PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会スペシャル(31日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・【期間限定】砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から0時ぐらいまでパーセルが常駐しています。大晦日スペシャルでいつもより1時間長いよ!
 今年もありがとうございました、来年もよろしくお願いします。
 みんなで楽しくお話しましょう。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(扉の看板を裏返して、『Closed』から『Open』にする)……今年ももう終わり、か。長かったんだか短かったんだか。(言いながら、振り子時計を見る)
こんばんはなのです!!
今年一年?半年?お世話になりましたですよ。(扉を開けて中に入ればダッフルコートを脱いで一礼)
(冷たい風に追われるように忙しなく扉を開け、一人の少女が中に入ってくる。)
年の瀬という事も有ってすごく寒いです…パーセルさん、何か暖かいものを一つお願いして良いですかー?(外套を下ろしつつ手近な席に座ろうとする。)
(扉を開け入ってくる)こんばんは(何故か鼻眼鏡で)
おう、サーシャの嬢ちゃんはいらっしゃい。アグライアの嬢ちゃんは……お帰りか? いらっしゃいか? まあ今年最後の日だ、普段頑張ってる分ゆっくりしろや。手が足りなくなったら手伝って貰うが。
へいへいへい、マスター。今日は年の暮れだ。明日からの新規一転を願って、今日はミルクで頼むぜ(30cm程度のブリキロボが、扉をこじ開けて入り、その辺の椅子によじ登る)
うーん。此処暫くバタバタしていた分、個人的にはいらっしゃいの方が良いのですけれど。
(暖炉の火で暖を取りつつ、手伝いは手が足りなくなったらですねーと苦笑する。)
(アグライア用にブレンドコーヒーを注ぎながら、おうと入って来たエイヴとクラカに反応する)クラカの旦那とエレミアの旦那も来たか。
……なんだその珍妙な鼻眼鏡は?(アグライアのブレンドコーヒーと、クラカのホットミルクをカウンターに置きながらエレミアに聞く)ミルクみたいに真っ白に心機一転ってな。抱負でもあるのかい?
何か珍妙な言葉遣いをする人物に「新年を迎える時は人を笑わせなあかんのや!そんな仏頂面じゃあかんで!これつけとき!」と言われて渡された。なるほどそんな風習があるのかと付けてきた次第。(そのまま席に座る)
あ、マスター今日はダージリン、それにサンドイッチで。一人前でいい。
続々とこんばんはなのですよ。
マスターさん私にはいつものカフェラテをお願いするですよ。
ま、アグライアの嬢ちゃんもこっちに飛んできたばっかで生活もバタバタしっぱなしだろ。束の間の休息を楽しむんだな。(まるで嵐の前の静けさのような言い様だった)
ああ、「ハツワライ」だっけか? なんでも幸運だか幸福を呼び寄せるとかいう言い伝えらしいが……そりゃ確か旅人連中の話だっただろう。
や、こんばんはだよ。(扉を開けいつも通りに入ってくる。)これが今年最後の入店……かな?
豊富か? そうさなぁ、明日は来年全力でとでも書いておくかね(言いながらミルクを吸う)
なんだ、エレミアの旦那は腹でも壊したのか……?(割と心配そうな顔をしながら、手早く作ったサンドイッチをエレミアに出して、ダージリンを蒸らしている間にカフェラテを作り始める。一人追加して、二人分)
おう、エクリアの嬢ちゃんもいらっしゃい。ま、時間が止まるだとか戻るでなけりゃこれが最後だな。さすがにいくら早く走ったって時間は超えられりゃしねえんだし。
本当に続々とですね、皆様こんばんはですよー。(扉の方を向いてお辞儀すると、そのままカウンターへ自分のコーヒーを取りに行く。)
召喚されてからは余裕も無かったので、この年末でようやく一息付けたかなーと行った具合なのです。来年は…どうなるのでしょうね。(パーセルの話に同意しつつ、思案するように首を傾げ)ギルドからの依頼も発布されるという噂ですが。
それは何に対して全力なんだ……? 全力で逃げるとか、そういうのか。
疾って時間を超える……そういうお話がそういえばウォーカーの世界にあるってのは聞いたことがあるね。や、みんなもこんばんはだよ。マスター、今年最後のいつもの、お願いしてもいいかな?
(サンドイッチを受け取りつつ)財布を忘れたせいで持ち合わせが少ない。今日は豪勢にいきたかっただけに少し残念。(雰囲気が少しシュンとしている。)
「ハツワライ」。旅人の風習。なるほど、それで私ぐらいしかこんな珍妙なものを付けている人がいなかった、納得。(言いながらサンドイッチを食べはじめ)
…邪魔。(鼻眼鏡を外した)
ああ、そういやようやくギルドの方も依頼を出せるようになるとかならないとか。俺も頑張らねえとな。アグライアの嬢ちゃんは荒事は得意な方だったか?
……そりゃ、随分と豪気っつーか豪放な話だな。走って時間を超えてでも過去を変えたいとか思うのかねえ。
ああ、財布が無いのか。まあそりゃ仕方ねえ。まあどうせ新年になったら色々と食ったり騒いだりすることになるだろうよ。
そりゃまぁ全力は全力よ!(え、ソレ外すのと外された鼻眼鏡を見る)
荒事は…それなりに腕に覚えは有るつもりですよ?この世界でどれ位動けるか、と言われてしまうと難しいですけど……。(カウンター越しにコーヒーを受け取り口をつける。と同時に鼻眼鏡を取った人物がエイヴである事に気がついて目を丸くする。)
帰りたいと思えるほどの後悔は今のところないつもりだけれども、自分の力でそんなことが出来たら……って思うと、凄く幻想的感じはするね。ま、今日は年の終わりだし、楽しく年を越したいのはあるよね。
(新年になったら、という話に頷く)新年は例年より豪勢に行こうと思う。(鼻眼鏡置きつつふと鼻眼鏡を見るクラカに気付く)
…いる?(置いた鼻眼鏡をクラカに差し出す)
そりゃあいい。アグライアの嬢ちゃんは美人だからな。最低限以上に身を守れる術があった方が良いだろ。しかし、その口ぶりだと戦闘技術ってわけじゃなさそうだな?
ま、過ぎた力はナントヤラってな。精々が急ぎの運びの時に早めに届けるぐらいしか使いみちが思いつかねえわ(肩をそびやかす)
私はいつも一人で年越しだったからこうして皆と過ごせるだけで幸せなのです
お邪魔しま~すっ! 遅刻? 遅れちゃった?
みんなみんなこんばんわ~っ! 大晦日だね、早いね。あ、マスターいつもの!
おう、頂くぜ(と鼻眼鏡を受取、暫く悩んだ後に体に襷掛けする)
(エレミアにダージリンティー、エクリアには犬と猫が一緒に寝ているラテアート、サーシャには鶏が犬に追いかけられているラテアートを描いたカフェラテを出す)
おう、依夜の嬢ちゃんも来たか。いらっしゃい、いつもの砂糖菓子の紅茶だな。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM