PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

樹上の村

【RP】ある日の夕暮れ時【1:1】(誰でもどうぞ)

幻想郊外の木立の中。
高く聳える樹上のツリーハウスは、沈みゆく夕陽を眺めるにはそれなりに恵まれた立地であった。
ツリーハウスのある足場には、欄干に軽く寄り掛かりながら、ぼんやりと夕陽を眺める少女の影があった。

---------------------------------------------------
・ある日の日常的な1:1のスレッドです
・最初に書き込んだ人とお話します
・面識のある人もない人もご自由にどうぞ
---------------------------------------------------

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(嬉しそうにパンと手を叩いて)おや、そうなのか!それは素晴らしい!
『翼がないから飛べないだろう』なんて考えは実に暗愚だったね。空を飛ぶ魔法とは、何とも古式ゆかしく美しい魔法じゃないか。
とあれば、すぐにでも空の散歩は楽しめそうだね。なに、空に関してはどうやら私の方が先達のようだし、不安ならエスコートくらいさせて頂くよ。少し危険で慌しい散歩も、それはそれできっと面白いはずさ。
(ちょっとした火遊びに誘うように、楽しげな口調で)

あぁ、うん。私は旅人という奴だね。元々種族柄『他の世界に呼び出される』経験も多かった訳だけど……この世界は中々どうして、不可思議な事も多くて楽しいね。
そしてその口ぶりからするとアレクシアは純種という奴かな?だとするならば、この世界では先輩となる訳だ。色々と教えてもらわなくてはね。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM