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ギルドスレッド

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樹上の村

樹の下

ツリーハウスのある樹の根本
簡単なテーブルや椅子が置いてあり、天気の良い日にはくつろげるようになっている。

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適当にアレクシアがだらだらしたりしている場所です。
声をかけて雑談していくも良し、見なかった振りをするも良し。

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(ぴくりと反応し、ウィリアムさんに顔を向ける)
…いろいろ残念な生き物でした。あの凶暴ささえ、ちょっとだけでも他のあんまりかわいくない生き物に移して生まれてくれれば……はぁ。
海洋は此度の依頼と、初めて受けた依頼と、この前のシトリンクォーツ、ですね。それ以前では訪れたことはなかったので、楽しみです。今からいろいろと準備していたほうが良さそうですね。海に落ちちゃうこともあるでしょうし……そういえば海を泳いだ経験はありませんでしたね。多少でも泳ぎながら戦う訓練をしておいたほうが良さそうな気もします。

(アレクシアさんの言葉に少し遠くを見つめるような様子を見せる)
…そうですね。聞かせて頂いた話には、きっとあの方の故郷の情報もあったでしょうから。尤も、この世界ではないらしいことだけは、最近わかってしまったのですけど……

(申し訳なさそうな表情に、すぐに安心させるように微笑みを返し)
ただ師もこの世界で旅を続けたいと言っていましたし、私自身この世界だってまだ行ってないところばかりですから、今しばらくは好きなように回るつもりです。師もそれを望んでいましたし、ね。
…今は女性の1人旅ですから。手の回らないことはいろいろと。金銭面で困ることはあまりないのですけれど、自分1人でどのようなことにも対応する、なんてことは難しいですからね。例えば雨宿りに入った洞窟で土砂崩れで閉じ込められたときなんかはさすがに焦ったりもしました。そのときは師も居ましたから、地道に取り除いてどうにか出られたのですけれど。

私たち運命特異座標はそれぞれが様々な経緯で、また世界すら違う者も集まっていますものね。異種の方を一般的にはどのように考えるのやら、私にはわかりませんが、今まであまり悪いように扱われたことはありませんから、共に暮らすのも、きっと不可能なことではないのでしょう。
…運命特異座標の方同士で結ばれることはこれからあるかもしれませんね。身近なところで、そういった恋模様も見ることができるかもしれませんね。

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