PandoraPartyProject

ギルドスレッド

アルコバレーノ

ジャルディーノ【庭】

イーゼルや画材などがセッティングされている他、
真っ白なテーブルセットが配置されています。
カラフルな庭の入口には、看板が設置されています。

【似顔絵を描かせて下さるお客様や、お絵かき仲間募集中!】

描画中は、貴方をイメージしたフレッシュジュースをどうぞ。
(コーヒー、紅茶なども選べます)

お絵かき仲間は、画材を自由に持ち込んじゃって下さい。
雑談でもしながら、楽しく自由に描きましょう。

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ポーの瞳が燃えてる……ポーって、瞳で語るよね。
まるでシマエナガのあの子みたいな……
って、ええっ?!ポーがあの子の飼い主だったの?!
そっかあ……あの子も、飼い主に似たんだね。
なんだか腑に落ちたなあ。そういうことかあ。
うん、また会いに来てくれたら嬉しいって伝えてね。
いつでも待ってるから!(嬉しそうに笑顔を返しました)

エスプレッソもゆっくりでいいんだよ?
うん、砂糖もそんな感じで!
それにしても、なんだか今日のポーは、
情熱的というか、迫力を感じるな……
そんなに思ってもらえると、本当に嬉しいよ。
その……親友と思っても、いいのかな……?(照れながら)

お代わりもありがとう!大切に食べるね!
(一口ずつ満面の笑顔で、ゆっくり味わって)
お菓子とか、先日の温泉の料理もそうだけど、
こんなにおいしくて、幸せなものだったんだね……!
(よかった、上手くいった!
ごめんねルーク、いつかちゃんと話すからね……)
そ、そうなんだよ。あの子もよく、目で訴えてくるの。
うんっ、伝えておくよ!
わたしも、ルークの元に遊びに行くのなら安心だしね。
(少し罪悪感を感じつつも、にこりと微笑み返す)

しっ、親友!!
(エスプレッソの砂糖をすくおうとしていた手が止まる)
そんなこと誰かに言ってもらえたの、初めてだよ!
とっても嬉しいな……♪もちろん、思ってくれていいよ!
これからもよろしくね?(えへへ、と嬉しそうに微笑む)

ふふっ、大切に食べてもらえて嬉しいなぁ。
こんなに喜んでもらえるのなら、もっと用意すればよかった!
……あれっ?温泉の時のお料理は、
元から美味しいモノじゃなかったの?
(きょとん、と小首を傾げる)
……?(少し首をかしげた後、笑顔になって)
うん、楽しみにしてるね!
いいなあ、あんな子と暮らせると、
日々の癒しになりそうだよね……いつも元気を貰えそうだよ!

僕もまさか……自分からこんなことを言う日が来るなんて……。
でも、ポーが親友は初めてだなんて意外だよ。友達、沢山いるんでしょ?
それだけ明るくて元気で、社交的なんだもの。

温泉の料理は、味も確かに美味しかったけど。
ポーと一緒だったからこそ、あんなに幸せになれたんだと思うよ?
僕は仕事柄、高級料理もそれなりに食べたことはあるけれど
美味しく感じる事はなかったんだよね……仕事で頭が一杯だったし。
あ、でも、命を分け合った戦友と乾パンを食べた時は
それなりに美味しかったかも。生きてるって感じで。

なんか……変な話でごめんね。
そういえばポーって、この近辺の出身なの?
周りに愛されて育ってきたんだろうなというのは、感じるんだけど。
特異運命座標に選ばれて、闘う事になっちゃって……周りが心配してるんじゃない?
ふふっ、そう言われると照れちゃうなぁ……。
……えぇと!自分ちの子を褒められると、
飼い主として誇らしいって意味で、ね?
そ、その子のことは一旦置いておこっか?
(ボロが出ちゃう!と、内心焦りつつ笑顔で誤魔化す)

うんっ、確かに友達は沢山いるよ!
街角やギルドでも、いろーんな人と出会ってるしね。
でもこんなに、一緒にいて楽しい!幸せ!って思ったのは
ルークが初めてなんだよね……。
(何でだろ?と首を傾げつつも、楽しそうに微笑む)

