ギルドスレッド
キャリー喫茶店
ひゃはは。茶くらいなら奢ってやるぜー？ 俺もそろそろ水以外たのまねぇとマスターに怒られちまう。(肩をすくめて）
制服……なるほど。制服か(メモメモ）
制服……なるほど。制服か(メモメモ）
ああ、では遠慮なく座っておこう。（椅子に腰掛ける）今日、うまい情報も良い商品も無し……と言いたい所ではあるが、折角の茶会だ。手持ちも無く来ると、商人としても女としても不味いだろう？（コトンと瓶詰めされた紅茶の葉を机に置く）良い葉が入った。本当に良い物だが、高級品の部類でね。店には出せないから持て余していたのだ。
如何かな？
如何かな？
いやさ、褒められたのは素直に嬉しいんだけどよ……。（表面張力で揺れるカップからコーヒーを飲むフェルディンを見てマジかよという顔になる）なあフェルディンの旦那、アンタなんかこう、水をこぼさないような修行でもしてたのかい……？
案の定ってか、やっぱり作ってやがったな、芸術家の旦那……。ああ、ナイフはこっちのやつを使うんで大丈夫だ（車輪型の、いわゆるピザカッターを中から持ってくる）
案の定ってか、やっぱり作ってやがったな、芸術家の旦那……。ああ、ナイフはこっちのやつを使うんで大丈夫だ（車輪型の、いわゆるピザカッターを中から持ってくる）
試し切りにゃぁ悪くないかな。この後どんな使い方されるかわかんねぇし。6分で良いな？
（指先でくるッと回してからパイを切り分ける）
（指先でくるッと回してからパイを切り分ける）
うん…？いやいや、それは少し大袈裟だ。…単なる、慣れの話だよ。
折角のコーヒーを零してしまうのは好くないだろ？（極自然なウィンクをマスターに）
南瓜のパイか、これは嬉しい。
頂いているコーヒーに、とても合いそうだ。ありがたく頂くよ。
折角のコーヒーを零してしまうのは好くないだろ？（極自然なウィンクをマスターに）
南瓜のパイか、これは嬉しい。
頂いているコーヒーに、とても合いそうだ。ありがたく頂くよ。
おうなんだ、アンタにしては気が利いてるじゃねえか。んじゃあ久々の来店っつう名目で一杯淹れてみっか。（瓶の中の茶葉の大きさを見ながら、新しく湯をわかし始める）
は、何？ 芸術家の旦那、アンタ作品売った金全部酒にでも突っ込んだのか？（やりかねない、という偏見たっぷりの目を向ける）
は、何？ 芸術家の旦那、アンタ作品売った金全部酒にでも突っ込んだのか？（やりかねない、という偏見たっぷりの目を向ける）
俺がその制服って気持ち悪いだろう……売り物の参考にだよ（メモのスケッチをつきつけ）
全部突っ込んだら溺れるわ。そこまで飲んだくれてねぇよ（パイを切ったナイフをくるくる回して）
全部突っ込んだら溺れるわ。そこまで飲んだくれてねぇよ（パイを切ったナイフをくるくる回して）
ふぅん、つまり制服を売りさばくのね！（スケッチを見て手をぽむり）
パーイ、パーイ、いっただっきまーす。（切り分けられたパイをかっさらおうと狙ってる視線）
パーイ、パーイ、いっただっきまーす。（切り分けられたパイをかっさらおうと狙ってる視線）
なんだ。芸術家の旦那、アンタ服飾系だったのかい？（そういや詳しくは聞いてなかったな、と言いながら）
ひゃひゃひゃ、そりゃいいな。オデットお嬢ちゃんがモデルになってくれるのかい？（ケタケタ笑いながら）
やーにぎやかだねぇ（ひぃひぃ言いながら水を飲む）
やーにぎやかだねぇ（ひぃひぃ言いながら水を飲む）
モデル？うーん、モテるなら考えてあげないでもないかも！楽しそうだし。（ニコニコ純粋な笑顔）
