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ギルドスレッド

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樹上の村

樹の下

ツリーハウスのある樹の根本
簡単なテーブルや椅子が置いてあり、天気の良い日にはくつろげるようになっている。

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適当にアレクシアがだらだらしたりしている場所です。
声をかけて雑談していくも良し、見なかった振りをするも良し。

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祝勝会に、催し事。
鉄帝の闘技場に、闇市……。決戦が終わったってのに、忙しいこった。
まあ、悪くない忙しさだけどな、こう言うのは。

>アレクシア
それは……そうだな。
ん、ああ。勿論、頼るべき時には頼るけどさ。
そうだな……誰かに頼られるようには、なりたいかな。
支えられるような人間に、さ。
受け売りねえ。こっちに来てからか、それとも兄さんか?

……お前の両親の話って、そう言えば聞いた事無かったっけな。
どんな人達なんだ?

>ルミリア
(少し慌てたように)い、いや、別に種を明かそうとは思ってねえよ!?
あー、いや。深く気にしないでくれるとありがたい。うん。

怯えさせないように、か……難しそうだなあ。
知り合いにやたら沢山の猫の世話してるヤツが居るから、そいつにも訊いてみようかな。
早着替えねえ。そういうスキルも無くはないけど……うーん、何か違うな。

>アリス
……。そう言えばちゃん付けだのなんだのと弄られた事もあるような気がする……。
でもそれで本当にばれなかったら、男としてのプライドとか色々壊れそうだ。
似合いそうって言うなら、今此処で話してる面子は大体似合いそうだけどな。
少なくとも俺よりはずっと。

>イリス
届くさ。星に手を届かせろ、と願ったのも大分昔の事だけど。
だからこそ、今更諦めようなんて思わないしさ。
……んー。そこまで、でもねえかな。
魔術は常に研鑽、そして発想の毎日だ。既存の術式を弄って新たな魔術が産まれる事だってある。
魔術の……神秘の可能性は無限大。『不在証明』の枷こそあれど、不可能だ、なんてことは思わないし。
不可能じゃないなら、いつか届かせて見せるだけだ。

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