(自分の出身の話に、うーんと唸り)
ううん、変なことないよ!わたしの方が変、かもだけど。
……昔のことを、覚えてないの。
1年くらい前に、街の外で倒れてたところを
騎士様に助けてもらったんだけど、
それより前の記憶がすっぽり抜けちゃってて。
だから、自分の出身地も、家族のことも分からないんだよね。
(ただの世間話のように言うと、パイを一口)

そうそう、出身といえば!
ルークは地球で、どんなことしてたの?
お仕事で高級料理を食べたり、戦友って呼べる人がいたりって
普通の人じゃあ、なさそうだよね?
あっ、もしかして、偉い人だったとか!?
(細かい話題は吹っ飛んでしまった様子で
興味津々!と橙色の瞳をキラキラさせている)
う、うん。わかった。じゃあ、一旦置いておこうね?
(すっごく焦った笑顔になってる……と眺めながらも、
そっとしておいた方がいいだろうと笑顔で流しました)

そんなに沢山の出会いがあるのに、幸せって思ってくれてるんだね。
なんだか、光栄だなあ……。
もしかしたら相性がいいから、なのかな?
話題とか空気感とか……何か、共感できるものがあるのかな。
(性格が似ている訳ではなさそうだけど、と首をかしげながらも嬉しそうに返し)
えっ?それって……本当に?
だとしたらすごく不安なんじゃ……。
本来なら、とても孤独で不安になってしまうと思うんだけど、
きっと騎士様の力が大きかったんだね。それは感謝してもし尽くせないね……。

今のポーは、とても幸せそうに見えるけど、
……過去の記憶を、取り戻したいと思ってる?
僕は……今が幸せならば、それでもいいのかもしれない、とは、思うけど……。
(小声になりながら、考える。倒れていたという事は、何かの事件に巻き込まれた?
何者かに狙われていた可能性があり、記憶に近づくにつれ、危険が増すかもしれない。
天真爛漫に明るい事から、芯の強いただの一般人であるのかもしれないが
良家の生まれで大切に囲われ、純粋無垢に育った線も否めない。
となると誘拐の可能性も……)

記憶を探りたいのならば、協力はする、けど。(ぽつりと零して)
ぼ、僕は偉い人なんかじゃないよ?寧ろ逆というか……
偉い人の、ボディガードをしていたんだよ。
主を守る為なら、危険もなんのその。身辺警護は僕にお任せください。なーんてね?
(ディープな話はポーを傷つけかねないので抑えつつ、
キラキラした瞳に応えて、冗談めかして帽子の鍔を銃で押し上げ格好をつけてみました)
(ふぅ……と、安堵の笑みを浮かべつつ)
相性かぁ、確かにそんな感じかも!
フィーリングが合う、って言ってもいいかな?
似たところがあってもなくても、関係なくルークに惹かれるの!
(不思議だけど心地いいの、と嬉しそうに話す)

(手元のエスプレッソに視線を落とし、懐かしいな、と語り出す)
うん……。最初の頃は、とっても不安だったよ。
眠れない夜もあった。でも、そんな時は騎士様が傍にいてくれたの。
独りぼっちだったわたしに、居場所も作ってくれたよっ。
ルークの言う通り、いくら感謝しても全然足りないんだよね♪
(敬愛する騎士様を想い、穏やかに微笑む)
……わたしもこの間までは、昔のことは気にせずに
これからを幸せに過ごしていけたらいいって思ってた。でも……
(少し視線を彷徨わせた後、何かを決意した様子でルークを見つめ)
今は、自分が何者なのか、ちゃんと知りたいなって思うよ。

(ぽつりと零された言葉に、嬉しそうに微笑み)
……ありがとう、ルーク。本当にルークは優しいねっ♪
そうだね……協力っていうか、お願いならあるんだけど……

わたしが記憶を取り戻しても、変わらずに傍にいてくれる?
(胸いっぱいの不安を隠すように、精一杯の笑顔を作りながら)
(ボディガードという言葉と彼の仕草に、ますます瞳が輝く)
か、かっ……格好いいーー!!
誰かの為に命をかけるなんて、まさに騎士様みたいっ!
凄いなぁ〜。偉い人もきっと、安心して過ごせてたんだろなっ♪
(豪華な料理を安心してもりもり食べる偉い人を想像している)
惹かれるって、そんな……何でだろうね?自分の長所とか、さっぱり分からないけど。
ポーにそう言って貰えると、とても嬉しいけど……。
(帽子で照れた表情を隠しながら、焦り気味に返しました)