賑やかなことは良いことじゃねえか。特に最近は涼しくなってきたしな。人が集まれば寒さも紛れるだろ。（カウンター席でミルの中身を覗く）お、なんだできてんじゃねえか。誰か新作ブレンドの人柱になるやつはいねえかい？
ああ、そういえばパーセル。店主…というよりはオーナーか。あの人は元気か？久しく顔を見ないからな（パーセルに気になっていた事を尋ねる）
（カランコロンと、入り口の扉を開けて入ってくる少女が一人）やぁ、少し開店時間から少し経ってしまったけども、まだ席はありそうかな？
わっちを呼んだかえ？（音もなく、ひょっこりとメアリの背後から出てくる）久し振りでありんすなあ。元気でござりんしたか？
モテるか、そりゃぁオデット嬢ちゃんの愛想次第……ウケるポーズなら人気が出るぜぇ？（悪い顔でニタニタ）
おいおい、薪代ケチってんのかよ……丁度良いや、そのブレンドくれよ
おいおい、薪代ケチってんのかよ……丁度良いや、そのブレンドくれよ
はいどうぞなのです。（切り分けられたパイをオデットの前に置いて）
オーナー？（マスターさんじゃないのかと首を傾げ）
オーナー？（マスターさんじゃないのかと首を傾げ）
おう、エクリアの嬢ちゃんもいらっしゃい。それと、アンタはおかえりだな。
芸術家の旦那はあんまりオデットの嬢ちゃんにいかがわしいことやらせんなよ。（と言いながらミルした粉でドリップを始める）飲んだらちゃんと感想きかせてくれよ？
芸術家の旦那はあんまりオデットの嬢ちゃんにいかがわしいことやらせんなよ。（と言いながらミルした粉でドリップを始める）飲んだらちゃんと感想きかせてくれよ？
（肩がビクゥと震える）・・・それは辞めてくれといつも言っているだろう。貴女って人は…（冷静を保ってはいるが声がかなり震えている）
やーやー、まだまだにぎわってるぜ？いらっさーい！（ひらひら手を振る）
お、別嬪さんがまた増えたな（ひひひ）
お、別嬪さんがまた増えたな（ひひひ）
受けるポーズ？何々？どんなのー？（スティーブンの話に興味津々）
わぁい！ありがとう！（目の前に出されたパイをもぐもぐ）うーん、おいしい！料理上手なのね！
わぁい！ありがとう！（目の前に出されたパイをもぐもぐ）うーん、おいしい！料理上手なのね！
うん、お邪魔するよ。あ、私はいつものお願いしてもいいかな、マスター？（いつも通りの楽しげな喫茶店だ、と微笑みながらカウンターに座る）
あらぁ、別に何が減るわけでもなし、ここは懐の広さを示す時でござりんしょう？（いたずらが成功したかのように、くすくすとメアリを見て笑う）
別嬪とはお世辞でも嬉しいわぁ。ぬしさん、なかなか見る目がありんすなぁ？
別嬪とはお世辞でも嬉しいわぁ。ぬしさん、なかなか見る目がありんすなぁ？
任せろよ。ぎりぎりのラインを踏ませるのは得意技だぜ？（コーヒーを待ちながら）
制服ならそりゃやっぱ隠しだな。肌の見えそうなところを見えない様に抑えるのがやっぱ受けるんだぜ？ やってみるか？（にまにま）
制服ならそりゃやっぱ隠しだな。肌の見えそうなところを見えない様に抑えるのがやっぱ受けるんだぜ？ やってみるか？（にまにま）
こんばんわなのですエクリア。（軽く手を振り）
お気にめした様で何よりなのです。（美味しそうに食べてる様子に安堵の笑みを浮かべる）
お気にめした様で何よりなのです。（美味しそうに食べてる様子に安堵の笑みを浮かべる）
見えそうなところを見えないように……っていうとスカート押さえるあの感じかしら？やってみてもいいけど着替えるのが面倒なのよねー。（ココアのみのみ、パイもぐもぐ）
