PandoraPartyProject

ギルドスレッド

自由図書館

【1:1RPスレ】本の住む家

この図書館は、常に新しい本を募集している。
ついこの間も、この図書館にも新しい本が増えた所だ。

そんな彼らが、綺麗に収まっているか、他の本と仲良く並んでいるか。
空白の本棚のホコリ取りついでに見て回る。

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ほう……身代わりの人形か。
魔術や錬金術の話は聞いていたが、呪術にも通じてるのか……あいつなんでも作れるんだな……。
(まじまじと人形を見つめて)

うん? ああ、金が無かったのか。
で、対価ね……あいつのことだ、まさか労働をさせるとは考えにくい。
髪が欲しいと言われたか? 人体実験でもされたか?
それとも……好きに身体をまさぐられたか?(意地が悪そうに笑って)
マ、アイツの事だからなァ。
こと魔術的なことに関しては触りぐらい抑えてても何ら不思議は無いガ。

えっと……うん……その……人体実験2番目弄られた3番目の間の子?中間?的な???(自分でも言ってて自信がないらしい)

魔術回路を……うん。
お、バネじゃねぇか。なんだ寝てるのかとでも思ったぜ。

ほー……?
魔術回路ってのは、魔術師にとっちゃ生命線だろう?
よくもまぁそれを他人に弄らせる気になったもんだなぁ。
あいつは専門家だろうからそのへんは心配要らないだろうが……
……で、どんな感じなんだ? 魔術回路を弄られるってのは。
ようファニー。藪からボーンに俺様が出てビビったカ?
……なんテ、確かに俺は今日オフのつもりだったんだがナ。丸一日寝てるってのも退屈だシ。(大地の無様な話が聞けそうだシ)

……ん、んん(赤羽が出て来た事に若干渋い顔をするが)

えっと、俺側が求めてたモノ。つまり呪具の作成が終わったあとに、サヨナキドリの奥の方……寝台のある部屋に案内されて、俺、そこに横になったんだよ。
で、そこで急に手脚を拘束されちゃってさ。
……『下手に暴れられたら回路をお釈迦にしちゃうかもよ』って言われたら、俺大人しくするしかなかったんだけど。

で、銀月さん。彼、少し俺を見てて……多分、俺の身体のどこに回路が密集してるか、的なのを診てたのかな?
それから、俺の首に手を、伸ばしたんだけど。


……えっと、人間、というか生き物って、だいたい骨と肉があるよな。
馬鹿デカい鋏が首に食い込めば、皮と肉が裂けて血が出る。それでも尚力を加え続けたら、当然骨も断たれる。

そういう過程をすっ飛ばして……こう、直に繊細なところに触れられてる現実だけが起こるっていうか……?

(ろくろを回すような手付きでンーと唸っている。自分の言い方に誤りが無いか、この説明で相手方に通じるか心配しているようだ)
なんだ、ただの寝”ボーン”助じゃねぇか。

んー……?
物質(肉体)を通り抜けて回路だけに直接触られたってことか?
実験ていうか手術みてぇだな……
俺様でいうソウルに触られるのと似たようなもんか……?
しかしそう仮定すると……おまえ……それは…………
ひょっとして……………気持ちよかったり、したのか?(いたって真面目な顔で)
失敬ナ。『骨』休みと言って欲しいナ。

……そうそう、そんな感じ。
不思議なことに、見た目は完全に喉に指が入ってるのに、それ自体の苦痛は無かったんだ。
何かが動く感じがして微妙にピリッとしたり、こそばゆかったり、単純にすごく喋りにくかったけど。

……気持ち良かったって、えっと……(思い返して)

……ギターとか、琴とか、きちんと調整したあとに、ベーンって一回鳴らすじゃん。
多分、ちゃんと回路が綺麗に張り巡らされているか、撓みとか、異物がないか確かめるための動作だったのかな、って今では想うんだけど。
……かもしれない。俺。


……ところで回路を触られるって、そんなにマズいことなのか?
(きょとんと首を傾げる)
heh、そいつは失敬。

…………ほう?
知ってるか、大地。
ギターっていうのは、そうだな、おまえが知っている言葉でいうとドイツやフランスという国の言葉では『女性名詞』なんだ。
魔術回路を爪弾かれて鳴いてしまったということは、弱いところを愛撫されてのと似たようなもんだと思うぜ?(くつくつと笑って)

俺様の知っている知識と大地のソレが同じものかは分からんが
魔術回路っていうのは魔術を操るための『擬似神経』だと記憶している。
神経ってのは、外部からの刺激を身体に伝達したり、組織の機能を調整する役割を持っているものだ。
そこを下手に弄られておかしなことになったら、魔術師としての在り方が変質してしまったり、そもそも魔術を扱えなくなったりする可能性だってある。

バネがその取引を了承したってことは、それだけ商人を信頼していたってことだろうけどな。
え゛っ(ファニーの言葉に思わず首を抑える。)

ン、ファニーのところも同じような認識なんだナ。こっちでもそうだったゼ。尤も『魔術回路』なんて言葉自体知ってるやつがそんないないガ。
信頼してたのかってお前、そりゃあ大地の願いはせいぜい痛いのを無くしたいって意味だってのニ、それを叶えるために命まで取っちゃア、取引として対等じゃねぇしなァ。
大地が心底魔術が嫌いとか自殺願望持ちってならともかク、アレが『商人』を名乗る以上はそれなりにちゃんとやるだロ。
……大地で遊んでた節がちょっとかなり少しある気がしないでもないガ。
……まぁ、それもそうか。
しかし、おいそれと他人に触らせるもんじゃねぇ……ってのはマジだぜ。
流石に二度も三度も組み替えるとなると、思わぬ副作用が出てくる可能性も否めないしな。

heh、だろうな。
あいつのことだ。ちょっとばかしりはしたと思うぜ?(へらへらと)
ああ……うん……。
確かに俺も何回もに付き合わされたらヤバそうだしな……。
(命の危機もそうだが、何度も啼かされたらになってしまいそうな気がする)
また彼になにか頼み事があったとしても、ちゃんと、相応の品物を用意できるときにするよ……。

……ああ、そういえば、副作用、って言うかは分かんないけど。終わったあと、俺しばらく声がカッスカスでさ。
まあ首、もとい喉の回路に触ってたんだから、それは納得するとして。
(自分の喉に手を当て、軽く念じる。すると)
……集中したりとか、魔力が濃い場所なんかにいると、こんなのが、出てくるようになったんだけど。
(まるで彼岸花のような紋様が首に赤く浮かぶ)
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/76427
……ふぅん?(首の文様をまじまじと見つめて)
彼岸花か? おまえ、やたらとその花に縁があるな?
それは副作用というより……むしろそれがなんじゃないか?
よくあるだろ、魔術を使うと魔法陣が出たりとか。
おまえにとってはそれがその花の文様ってことなんじゃないか?
うん、彼岸花……らしい。
……正しい作用ってことは、結果的にこう、整えてくれてたのかなあ。……軽軽に触らせるものじゃない、ってのは反省しないとだけど。
……ああ、なんでこの形なんだろうって言ってたら、銀月さんも『一度からじゃない?』系のことを言ってた気がするけど……。
それがおまえの”本来の”魔術回路のかたち、だと思っていいんじゃねぇかな。
変わったのは紋様だけか? 魔術を行使する際に、いつもと違う感覚になったりとかは、ないか?
正しく整ったなら、魔力の巡り方も多少変わってくると思うんだが。
渡った……まぁ、それは納得だな。逆にそれ以外の花はピンとこない。
いいんじゃねぇか、魔術師としては箔が付いたみたいで。

……対価は、ともかくとしてな。(くすりと笑って)
んん、まだコレが出てからきちんと実戦してないしなあ。何とも言えないけど……(少し思い返し)あ、でも。詠唱する時?呪文スペルとかを噛みにくくなった気がする(実感は今のところ薄いようだ)

……いやでも、めちゃくちゃ失態見せた気がする。本当に妥当な対価だったのかなアレ(少し渋い顔をした)
ふむ……まぁ、喉の痛みや痒みが無くなっただけでも御の字じゃないのか?

