ざらしでも様になりそうだけど。
あ、あぁぁごめんなさい、ええと、自己紹介がおそくな、なりまして(カップを置いて慌てて頭を下げ―――おでこをカップにぶつけ)あっあつ、いた!?あ、じゃなくて、か、川流・かっぱと申します……背中のコレ……ですか?えっと……ネジカバー、です、けど……?(不思議そうに首を傾け)
こ、この季節に野宿は……凍ってしまいそう、ですね……
ホームシックか……。気持ちはわからなくもないがな。ま、時間が解決してくれるさ。だから今は甘いモンでも飲んで笑ってろ。木漏れ日妖精の顔が沈んでたら空が曇っちまわァな。
おう、エレミアの旦那もいらっしゃい。今日は何をどんだけ食ってくんだい?
いよう(軽く手を挙げて)森か……俺も随分と長い事足向けてねぇな。どうなってんのかねぇ……

ネジ……あれかカラクリなのかお嬢さん
あはは…ようやくお仕事も回りだしたところですし旅人さんも衣食住に手を出し始めた頃ですね。
(大変そうだなぁと苦笑)
あ、オデット。2週間前くらいに頼まれてたリスの毛皮持ってきたですよ。
(腰に下げた小さな皮袋をオデットの前に置く)
かっぱさん、かな?エクリアだよ、よろしくね。(軽く手を振りながらカフェラテを受け取る)(王冠、童話でよく見かける偉大な王の被り物。王女でも被っているのかな?大抵こういったものは大きく、自分には地位も見た目も不釣り合いだろうなと小さく笑いながら静かにカフェラテを眺める)
ねじかばー?(聞きなれない単語に不思議そうな声)
…そうね。ま、恋しく思うことはあるけどここの空気に結構助けられてたりするのよ?なんてね。(パチンとパーセルにウインクしてからホットチョコに再度口をつける)うん、美味しい。
故郷に行ける者は、話せる者がいるうちに一度は行ってやった方が良いぞ?
誰もいない故郷など寂しいものであるからな。
わ、本当に持ってきてくれたの!(置かれた皮袋に目を輝かせてサーシャを見る)
ありがとう、すごく嬉しいわ。待ってて、完成したら真っ先にサーシャに見せるわね。
今日はお腹も空いていないし簡単な軽食3人前とエスプレッソで。
さすがにヘルマンの旦那に棺桶はねえだろ。寝床にするならともかく住居にゃならねえさ。例えば……ああ。古い館とかそういうところが似合うんじゃねえのか? 地下室とかさ。
はあ、ネジカバー? よくわからねえが、まあそういうもんなんだな。(大丈夫か? と緑の少女ことかっぱへと冷たく湿ったお絞りを差し出す)
そういや、大工どもが忙しそうにしてたな。サーシャの嬢ちゃんぐらい森の方だとそういうのとも無縁か。
だからアンデッドじゃねーって!同じ見た目だけどよぉ。あ、でも棺桶から登場したらカッコいいかもな!……よし、買う、と言いたいが予算がねぇな。ここで茶をしばく代金と依頼行くための準備資金でしばらくは余裕がなさそうだぜぇ。

ネジが背から生えてるってこたぁオールドワンか?随分と慌ただしいやっちゃな。
カラクリ……ええと、はい、あの、機械です…ごめんなさい……
えっと、ネジカバーっていうのは、ネジが折れたら困ってしまうので、それを保護するための……私、旧型で……新型の人形なら内蔵電力で動けるのに……(しょんぼりとうつむく。耳をすませば甲羅の中からキリキリとネジが動く音が聞こえるかもしれない)
あ、は、はい、よろしくお願いします!エ、エクリアさん…えへへ…
ふふっ、ええ!何ができるのか楽しみさせてもらうですよ。(つられて笑みを浮かべる)

私は梟のスカイフェザー、名をサーシャと申しますですよ。よろしくね。(慌ただしい少女に手を振って)
ごめ……じゃなくて、ありがとうございます……(冷たいおしぼりを受け取っておでこを冷やして)
サーシャさん……はい、はい、よろしくお願いします…!
…すまぬ、どうもその姿をみてしまうと…な。(ヘルマンに苦笑を浮かべつつ頭を軽く下げ)
(川流の方を向き)オールドワン、こちらの機械種であったか?
螺子巻き式とはまた面白い構造をしているのであるな。吾はニアライトという。
近くて遠い人形同士よろしく、だ。

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