うん、今日もあの猫をお願いしようかな。（楽しみといった様子で椅子の上で足をぱたぱたさせて答える）初めての人もいるみたいだね、エクリアだよ。よろしくね。（カウンターから振り返りながら、笑顔で皆に挨拶しながら手を振る）
（ドリップし終えたコーヒーをスティーブンに出しながら）まずはそのギリギリを狙うのをやめろ、ギリギリを狙うのを……！ オデットの嬢ちゃんがグレたらどうするつもりだ。（完全に過保護と化していた）
サーシャの嬢ちゃんのパイはそんなにうまいのかい？ じゃあ俺も一つ貰えっかな。（一枚くれ、とサーシャに指を一本立てる）
サーシャの嬢ちゃんのパイはそんなにうまいのかい？ じゃあ俺も一つ貰えっかな。（一枚くれ、とサーシャに指を一本立てる）
やははは、グレたらマスターに世話は任せるぜ？（やめるとは言ってない。コーヒーを受け取り思い切り匂いを酢込みながら）
スカートも良いが、ブラウスの隙間をタイで……おっとこのへんで止めとかないと怒られちまうか？（にしし）
スカートも良いが、ブラウスの隙間をタイで……おっとこのへんで止めとかないと怒られちまうか？（にしし）
それでも私の肝が冷えます、やめてください。（きっぱりと言いきる）
いえ、そうではなくてですね。お久しぶりです。お元気そうで何よりです。（いつもぶっきぶらぼうなしゃべり方のメアリが珍しく敬語で話している）
いえ、そうではなくてですね。お久しぶりです。お元気そうで何よりです。（いつもぶっきぶらぼうなしゃべり方のメアリが珍しく敬語で話している）
お菓子作りの上手い人に食べてもらうのは少し緊張するです…
はいどうぞなのです。（切り分けたパイをマスターさんの前に置いて）
はいどうぞなのです。（切り分けたパイをマスターさんの前に置いて）
私には何が怒られる要素なのかさっぱりなんだけど……でもパーセルがダメっていうなら従わないとね。だって上司？なんだもの！だからこの辺りでおしまいね。パーセルがメッて言わない範囲だったらやってもいいわよ。
パーセルはこのキャリー喫茶店の店員であり店主代理の様なもので、オーナーはこちらのキティさんだ。（動揺も収まった事でサーシャに対して説明をする）
パーセル、私にも紅茶を一つ頼むよ。（立ち上がってケーキを一つ取り、席に戻る）
パーセル、私にも紅茶を一つ頼むよ。（立ち上がってケーキを一つ取り、席に戻る）
頼むからオデットの嬢ちゃんはこのまま真っ直ぐ健やかに育ってくれ……。（その表情は優しかった）
芸術家の旦那も良いところでやめとけよ。ウチの従業員がいかがわしい格好をしてたなんてウワサが出たら商売の邪魔だ。そういうのはあの黒猫一匹で十分なんでな。
おう、ありがとうな、サーシャの嬢ちゃん。（受け取った自分で淹れたコーヒーを飲んでからパンプキンパイを一口食べてみる）お、結構良いカボチャ使ってんのか？ うまいじゃねえか。
芸術家の旦那も良いところでやめとけよ。ウチの従業員がいかがわしい格好をしてたなんてウワサが出たら商売の邪魔だ。そういうのはあの黒猫一匹で十分なんでな。
おう、ありがとうな、サーシャの嬢ちゃん。（受け取った自分で淹れたコーヒーを飲んでからパンプキンパイを一口食べてみる）お、結構良いカボチャ使ってんのか？ うまいじゃねえか。
スカート……ブラウス……ああ、制服……だよね、確か？（ふふ、と楽しげに何かを思い出すように笑いながら）へぇ、彼女がここのオーナーなんだね。
育つも何も私子供じゃないんだけどなー。（頬を膨らませてむくれる姿は間違いなく子供であった）
へいへーい。やめときますよーっと（両手を上げて降参のポーズ）
今回のはすこーし酸味があるような？かんじ？（コーヒーを飲みながら）