(うんうん、と頷きながら話を聞き続け、最後に頭に?マークを浮かべ)
……うん?妙なことを聞くね。
ポーが記憶を取り戻したとして、僕が離れる理由なんてあるのかな。
例えば「実は世界を滅ぼそうと目論んでいた魔王でした」と打ち明けられても、
変わらず傍にいるよ?(何のことはない、と心からの笑顔を返しました)

でも、そうだね……僕が身を引くとしたら、
僕が居る事でポーの幸せを邪魔してしまいそうな時、とか。
人から言われてそう動くんじゃなくて、勿論自分の判断でね。
(一瞬表情を消すが、パイを最後の一口を食べると満面の笑顔に戻る)
……とても美味しかったよ。ありがとね。ご馳走様!
ポーがそういうのなら、探してみようか。
君が何者なのかをね(片付けながら、話を続けると)
そうだなあ……まずは、騎士様。
会えるならば、話を聞いてみたい所だけど……。
ポーは、騎士様と連絡を取り合う事はできているの?
可能ならば、お会いしてみたいんだけどな。

他にはね。記憶が無いならば、身体に聞いてみればいいんだよ。
戦闘経験があるのなら、戦いを重ねる事で、思い出すこともあるかもしれない。
そうだね……まずは早速手合せを、やってみる?
(上着を椅子に掛け、ネクタイを緩ませて動きやすい姿勢を作ると
いつでも戦えるよと、笑いかけました)

そ……そうだね。確かに安心できたかもね……。
(よく毒見の為に、皿が回ってきたなあと思いだしつつ)
きっと騎士様とは真逆だろうけど……これからも頑張るよ。強くなりたいしね!
ルークの長所なら、いっぱい言えるよ!
何なら今すぐ教えてあげるけど……ふふっ、どうしたの?
(きっと照れてるんだろうなぁ、と
によによと笑みを浮かべつつ様子を伺う)

(彼の心からの笑顔と言葉に、目をぱちくりさせ)
……そっか。そっかぁ……。

(突然、ばちん!と両手で自分の頬を叩く)
……ったぁい!!ありがとね、ルーク!
変なこと聞いてごめんね?そう言ってもらえて、とっても嬉しいよっ。
(涙目になりながらも、スッキリとした笑顔を向ける)

ルークがいることで?そんなこと、ないと思うんだけど……
(今度はこちらが?マークを浮かべるも、ご馳走様に笑顔で返し)
ふふっ、どういたしまして!喜んでもらえて良かった〜♪
(こちらもすでにパイを食べ終え、片付けを手伝いつつ)
うんっ、ありがとう!
そうだね……わたしを最初に見つけてくれたのは騎士様だから、
いろいろと知ってるかもしれない。
騎士様とは、直接の連絡は取れないんだよね。
ファンの人といろいろあったみたいで……。
騎士様のいるギルドを通す形で伝言はお願いできるはずだから、
会ってもらえないか、伝えてみるよ!

身体に聞く!なるほど、それはナイスアイディアかもっ。
……とは言え、今のわたしの記憶としては
戦闘経験はほぼないから、ちょっと勇気がいるね……!
(上着を畳んで椅子に置くと、長袖をくるくると捲る。
ショートパンツにシャツという、動きやすい格好になり)

ルークに負けてらんないね、わたしも強くならなくちゃっ。
それじゃあ……よろしくお願いします!
(やる気満々に、元気よく頭を下げる)
い、いいよ!長所なんて面と向かって聞いたら、
どんな顔していいのか解らなくなりそうだしね?
……もう、そんなからかうような顔しちゃってさ。
意地悪だなあ。(そういいつつもくすくす笑うと)

わっ!大丈夫!?無茶するなぁ……。
ポーが不安なら、その不安を肩代わりできるといいんだけどね。
過去がどうであれ、未来を作っていくのは……これからのポーだからね。
未来のために、君の過去を探していこうね。
(安心させるために、できるだけ優しい笑顔を作りました)

そうだね。親友としてなら確かに、
何があろうと邪魔にならない形で傍に居られるかもね……
(納得したように頷いて)

騎士様ってファンがそんなにいるんだ!?流石だね!
うん、伝言をお願いできるかな。
騎士様の都合のいい時に、会えるといいなと思ってるよ。

ふふっ、やる気満々だね。それに思ったより身軽そうだね……。
じゃあ。こちらこそよろしくお願いします!
(ポーを見習って、頭を下げました)
手合せ三本勝負!

数値が50以上で攻撃成功。49以下で、失敗(相手側が回避)
3回攻撃を成功させられたら、勝利だよ。
数値が大きい方が、なんとなく威力が高くなるよ。

ポーの攻撃「殴るよ!」(ダイス65)(攻撃成功)
ルークの行動&攻撃「痛いなあ。こちらから行くよ?」(ダイス30)(攻撃失敗)
ポーの行動&攻撃「見切っちゃうよ。もう一度行くね!」(ダイス85)(攻撃成功)

流れとしては、こうだね。ポーが先行で仕掛けてごらん?
よーし!
話の続きは、手合わせの後で……だねっ。
(ぴょんぴょんとその場で軽く跳ねる)

なるほどね、了解!ふふー、先にサクッと3回成功させて
ルークのチョコをゲットしちゃうよ!!
(瞳の奥の炎が激しく燃えている)

それじゃあ、お言葉に甘えて……
(駆け足でルークから距離を取ると、
全速力で彼に向かって走り出し)

…………てやぁぁぁあ!!

(速度を乗せたまま高く跳躍、全力のドロップキック!)
13
ふふっ、その調子だよ!ポーは本当に、感情豊かで可愛いね。
攻撃は遠慮なく……って、うん。全然遠慮してないね?
こんなキックをもらっちゃったら、吹っ飛ばされかねないよ!

(大技だからこそ、少し隙が大きくなっちゃったかな?と軌道を見切り、
最小限の動きで横に身を引くと、背中めがけて裏拳を繰り出す!)
5
っとぉ!
(着地から流れるようにしゃがみ込み、裏拳を回避)

やっぱり、簡単には当たらない……よねっ!
(そのまま手をついて回し蹴り!足払いを狙う)
35
わっ!やるじゃない。想像以上にすばしっこいね!
(後ろに回避しながら、バランスを取ると)

これならどうかな?
(軸となっている手を狙い、カウンター気味に回し蹴り!)
72
ふぎゃっ!!
(思いっきり手に体重をかけていたようで、派手にすっ転ぶ)

うぐぐ、やり返されちゃった。悔しいっ!
(しばらく地面でじたじたしていたが、反動をつけてひょいと立ち上がり)

じゃあ、これなら!
(構えを取ると距離を詰め、右、左、右とパンチを繰り出す!)
25
よしっ、まずは一本だね!勝負はまだまだこれからだよー!
(じたじたする姿を楽しそうに眺めていたが、起き上がると同時に構えを取りました)

うんうん。いい動きだね。それほど素人のようには感じないけど、
もしかしたら……過去に武術でもやっていたかもしれないね?
(左に躱し、手の甲で弾き、右に飛んできたパンチを手首に引っかけると、
足をかけて手前に引きこみ、小内狩りを仕掛ける!)
84
そう、かなっ!……わっ、ああぁーーっ!!
(攻撃に集中していた所為で足元はガラ空き。
小柄な体格も相まって、綺麗にごろんごろんと転がる)

……うぅ、続けてやられちゃうなんて……。
(大の字で寝転がっていたが、よろよろと起き上がり)

目覚めろ、わたしの格闘センス!とやぁーー!
(再び構えると、右、左、右……と見せかけての足払いを狙う!
2回も転がされたのを根に持っている様子)
20
運動神経はとてもいいよ?テクニックも高いし、反応だって早い。
足りないのは、きっと慣れだね。ブランクを埋める形で鍛えて行けば、
いつかは抜かされちゃうかもしれない位だよ。
(見事な転がり方だなあ。あれも受け身なのかな……と棒立ちで眺めると)

