PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(29日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。
 テーブルの上にはそれぞれワイヤーケーキスタンドが立ち並び、サンドイッチやケーキ、スコーンが並んでいた。


 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルかキティが全レスしています。それ以外の日時でも使用可。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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スティーブンだ。よろしくなオーナー?
(手をひらひら)

おう、いらっしゃーい
お嬢さんも似合うと思うぜ? 袖が余るってのが高ポイントだ。

・・・・・・サーシャ、なんで襲ってくるんだ
ああ、確か3~4分ぐらいでいいと聞いたが…。こういうのには疎いのだよ、私は(パーセルの問いに答えながらケーキを食べ始める)うん、おいしいな。やはり、ここのケーキは口に合う。
ほら、濡れた猫が水を落とそうと身震いするだろう。それを誰が呼んだかドリル猫と言ってな。この間見たらなかなか面白かったんで再現してみた。(似てるだろ、とは本人談)
ほー、サーシャの嬢ちゃんの森は随分といい場所……ちょっと待て。襲ってくる? カボチャが?
なんと、マスター(店主)はマスター(所有者)ではなかったのであるか。オーナーの方は初めまして…であるかな?(人形に抱えられたまま会釈をし、そのまま手頃な椅子に置かれる)
新作とは興味深い、喜んで試されよう。ただ吾の舌はそんなに良いものではないぞ?
(従僕人形に珈琲を受け取らせに行く)
(チラッとエクリアとスティーブンを見て、まあ大丈夫かと視線を逸らす。何だかんだでエクリアのことは評価しているのだろう)
お、人形の嬢ちゃんは引き受けてくれるのかい。ありがたいね。早速飲んでみてくれよ、これなんだが。(ドリップしたものをニアライトの従僕人形に手渡す)
濡れた猫の身震い……(想像する。ラテアートを遠くからのぞき込む)……似て……似て???(微妙な顔になった)
なるほど、確かに水が掛かったらこんな感じで頭を震わせるかもしれないね。私もそういった状況ならこんな頭になっているのかな?(一通り楽しげに想像をした後、カフェラテを飲み始める)袖が余る……そういったことを言ってたのも確かに聞いたことある記憶があるね。もえ……ってやつだよね。(ウォーカーの仕事の依頼人から熱心に説明された記憶を思い出しながら)
おうおう、分かってるのがいるじゃねーか。いい酒がソイツとは飲めそうだぜ。どうだい、試してみるのかい?
あー…猫は水が苦手らしいですしね(アートを見て相変わらずの絵で苦笑いをして)

随分前に魔女が住み着いていたらしくてですね…実験に使われた南瓜が偶にじゃれついてくるのです。(あの硬い南瓜が飛んで来るのは中々怖いらしく身を震わせて)
飛んでくるカボチャか。ははは、奇妙で愉快な事もあるものだ。
襲ってくるカボチャは味が変わったりなどはあるのかな?
モエ……? なんだそりゃ。ウォーカーもよくわかんねえ言葉を考えるなァ。(理解が及ばないらしく、渋い顔をする)
ああ、実験か。良かった、新種の魔獣かなにかかと……いや良くねえな。魔獣よりもタチが悪ぃ……。
身の丈に合わぬ服を着るのも可愛らしいものなのであろうな。
(珈琲を受け取り、一口啜る)
…たしかに多少、酸い様な気もするが…香りは良いな。うん。(ちびりちびり)
ふふ、今私が答えられるのは『楽しみにしているといい』、かな?(意味ありげな笑みでスティーブンに向けそう答える)おばけ南瓜だなんて、子供に言い聞かせるお伽噺と思っていたけども実際に存在するものなんだね。いいなぁ、障害物を避ける練習になりそうだよね。
もえもえキュン☆だっけ、他のウォーカーから聞いた萌えってやつ。(手を猫耳みたいにしながら)
森にある植物ってたまに意志を持つからその類かと思ったわ。
こええな、その畑……サーシャは怪我に気をつけろよ?

ひひひ、ならそれを信じることにするぜ。たーのしみにしてなぁ(エクリアにひひひっと笑って)
それが、味は変わらないのです。だからこそ面倒なだけで、その…すごく、疲れる。(持ってきたパイを一口齧り飲み込み)
本当にタチが悪いです…。あ、マスターさん私にもカフェラテ下さいです(落ちそうになる気持ちを切り替えようと注文を行う)
鍋でも抱えていれば、逃げるのではないかな?その南瓜は…。
オデットの嬢ちゃんもそっちはそっちでどういう世界してんだよ……。まあ、サーシャの嬢ちゃんに怪我がねえならそれで。ご苦労様だな。パイも貰えたし、このカフェラテはサービスで良いぜ。(早速淹れたカフェラテにピンを走らせている)
どういう世界って、幻想と魔法が生きる世界?じゃなきゃ私みたいな存在生まれないもの。形あるものもないものも目覚めは突然に、よ。
味は変わらないで苦労だけ増える、と。
それは確かに大変だ。(はははと笑う)
いっそ動くやつはその場で砕いて他の肥料にしてしまうというのは駄目なのかい?
捕まえる手間も省けて、他の栄養になって、動く奴もビビってしおらしくなるかも知れない。一挙両得だ。
幻想と魔法が生きるってのも、想像しにくい話だな……。基本、そこにあったり使ったりするもんだし。
うーん、説明しにくいわね。私が木漏れ日の中から唐突に生まれたって言っても想像できないでしょ?
まあ、倒す時に砕いちまったら売り物にもできねえしな……。しかし、それで丸々肥料にしちまうと収穫がなァ。難しい話だ。……ちなみに、どうやって獲ったんだ、そのカボチャオバケ? 弓か?
なんか面白い出自だな。世界が違えばそういうのもアリか
確かにメアリの案ももっともなのです。でもやっぱりもったいなくって…
えっと…説明が難しいのです……こう、握ってミシミシっとしたら大人しくなるのです(手をグー、パーとして見せて)
ウォーカーの人達の話を聞くことは楽しいものね。こういった実体験を直接聞けるのは凄く貴重だよね。幻想に魔法、私にはあまり縁が無さそうなことも興味が湧いてくるよ。(面白そうに話を聞きながら)
幻想も魔法もこちらに来て知った身とすれば、流石は幻想と思ってしまうが…珍しいものなのであるか…。
木漏れ日から唐突に……? 面白い世界してんだなぁ。もしそっちの世界だったら、もしかするとコーヒーからオデットの嬢ちゃんみたいなのが生まれるかもしれねえのか。(ほー、と興味深そうにオデットの話を聞く)
サーシャの嬢ちゃん攻撃手段がアイアンクロー過ぎる……弓矢かと思ったら思ったよりも力技だった……(両手で顔を覆う)
妖精は自然あふれるところに魔法の力が集まるとたまに生まれるのよ。生まれる元になった自然によってできることも違うからいろんな種類がいろんなところにいつもいるんだから。私の世界はそういう世界よ。
といっても、人間からは珍しがられて捕まえられたりって存在だったからこっちに来てこんなにいろんな人と話せるとは思わなかったけどね。
ほう、発生を出端とする種族なのかな?興味深いな

