PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会スペシャル(31日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・【期間限定】砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から0時ぐらいまでパーセルが常駐しています。大晦日スペシャルでいつもより1時間長いよ!
 今年もありがとうございました、来年もよろしくお願いします。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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そんなに話し好きが…いっそ戦闘の仕方とか聞けないかねぇ…
(カフェラテを飲みつつ)
あー、だよな、結構うれしいよな…、よくわかんない世界にいきなり連れてこられてるから余計に…、ホントに同郷だったらいいんだがなぁ。
文化の違いやら姿かたちがそもそも違うってのはほんとおもしれぇよな
クラカの旦那はとりわけ顕著だけどな。まあこっちでも、例えばオールドワンとディープシーじゃ全然生活圏がかぶらねえから文化の差もあるだろうから、世界が違えばそうなるだろうな。
機械仕掛けってだけでも凄く珍しいのだけれども、それで人と同じコミュニケーションも問てるのだものね、クラカさんは。あまり機械の知識の薄い私でも、凄いことだと思うよ。
俺が顕著ってことは俺かすりゃ全員珍しんだがな。超未来技術が結集した子守ロボだからな俺は。秘密機能の幾つかが使えなくなってるが歌って踊れるスーパーロボだぜ俺は
あはは、そうですね。クラカは皆を笑顔にできる凄いロボットなのです。(テーブルに頬を乗せ目線をあわせて笑う)
クラカは子守りロボットだったか…、そいつは確かにすごいロボだなぁ
ホント器用なもんだぜ。さて、気づけばあともうちょいで年越しか。(眠気覚ましに自身もコーヒーをちびちびと飲む)
みんなを笑顔にできる歌って踊れるスーパーロボット、ユニーク。(つられるようにピースしている)
(眠そうに目を擦り)今年も後30分ちょっとですか…本当短かったですね…
…あっという間だったなぁ…今年も生きれた…。
まぁ子守する人類が製造数日で滅んだけどよ。後30分か、早いもんだぜ全く
いぇーい!(ぴーす)
おー、あっという間なのですね。
oh...(製造数日で滅んだ、と軽く言うクラカに驚愕しつつ)
そうか、あと30分程度で年が明ける、なかなか感慨深い。
眠いんならコーヒーか紅茶でも飲んどけ。眠気覚ましになる。
(ちびちびとコーヒーを飲み)うぅ…もうちょっと頑張って起きています…
(手慰みにナイフを使って木彫りの像を掘っている、所謂聖母像のようだ)
(額に手を当てる)……やっぱこうぐだぐだになるか。アグライアの嬢ちゃん、悪いが依夜の嬢ちゃんにブランケットでも掛けてやってくれ。(カウンターから出て、暖房を操作して温度を上げる)
はー、皆さんは普通なら寝床につく時間なのですね。(冷えてしまったカフェラテを一気に飲み干して周りをキョロキョロ見渡して)
(パーセルの言伝を聞き)んぅ…はぁい。(緩く頭を振り立ち上がるとカウンター裏からブランケットを取り出す。それを広げて依夜に掛けようと近づく。)
……正直私も大分眠気が。もうちょっとだけ起きていますけど……
こういう時だけ夜行性のサーシャの嬢ちゃんが羨ましくなるな……
……まだ…俺は大丈夫だ…(むしろ眼が冴え始めている)(カフェ効果の様だ)
あはっ、その代わり初日の出は拝めないですけどね。
アグライアも無理せずに、窓を少し開けて深呼吸すると少しは目が覚めるですよ
今窓を開けたら起こしちゃいそうですし…あと少しですからコーヒーで粘ります…(後ちょっと、と時計を睨む。)
Happy New Year!Foo!!(両手にクラッカーを持ってドアから入店)
(ぼーん、と時計が鳴る)……あけましておめでとう。今年もよろしく、だ。
はっぴーにゅういやー!!!
今年もよろしく。(クラッカーの音に反応して拳銃に手が伸びそうになる、が直ぐに手を引っ込めた)
(クラッカーの音に驚きつつもぐしぐしと目を擦り)あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いしますね。
おいおいおい、ヘルマンの旦那、アンタまさかこのタイミングまで外で待ってたのかい?
ふわっ!?(音にガバッと飛び起きて)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!
うう、寝ちゃってたよ。(自身にかかったブランケットを見て)わ、ありがとう……。ごめんね。
ハッハー!こういう時はインパクトが重要だからな!
寒さなんぞ関係ないからこそできる芸当って奴だ。
周りからの不審な視線を耐えるだけでな!
(木彫りの女神像をバックパックにしまう)さて、新年も迎えたことだし私はこれにて失礼する(ポケットからお代を取り出しカウンターに置く)
みんなが良い一年になりますように。ではまた。(扉から出ていく)
一気に眠気が飛んだような気がしなくもないですが…(胡乱な目になり)ともあれ良い時間ですし、私はこの辺りで一度失礼しますね…(大きなあくびを手で隠し、屋根裏部屋に戻るべくカウンター裏へ引っ込む。)
はっ、あけましておめでとう! 今年もよろしく!!!
あけましておめでとうよう!! んじゃまた今年な!(とドアから出ていく)
それでは私も帰るとするです。
楽しかったですよ。またね!
ふースッキリしたぜ!つー訳で俺も退散するぜー?
あ、マスターなんかテイクアウトできるもんおくれー。
っと、俺もそろそろ帰るとするぜ。(お金も払いつつ)
お疲れ様だー
ああ、おつかれさん。また来週には通常営業だ。
まあこのクソ寒い中ずっと待ち続けていた根気は評価しねえとな。冷めてうまいサンドイッチだ。持ってけ。(作ったサンドイッチを放り込むように紙袋に入れると、ヘルマンへと放り投げるようにパスする)
みんなお疲れさま。またよろしくねっ。
(ふあ、とあくびをして目をこする)
ふふ、今年もいい年になることを祈るよ!皆、今年もよろしくだよ!
おーうサンキュー。(紙袋キャーッチして小脇に抱える)
んじゃ、今年もよろしくなー。
(そこら辺に小銭置いて手をひらひらさせつつ退店)
さて、ようやく終わりか……。このまま起きちゃいられねえな。初日の出は拝めねえか。(苦笑しながら、全員帰って行ったのを確認して扉を閉め、看板を『Open』から『Closed』にひっくり返した)

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