うん。諦めずにおいで!(今度は全て躱して、軽く跳躍して足払いを避けました)
じゃあ……いくよ?
(ポーの顔面めがけて、上段蹴りを放つ!躱されるようなら、勢いよく蹴り上げる。
当たってしまうようならば、当たる前に蹴りを寸止めしようと)
74
褒めてもらえて、嬉しいけど……
それなら、1回くらいは当たって欲しいな!?
(全て躱され、内心じたばた悔しがりつつも構え直し)

…………っ!!
(素早い上段蹴りに反応が間に合わず、思わずギュッと目を瞑る。
予想してた痛みが訪れず、そっと目を開け……へたりと座り込む)

……はぁ〜。ルークのストレート勝ち、だね。
チョコ欲しかったなぁ……。
(残念!と楽しげに笑うと、そのままごろんと寝転がる)
(チェックメイトだね!と、そっと足を下ろしました)
今回は、僕の調子がたまたま良かったみたいだね。
いい運動になったよ。ありがとね!
(少し暑そうにシャツの襟を摘んで、パタパタと空気を送りながら隣に座ると)

じゃ、これは敢闘賞だよ。
あんまり上手な物でもないんだけど、おやつにでもしてくれると嬉しいな(どちらにしても渡す予定だった、アーモンドチョコの入った小箱を、ポーの手のひらの上に置いて)

さっきは聞きそびれちゃったけど、僕の勝ちだから……何かご褒美を貰えるのかな?(そよ風を受け、流れていく雲をのんびりと眺めながら、ポーが落ち着くのをのんびりと待ちました)
こっちこそ、ありがとね!
頭は覚えてなくても、結構動けるんだね……。
(隣に座ったと同時に半身を起こし、ふぅ。と一息)

えっ!?これって……貰ってもいいの!?
やったぁーー!ありがとう、ルーク!
大事に、大事にいただくよっ♪
(小箱を受け取ると、嬉しそうにいろんな角度から眺め
大事そうにぎゅうっと抱きしめた)

……はっ、そうだった。チョコで頭がいっぱいになってた。
ご褒美……になるといいなぁ、って感じなんだけどね?
そのまま目を瞑って、両手でお皿を作って、待っててくれる?
(じっとルークを見つめ、準備ができるのを待つ)
そうだね……今度は、武器を使った実戦を試してみてもいいかもね?
もっと何か思い出せるかもしれないし。
といっても、それより騎士様に話を聞く方が先かな。
情報を得られるといいんだけど……。

(大事そうに抱きしめる様子に驚くと)
そ、そんな大したものじゃないんだよ?
でも、ありがとね。こんなに喜んでもらえるなんて……。
(照れながら、笑いかけて)

両手でお皿?こうかな?
(見つめられて目を丸くするも、微笑んだ後に目を閉じる。
そして言われた通り、両手でお皿を作りました)
武器を使った実戦!
ちょっと怖いけど、確かにもっと思い出せそうだね。
騎士様、幻想以外の国でも活動されてるから
すぐに会えるかは分からないけど……うん、お話聞けるといいな!

大好きな親友が作った、大好きなチョコだよ?
嬉しくないわけがないよ〜♪
食べないで、ずっと取っておきたいくらい!
(とっても嬉しそうに、幸せそうに微笑み返し)

うんっ、そんな感じ!そのままね?
(目を閉じたのを確認すると、立ち上がってテーブルへ。
貰った小箱を置くと、そっとシマエナガ姿に変化し
ぱたぱたと羽ばたいてルークの元へ)

(ゆっくりと両手のお皿の上に着地して座り込み)
……もういいよー!
(じっと彼の顔を見て、目が開くのを待つ)
武器は怖いけど……僕の方で対応する。お互い怪我しないように、上手くやるよ。
もしその気になったら、付き合うからね。
じゃあ、騎士様に会える算段が付いたら、是非教えてね。
しかしファンを沢山抱えている人かあ。花束でも持っていった方がいいのかな?

ま、また食べたくなったら、いつでも作るから……!
こんな幸せそうな笑顔を向けられるなんて、人生で初めてだよ。
調子狂っちゃうな……(照れを隠せない様子で)

あ……何か、温かくてずっしりくるものが?
(掌に重みを感じて、声が届いて目を開けました)

……!!!
わーっ!シマエナガだ!かーわいい!
ポーはこの子を呼びに行ってくれていたのかな?
ふふっ、今日は。迷子にならなかった?
(指で羽を優しく撫でました)

……あれ?ポーはどこに行っちゃったんだろう。
隠れなくてもいいのに。
(掌を持ちあげて、幸せそうに額にくっつけました)
モフモフしてて、温かいなあ……。
『ふふっ、大丈夫だったよー♪……じゃなくて!
さっきはああ言ったけど、ちゃんと言わなくちゃ。わたしがポーだよ、って……!』

ジュリッ!
(ひとまず元気よく鳴いて返事し、撫でられて気持ち良さそうに目を閉じる)


『……ご褒美は「もふもふ」ってことなんだけど、喜んでもらえてるかな?
あとはカミングアウトをしないと、なんだけど……って、わわっ!』

(急に視界が高くなったと思ったら、羽毛に何かが触れた感覚。
一瞬、何が起こったか分からなかったが、目の前の綺麗な金髪で理解した)

…………!!
『ち、ちっ……近い!!!』
(心臓がバクバクと脈打ち、体温はぼわっと上昇)
(突然額が熱くなって、慌てて離すと)
んんっ?なんだか様子がおかしいね……鳥も風邪を引いたりするのかな?
(急いで椅子に掛けておいた上着を持ってくると、
シマエナガを包み込む形で抱きしめました)

君はポーの大事な子なんだから。体を大事にしなきゃダメだよ。
(風から守るように、座りながら抱え込んで)
ポーはかくれんぼをして根競べ中ってところなのかな?
でも急な用事が入って行っちゃった可能性もあるよね。
一日一善!なんて忙しくしてるからなあ。
周りから頼られているんだろうね(指先でチョンチョン触って体温を調べると)

今度、噂の騎士様と会う事になったんだ。
ストイックな武人を想像してたんだけど、どうもアイドルみたいでね。
花束持って褒め称えた方がいいのかなー。
お忙しい所を、来て貰うんだもの。失礼のないようにしなくっちゃ。

でもさ。強くて人気者で、ポーの信頼と尊敬の眼差しを一挙に受けてるなんて
ちょっとずるくない?流石に嫉妬しちゃうな……なーんてね。
こんな話、ポーには言えないね?
(楽しそうにくすくす笑って、羽を撫でました)
『風邪じゃ、ないと思うけど……って、
えっ、なに、ちょっと、待っ…………!!!?』
(離れたと思って安心したのも束の間。
彼の香りと温もりに包み込まれ、ますます心臓が暴れる)

『……こ、ここにいる、んだけど……
ど、どうやって戻ろうかな……。
ふぁあっ!わ、わたし今、何か変だから触らないで〜〜!』
(心の中で訴えつつも、されるがままに大人しく触られる)

『……き、騎士様は、人気者だからね……。
ファンクラブもあるし……ほぼ、アイドルだよ。
プレゼントはいつも大量だから、なくても大丈夫……。』
(元気に鳴いて返事をしようとするも
頭の中がぐるぐるしていて、少しも声が出ない)

『……ルークが騎士様に、嫉妬?
わたし、ルークのことも騎士様と同じくらい好きだから
嫉妬なんてしなくていい……のに……?』
(撫でられて気持ちよさそうに目を閉じながら、ん?と考える)

(騎士様に抱きしめられても、こんな風にはならなかった、と)
あれ?今日はなんだか大人しいね。
気持ちよさそうではあるから、大丈夫なのかな?
飛びまわって疲れちゃったのかな……
(覗き込んで、嘴をツンツンと突きました)

何かを伝えようとしているようには見えるけど……
こういう時、動物疎通があったらいいんだけどな(困ったように頭をかくと)
とりあえず、こういう時は水分を取ると、いいのかもしれないかな?
前はミルクを飲んでくれたから、同じものを用意してみようかな
(抱えたまま移動して、器用に小皿へミルクをとりわけ、また庭へと戻りました)