勿体無い、か。尤もな意見だな。
しかし、ミシミシって仮にもカボチャだろう?ミシミシとできる物なのか、素手で
コーヒーはどうなのかしら。妖精だから何から生まれても不思議じゃないのよね。香りの妖精もいたし。(うーんと考える顔)
やべぇあれは握りつぶされるぞ……(ジェスチャァを見ながら)

サラダボウルに……(食卓に並ぶ姿を夢想する)
攻撃手段……そういえば、今はギルドからの依頼は何も着ていないけれども、そのうちそういった戦うことになる依頼も出るのかな?私はあまり身体も強い方ではないし、出来れば直接戦闘は避けたいところだけどもね。
そうね、生まれイコールその種の妖精って感じよ。(メアリに頷く)
だ、だってあいつら硬くて矢を弾きやがりますですし!梟は元々そういう狩りをするですから!決して私が馬鹿力とかじゃないのですー!
(じっと手の中のカップを見つめる)…珈琲からであるか…。沸きだす前に空けた方が良いのであろうか…?
(サーシャに笑いかけ)力に優れているのは良い事だと思うぞ?
(小さな手を握り開きしつつ)
そういえば、そろそろ数ヶ月経つというのに未だギルドに動きが無いな。
私も戦う事は出来なくは無いが戦闘にはなるべく参加したくは無いしな。
おう、スティーブンの旦那はまた来てくれよ。……そろそろ閉店時間か。早かったな。
ギルドの依頼かァ。そういや大規模召喚があってから一月と半分ぐらい過ぎたが、音沙汰ナシだな。ウォーカー連中の働き口がねえと生活に困るやつも多そうなもんだが。
むしろフクロウがそういう狩りの方法だってのを俺は初めて知ったぞ。(手をグーパーしながら)
おう、コーヒーは温かいうちに飲んでくれよ。香りが飛んじまう。
えー、でも力あるのは普通に利点だと思うけどなー。重くて持ち上げられないってことがないだけでも便利そうだけど。(サーシャを見て首をかしげてから)
あはは、こっちの世界では生まれないと思うわよ?それに迷惑をかけずに生まれる……はずだし、なんてね。
……っと、もうだいぶ遅いなぁ。私もそろそろ帰るわね。またお話しましょ。じゃーねー。(ばいばいと手を振って帰っていく)
サーシャも私と歳も少ししか変わらないと思うのだけれども、流石狩人って感じで凄く腕が立ちそうで凄く羨ましいよね。猫の手も借りたい、なんて言われても私じゃあ手紙の入ったカバンの重さくらいが限界だからね。
さようなら。(時計に目をやる)
ふむ、もうこんな時間か。時が経つのが早いな。
冷めてしまっても、勿体ないか。(残りの珈琲を飲み干し、口元を従僕に拭かせる)
依頼であるか…ともに参加することになれば宜しく頼むぞ?
吾もそろそろ戻るとするか…の。
ごちそうさま、だ。(従僕人形に抱えられ、その場を離れてゆく)
確かにお腹を空かせている旅人さんをよく見るですね。
ほら、梟って普通は鉤爪しかないですし。握りしめてコキュっとするのですよ。

うぅ…言うとおり不便はしないですが、やっぱり女の子として少し複雑なのです
ああ、次はまた従業員としてよろしくな、オデットの嬢ちゃん。
さて、今日は店じまいだ。また来週にでもやるんで来てくれよ。
(少し冷めた、残ったカフェラテを飲んで一息)ふふ、楽しい時間はすぐ過ぎちゃうよね。もう今日もおしまい、少し寂しいけどもまた次の機会もあるって考えると今から楽しみになってしまうね。
コキュっ…。随分と逞しい。(サーシャの話を聞き苦笑する)
あ、そうだパーセル。今日、こっちに泊まって行ってもいいか?
実は馬車がメンテナンスで使えなくてね。今日、寝処が無いのだよ(単に宿を取れば良い話だが、それはそれ。)
メアリがこっちに泊まるのも久し振りだな。構わないぜ。客室使ってくれや。黒猫にイタズラされねえようにな。
さあ、他は帰った帰った。俺はこのアンタらが飲み食いした跡を片付けなきゃならねえからな。

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