失態ねぇ……。いやぁ、あいつのことだ。
むしろ「面白いものが見れた」と思ってるんじゃねぇか?
なんなら『メンテナンス』と言い張ってまた同じことをされるかもな?(へらへらと)
ええ……そんなに俺は面白いあれじゃないと思うんだけど。

……あ、でもこの呪具、耐用期間は『それなり』って言ってたな……。
そう遠くないうちにまた行くことになるかもしれない……今度は屍彊術とか右手をどうとか言ってた気がする……えっ……こわ……。
(こっちはブルブル震えている)
そうかね? 十分に面白い素材だと思うが。
ま、個人的には大地よりバネのほうをみたくあるけどな?

あー……まぁ、そんときまでに対価になりそうな物品が見つかるといいな?(他人事)
そうか……?
まあ今のうちに良いモノはちゃんと保管しておくかあ……。

……待て待てファニー。俺は大地が面白い目に遭うのは好きだが俺までヤバい事には巻き込まれたくないんヨ。
つーカ、まずもってどうやって俺を泣かすつもりサ?
……さぁて、どうやったら鳴いてくれるかねぇ?(くつくつと笑って)
そうそう、おまえらのその……の仕組みがよく分かってなくてな。
たとえば痛みとかの感覚は共有してねぇのか?
ん……俺も説明がフワッフワしちゃうんだよな。
例えば、俺の首の痛みが酷い日は……意識と思考を完全にシャットアウトして。そうすれば、俺側は何も感じなくなる。
逆に赤羽が日も然り。俺が本の紙で軽く指を切ろうが、赤羽はそれには気付かないんだ。
ただ、互いの意識があろうが負傷が酷かったりで動けない肉体を無理に動かすのは無理みたいで、例えば俺がノックアウトされて倒れれば、それはやっぱり、誰かが運んでくれない限り動けないよ。

まあすげぇざっくり言えバ、雑霊レギオンを作る手法をアレンジしテ、俺と大地をんだガ。
結論を言うト、俺は大地の痛みは分かル。というか大地の身体を使う以上、コイツの痛覚はどうしても伝わってくル。意識が断たれている時は別だけどナ。
……あァ、この前回路を弄られてた時はだったけどナ。大地の喘ぐ声がよく伝わってきたゼ。
(ふんふん、と相槌を打って話を聞きながら)

つまり大地が眠っていてバネが出ているとき、ないしはバネの意識が覚醒しているときにをされればバネも同じ感覚を味わうわけだな?
よし大地、次があるならバネと意識を交代してやれ。次はそいつが喘ぐ番になるぜ?
おいバカ余計な入れ知恵すんじゃねェ!!!(慌てる赤羽)
なるほど……その手があったか……(そして納得する大地)
さぁ、次の機会が楽しみだな?
いやー残念だなー流石に取引現場に同席するわけにはいかねぇからなー(くつくつと笑って)
チッ(舌打ちを隠す気ゼロだった)
アー……余計な世話というカ、お前はそういうアレじゃねぇとは思うガ。お前は興味本位で回路を弄らせるなヨ?
大地みてぇに取引の対価として言われたとかじゃなきゃなおさらナ。
んー……そもそも俺様に魔術回路が存在しているのか自分でも分からねぇんだよな。
擬似神経と思しきものは存在しちゃあいるが……仮に破壊されても自動修復が可能なんでな。
ほどの感覚がどれほどなのか興味はあるが……
俺様の場合、それを触らせるということはになっちまうからな……
ま、そもそも取引する予定もねぇし、機会は訪れねぇだろうよ。
あン?
……そういヤ、さっきも回路の事で『ソウル』に触れられるのと似たような事カ?とか言ってたナ……。
……そもそも、ファニーの言うソウルというものも、どういうものなんだ?
俺達の魂とは、また意味が違う気がするけど……。
ん? ああ、ソウルっていうのは便宜上の名前であって、実際には魂じゃない。
そもそもとして魂というものが存在してないからな。
俺様は頭のてっぺんから足の先まで魔力で構成されている……『魔法生物』と思ってもらっていい。
で、見ての通りのスケルトンだ。脳みそも無ければ血管や臓器もない。
それでも一応、身体のバランスをとるためのものとして『核』が必要だった。
それがそのソウルってわけだ。
人間でいう「神経」が一番多く通ってる場所、といったらいいかね?
ちなみにこれも魔力の塊であって心臓という訳ではないから、これが潰されても代替はいくらでも出来る。