おう、オデットの嬢ちゃんにはまた頼むぜ？
おんや？ お嬢ちゃんも着てみるのかい？
今回のはすこーし酸味があるような？かんじ？（コーヒーを飲みながら）
おう、オデットの嬢ちゃんにはまた頼むぜ？
おんや？ お嬢ちゃんも着てみるのかい？
くふふ、お嬢も元気そうで何よりでござりんす。坊主が喜ぶでござりんしょう。
ご紹介に預かりまして。わっちがこの坊主の保護者、キティと申しんす。以後、よしなに。……一応、名義の上ではこの店を持っているのがわっちというだけで、仕事はぜぇんぶ、坊主に任せっきりでござりんす。
ご紹介に預かりまして。わっちがこの坊主の保護者、キティと申しんす。以後、よしなに。……一応、名義の上ではこの店を持っているのがわっちというだけで、仕事はぜぇんぶ、坊主に任せっきりでござりんす。
ほー、そうだったのですね。いつも店内で見かけるのがマスターさんなので勘違いしてたです。
（メアリの説明に合点がいったように視線をキティに向けて）
（メアリの説明に合点がいったように視線をキティに向けて）
（人形を抱えた執事姿の人形がやってくる）
…まだ席は空いているであろうか？
（辺りを見回しケーキのところで視線が止まる）…紅茶に珈琲もあるのか
うむ、マスター。珈琲を吾も頂けぬか？
…まだ席は空いているであろうか？
（辺りを見回しケーキのところで視線が止まる）…紅茶に珈琲もあるのか
うむ、マスター。珈琲を吾も頂けぬか？
ねーこねこーっと……（頭部の部分が渦巻いているような形の獣がラテアートで描かれる）よしできた。ドリル猫のラテアートだ。エクリアの嬢ちゃん、お待ちどう。（余程納得のいく出来だったのか、満面の笑みでカップを出す）
そういえば私もオーナーって初めて見たかも。おかしいとは思ってたんだけどね。（ぺこりとキティに頭を下げてから）
ドリル猫って何それ強そう。
ドリル猫って何それ強そう。
制服っていえば私より少し歳が上の人達が着るもの、って少し前に利用者さんから聞いた覚えがあるのだけれど、サイズが合えば着てみるのも楽しそうだね。あっ、ふふ……ありがとうだよ、マスター。（含み笑いでスティーブンに応えながら、嬉しそうにラテアートの奇妙な生物を見ながら受け取る）
おう、人形の嬢ちゃんか。いらっしゃい。空いてる席に座ってくれ。いいタイミングだな、コーヒーついでに新作のブレンドを試してみちゃくれねえか？ 芸術家の旦那にも試して貰ったんだが、どうもちと酸っぱいらしくてな。
おう、待ってろメアリ。今淹れるんだが……結構葉っぱが大きめだな。何分ぐらい蒸せば良いんだ……？（とりあえずポットで蒸らしに入りながら、瓶の葉っぱを眺める）
おう、待ってろメアリ。今淹れるんだが……結構葉っぱが大きめだな。何分ぐらい蒸せば良いんだ……？（とりあえずポットで蒸らしに入りながら、瓶の葉っぱを眺める）
美味しいですか…良かったぁ（うまいという言葉に安堵し）
えぇ、うちの森で育った植物はとっても上質なのです……偶に襲ってくるですが
えぇ、うちの森で育った植物はとっても上質なのです……偶に襲ってくるですが
キャラクターを選択してください。
普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。
テーブルの上にはそれぞれワイヤーケーキスタンドが立ち並び、サンドイッチやケーキ、スコーンが並んでいた。
高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルかキティが全レスしています。それ以外の日時でも使用可。
みんなで楽しくお話しましょう。