(上着に包んだまま体操座りで胸元に抱きかかえ、傍にミルクの小皿を翳すと)
大丈夫だからね。君が元気になるまで、こうしてるから。
そういえば……エイプリルピンナップなんて、来てたんだっけ。
いっそシマエナガになったら、少しは気持ちがわかるのかな……なんてね。
頼むかどうかは、ノーアイディアだけどね。
(羽を優しく撫で続けながら、少し心配そうに様子を見守り続けました)

元気になると信じてるけど……あまりに調子が悪そうなら、
ポーの家まで連れて行こうかな。……ポーの家ってどこだっけ。
ローレットだったかなぁ……(ブツブツと独り言を続ける)
『ふ、ふぎゃーーーっ!!??』
(至近距離の顔と嘴に触れる指に、心臓が飛び出しそう。
それは人の姿で唇に触れられるのと同じことで)

『うぐぅ……気遣ってくれて嬉しいけど、
離してくれたら、きっと元通りになるよ……。
さっきから、心臓は元気過ぎるくらいだけど……!
確かに、喉カラカラ……ありがとう〜。』
(心の中でお礼を言いつつ、ミルクをこくこくと飲む)

……ジュリリッ!
『ふぅ、ちょっと落ち着いた!
ルークがシマエナガになったら、
絶対、今と同じことしてあげるんだから……!
と、とにかく離脱しなきゃ。心臓がもたない!
シマエナガのことも、内緒にしなきゃ……。』
(何とか一声鳴いて元気アピール。
撫でられる心地よさを必死に振り切り、
離して〜、と全身をうごうご動かす)

ジュリ、ジュリリッ!
『流石にそれはマズい、わたしが行方不明扱いされちゃう!
元の姿に戻らなきゃっ。』
(離して、離してっ!と目で訴えてみる))
(ミルクを飲んだり、急に暴れ出す姿を見ると)
あっ、元気になってきたみたいだね。良かった!
なんだろう、飛び立ちたいのかな?
ふふっ、そんなふわふわした姿でうごうごされたら、くすぐったいよ。
(楽しそうに見守って)

真っ直ぐでつぶらな瞳で見てくる……。
きっと何かを話したいんだろうね。
ゴメンね、わからなくて。今日は、来てくれてありがとね!
(感謝を込めて、もう一度抱き寄せて額にキスしました)

じゃあ、飛べそうなら、ご主人様のところへ戻るといいよ。
また来てね。待ってるからね!
(立ち上がり、上着と一緒に大空へ掲げ、いつでも飛びたてるように誘導しました)
チィッ♪
『よかった、伝わったみたい!
そうだよ、元気になったから大丈夫だよー♪』
(再度元気よく鳴き、抜け出そうとうごうごする)

『……って、わっ、また近っ…………!?!?!?』
(彼の方を見ていた所為で、しっかりと分かってしまった。
額にされた行為に、落ち着いてきた体温が一気に上がる)

…………ジュリリリ!!!
『……ふ、あ、……うわぁぁーーっ!!!』
(上がった熱を発散するように大きく鳴くと
物凄い速さで飛び去り、彼の視界から消えた)



……ど、どうしよう。顔から火が出そう……っ!
(すぐに変化し、庭の入り口に辿り着くも
隠れるようにしゃがみ込み、小声でボソボソ。
両手で顔を覆っているが、耳まで真っ赤になっている)
(すごい勢いで飛んでいくシマエナガを見て)
……すごい。ジェットシマエナガ。
通常より一回り大きかったから不思議だなとは思ってたけど、
もしかして……新種か、突然変異か、それとも……。
(首をかしげた後、気を取り直すと)

まっ、いいか。
あの子が遊びに来てくれるということが、大事なんだからね。
ふふっ。今日はまた一段と可愛かったな。
また来てくれるといいなー(嬉しそうに足取りを軽く、片付けを進め)

(ふと足を止め)
それにしても……騎士様かあ。悪い人ではないと信じてるけど……
ポーが記憶を無くすほどの何かがあったということだから、
何らかの事件性を伴うかもしれない。
いつものことだけど、何があっても対処できるようにはしておかないとね。
(そっとホルダーの銃に指で触れると)

