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樹上の村

【RP】ある日の夕暮れ時【1:1】(誰でもどうぞ)

幻想郊外の木立の中。
高く聳える樹上のツリーハウスは、沈みゆく夕陽を眺めるにはそれなりに恵まれた立地であった。
ツリーハウスのある足場には、欄干に軽く寄り掛かりながら、ぼんやりと夕陽を眺める少女の影があった。

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・ある日の日常的な1:1のスレッドです
・最初に書き込んだ人とお話します
・面識のある人もない人もご自由にどうぞ
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ふふっ。なに、少しばかりへばった所で死にはしないんだ。死なないって事は、もっともっと楽しめるってことさ!
いやはや、この世は楽しみ放題だね。困ったものだよ(冗談を言うような口調で)
それはそれとしても、私が見てきた中でもイベント事はやっぱりこの世界が断然多いと思うよ。色んな世界の記念日やら祭事やらが旅人経由で流入して来ているんだから、当然と言えば当然なのかもしれないけどね。

(肩を落としているのを見て、慰めるような口調で)
まあまあ。私達も結局の所は動物だからね。それぞれに適した環境があるのは仕方がない、自然の成り行きというものだよ。
それでもきっと、君が気に入るような世界もあるはずだよ。この世界に居る旅人の数だけ世界があると考えても可能性は無数なんだ。
もしかしたら自分が好きなものばかりが沢山溢れる世界が何処かにあるかもって、想像してみるだけでもわくわくするでしょ?

(『食べるものには拘りを』の言に、ぐっと身を乗り出すように迫って)
当然!食べる事は人生の大きな楽しみのひとつだよ!
食事は命を繋ぐという神聖な行為にして、数多の世界に存在する始原の娯楽でもあるからね。好きな時に自分の好きな物を好きなだけ食べる。これ以上の贅沢と幸福は、まあそうそうないだろう。
私の場合は、やっぱり肉だね。うん、動物のお肉。美味しいよね。
アレクシアは何か好きな食べ物とかはないのかな?おすすめの素敵な食べものとかあれば、参考までに聞かせて欲しいな。

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