……で、まぁ、感覚が一番敏感な場所ってわけで、かつ形状を変えられる、ってもんで、
…………擬似的な性行為には、これを使うのさ。(にやりと笑って)
はア、俺は人間以外の身体は専門外だガ、なるほド。核のようなモノだったカ。
しかも最も繊細で重要っぽい大事なパーツなのニ、壊れても死なねェ、ト。
一部の不死を求める連中からしたら垂涎モノだろうナ。自分も『そう』なるにはどうしたらいいカ、バラして調べるやつもいるカ?
マ、お前さんはそんなんにとっ捕まえるタマじゃなさそうだシ、クウハの怒りが超怖いがナ。

……ぎじてきな、せいこういに、つかう……??(一度で飲み込めなかったのか、ファニーの言葉を鸚鵡返しにし)

(言ってからハワワワワってなった)
実際、元の世界では不死の存在だったからなぁ。
分解したがるやつはいくらでもいると思うが、いくら分解したところでこの魔力構成を理解できる者はどこにもいないだろう。
それだけ俺様が特殊な存在だということだが……それ以上に母上様が特殊すぎる存在だからな。

……なんだよ、思春期の男子学生みたいな反応して(へらへらと)
生殖能力はないからあくまで「擬似的な」もんだがな。
ああ、あとあれだ、いわゆる『魔力供給』に使えるわけだな。
(誤魔化すような咳払いをして)わ、悪かったって。
魔力供給……直に濃密な魔力を注ぎ込まれると、未熟な人間は身体が耐えられない……とかなんとか……聞いたような気がするな。

まあ、確かに……何がどういう原理になっているのか、想像もつかないよ。
……ファニーのお母さんって一体……。
んー……あの御方がと訊かれると説明が難しいんだが……
……そうだな、ある意味では神や上位存在に近いものかも知れん。

……ただ、神にも”失敗”はあってな。
はあ、神様……そう言われると納得いくような……。
……えっ、事故……?
どういうことダ?(茶化すことなく聞き返す)
……人間を、本当は生み出したかったらしい。
けれど生まれたのは骨だけの生き物だった。
原因は不明。偶発的な事故としか考えられなかった。
……兄弟の中で、人型をしていないのは自分だけだ。
オレだけが、こうして異質な姿で生まれてしまったらしい。

……ま、『無』から『有』を生み出すのは神に近しい存在であっても難しいってことさな。
……逆に言えバ、他の兄弟は人間の形なのカ。
まア、俺は自分の親に言いたいことが山程あるガ。
……お前さんが創造主や境遇を恨んでないなラ、言う事は特にないナ……。俺の慰めなど不要だロ。
(余計なことは言うまいと口を閉じた)
……恨んでないさ。
”外”のやつらには散々『失敗作』だと罵られたが……
あのひとも、兄弟たちも、オレを愛してくれたからな。
まぁそれでも……羨ましいなと、思うことはたまにあるんだが。

……恨めないよ。
だってなぁ、あのひとヤベーんだぜ?
腹を痛めたわけじゃないにしろ、生んだ子供が白骨だなんて普通の母親なら発狂モンだろうに
第一声が『大成功だわ!!』ってオレを抱えておおはしゃぎしてたって、後から父親に聞いたんだよ。
そんなの知ったら、なぁ? 恨めるわけねぇよ、あんな親バカ。(苦笑して)
そうか、お母さんも……兄弟にも、お父さんからも愛されてるんだな。
……俺も両親、どうしてるんだろうなあ。(ちょっと遠くを見た)
……ああ、たくさん愛してもらったし、たくさん愛し返したつもりだよ。

バネはあんまり家族に良い思い出なさそうだが……
大地は? 普通の家庭で育ったのか?
赤羽、云百年経ってるってるらしいのにかなり根に持ってるからな、親のこと……。
当たり前だロ、あんなノ(フンと鼻を鳴らした)