……?誰かいるのかな?
(なんとなく気配を感じて、ポーの方を振り向きました)
うぅ、ここで座ってても仕方がないよね……。
よし、行くぞっ!(小声でもにょもにょと呟きつつ)

た、ただいまっ!!
(バッと立ち上がると、両手で赤くなった頬を隠しながら
ぎこちない動きで庭に戻る)

さっき言ってた、シマエナガの子を呼びに行ってたら
と、途中で、ちょっと知り合いに捕まってね?
そしたら、えっと……風邪もらっちゃって!
だから今日は、そろそろ帰るね……?
(赤くなった頬や耳を隠すように
素早い動きで上着を頭から被ると、
空のバスケットや小箱、荷物を手に持ち)

そ、それじゃ!またね!
今日は本当に、いろいろとありがとう!
あっ、騎士様にはちゃんと、連絡しておくからね……!
(返事も待たずに、先程のシマエナガのように
物凄い速さで走り去ってしまった)
あっ、ポー!戻ってきていたんだ、ね?
(ロボットのような動きを見て唖然とすると)

動きも変だし、なんか顔が……
赤いと思ったら、風邪なの?
そんなに赤くて大丈夫?一気に熱が上がったんじゃ!?
(心配して駆け寄ろうとして)

(ものすごい速さで走り去る様子をただただ見送り、風煽られ)
……すごい。ジェット機みたい。
やっぱり、飼い主と飼われている子って、似るんだね……。
(呆けた顔で、庭に一人立ち尽くしました)

……あはは。ポーが来てくれると、面白くて飽きないなあ。
本当に楽しくて、可愛いんだから(くすくすと笑って)
体調を崩しているのなら、心配だけど……元気そうだね。
そういえば、ほんとにどこに住んでるんだろ。
お見舞いに行くにしても、場所が……でも、無理に聞いてもね。
(納得した後、空を見上げて)

さってと。これからどうしよっかな?
まずは騎士様からの連絡を待つとして、
ちょっと休憩するのもいいし、絵を進めるのも悪くないよね。
(軽く伸びをして、今後についてゆっくり思考を巡らせました)
滝に……滝に打たれてこよう……。(一旦外出しました)
(38時間後に戻り、びしょ濡れだけど清々しい表情で)
よし。これでシャキッとできたかな?
ちょっと寒いけど……。
(身なりを整え心機一転しました)
さてと。ここまでで仕上げたものは
似顔絵二枚と、シマエナガ様の肖像画と、
イマイチ光っていなかった、イタリアの港町の風景画だね。
次はどうしようかな……軟膏のお礼に、ピザでも焼こうか。
(腕まくりをしエプロンをつけ、キッチンで生地を捏ねたり進めます)
濃い葉っぱが嫌いというか、野菜嫌いの可能性がありそうだね。
じゃあ目玉焼きとハム、ボリューム重視でウインナーも乗せて、
ビスマルク風のピザを焼いてみよう。
高温に熱した石釜に入れて……っと。

よーし!完成!なかなかのものだね!
折を見て持っていくか、デリバリーするか。考えとこ。
(外出したかと思えば、ボロボロの上着を抱えて戻ってくる)
控えめに言って、痛い。……肩を掘ってるんだから当然か。
みっともない姿を見せないよう、暫く家で寝てよっと……。
(処方してもらった痛み止めを噛み砕いて飲みこんで、ベッドに倒れ込みました)
(コンコン、と扉を軽くノックし)
こんにちはー!ルーク、いるー?
……庭にいないから、ここかなって思ったけど……もしかして留守かな?
(ガバっと起き上がり)
その声は……ポー!?ち、ちょっと待ってね……!
うわー!!(ドターン!とベッドから落ちたような音がしました)
(※午後以降を目安に、家用のスレッドを立てるよ!)
(大きな音にビクッとしつつ)
何だろ、ルークの声が聞こえたけど……お取り込み中だったかな?
大丈夫ー?ゆっくりでいいからねー?
(了解、のんびり待ってるから大丈夫だよ!)

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