ああ、多分、一応。
父さんがいて母さんがいて俺がいて。三人家族だよ。

……まあ、首を切られてからろくに顔を見せてなかったし、こっちに召喚されちゃったしで……ちょっと……色々申し訳無さもあるんだけど……。
……向こう側の時間の流れが分からないよな。
同じように時が流れているなら、失踪だの神隠しだのって騒ぎになってるだろうし……
七罪を倒して元の世界に戻れるようになったとしても、おまえたちは離れ離れになれないんだろうし……
なんとも複雑だが……もし両親のことが嫌いじゃないなら、どうかそんな風に、時々でいいから思い出してやれ。
……きっとそれも、『共にある』ってことだろうから……。
……そうだな。
ファニーには兄弟もいるんだから、もっと心配してる人が多いだろうし。
……届くかは別にして、遠くの親を思うのが今できるせめてもの親孝行かもな……。

(『離れ離れ』という言葉に強く食いついて)
いんヤ、ファニー。
七罪をやっつけて他の事も諸々片付けてからになるだろうガ、俺は大地と離れる気満々だゾ。
だっテ、このままずうっと永遠と永遠と一緒にいたラ、俺達になるぜきっト。
だからこんなクソダサ大地クンなんざいつか捨ててやるってノー。
(へらりと笑う)
……ほう?
離れる予定があるのも意外だったが……その理由も意外だったな。
それは、負担によって体なり魂なりが擦り切れていくというになる、か?
それとも、いつしか互いに依存してしまうのではないかというになる、か?
そうだな、言い方はともかく、赤羽の言う通りだよ。
……いや赤羽は別に、俺に甘えちゃあいないと思うけど。
いつまでも首が辛い時とか一々彼に頼るんじゃあ、俺、魔術師どころか人としても一人前になれない、と思うし。
(大地はに頷いた。一方で)

……しかしファニーお前、『脳味噌』は持っちゃいないガ、それなり以上に『有能』なんじゃねェ?
ポンコツ大地よりも教えがいありそうじゃン。
どウ?俺のもとで魔術教わる気なイ?
(赤羽は露骨に話題を反らした。しかし

※公認設定が開示されました)
頼ること自体は悪いことじゃねぇし、元の世界に帰る意思があるなら魔術師になる必要もないと思うが……さて。

魔術書や研究資料は興味で読んだことがあってな。
ま、俺様の魔術理論は滅茶苦茶だからソリが合わねぇと思うぜ。
丁重にお断りさせて頂こう。

……で? 離れるための算段はついてんのか?
実は離れようと思えばあっさり離れられたりすんのか?
そりゃ残念(さして気を落としてない風だ)

ンー、一応算段はついてるゼ。
ある筋に診てもらったガ、俺達の魂ハ……軽く『癒着』しているそうだガ、俺がの手段を取っただけニ、大地と赤羽、双方のカタチ自体はまあ綺麗に残ってル。
つまりこの身体から俺だけを切り出してすんのハ、それなりにどうにかなるらしイ。
……マ、まだまだ俺にはやり残した事があるかラ、手術まで待ってもらってるんだけどサ。

ア、この話大地のやつにはナイショナ。
今ちょっとだけコイツのかラ。
……なるほど。りょーかい。
……方法なんて探せばいくらでもあるんだろうに、おまえもそれなりにお人好しだな。(くすくすと笑って)
うるせぇバーカ。(軽口一つ言って)
……ああ、えっと、何の話だったっけ。
……えっと、寄贈してもらった本がしまってある場所……は、ファニーに見せたもんな……?
(急に我に返ったように、大地が首を傾げる)
……ああ、見せてもらったよ。
大地に管理される書物たちは倖せだろうなって話さ。
またうっかり収集して面倒見切れなくなったらそのときはまた寄贈させてもらうぜ。
そうか、司書としてこれ以上にない褒め言葉だよ。
ファニーの周りの人でも、本の処遇に困ってる人がいれば、遠慮なくうちの名前出していいからな。
……さて、長く引き留めてしまったかな。
ああ、そうさせてもらうよ。
次は茶菓子でも持ってくるさ。
じゃあ、のこと、今後もよろしく頼むぜ。
(ひらり、と左手を振って)
もちろん、快適な住居をこれからも提供するよ(躊躇なくうなずいて)
ああ、また。

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